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【友達】和田夏生【セフレ】

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お名前: 和田夏生
はじめまして。
27才OL、夏生と申します。
私には、露出に強く惹かれ、凌辱されてみたい。。という、
恥ずかしくて人には言えない性癖があるんです。
子供のころから、勉強ばかりしてきました。
学校の勉強をしていると両親が褒めてくれるんです。
時にはご褒美も。。
それが嬉しくて、また勉強に励んできたんです。
その結果、周りの人たちから、真面目で努力家。頑張り屋さん。。
という目で見られるようになって来ました。
大学を卒業して、小さな会社に就職することができました。
仕事をするようになってからも、真面目で努力家、という
スタイルを続け、周りの同僚、上司からも認めていただけるように
なって来ました。

でも、私は。。。
本当の私は。。
私の頭の中は淫らな妄想で溢れかえっているんです。
全裸で歩いてみたい。。とか、全裸で出社しそのまま全裸で
一日仕事をしてみたい。。とか。
仕事をしているときも、今ここで。。(仕事をしている職場で、です)
みんなが仕事をしている前でいきなり服を脱ぎ、全裸になったら
みんなどう思うかな。。そんなことばかり考えているんです。
普段は澄まして、真面目で努力家、仕事のできる女で通していますが、
本当は、同僚、上司から虐められたいんです。
職場でお前は淫乱なマゾ奴隷だと嘲笑され、近所でもスケベな露出狂の
変態女、と笑いものにされてみたい、と。。。
一ヶ月ほど前に初めてアダルトショップに行きました。
バイブとマイクロミニのエロいワンピースを買いました。
年輩の店員さんにうまく言いくるめられ。。恥ずかしいところを
見せました。
見ず知らずの。。初めての男性なのに。。
恥ずかしいあそこを見せてしまったんです。
乳房を揉まれ、あそこを弄られ、最高の快感を覚えました。
今もその時の感触と店員さんの視線が忘れられません。
最近ノーブラ、ノーパンで出社するようになりました。
道を歩いているとき、仕事をしているとき。。
下着を着けていないことを周りの人たちに知られ。。
その場で全裸に剥かれ、身動きできないように押さえつけられ、
何人もの人に陵辱されてみたい。。
そんな衝動に駆られます。
もちろん、こんな気持ちを誰にも告白することはできませんが、
自分の正直な気持ちを抑えることができなくなってきているんです。
罵られて、精神的に貶められて、奴隷や家畜と呼ばれながら、
今の私を否定され、プライドも壊されて屈辱にまみれてみたいのです。
近頃では公衆便所だとか牝豚とか露出奴隷だとかそんな風にされたいと
本気で思うようになってしまいました。
人生が破滅しても良いとさえ思っています。
こんなことばかり考えている私はおかしいのでしょうか。
こんな私でも良い。と思われるご主人様がいらっしゃいましたら
調教とご命令をしていただけないでしょうか。
とは言っても、ほとんどが妄想ばかり。。
ご主人様に調教される。ということは初めての経験なので、
初歩的な事から始めていただければ嬉しいのですが。
何卒、よろしくお願いいたします。
[2007年5月20日 7時30分13秒]


【人妻】2等船室【浮気】

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事は先日妻と2人で北海道旅行へ行った時に起きました。
予約でいっぱいのフェリーに乗ったため、2等しか取れなかったのがそもそもの始まりでした。夜に東京を出発した船ははとんど満員の状態です。嫌がる妻を連れて船内に入りましたが、そこは寝る場所も無いほどの状態です。取り合えず荷物の場所と2人で寝れるスペースを確保しましたが、夜半とはいえ船内はむんむんと暑苦しく、とても寝れる状態では有りません。妻の提案で船内を散歩することにしました。
「あんなとこでザコ寝するの嫌よ、若い子とか一人で旅行してるような人ばかりじゃない」
「そんなこと言ったって予約しないで乗れたんだからラッキーだと思わなきゃ」
私はそうして妻をなだめ船室へ連れ戻しました。
時間は深夜1時を過ぎ、大半の客はすでに寝ています。私達も狭いスペースながら寝ることにしました。寝苦しさと起きている人の話し声が気になりましたが、疲れもあって寝つくまで時間はかかりませんでした。夜中に目が醒めたのは暑さのせいでした。掛けていたタオルケットもはだけて隣の妻が寝ています。着替える訳にもいかなかったのでワンピースのまま寝ていたのですが、スカートがはだけて太股が露にになっています。
その時でした、妻の足の方に枕を置いている30歳半ばの3人組の男が妻のスカートの奥を覗き込んでいたのです。あの角度ではおそらく妻のパンティは男達から丸見えになっているのではないでしょうか。3人はなにやらひそひそと話をしながら嬉しそうに覗き込んでいます。こんなことは初めてですが、私はなぜか嫉妬と興奮で体中が熱くなっていくのを感じました。
(妻が見られている、ヒップを覗き込まれて視姦されている)
そう思うと居ても立ってもいられませんでした。
しばらくそのままにしておいたのですが、妻が寝ているのをいいことに、男達は寝返りをうつふりをして妻のヒップのギリギリの場所まで接近して見ていました。おそらく匂いも嗅いでいたのでしょうか、交代で妻のお尻に鼻を近づけうっとりとした顔をしていました。私はドキドキして寝就けないまま一晩を明かしてしまいました。
翌日、フェリーのレストランで妻に話しました。
「昨日、R子の足元に寝ていた男達が君を見てたぞ」
「それがどうしたの?なんでかしら?」
「たぶんスカートがはだけて中が見えていたんじゃないかと思うんだ」
「ほんとに?」

「よく見えなかったけどたぶんそうだよ」
「いやだ、どうしよう戻れないじゃない」
「知らない顔をすればいいんだよ」
「そう・・・よね」
「でも、なんとなく興奮したな」
「えっ?」
「だって、R子もまだまだいけるんじゃないか?」
「どうゆうこと」
「気付かなかったけどまだ体の線も崩れてないし、男から見たら性対象になるんだよな」
「もう、34よ」
「そうかもしれないけど、ああしてお前に興味を持つ男もいるんだから」
「まんざらでもないのかな?」
「うん、そう思うよ」
「ふーん」
「ところで、いろいろ考えたんだけど明朝港に着くだろう」
「うん」
「今晩、もう一度見せない?」
「なにを?まさか?」
「うん、R子の魅力を確認したいんだ」
「いやよ」
「おまえ、白い透けるTバックのパンティ持ってたろう?」
「・・・・」
「あれ、今晩はいて寝ろよ。もちろんスカートでさ」
「え?いやよ。あれはダメよ。ほんとに薄いのよ、中身まで丸見えになっちゃう」
「大股開きするわけじゃないよ。横になってるんだから、少しお尻が見えるだけだよ」
「見せたいの?」
「うん」
「いいの」
「うん」
「そう」
妻はそっけなく答え、その後はそのまま食事を続けました。
その夜9時過ぎに浴場から戻ってきた妻は、タンクトップにフレアのミニスカート姿でした。
「どうなってもしらないよ」
妻は小声で私にそう言うと3人組を無視して本を読み始めました。
風呂上りの妻は十分に色っぽく、その様子を3人組もじっと見ていますが、あえて気付かないふりをしているみたいでした。12時近くまで本を読んだ妻は、そのまま横になりタオルケットを掛けて寝ついたみたいです。私も横になりましたがとても寝つけません。
(妻はTバックのパンティを履いているんだろうか?)
考えただけでも胸が熱くなります。確認したい気持ちと男達の様子が気になってそのまま夜は更けていきました。
妻は起きているのか寝ているのか静かで動きません。ただ、いつもの寝息が聞こえてこないのできっと起きているのではと思います。男達も深夜のせいもあってビールをちびちびと飲みながらひそひそ話をしています。退屈な船内でやることもなく昼間たっぷりと寝ていたみたいで、一向に寝る気配はありません。他の乗客は早朝に着船するため早めの睡眠についているみたいで、昨日より話し声はしませんでした。
妻が寝ついてから1時間くらい経ったでしょうか、私はせりあがる興奮のせいで全く寝つけません。チラリと妻のスカートを見るとタオルケットはしっかりと掛かったままで男達もあまり気にしていない様子です。
(このままでは男達が寝てしまう)
そう思うといてもたってもいられずに意を決して実行に移す事にしました。
(妻には断ってあるし、寝る前の「しらないから」という言葉にも肯定の意味が取れるので大丈夫だ)
私は妻との関係がこれで壊れる事はないとの確信がありました。それどころか、もし妻があの白いシースルーのTバックのパンティを履いていることを望んでいるとも思えるではありませんか。(確認したい・・・・私の妻が女として他の男達に肉体を見られるのを望んでいるのを確認したい)その答えはパンティだけでした。男達に気付かれないようにそっと妻の下半身に手を伸ばしました。
タオルケットに手を潜らせて、スカートの横に留めてあるボタンに手を掛け静かにひとつずつ外していきます。3つくらい外すと手を入れるのに十分のスペースが出来ました。男達が気付いていないのを確認してそっと手を入れました。ウエストから手を忍ばせて妻のヒップに滑らせていきます。ウエストラインから急に張り出す豊満なヒップを触っていくと口中には唾が溜まっていきます。そしてパンティに触れ、ヒップの割れ目に指を滑らしていきました。妻は履いていました。あのTバックパンティでした。
途端に私は鼓動が高くなり、その場で妻を犯してやりたくなりました。
(私に言われたとしても本当に履いているなんて・・・)
期待はしていたけど現実に足元にいる男達にこれから妻の生のヒップを見せるかと思うと下半身が熱くなってきます。
(でも、本当に寝てるのかな?)
私は手を更に下に動かし妻の大事な部分にあてがいました。そこはすでに熱く、かなり濡れていました。起きている事を確信すると手を妻の胸に移しました。そっと触れた胸はタンクトップの上からもブラジャーをしていないのが解ります。そして肝心の乳首は固くなっていました。指でそっとなぞると、半開きの唇から小さな息が漏れます。
それは男達に気付かれるほど大きな音ではありませんでしたが、私の頬には熱い息がかかりました。しばらく乳首をシャツの上から摘んでいると、妻は自分で少しずつタオルケットを横にずらして下半身が露出するとこまでもっていきました。もちろんスカートでヒップは隠されていますが、男達の注目を浴びるのにはこれで十分です。上半身はタオルケットで隠されているため、私が妻に触れているのはきっと彼らからは解らないでしょう。薄目を開けて男達を見ると、3人とも妻の下半身に注目しています。ひそひそ話をしているところを見ると、きっと昨日の再現を期待してるのでしょう。
(知らない男達が妻の体を見たがっている。昨日は普通のパンティだったけど今日はヒップを生で見せてやる。ついでにシースルーの上から大事なところも見せてやる・・・)
そう思うと妻の顔を見ているだけで興奮してしまうのでした。
はだけたスカートからは、すでに妻の太股が露になっているのが見えますが、ヒップまではまだ距離があります。このとき妻は寝返りをする振りをして私から離れ、海老のように身体を丸めました。計算していたのでしょうか、スカートは片側が引っ張られ生地が妻のヒップのすぐ下までめくれあがりました。男達は話を止めて、寝てる振りをする妻を見ています。きっと起きていればチラチラ見るだけなんでしょうが、相手が無防備なのをいいことにしているみたいです。私は興奮し妻から手を離すと横になったまま、寝ぼけた振りをしながらタオルケットを手にしました。次にタオルケット直す振りをして妻のスカートをこちら側に引っ張ったのです。
(わざとらしいかな)
そう思いましたが、妻のスカートは少しめくれあがりヒップの半分は露出していたと思います。
「おい」
一人の男のささやく声が聞こえてきました。まるで、男達の唾を飲み込む音が聞こえてくるようです。妻は眉間にしわをよせながらじっと期待しているようでした。きっと無防備な下半身を曝け出す恐怖と自己顕示欲が入り混じり耐えられない興奮を呼んでいるのかもしれません。男達は無遠慮に妻のヒップを鑑賞しています。きっと色白の妻のヒップは薄暗い明かりに照らされてなまめかしく光っているのではないでしょうか。男達の囁く声が聞こえてきます。
「すごいなTバックだぜ」
「いいケツしてんなあ」
「寝てんのかな?」
「あたりまえだろ」
「それにしてもラッキーだな。昨日の今日だしな」
「おまえ期待してたろ」
「だって今日もスカートだったしな」
「起きててよかったな」
「あれって肛門の皺、見えてるんじゃないか」
「そうだな」
「毛だってはっきりわかるじゃないか」
「ビデオあったろ」
「あーそうか、待ってろ」
がさごそ音がするのは男の一人がビデオを取り出すみたいな音でした。その間、他の男は妻の股間に10センチ位の所まで近寄り妻のパンティ越しに確認作業を続けているみたいでした。私は男達に気付かれないように囁きました。
「ビデオに撮るみたいだ・・・」
声に反応し妻の表情が変わりました。更に妻は表情を固くしながらも、半開きの唇から出る呼吸は次第に荒くなっているようです。その時妻がまた動きました。出来るだけ自然に見えるように仰向けになり方膝を立て、もう片方の足を大きく拡げるようにしてしまいました。スカートはすっかりめくれ上がり、パンティはすでに丸出しの状態でした。
「おーグッドタイミング」
「完全に透けてるよ。マンコ丸見えじゃん」
「すげえ、こんなの初めてだよ。超ラッキー」
「おい、あんまり近づいて起こすなよ」
「テープまだあるか?」
「おう、でもちょっと暗いな。お前ペンライト持ってたろ」
「あるよ。ちょっと待ってな」
なにやら荷物をゴソゴソとかき回す音がして、再び男達が妻の股間の前に伏したのがわかりました。カチリと小さな金属音がすると、妻の股間のあたりだけが唐突に明るくなりました。
「おおお」
「丸見えだよ。これじゃ何もはいてないのと同じだ」
「すごい色してるな」
「毛もすごい。尻の穴の周りにまで生えてるよ」
「おい、マンコ濡れてないか?パンツから汁が滲みでてるぞ」
「スケベな夢でも見てるんじゃないの?」
(もう、丸見えだ。きっと男達はビデオに撮って後でオナニーに使うのかもしれない。妻のオマンコを見ながら男達がしごくのか?いっそのことここで犯ってくれないだろうか?妻もきっと受け入れるのでは・・・でも、他の乗客は大丈夫か?今はまだ遅いけどきっともう時期起き出す人間もいるのでは・・・そうすると妻のヒップは3人以外にも視姦されてしまうのか)
そう考えていると妻の撮影が始まりました。
しばらく離れた位置からだんだんカメラは股間に近づいてきます。撮影をしていない男は私の様子を伺いながら、妻の股間を凄い形相で見つめています。きっと彼らも自分の物を妻のヒップに押し付けたいのでしょう。そして最後には、それを突っ込み激しく腰を打ち付けたいに違い有りません。
微かなカメラの音、押し殺した男達の気配、これだけで私が興奮するには十分でした。私の下半身は熱くたぎり、ズボンの上からもその膨らみは察せられるに違い有りません。妻の興奮も手に取る様に感じられます。微かではありますが呼吸の乱れも感じられ、それを男達に悟られないようにしている妻はいじらしくも思えました。
それにしてもこの男達の大胆さはどうでしょう。乗合のフェリーの上で夜半とはいえ他の乗客もいるのに視姦のみならずビデオ撮影までするなんて・・・・
いやらしい男達の慰み物になってしまう私の妻・・・・
こうしている間にも妻のなまめかしいオマンコはビデオに収められているのです。きっとそのビデオは男達の間で貸し出されたり、部屋で酒を飲むときにバックグラウンドのようにテレビに流されっぱなしにされてしまうに違い有りません。もしかしたら、男達の息子達にも見られ若い性欲のはけ口に使われてしまうかも・・・。妻のオマンコを見ながら多くの見知らぬ男達が白く濃い精液を吐き出すなんて・・・。私の妄想の中で妻のオマンコは男達の精液にまみれていくようでした。想像すればするほど興奮していきます。
(もっと見て欲しい。できればそこでオナニーしてR子に熱い精液をかけて欲しい・・・おまえもかけてもらいたいんだろうR子、そして自分から私に男達の精液まみれのオマンコを見せて微笑んでおくれ・・・)
心で私はR子につぶやきました。
5分ほどするとビデオの回る音が止まりました。男達は無言なので3人の状況はわかりません。私もビデオ撮影以降は目をつぶったままなので状況はわからないのです。そういえばビデオ撮影以降、男達の会話は止まりました。
(そういえば変だな?撮影に夢中になっていたのかな?それとも本当にオナニーをしているのでは・・・・)
恐る恐る薄目を開けるとそこは信じられない光景でした。
妻が上半身うつぶせのまま、ヒップだけ男達に高く突き上げていたのです。まるで見てもらいたくてしょうがないといった光景でした。男達は犬のようなポーズの妻を撮り続けていたのでした。もうすべては丸見えに違い有りません。思いもよらない展開と行き過ぎにも思える状態に私は困惑しました。今、男達は妻が本当に寝ているのか疑っているようです。
きっとヒップが突き出されて疑惑の念を強くしたのでしょう。怖くなってビデオを止めたのかもしれません。なぜなら横に亭主である私が寝ているのですから・・・・。ただ、私に気付かれなければ妻に突っ込むことができるかもしれないと思っているのかもしれません。きっと3人で考えているのでしょう。その間も妻は私とのセックスの時のバックスタイルのまま、男達3人にヒップを見せ続けています。その姿はあまりにも無防備でした。
シースルーTバックの薄い生地だけが妻を守るガードになっていますが、その心細いガードも男達の無骨な指先ですぐにでもずらされて、きっと黒々とした3本のペニスが真っ白い豊満な妻のヒップに突っ込まれ、最後に濃い精液を吐き出すまで出し入れされてしまうのでしょう・・・・
それにしても本当に妻のヒップを見ているのは男達だけでしょうか?
高々と突き上げられたヒップはこのフロアーで起きていれば、きっとどの位置からでも丸見えでしょう。33歳にもなってこんな状態を見られてしまうなんて・・・。もう妻には興奮のあまりそこまで考える余力は残っていないみたいです。きっと妻の股間は男達に視姦され、溢れ出てくる愛液がTバックのパンティを濡らして薄明かりに照らされ光っているのでしょう。見慣れた私ですらぶち込みたい衝動を押さえるのに必死でした。
男達は妻が起きているのを確信したようです。妻の表情を確認しようとしているのが手に取る様にわかります。ただ、私がいるので躊躇しているのでしょう。私に気付かれないで妻を連れ出す方法を考えているのかもしれません。おそらく時間は3時を回っているでしょう。6時頃着船予定の筈ですので、あと1時間もすればかなりの人が起きてくるのではないのでしょうか?男達はきっとその1時間以内で妻の肉体を楽しもうとしているのではないでしょうか。男達には残された時間は無いのです。
再びビデオの回る音が聞こえてきたのは、腰を突き上げた妻の裸体を撮影しても大丈夫との確認が出来たせいでしょう。ただ、聞き取れないほどひそひそと話し合う声は、撮影だけの話題ではありませんでした。妻に聞こえているかどうか、それは妻を今後どのように扱うかの相談のように聞こえました。今の妻は触られてこそいないだけで、体はすっかり男達の視線にに舐め回され覗きこまれています。おそらく男達は妻のアナルの皺ですら、数を聞かれれば答えられるくらいでしょう。見ず知らずの中年の男達に・・・・
妻の肌に男達の手を触れさせたい。しかし、それを阻むのが何を隠そう私自身の存在なんて・・・・・
私がのこのこ起き出して彼らに4Pを依頼するのは間抜けな感じもしますし、もっともプライドを傷つけられた妻自身も受諾はしないでしょう。ごく自然にここを離れることができれば、男達は妻に話しかけ6本の手で弄り回してくれるに違い有りません。
意を決した私は、わざと大きくあくびをするとゆっくり体を起こしました。あわてて彼らはビデオをおろし息を潜めましたが、私は妻や彼らを出来るだけ見ないようにしてそこを離れることにしました。きっとその間も妻の腰は突き上げられたままだったでしょう。きっとまだ覗かれていると思っているのかもしれません。ひょっとすると更に進んだ事を期待しているのでは・・・・。仮にこのまま犯されても強姦罪にもならない状態です。
ふしだらな妻・・・・
それは私が望んでいた妻の姿でした・・・
私はふらふらと寝ぼける振りをしながら部屋を出ました。階段を昇りデッキに出ると夏だというのに涼しげな風が吹いています。きっと北海道は近いのでしょう。デッキでは1等船室の乗客らしいアベックが、楽しそうに肩を組み合って話していました。こうしていると階下の状況が嘘のようでした。空もうっすら白みかけてきています。
今頃、妻はどうしているのか・・・。きっと今頃、男達が話し掛けているのでしょう。その言葉に目をつぶったままゆっくり頷く妻、そして男達は待ってましたとばかりにTバックの下着を剥ぎ取り、下半身をいじりまわし、胸を揉み、唇には舌とペニスが入れられているのかもしれません。状況次第では私の妻の股間と唇に、男達の黒々した一物が咥えさせられているのでしょう。きっと、妻は回りに気遣いながら声を押し殺しピストン運動に耐えるしかないのでしょう。妻のヒップを手の跡が付くほど鷲づかみにして、嘲笑混じりに妻のヒップを見下ろしている男達の姿・・・・。小さくうめきながら発射される3人分の精液を受け止める私の妻。確認に戻りたいのですが、今戻ればすぐ終わってしまうであろう彼らの行為が残念で10分ほどデッキにいました。既に時計は4時を回っていたようです。
船室の入り口の窓で確認しましたが、死角に入り妻たちの様子はよく見えません。ゆっくりドアを開け歩いていく時間がどんなに長く感じられていたでしょう。妻のもとへたどり着くと、妻にはタオルケットが掛けられており男達も横になっていました。それは取り繕うようにその状態になったのではなく、もう数分前からその状態であったかのようでした。そして、寝顔の妻は本当に寝ているようでした。
(夢だったのか・・・)
ありもしない事を思ってしまうほどそれはあっけない光景だったのです。妻の隣に滑り込み横になった私は状況が全く理解できませんでした。ただ、期待した展開が外れた落胆と不思議な安堵感がそこにはありました。
5時近くなると人が起き出しました。私は結局一睡も出来ませんでした。妻もあくびをすると起きてきました。私の顔を見て微笑むと「おはよう」と言って顔を洗いに行きました。男達は私の顔を見るとバツが悪そうに目をそむけて荷作りを続けています。男達の荷物の中には、あのビデオカメラもありました。暗い船室でR子の体を舐めまわしたビデオカメラです。あの中には私の妻のヒップが保存されている。私はビデオカメラにすら嫉妬を感じていました。
15分もすると化粧も済ませた妻が横に座りました。男達は私達夫婦を遠巻きにするように荷物を持つと、車室に向かって歩いて行きました。妻も気にしてないように知らぬ顔を装っていました。室外に彼らが去るのを確認すると、回りに気を使いながら妻に話しかけました。
「おまえ、あいつらに見られたの?」
「えっ??」
「見られてたろう」
「気づいてたでしょう」
「あたりまえだろう」
「だって、見せたいって言ってたじゃない」
「そうだけど」
「だったら願ったり叶ったりじゃない」
「うん、そうだけどさ」
「でも、ドキドキしたよね、まあ、もう会う事もないだろうし忘れちゃうでしょ」
妻はビデオには気づいていなかったのでしょうか。
「そうだね」
「だったら、いいじゃない」
「うん、でも・・・」
「なに?」
「あのさ、俺がトイレに行ったじゃない、あの後どうなったのかなあと思って・・・」
「ふーん、知りたいんだ」
「うん」
「ひどいよねー、置き去りなんて、何かあったらどうするのよ」
「えっ」
「だって、下着見られてるのに置き去りなんてさ、知ってたでしょ・・・」
「いやー、人もたくさんいるし何も無いってわかってたから、それにトイレも近かったせいもあるしさ」
「ふーん、そうなの、じゃあいいじゃない」
「そうだな、なんだ考え過ぎか、そうだよな、よかった何も無くてさ、まさか何かあったらされたらこうして話してられないよなあ」
取り合えずの作り笑いでバツの悪さをごまかしました。
妻に「犯されてしまえばよかったのに・・・」なんてとても言えませんでした。
荷物をまとめ、煮え切らないまま車室へ行き車に乗りこむと妻に言いました。
「変な事言ってごめんな、おまえを見せたいなんてさ・・・」
「いいって言ってるじゃない」
「そうか、よかった。あのさ・・・・」
「なに?」
「俺にもパンティ見せてよ」
「いやよー、なんでまたー」
「いいじゃないか、あいつらにも見せたんだからさ。興奮しちゃってさ、R子のパンティが見たいんだよ、見るだけでいいんだから」
その時の私は本心で男達の視線に汚されたTバックのパンティが見たくて仕方ありませんでした。
「いやだって言ってるでしょ・・・」
笑いながら抵抗する妻に、私はふざけるふりをして妻のスカートに手を掛け、一気にめくり上げました。妻のスカートは助手席ではだけて腰のあたりまで露出しました。
その時私は唖然としました。そこにはTバックのパンティは無く、なまめかしい妻の裸体があるだけでした。何も付けていない妻の下半身・・・。嫉妬の思いで再び下半身が熱くなりました。どうしてパンティを履いていないのでしょう。もしかして・・・・
私は夜の出来事をすべて聞き出したかったのですが、妻に対して何も言えませんでした。スカートを直した妻は一瞬表情を固くしましたが、すぐに元の表情に戻り微笑みながら助手席の窓から外を見ています。
「しらないーっと」
スカートを押さえて意地悪そうに笑う妻は、パンティを男達に渡してしまったのでしょうか?それが意味するのは、ビデオの中にすべて曝け出した生の妻の下半身?それとも妻に挿入された3本のペニス?それとも最後にヒップにぶちまけた3人分の精液?そして、その後の記念品代わりに男達のバックに納まる妻のTバックのパンティ・・・
あの荷作りの時、男達がバックにビデオカメラを収めるのを思い出しました。きっとあの時、妻のパンティもあのバックに・・・・・・。隠すスカート中の妻のヒップの割れ目には、男達の精液がべっとりついているのかも知れません。
(確認したい・・・)
妄想が私の頭の中を巡ります。
それにしても、あんな短時間で・・・まさか・・・・
「おまえ・・・・」
その時の私は喉が乾いてこう呟くのが精一杯でした。
北海道到着後の旅行は楽しく、旅館での夜のセックスも激しいものになりました。また、セックス中にビデオの存在を妻に明らかにしたときの乱れ様はすごいものでした。きっとAV代りに使われる自分の裸体を想像してしまったのでしょう。
「いやだ・・・・」と呟きながら目をつぶり激しく腰を動かす妻は、心の中で男達との擬似セックスを楽しんでいたに違い有りません。
今は妻の休みも終わり今まで通り会社に通勤してしています。変わらない笑顔の妻を見ているとあの日の事が遠い夢のようです。旅先で見せた妻の意外な一面は、その後も封印されたままです。それにしても、やはり妻は犯られてしまったのでしょうか?未だに答えはわかりません。
その後、セックスの最中に妻にあの時の事を聞くと必ず「やられちゃったの・・・入れられちゃった・・・・」と言って激しく乱れます。今は事実を無理に明かそうとは思わなくなりました。それよりも、あの夜の経験で妻の魅力の再確認したことが、今の私にとってはとても嬉しいのです。

【友達】和田夏生2【セフレ】

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ナツキです。
また、してしまいました。
全裸オナニー。。。
この前、東屋で全裸のまま四つん這いになってオナニーを
した公園で。。
ジャングルジムに磔になってオナニーしてしまいました。
この前と同じ時間に。。朝、早いうちに家を出ました。
同じ時間だというのに、まだ暗いんです。
あれから、まだひと月くらいしか経っていないのに、
ずいぶんと日の出が、遅くなってきたようです。
それに、ちょっと肌寒いくらい。。
日中は暑くても、朝晩はずいぶんと涼しくなってきました。
夏から秋へと、季節が移り変わっているんだな。。
肌で実感しました。
オナニーするときは全裸のまま、両脚、両手を縄で縛り。。。

誰かに見られたい。。めちゃくちゃにされてみたい。。。
という、気持ちもあったので。。。少し、厳しくしてみました。
小道具。。バイブやビニール紐を入れた紙袋を片手に、
お臍までしかない短めのキャミを着てお家を出ました。
変態露出狂ナツキになりきって。。。
いつものように、左右の乳首にそれぞれ鈴のついた
イヤリングを付け。。
そして、右の乳房に「変態」左の乳房に「淫乱」
お腹に「露出狂メス犬ナツキ」「公衆便所女」
右の太腿に「ちんぽ大好き」左に「犯して」とマジックで
書いて。。
当然。。股間は丸出し。。
誰かに見つかったら何をされても文句をいえない格好です。。。
まだ暗いから、文字までは読まれないと思うのですが、
それだけで興奮してしまいました。
その格好でお家を出てこの前の。。住宅街にある公園に行きました。
途中、誰かにあったら。。ナツキの恥ずかしい姿を見られたら。。
朝早いし、暗いから誰にも会わないだろう。。
そう思っても、性器はヌルヌルになっていました。
公園に着くと、とりあえず公園の中を歩いてみて。。
誰もいないことを確かめてジャングルジムに行きました。
そばに街灯があってそこだけが、ボウーッと浮き上がって見えるんです。
まるで、私のために用意されたスポットライトのよう。。
そう思うと、恥ずかしいはずなのに、ますます興奮してきました。
思い切ってキャミを脱ぎ捨て、全裸に。。
お外で、着ているお洋服を脱ぎ捨て全裸になる。。
何度、経験してもドキドキする瞬間です。
そして、自分の身体をジャングルジムに、大の字になるように縛って
いきました。
肩幅くらいに脚を開いた格好で、左右の足首をそれぞれビニール紐で
縛りつけ。。
膣にバイブ。。お臀の孔にアナルバイブをそれぞれ挿れ、それを
落とさないように、と股縄を締めて。。
腰もビニール紐で縛り付けました。
それぞれのバイブのスイッチを右手と左手に持つと、さいごに手首です。
でも、手首を自分で縛ることはできないので、あらかじめ、ゴム紐を
輪にしておいたものを用意しておいて、ジャングルジムに括り付け、
手首を通すだけにしておきました。
ゴム紐だと、どうしても伸びてしまい、もうひとつ拘束力に
欠けるのですが。。
自分で手首を縛ることはできないので、我慢するしか
ないのでしょう。
それでも、大の字に磔にされたように見えます。
その間、ずっと心臓がドキドキ。。指も震えていて。。。
興奮の嵐の連続でした。
そして。。バイブのスイッチを入れました。
すぐにはイカないで。。できるだけ我慢しよう。。そう思っていました。
でも、だめでした。
両方のバイブのスイッチを同時に入れると。。
薄い肉壁を通して、それぞれのバイブがぶつかり合うように
振動してきて。
それだけで、イッてしまいました。
1度、イッてしまうともう止まりませんでした。
すぐにはイカない。。。できるだけ我慢する。。最初のその思いは
いつのまにか頭の中からなくなって。。
ただ。。ただ。。振動を貪る一匹の牝になっていました。
大の字に両手を開き。。脚も開いて。。
バイブを突っ込んでいる性器もお臀の孔も丸見えにして。。
晒し者にされている。。そんな自分を妄想して、身悶えていました。
腰を振りながら。。何度もイッてしまいました。
バイブを落とさないように。。と、股縄を締めているので、
腰を振ると、バイブもアナルバイブも膣奥に、腸の奥深くに。。と
潜り込むような動きをしてきます。
両方がぶつかり合う振動がさらに大きく響き、イッてしまいます。
何度、イッたのか。。
どのくらい時間が経ったのか。。自分でもわからないくらいに
なっていました。
ボウーッとした頭で、ふと気が付くと、公園の外を誰がが歩いて
いるようなんです。それも、2人。。。
2人は何か話をしていますが、声の様子からすると、どうも父親と
その息子さんのようです。
遠目に見ると子供はまだ小学生ぐらい?に見えました。
そのときの私は完全に淫乱モードに入っていました。
隠れなくちゃ。。と言う思いよりも見られたい。。という
思いのほうが強かったようです。
磔に縛り付けているので、すぐに動けなかった。。ということも
ありますが。。
今一度バイブのスイッチを入れました。ブーンという音が辺りに
響きます。
私の性器はもうグチョグチョ。。。
自然に身体が震えだし、乳首に付けた鈴もリンリンと音を立てています。。
私が磔になっているジャングルジムの横を通らないことには公園の中へ
進んで行くことはできないので、私の姿はどんなことがあっても見られて
しまいます。
私の性器から溢れ出したお汁は太腿を伝わって膝下くらいまで
流れてきます。
私が最後に彼らの姿をみた位置は100mぐらい離れていたのですが、
その後の時間を考えるともう完全に私の姿は彼らに見られているはずです
し、
もうすぐ近くに来ていても良さそうでした。
やがて、すぐ横を人が通る気配があります。
足音が聞こえてきました。
私は「見られている。。見られている。。性器とお臀にバイブを入れている
ところを見られている。。」
「バイブを突き立てて、性器や内臓をグチャグチャにしているの。。」と
心の中で叫びました。
そうして手にしていたスイッチを一気に一番強くしました。
バイブは物凄い唸り声を上げながら私の内臓をかき回してきます。
私は間も無く目の前が真っ白になって一気に逝ってしまいました。
イク時に「イク。。イク。。アッ、アアァァ。。」と
大声をあげてしまったので確実に、私がイッてしまったことは
わかってしまったと思います。
私はバイブを咥えたまま、また痙攣を始めて立て続けに2回目もイッて
しまいました。
あまりの快感に私の体は壊れたバネのように痙攣を繰り返しています。
やがて彼らは私の顔のほうにやってきました。
すぐ近くからじっと親子そろって私を見ています。
性器は粘液でグシャグシャに。。。
もう私は夢の中にいて、現実のものとは思えない世界にいるような
気がしていました。
私はボーっと目を開いていたと思います。
おじさまが「何しているんですか?」とニヤニヤしながら訊いてきました。
年のころは40代後半ぐらいでしょうか。
並んで私を見ている子供はやはり小学生低学年ぐらいです。
もう一度おじさまは「何しているの?」とさっきよりきつい口調で
聞いてきました。
私は、自分の性癖のこと。。。
変態露出狂で誰かに見られたいこと。性奴隷として扱われてみたい。。
と思っている。ことなどを話しました。
私がそう答えると私の身体はまた痙攣をし始めました。
子供は「パパ、この女の人なにやってるの?なんか体が変だよ、
変なもの入れてるよ」と訊いています。
その声を聞いたときに私はまた意識が飛んでガクガクと痙攣して
イッてしまったみたいです。
われに返ると親子は会話をしていました。
「このお姉さんはこういうことをするのが好きな人なんだよ」、
「ときどきこんな女の人がいるんだけどママには内緒にしてあげようね」
と言っています。
そうしておじ様は「この前の人だよね?」とニヤニヤしながら
訊いてきます。
「エッ。」聞き直すと、
「この前、広場でスカートを落として、胸も見せてくれたじゃないか」
と言うんです。
「エッ、エェェ。。」わたしのほうが驚きでした。
確かに、広場でおじ様たちの前で、スカートを落とし、
乳房も見せました。
でも、おじ様たちの顔までは覚えていなかったんです。
おじ様のほうは、広場でいきなりスカートを落としてストリップを
した私のことをよく覚えていたみたい。。
図らずも、同じおじさまに見られてしまったようです。
おじさまは、私の性癖のことを聞いて
「なるほどね。そういうことだったのか」と納得したように
頷きながらじっと私の身体を見ています。
私はバイブのスイッチを止めず、磔になったまま受け答えを
していました。
するとおじさまは「明日もこの時間にここに居なさい、
分かったね」とにこやかな中にも強い口調で私に言いました。
私は夢の中に居るかのようにぼーっとしたままこっくりと頷きました。
彼らはその後、その場を立ち去りました。
帰り際に子供が「お姉ちゃん、大丈夫?」と顔を近づけて
言いました。
私は「大丈夫。。」とだけ答えて性器からの振動にまた身を
任せ始めました。
結局、その後も数回そのままイッてしまいました。
期待したとおり、全裸で磔になりバイブを入れて絶頂に達する
姿を見てもらえたので、私は本当に何と言ったら良いのか
わかりませんがとても幸せでした。
見てくれた親子に感謝の気持ちすら感じていました。
明日の朝、あの公園に行くかどうか。。。
実はもう心の中では行く事に決めています。
私は何をされるのでしょうか?怖さ3割、期待7割かもしれません。
朝から性器は濡れ続けています。。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:9月10日(日) 23時36分52秒 削除
ナツキです。
電車に乗ってお出かけしてきました。
朝8時頃、駅に向かいました。
ニット系の肩紐のないチューブトップにマイクロミニ。。
上半身、チューブトップ一枚だけだと、あまりにも露出過ぎるかな。。
と思ってシースルーに近い白のブラウスを羽織って行きました。
日曜日。。人気は随分少なかったです。
先日、ホームでパンティを脱いだ駅。。
どうしても、あの時の事を思い出してしまいます。。
向かいのホームには日曜日もお仕事の人でしょうか。。
サラリーマン風の人、普段着だけど、どこへ行くのか分からないおじさま。
遊園地にでも行くのでしょうか。家族連れもいました。
私は男の人が集まっているポイントを選んで、そこで電車を待ちました。
私の周りで電車を待ってる人も男性。。
私は下り電車の方にいました。。電車が入って来るアナウンス。。
いよいよ。。電車が入り、ドアが開き。。
私はなるべく人が乗るドアを避けて電車に乗りました。
座席はかなり空いていました。でも、私は座らずに、反対側のドアの所に立ちました。
電車が出てしまうので躊躇をしている暇はありません。。
トップの裾を両手で引き摺り降ろし。。乳房を出しました。
当然。。向かいのホームの人が注目していました。
私はトップが落ちてしまって、慌ててる振りを装いました。
でも、トップを引き上げる仕草はゆっくり。。
「見られてる」「見せている。。」息が苦しくなって、股間が
熱くなる感じ。。
私は電車が動き始めるまで露出していようと決めていた
のですが。。
結構長い時間電車が止まっていた様に感じました。
でも。。同じ電車の人にも見られてしまう。。
電車が動き始めてトップを戻す時。。背中部分も下がって
いるのでつい手を廻してお洋服を整えていると。。
すぐ近くに座っていた男性がニヤニヤしながら見て
いました。いつから見ていたのでしょう。。
ブラウスから乳房は露出していた筈。。横からも
見えていた筈。。
電車中の人が今の私を見ていた様に思えたのは気の
せいでしょうか。。
気が付くと、ふたり組みの男性が私の近くに立っていました。
席はたくさん空いているのに。。不自然ですよね。。
やはり痴漢でした。。
ひとりが背中、ひとりは私の横に身体を密着させる様に立ちました。
乳房に手が。。乳房を鷲づかみ。。黙っているとトップの中に
手を入れて乳房や乳首を弄ぶ様に触られました。
もちろん、お洋服は乱れ、乳房も時々出てしまいます。。
その人もトップをひっぱって、胸を覗き込み。。
背中の後ろに立った人はお尻を撫で、私の下腹部を撫で。。
スカートの中に手を。。じかにお臀を触り。。。
膣に指を入れて。。かき回してくるんです。。
そればかりか、お臀の孔にも指を入れようとしているんです。。
でも、私は抵抗はしませんでした。。
それるがまま。。
そして、とうとうお臀の孔にも指が滑り込んで来ました。。
膣から溢れ出したお汁をお臀の孔に塗りこむようにしながら。。
ゆっくりと。。少しずつ。。
完全に入れられてしまいました。
前後の孔。。膣とお臀の孔に指を入れられかき回されて。。
きっと周りの人も気が付いている筈。。
でも、だれひとり助けてくれる人はいませんでした。。
私は次の駅まで。。そう思って、されるままにしていました。
きっと、私は乳房を露出する女。。身体も簡単に許す女。。
そんな風に思ったのでしょうか。。
もうすぐ次の駅 という所になって、背中の後ろにいた人が
後ろから私の左右のの乳房を掴み、横の男性は私のスカートを
捲り中を覗き込んで。。
駅に着き、電車の扉が開くと、降りようとしました。
でも、痴漢さんたち?私を放してくれません。
そのまま弄ばれていました。
背中で聞こえる嘲笑。。。私は大人しく見えるせいか、何度か
痴漢に合ったことがあります。。
でも、今日は自分から痴漢を誘った様な感じ。。
自分から乳房を露出して見せて。。電車の中で半裸にされて
感じてしまってる私。。
電車の中で半裸にされたのは初めてのことでした。
結局、終点まで行くことになってしまいました。
その間、ずっと弄ばれたまま。。
乳房を鷲掴みにされ、揉まれ。。
膣とお臀の孔に指を入れられかき回され。。
正直、何度もイッてしまいました。
終点の駅に着いてやっと開放してくれました。
ホームに放り出される。。という感じでした。
そのときは見るも無残な。。格好をしていました。
チューブトップはお腹まで引き摺り下ろされて乳房は剥き出し。。
マイクロミニの裾もお腹までまで捲り上げられ、腰の部分に
挟み込まれてお臀も股間もむき出しのまま。。
電車の中で何度もイカされて。。
暫らくは放心状態のまま。。
幸いなことに、小さな無人駅だったので駅員さんに見咎められる
こともなくぐったりとしたままでした。
それから、チューブトップを戻して乳房を隠し、マイクロミニの
裾を直し、ブラウスも直して帰ろうとしました。
でも、すぐには帰れませんでした。
折り返す電車。。。上りの電車がすぐにはないんです。
まだ、お昼を少し回ったころ。。
どうしようかな。。。。と案内板を見ていたら。。。
温泉。。と言う文字が飛び込んできたんです。。
せっかく来たのに、このまますぐ帰るのも。。もったいないような
気がするし、電車の時間もまだあったし。。。
行ってみることにしました。
山間の小さな温泉。。。歩いて30分くらいかかるそうです。
30分くらいならいいか。。と思い歩き始めました。
歩き始めて、本当に山道ばかりでした。
上り坂、下り坂が延々と続いています。
誰も歩いている人はいません。。
誰もいないなら。。。思い切って、ブラウスを脱ぎ、マイクロミニ
を脱ぎ、チューブトップも脱ぎ捨て、裸になって歩いて見ました。
やっぱり全裸で歩くのは気持ちがいいです。
人がいると、恥ずかしさで脚が竦んでしまうけど、誰もいなければ
裸になれます。。。。
違いますね。人がいるところで全裸になれなければ意味がない。??。。
下界はまたまだ残暑が厳しいけど、山はもう秋。。
さわやかな秋風が火照った肌に気持ちいいです。
温泉の案内板に、露天風呂があると書いてありました。
しかも、混浴露天風呂が。
へー、混浴か。。と思いながらも、私の脚は混浴露天風呂のほうへと
歩いていました。
そのまま脱衣所に入りました。脱衣所は男女別になっています。
脱衣所に女性客がいる様子はありませんでした。
混浴だから、男性がいるかもしれない。。。
いれば恥ずかしいし、誰もいなければつまらない。。。
見られるのは恥ずかしいけど見て欲しい。。。
複雑な思いでドキドキしながら脱衣所のドアを開けました。。
温泉に入るつもりなんかなかったのでタオルなんて持ってません。
当然、バスタオルもなし。。。
お湯のほうに行くと。。男性の声が。
男性客が5人お湯の中に入っていました。
でも、お年寄りばかり。。。
今の時代、お年寄りと言うには若いかもしれませんが、いずれも
50代から60代の男性。
私の父よりは十分に年上です。
どこかで若い男の人を期待していた??私は、ちょっと残念な気もしたけ
ど、
でも、男性は男性です。
私が行くと、いっせいに振り返って見つめてきます。
片膝を立てた状態で肩からお湯をかけ、股間に、性器にもお湯をかけて。
ベタベタとあふれ出していたお汁を洗い流しました。
その全てを見られていたようです。
そして、お風呂の中に。。。緊張の一瞬。。。
お湯の中に入るとき、片足を上げ、跨ぐような形になります。
性器が見えちゃう。。。
できるだけ自然に見えるように。。
手で、隠さないようにして入りました。
お湯の中に入るとき、男性たちの視線がいっせいに集中しているようで
痛いくらいに感じていました。
それも、ほんの一瞬ですが。。。
お湯の中に入ると、男性たち、おじいさまたちの正面の位置に、腰を下ろ
し、
膝を突きました。
私が入ったことで、その場の雰囲気、空気の流れとでも言うのでしょう
か。。
が、変わったようでした。
怒ったように睨み付ける人。。見てはいけないものを見てしまった。
と言うように目を伏せてしまう人。。
顔を伏せていながらも、やはり気になるのかチラチラと横目で見てる人。。
そして、ニコニコしながら、堂々と見てくる人。。
いろんな人がいるものですね。
どうせなら、堂々と見てくれればいいのに。。
私も隠さないでいるのだから。。
山々の景色を見ながらの露天風呂って。。気持ちがいいですね。
痴漢さんたちに散々弄ばれた肌が綺麗に洗われたような思いでした。
でも、肩に、背中に、乳房に、お臀に、そして性器に、たくさんの視線を
感じてまた、性器がキュンとなってしまいました。
洗ったばかりの性器がまた、ヌルヌルしたお汁で溢れていたと思います。
お湯から出るときも、ずっと男性たちの視線を感じていました。
帰りの電車の中でも、チューブトップを下ろして乳房を出していました。
私が乗った車両には、ほかに誰もいなくて。。。
上半身、裸になって乳房を窓ガラスに押し付けて見ました。
コリコリした乳首が、冷たいガラス窓に擦れ。。。
気持ちよくて。。。そのままオナニーしてしまいました。

踏み切りで。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:9月8日(金) 23時20分20秒 削除
 ナツキです。
暑いですね。
昨日、一昨日と雨が降ってちょっと涼しくなったのに。。
今日はまた、30℃を越える暑さになってしまいました。
夕方。。と言うより、もう夜になってからですね。
お仕事が終わってお家に帰ってきてからですから。。
お散歩に行ってきました。
もちろん、露出散歩です。
夜になっても気温が下がらず、モワッと熱風が吹いているよう。。
暑いと、エッチな気分になってくるみたいです。
歩いて、20分弱くらいのところに、歩行者と自転車しか
通れない踏切があるんです。
そこで、露出しました。
比較的、人通りの少ない所です。
その踏切から、50メートルくらい行ったところに、
普通の自動車も通れる踏切があるので、私が行った踏切は
人通りが少ないんです。
着ていったお洋服は赤いミニスリップだけ。
ほとんど、下着に近いミニスリップです。
下着と違うところは透けて見えない。。と言うことだけ。。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうに
なるくらいのスリップです。
裸の上にそのスリップを着け。。黒のピンヒールのミュールを
履いてお家を出ました。
マイクロミニ丈なので、裾はお臀の膨らみの下くらい。。
太腿は付け根くらいまでが、ほとんど剥き出し。。
堅く尖って布地を突き上げている乳首も隠しようがありません。
途中、何人かとすれ違いました。
皆さん、目を丸くしてみていました。
剥き出しの太腿と尖った乳首が浮き上がっている胸元に
視線を向け、アッ、と言うような顔をして見つめてきます。
見られている。。。と思うと、性器がジュン。。と湿って
くるようでした。
踏切には、1メートル幅くらいに、ポール??のようなものが
立っていて、人と、自転車しか通れないようになっています。
よくて、原付のバイクくらいでしょうか。
踏み切りに着いて、ドキドキしていました。
だって、私の意志よりも、踏み切りの警報機の音が私への
露出の合図ですから。。
警報機が鳴り出したら、ミニスリップを脱ぎ捨て。
反対側にわたり、全裸のまま電車が通り過ぎるのを待つ。。
それが私。。変態露出ナツキに与えた露出命令。。
いつもは「脱ぐ!」って自分の意思で脱ぎますが、いつ、その
スタートが出るか分からない。。しかも、一人です。。
何分くらい待ったでしょう。。
いきなり踏み切りの警告音が鳴りはじめました。
ゆっくりと遮断機が下がって。。
ミニスリップを脱ぎ捨て、線路脇の叢の中に放り投げるようにして、
そのまま走って踏み切りを渡りました。
人はいない様でした。渡ったのは私一人でしたから。。
やがて電車が通りました。
私は電車の方を向いて立っていました。。
電車から見られてる感じがして。。
渡った先はT字路。誰か来るかも。。。
緊張と恥ずかしさ。。。
でも、同時にテンションは上がって行きました。。。
乳房を抱きしめ。。性器に指を入れて。。。
胸を張って乳房を突き出し、お臀も後ろに突き出してみたり。。
見られたい期待感。。いえ。。見て欲しい! って思いました。
ずっと見られていたような。。そんな気がしていました。
でも、通り過ぎる瞬間のことですから、本当のところは
わかりません。
やがて電車が通り過ぎて。。。
でも、遮断機が上がりませんでした。
そう。。上りの電車と入れ替わりに下りの電車が来るらしく、
私は反対側。。ミニスリップを置いたところに戻れなくなって
しまいました。。
見られたい衝動から、泣きたい様な不安。。。
さすがに焦りました。。。
暗闇の踏み切りに、全裸のまま立ち尽くしているんです。
踏切には街灯があって、そこだけボウーッと浮き上がって
いるよう。。
周りが暗いから、余計に目立っちゃうんです。
なかなか電車が来ません。。
自転車が私の横に止まりました。
50~60歳くらいのおじさまでした。
私の顔や身体を遠慮なく見ています。
私の横にいるのに私の前や後ろを交互に眺めています。。
脚が震えて。。暑いのに、膝だけがガクガクと震えていました。
私は片手で乳房を抱き、片手で性器を隠しました。
でも、しょせん全裸のまま。。。
「裸のままで、どうしたの?」
「見せたいの?」
「へぇ~~」 おじさまは私が答えなくても話し掛けて来ます。
おじさまの手が私のお臀を掴みました。。
「かわいいね・・」顔を近付けて来ました。
私は下を向き、横を向き。。でも、触られるがままにされて
いました。
自転車を降りたおじさまは周りに人がいないのを見ると私の
身体を撫で廻し、乳房を揉みはじめました。
まったく、遠慮と言うものを知らない手つきでした。
そのとき、電車が通りました。
私は電車の方を向いたまま。。おじさまは私の脚を手で拡げ、
性器の割れ目を開いて眺め、舐めました。。
路上で全裸のままで、見ず知らずの男性にいたずらされ。。
電車からは丸見え。。。。最近ない羞恥でした。。
指を押し込まれ、膣の中をかき回されている時、遮断機が
上がりました。。
私はおじさまに「ごめんなさい。。」って言って、そのまま
踏み切りを渡りました。
「待ってよ」声が聞こえましたが、
私はおじさまが自転車に乗り込む音を聞きながら踏み切りを渡り、
ミニスリップを拾って。。
でも、やはりおじさまに捕まってしまいました。
線路脇の叢の中に押し倒されました。
叢には雨が降った後で、大きな水溜りができていました。
全身ずぶ濡れになりながら四つん這いにされました。
本当に牝犬です。
このまま、犯される。。のか、と思いました。
おじさまの思うが侭に、犯されてみたい。。
玩具になってみたい。。と思いました。
でも、不安も。。。
ちょっと、危ない時期だったんです。
やはり、望まない命を宿すのはかわいそう。。
もちろん、今の私に育てる自身もありません。
「人が来ます。。」
「見られたいんだろう?」
「おまんこして欲しいから、素っ裸でいるんだろう?」
おじさまは、下卑たと言うか、ニヤけた、と言っていいのか、
イヤらしい顔を向けてきます。
そして、自らズボンを下ろすと、大きくなったおちんちんを
扱きながら私の性器にあてがおうとしてきます。
「お口で。。。してあげる。」そう言うと、それで、
おじさまは納得してくれたようです。
茂みの中でおじさまの足元に跪き、おちんちんを丁寧に
舐めてあげました。。
暫らくすると、おじさまは、「おおぉぉ。。」と言うような
声を上げながら、
ネバッ、とした大量の液を私のお口の中に。。
おじさまは、果ててしまうと「儲かったよ」って。。
「また来てな」って言って自転車で行ってしまいました。
私はしゃがんだまま。。全身から力が抜けたようですぐには
立ち上がれませんでした。
強姦されなかった。。。。奇跡の様に思えました。
でも、これが若い人だったら。。。複数の人だったら。。。。
本当に犯されていたかも知れません。
怖い。。という感情に、どこか、でもはっきり期待があった
のは事実です。
おじさまに裸を見られ、触られて、電車に向かって立ち、垂れる
程濡れたのも事実。。。
おじさまに触られた乳房も、乳首も、膣も、クリも。。
まだ、ヒクヒクしているようで。。
そのまましてしまいました。
叢の中。。水溜りの中に浸かって。。。四つん這いのまま。。
正直。。。イッちゃいました。。。それも、何度も。。。
その後も、何度も電車が通って。。。
見られている。。。そう思うだけで、また、イッちゃいました。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:9月3日(日) 22時23分35秒 削除
ナツキです。
公園にお散歩に行ってきました。
目的は。。。もちろん、露出。。
公園で、ストリップ。。
人がいるところで、パンティを脱いでみたくなって。。
なんだ、この女。また露出したのか。。と笑われるで
しょうか。
やっぱり、変態露出狂だったのか。と思われる
でしょうか。。。(笑)
自転車で20分くらい走った所に割と広い公園があるんです。
遊具は何もなくて、ただの広場の様な所。。
周囲にベンチがいくつもあって、近くの団地などの人がよく
休んでいます。
お休みの日の昼下がり。。
その時間でも、結構人がいました。なぜか、男性ばかりが
目立つんです。。
1人でのんびりしている人ばかり。。
殆どがお年寄りでしたけど、若い人も中年くらいの人も。。
ベンチでのんびりとお昼寝をしていたり、軽いウォーキング
をしていたり。。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしていたり。。。
私は公園に入って、どこで実行しようか迷いました。
いざとなると、公園でパンティを脱ぐなんてやはり
恥ずかしくて。。
閉ざされた空間で、ならともかく、開放的な公園で、
となると。。
しかも、明るい真昼間。。
やはり、躊躇してしまいます。
周りを見回してみても、誰もいない空間はないんです。。
必ず、誰かがいる。そんな感じでした。
色々迷ったあげくに、私は道路側から死角になりそうな
木の陰に立ち止まりました。
傍のベンチには初老の男性がいてこちらを見ていました。
その他にも、あちらこちらに人がいます。
私が狂、着ていたお洋服は青い巻きスカート。
脚の付け根ギリギリくらいのマイクロミニ丈のラップ
スカートです。
そして肩紐のないチューブトップ。。
ニット系のチューブトップです。
(チューブトップはブラジャーと言えばブラジャー
なのですが、男性が着ける腹巻みたいなもの。。といえば
わかりやすいでしょうか。
もちろん、お腹に巻くのではなく胸に巻きます。
胸の内側に付いているカップやパッドは、
もちろん、はずしてあります)
ただ、上半身、チューブトップだけではあまりにも
目立ちすぎるので、白のシースルーに近いブラウスを
羽織っていきました。
靴はミュール。。。そして、パンティは白のTバック。。
ラップスカートの合わせ目を手で少し開いてみたり。。
スカートの中に手を入れてみたり。。
でも、なかなかパンティを脱ぐ勇気が出ません。。
近くのおじいちゃまは何を考えているのか煙草を吸いながら
私を見ています。
やはり、挙動が不審だったのでしょうか。。
やはり、いつものように朝の早い時間にしようか。。
どうしよう。。
色々悩んでいました。。でも、思い切って両手をスカートの中に
入れ、パンティのゴムに指をかけて。。
私は周囲を見回しました。みんながこちらを見てる
気がしました。
おじいちゃまは別に様子も変わらず煙草を吸っています。
「見せちゃえ!」そう思って私はゆっくりとパンティを
降ろすつもりでした。
でも。。いざとなると、だめ。。。パンティを降ろし、
脚を抜き。。
明らかに数人こちらを見ています。
おじいちゃま煙草を手に持ったまま、体をこちらに向け、
身を乗り出していました。・・・・
羞恥。。
目眩を起こしそうになるほどの恥ずかしさです。
私は白いパンティを手に持ったまま、おじいちゃまが
座っている隣のベンチに座りました。
そこで脚を組んだり、スカートの合わせ目を開いたり。。
でも、脚を組んだ状態では性器までは見えない。。
人の多い方のベンチに変えようか。。そう思って周りを
見回してみると。。
多分。。5~6人の男性がこちらを見ていました。
道路側のベンチの付近には男性が数人います。
ゴルフの練習でしょうか。
クラブを振る真似をしている人も。。
私は丸っきりのスポーツ音痴なので詳しいことはわかりませんが
これも、素振りと言っていいのでしょうか。
みんなの前でパンティを脱いで、公園内を歩いてる。。
私の中で恥ずかしさが最大になるのと同時にゾクゾクする
ほどの興奮を覚えていました。。。
そして。。
ゴルフの練習をしているおじ様のそばに来たとき。。。
私も、ゴルフのクラブを振る真似をしてみました。
おじ様との距離は7、8メートルくらいあったでしょうか。
脱いだパンティを手に持ったまま、恥ずかしさと興奮を
覚えながら。。
おじ様はニヤニヤしながら、私を見ています。
脚の付け根ギリギリのマイクロミニなので、太腿はほとんど
丸見え。。
もしかしたら、陰毛まで見えたかな。。。そう思うと、
カァーッと身体が熱くなってきます。
そして2度目を振ってみました。
すると、おじ様はニヤニヤしながら、
「だめだよ。そんな振り方じゃ。。」と言って見本を
見せてくれたんです。
私はおじ様を真似て、軽く、肩幅くらいに脚を開いて。。
3度目を振ろうとしたそのとき。。。
ラップスカートのボタンが取れてしまったんです。
もともと内側のボタンは留めていませんでした。
フックも外れてスカートが落ちてしまいました。。
「うそ・・・」公園の真ん中辺りで。。
何人かのおじさまたちが見ている前で、
私は下半身丸出しになってしまいました。
嬌声が聞こえ、拍手する人。。口笛の音。。
とっさに私はしゃがみそうになりましたが、じっと我慢して。。
スカートを拾うこともせず。。暫く下半身を晒していました。
今思うと、スカートがアクシデントで落ちたのではなく、
まるで私が自分で脱ぎ捨てた様に見えたでしょう。。
でも。。。
ある意味、自分から脱ぎ捨てた。と言ってもいいかもしれません。
実を言うと、スカートのボタンにちょっとした細工をして。。
ボタンを留めている糸にちょっと切り込みを入れてボタンが、
ぶらぶらするようにしておいたのです。
ただ。とのタイミングで外れるか、いつ外れるか。。
私にもわかりませんでした。
それが、まさか公園の真ん中で、おじ様たちの目の前で
外れるとは。。
そんな悪戯をした自分にちょっと後悔しました。
でも、もう遅い。。
おじ様たちの前に、陰毛もお臀の膨らみも晒してしまって
いるのです。
心の片隅で後悔を覚えながらも下半身を晒している興奮と
快感の大渦に呑み込まれてしまったのです。
私はゆっくりとスカートを拾い上げると、すぐには身に着ける
ことはせず、そのままの格好で公園を歩き出しました。
顔を上げ、露出した下半身を隠すこともせず。。
快感を感じ始めると、私は羽織っているだけのブラウスが
中途半端に思えました。
「全部脱いで歩きたい。。」衝動に駆られました。
でも。。だめでした。。
そのとき、後ろから、「おっぱいも見せてよ」と言う声が
聞こえたんです。
エッ?。。。 振り返ってみるとおじ様たち、ずっと私を
見ているんです。
「おっぱい見せてよ。。。」1人のおじ様がニヤニヤしながら、
もう1度言うんです。
そのときの私は何を考えていたのでしょう。
いえ、何も考えていなかった。。と言うのが
本音かもしれません。
ただただ、夢遊病者のようにフラフラと。。
おじ様の声に誘われたかのように身体を向けると、
チューブトップをお腹の辺りまで下ろしていました。
そして両腕を頭の後ろに廻して伸ばし。。
背筋をグッと後ろに反らして。。
胸を張って。。
ブラウスは羽織っていただけ。。もともとボタンは
留めていません。
背筋を反らし、胸を張ると、合わせ目が開き、乳房が、
堅く尖った乳首が露わになって。。
私は乳房も、下半身。。股間も晒したままおじ様たちの
前に立っていました。
拍手する人。。口笛を吹く人。。そして野次と嬌声。
本当に脱いじゃったよ。。とか、本当に露出狂っているんだ。。
などなどの笑い声。。
でも、そのどれもが私の耳には入っていませんでした。
頭の中は真っ白になってなにをしているのかもわからない。。
白昼の公園で、本当だったら、恥ずかしくてもっとも隠して
おきたいところを晒してたっている。。
あまりにも恥ずかしすぎて、ブルブルと身体が震えだしてきて、
つい、しゃがみそうになってしまいます。
それをなんとか踏ん張って立っていました。
おじ様たちの視線を、乳房に。乳首に。股間に。剥きだしの
陰毛に。。お臀の膨らみに。。太腿に。。
痛いくらいに感じながら。。
どのくらい立っていたのでしょう。。
とてつもなく、長い間立っていたような気もします。
でも、実際は2、3分だったような気も。。
実際のところ、記憶が曖昧ではっきりと覚えていないんです。
目眩がして、何かに酔っていた。。そんな感じでした。
もっと見て。。ナツキの裸を隅々まで見て。。。
心のどこかで、そんなことを思っていたほどです。
おい、大丈夫か。。。誰かがそう言ったように聞こえ。。
その言葉をきっかけに腕を下ろし、私はそのままゆっくりと
歩き出しました。
公園を出たところで、周りを見回して。。
誰も追いかけてこないことを確認してから、チューブトップを
胸に戻し、ブラウスを直し。。ラップスカートを腰に
巻きました。
でも、ラップスカートのボタンは取れかかっているので、
油断をしているとまたスカートが落ちてしまいそう。。
落ちないように手で押さえて。。帰ってきました。
とうとう、ストリップのようなことをしてしまいました。
見ず知らずのおじ様たちの前で。。
すごい興奮でした。。自分でも怖いくらい。。。
ナツキは壊れてしまいそう。。です。

バスで。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月31日(木) 22時05分11秒 削除
 ナツキです。
8月も終わり。。と言うのに、まだまだ暑いですね。
でも、耳を澄ませば。。朝晩と虫さんたちの鳴く声も。 
少しずつですが、確実に秋が近づいてきているようですね。
仕事が終わって、会社からの帰り。。
前開きのワンピを着て帰りました。
ボタンは4つ。スカートの裾が膝小僧よりちょっと上という
くらいの丈です。
ただ、1番下のボタンが股間。。性器のあたりにあり、歩いて
いるとひらひらと広がってしまうんです。
時折吹く、悪戯な風が意外と強く。。
今まで、熱風に近かった風も最近、少しずつですが秋風に
なってきたようです。
風がワンピの裾をめくって太腿の付け根くらいまで露わに
なります。
持っていたバッグで前を押さえているのですが、少し油断
するとワンピの合わせ目が開いてしまいます。
何度かそんな姿を晒しながら駅に行き、バスに乗りました。
ワンピは、胸元が少し開いていて乳房の谷間が見えています。。
しゃがむと中の乳房が見えちゃうかも。。。
バスを途中で降り、乗り換えです。
5分くらいの待ち時間でしょうか。。
その間、ワンピの後ろの裾を上げてお臀を出したり。。
前の合わせ目を開いて。。そっと陰毛を出してみたり。。
眼の前はたくさんの車が行き交います。
テンションは、どんどん上がっていきました。
目的のバスが来て乗り込みました。
車内は空いていて、前のほうに5、6人の、おじいさまや、
おばあさまが乗ってるくらいでした。
1番後の座席は空いていて座りました。
ルームミラーとかで、運転手さんと眼が合わない場所を選び、
ボタンを外しました。
一段高くなってる後部座席でしたが、下から順にボタンを外し、
ワンピの裾を開けて性器を丸出しにしました。
そして1番上のボタンを外し、窓の外に向けて乳房を
露出しました。
バスの中で、乳房を出し、性器、陰毛を出して。。
指先でそっと触れてみました。。
先日、バスの中であったおじいちゃまのことが脳裏に
浮かんできます。
バスの中で、おじいちゃまに乳房も性器も触られたんだな。。。って。
あの、おじいちゃま。どうしているかな。。って。
そんなことを考えていたら、性器がジュワッと湿ってきて。。
アァァ。。声がでそうになってしまいました。
もう1度、バックミラーを見て。。
運転手さんがこちらを見ていないことを確認して。。
前の席の背もたれに隠れるようにして。。
思い切って、ワンピを脱いでしまいました。
身に着けているのはカップレスタイプのブラだけ。。
そのカップレスブラもはずして。。全裸の状態です。
バスの中で、全裸になるなんて。。
普段ありえない状況にとても興奮しました。
そして、バッグからミニスリップを出して着ました。
ほとんど下着に近い感覚のスリップドレスです。
サラサラと薄く、身に着けていることを忘れてしまいそうな
ミニスリップです。
裾はお臀の膨らみの下。太腿の付け根くらいまでしかなく、
太腿がほとんどむき出し。。
太腿までのガーターストッキングを履いて。。
靴も履いていたパンプスからミュールに履き替えました。
変態メス犬ナツキに変身です。
そしてまた裾を捲り、性器を出し窓に向けて乳房を
出していました。
バス停が近づくと乳房を、性器を隠し人が来ないとまた
露出しました。
そんなことを繰り返していると、完全に乳首は固く尖って
布地をくっきりと突き上げ、性器は熱いジュースで
溢れていました。
降りるバス停に近づき、降りるボタンを押して立ち
上がってみると。。
椅子が性器の形に染みが広がっているんです。
でも、布地張りのシートなので拭き取ることもできず。。
そのままにして降り口まで歩きました。
スリップの裾はお臀の膨らみの下くらいまでしかありません。
ガーターストッキングより上。。
当然、ガーターストッキングの裾口は見えているし、
ガーターストッキングとスリップの裾の隙間からは太腿が
むき出しに。。
運転手さん、目を丸くしてみているんです。
もともと、車内には5、6人のお客様しか乗っていません。
それもお年寄りばかり。
若い女性客は私だけでした。
運転手さん、私がバスに乗るときは、普通にワンピースの
お洋服を着ていたのを覚えていたのでしょう。
いつの間に。。というような驚きと唖然とが混ざったよう
な顔でした。
そして。。。
お金を料金箱に入れようとして手を伸ばしたとき。。。
私の住んでいるところでは、バスの料金は降りるときに払う。
というシステムになっています。。。。
お金を入れようと手を伸ばしたとき。。。
スリップの肩紐が滑り落ちて。。。
右の乳房がポロッ。と露わになっちゃったんです。
運転手さんにまともに見られちゃいました。
その瞬間、運転手さんが小さく、アッ。と言ったんです。
でも、その声がスピーカーを通して車内じゅうに響いちゃって。。
運転手さんの首のところに車内アナウンス用のマイクが付いて
いるのですが、そのマイクに声が入っちゃったようです。
で、他のお客様。おじいちゃまやおばあちゃまたちにも
知られてしまって。。
みんなの視線が乳房に集中しているようで痛いくらいに
感じてしまいました。
おじいちゃまやおばあちゃまたちはニコニコしながら
見ていたのですが、さすがに恥ずかしくて、
逃げるようにしてバスを降りてしまいました。
それから、スーパーにお買い物に行ったのですが、
スーパーでも見られてしまいました。
野菜売り場で、下の棚からお野菜を取ろうとして、
手を伸ばしたとき、やはり、肩紐が滑り落ちて、
乳房が、ポロッ。て。。
慌てて周囲を見回したら、50代くらいの男性が、
しっかり見ているんです。
そのおじ様には、その後も何回か見られてしまいました。
おじさま、
着かず離れず。。と言った感じで私の周りを
うろうろしていて。。
手を伸ばして、スリップの肩紐が落ちるたびに私の
乳房を見ているんです。
最後のほうは、私も見られているのをわかりながら、
乳房を見せ付けるように晒していました。
そのおじさまを振り切ってスーパーからの帰り道、
ミニスリップの裾を捲り上げて、お臀や陰毛を晒し、
両方の肩紐を下ろして、
乳房を出して帰ってきました。
お部屋に帰るとすぐにスリップを脱ぎ捨て、
ベランダに出てしてしまいました。
誰かに見られたい。。と思いながら。。。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月27日(日) 23時56分48秒 削除
ナツキです。
 昨夜はほとんど眠ることができませんでした。
夜になっても気温が下がらず、熱帯夜。。
暑くて寝苦しい。。と言うこともあったのですが、
昨日の昼の出来事で、身体が興奮したままで眠れません。。
帰宅してから、もう何度自分を慰めたでしょう。。
ベランダに出て、何度もしました。。
恥ずかしい目に合いたい。。
大勢の男性の前で、全裸になり性器を晒し、好奇や欲望の目
で見られたい。。
どうしようもなく、願望が強烈になってしまいました。。
男性に悦んで欲しい。。気持ちよくなって欲しい。。
男性の大きくなったおちんちんを咥えるのも。。精液を飲むのも。。
今とても欲しいんです。。
自分を慰めていても、どこか足りないんです。している所を
見て欲しいって。。。
そんな状態で悶々としたまま、朝を迎えてしまったんです。
あたりが明るくなり始めるのと同時にベランダに出てみました。
夜、暗いところで裸になるのと、朝、明るいところで裸になるの
とでは違った趣がありますね。
暗いところだと、変態で淫乱そのもの、妖しい気持ちになって
きますが、明るい朝日の中に包まれていると、妖しい気持ちに
はなれません。
清清しい。。というか爽やか。というか。。。
裸でいるのが、とっても気持ちがいいんです。
ベランダの手摺には目隠しされているので腰から下は
見えません。。。
乳房、丸出しで立っているのにあまり恥ずかしさは感じら
れませんでした。
明るい朝日に包まれた私の全裸。綺麗だな。。。って。
朝日に包まれた自然の中にいると、全裸でいるのが当たり前。。
服を着ているのがおかしい。。そんな気持ちになってくるから
不思議です。
そんな気持ちになってくるのは、私だけでしょうか。
静かです。とっても静か。。。
アパートの住人の皆さん。。お休みの日の朝はみんな遅くて。。。
動いているものは何も見えません。
ただ。。蝉さんたちだけが朝からとっても元気がいい様子で
ミンミンと煩いくらいに鳴いていました。
でも、ベランダに立っているだけじゃ何か物足りない感じがして。。
思い切って屋上に行ってみることにしたんです。。。
音をたてないように、そっと玄関のドアを開け。外に出ました。。
もちろん裸のまま。。ミュールだけを履いて。。
ドアを閉め、鍵をかけて郵便受けの中に。。。
これで私は家に戻るまで裸のまま。。
階段もとても静か。。
シーンとした静けさの中を私の足音だけが響いている。。
その足音にドキッとしてしまいました。
途中、他の部屋の前で、今、このドアが開けられたら私の裸、
丸見えに。。
隠れるところもないし。。そう思ったらまたドキドキして
きました。
屋上に出るドアを開け、外に出ました。
その頃になるとあたりは完全に明るくなっています。
見渡す限り。。。私のいるアパートより高い建物はありません。
周りには同じ高さのアパートが4棟建っているけど、こんなに
朝早くから起きている人はいません。
もう一度大きく深呼吸して。。朝の新鮮な空気をいっぱい
吸い込んでから。
屋上の手摺に沿って歩いてみました。
ベランダの手摺と違って屋上の手摺には目隠しされて
いません。
外から丸見え。。歩くたびに乳房が揺れ、陰毛も風になびきます。
手摺を一周すると今度は中央。。屋上の真ん中にいって四つん這い
になりました。
そして四つん這いのまま歩きました。
普通に歩くように速くは歩けません。。手のひら、膝が痛い。。
ノロノロと。。。
私はブタ。。。メスブタ。。。ご主人様に飼われ飼育されている。。
小沢真珠さんの。。「あなたはブタよ。役立たずのブタ!!」
ふと、その言葉が浮かんできました。
去年だったか、その前だったか。。そのセリフがはやったことが
ありますよね。
知的で、いつも冷静。。そんな女性に冷酷なまでにじっと見つめられ、
「ブタ!!」と蔑まれてみたい。。
変態ナツキのお臀を。。背中を。。乳房を足蹴にして欲しい。。
そんなことを思いながら。。。
四つん這いのまま乳房をコンクリの剥きだしのままの床に
押し付けてみました。
グリグリと廻すように押し付けて。。
張り詰めた乳房が。。堅く尖りきった乳首が痛い。。。
でも、気持ちいい。。。
乳首も、クリも。。。そして性器も。。そこだけが私とは別の
生き物のようにヒクヒクしている。。。
性器は粘っこい液体を吐きつづけています。
我慢できない。。。
アッ、あぁぁっっっん。。。自然に喘いでしまい、抑える
ことができません。。
バイブを口に含み舌を絡め。。たっぷり唾液を擦り付けます。
男の人のおちんちんにフェラしているように。。
バイブを使っているとき。。これが本物のおちんちんだったら、
どんなにいいだろう。。。そう思ってしまうんです。
たっぷりとしゃぶった後、四つん這いのまま、脚を開き、
お臀を落としてバイブを膣に。。
恥ずかしい。。。
恥ずかしくてこんな姿、誰にも見せられない。。。
でも。誰かに見てほしい。。。変態。。。淫乱。。。
そんな姿を見せて恥ずかしくないのか。。
罵ってほしい。。。軽蔑してほしい。。
グッショリと濡らし、バイブを呑み込んでいる性器。。
膣を見て欲しい。。
ズキズキと脈打つような乳首、クリをつまみ、虐めながら。。
バイブのスイッチを入れます。
膣奥が大きくかき回され、ジーンと痺れに似た大渦が全身に
広がってきて。。
お臀を床に押し付け、廻すように動かしながら。。バイブを
動かして。。
オナニーしました。
次第に摘む指先に力が入り。。バイブの動きが早くなります。。。。
ああっん。。イイッッ。。。気持ちイイッ。。。
周りには誰もいない。誰も見ていない。ことをいいことに、
遠慮なく声も上げて。。。。
もうだめッ。。我慢できないッ。。。だめッ。。イッ、
イクウゥッッ。。
イッちゃウウゥゥッッ。。
腰にググッと力が入って、全身に電気が走ったみたいに
ピクピクっと振るえ。。
次の瞬間、全身から力が抜け。。床にうつぶせになって
しまいそう。。。
床に着いている手に力を入れ、なんとか踏みとどまり、
ふぅぅっ、とおおきく溜息をつきました。
すぐに2回めの大波がナツキを襲ってきて。。
何とか踏みとどまって。。
でも、スイッチを切らない限り続けざまに襲ってきます。
3回め。。もう我慢できなくて。全身がピクピクと細かく
震え、支える手にも力が入らない。。
そのまま崩れるように突っ伏してしまいました。、
もう性器はグッショリ。。おしっこをしたように床の上まで
濡れているんです。
しばらく息を整え、フラフラしながら手摺のところまで行き。。
手摺に掴まってなんとか立ち上がりました。
そのまま手摺に寄りかかって、オナニーの余韻に浸りながら
ボーッとしていたら
目の端に動くものが見えたんです。
見ると、新聞配達のおじさまでした。
また新聞配達の人に見られちゃった。。
この前はお兄さんだったけど、今度は50代くらいのおじさま。。
私たちがお休みでも新聞配達はあるんですね。
大きな新聞の束をオートバイに積んで一軒一軒配っている。。
それも毎日。。
ほんとうにご苦労様。。
私がじっと見ていると、それに気が付いたのか、何かを感じた
のてしょうか。。
おじさま、びっくりしたような顔をして上を見上げているんです。。
私の裸。。おじさんに見られちゃいました。。
でも、下から上を見上げているので細かいところまではわからないだろ
う。。
そう思いました。
でもすぐに、そんなことはない。。私が全裸のまま立っている。
乳房も陰毛も剥き出しのまま。。と言うことはわかったはず。
そう思い直しました。
でも、すぐに隠れずそのまま立ち尽くしていました。
オナニーした後で大胆になっていたのか。。
前にも新聞配達のお兄さんに私の裸を見られたからなのか。。
裸を隠そう。という思いよりも裸を見せ付けたい。。
と言う気持ちのほうが強くて。。そのまま裸を見せちゃいました。
おじさまも私の裸をじっと見てくれていました。
私が手を振ったらおじさまも手を振ってくれて。。。
その後、おじさまは自分の仕事に戻っていきました。
私も、おじさまが新聞配達をはじめるのを見て、お部屋に戻りました。

無題。。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月26日(土) 23時02分58秒 削除
ナツキです。
お休みの今日。。ちょっと用事があってお出かけしてきました。
その用事とは。。
もちろん。露出すること。。露出が目的です。
お仕事が始まってからなかなか露出することができず、ちょっと
欲求不満気味。。
ナツキの身体に棲み付いている露出の蟲が疼いているんです。
夏生。。ナツキは露出したいよ。。。って。
で、電車に乗ってお出かけして、露出してきました。 
前開きワンピを着てお出かけしました。
ミニ丈。。膝上20センチ。。白のミニワンピです。
ヒールは黒のピンヒールにしました。全裸の上に、これだけです。
あとは黒いエナメルのショルダーバック。。
お財布だけ入れておきました。
駅に行くまで、ワンピの合わせ目から脚が露出して、
ちょっと短すぎたかな。。と後悔しました。。
通りかかりの人に太腿の付け根近くまで見られている
ような気がして。。。
電車は、ある路線を選びました。
ローカルの私鉄の電車です。
時々、TVの旅番組で見るような、地方の田園地帯を
とことこと走っている小さな電車。。そんな感じの
電車です。
この電車はお休みの日はもちろん平日もかなり空いて
いるんです。
朝、夕の通勤、通学の時間帯を除いて。。
日中はほとんど、ガラガラ状態。。
と言って、まったく誰もいない。。と言うわけでは
ありません。
2人か、3人ぐらいは乗っているんです。
。。。もちろん、まったく誰もいなければ露出しても
面白くないのですが。2、3人くらいがちょうどいいかも。。。
おじさまが一人で座ってる傍の扉の所に立ちました。
がらがらの車両に立ってると、
。。座るところ、いっぱいあるのにどうして座らないの??。。
と、思われるのか、傍のおじさまも、反対側の座席のおじさまも
私を見ているような気がしました。
この おじさまたちには見られても仕方ない。。
覚悟を決めて、電車が次の駅に入る前でボタンを
2つ目まで外しました。
左の乳房を露出しました。
反対側のホームには数人の、こちらの電車よりも
多い人がいました。
女性もいたので抵抗がありましたが、左手で襟を拡げ、
乳房を露出しました。
俯き加減になってしまいましたが、人の顔がこちらを
向いているのは分かりました。
そして、傍のおじさまも私の方を見ているのも。。
私の車両には誰も乗って来ませんでした。
コートの下のボタンを外し。。たった一つしかボタンは
留めてない格好になりました。
左手で右の乳首を触り。。右手で性器を撫でました。
かなり濡れていました。。。
恥ずかしい。。。でも、すごく感じる。。。
見られてる恥ずかしさに興奮がどんどん高まって。。
多分。。陰毛が見えるくらい露出してしまったと思います。
って言うか。。見られたかったんです。。
イクのに時間はかかりませんでした。。
すぐに果ててしまいました。。
3つ目の駅で逃げる様に下車し、デパートに入りました。。
庶民的な値段でお洋服などを売ってる5階建てくらいの
お店です。
階段を上って紳士服売り場のフロアに行き、3段ほど階段を
降りた所で。。
位置的に階段はフロアの一番奥まった所にあります。。。
デパートに来るお客様は、エレベーターやエスカレーターを
使うので階段を使う方はいません。
時折、店員さんや警備の人が通るくらい。
そこで。。ワンピを脱ぎました。。。
誰もいませんでしたけど、踊り場には男性のトイレが
ありました。
人の声は聞こえていました。
腕にコートを掛けて踊り場で少し全裸のまま立ちました。
少しして階段に近づいて来る足音を聞いて、コートをはおり、
男性を横目でみながらボタンを留め、階段を昇りました。
その男性が見えなくなるとまたワンピを脱ぎ、腕にかけて。。
全裸のまま階段を上りました。
各フロアに上がるたび、心臓はドキドキ。。
階段のすぐそばには人はいません。。
でも、人の話し声は聞こえてきます。
誰かに見られる。。んじゃないかと思うと性器はグッショリ。。
乳首も痛いくらいに尖って。。
そうやって最上階にまで行きました。
最上階に着くとワンピを肩から羽織って。。
ボタンは留めませんでした。。。
エレベーターに乗りました。
このエレベーター。。シースルーになっているんです。
前面がガラス張りのエレベーター。。
エレベーターに乗ると、ワンピの前を開け。。。
ガラス窓に身体を押し付けるようにしました。
最上階から、下を見ると、地上にいる人が豆粒のように見えます。
あの人たちに、ナツキの乳房。陰毛。。全裸が見えるかな。。
でも、上を見上げている人は誰もいない。。。
誰か上を見ている人がいたら、ナツキの全裸が見れたのに。。
そんなことを思いながら、ガラス窓に乳房を。。乳首を。。
陰毛を擦り付けてみました。
尖った乳首がガラス窓に擦れて気持ちいい。。
でも、途中でお客様が乗ってきたときはドキッ、として
しまいました。
3人連れの男性たち。。
どうしよう。。。大きく動いたら、見られちゃう。。。
そう思いながらも、ゆっくりとガラス窓から、身体を離し、
ワンピの前を合わせ、ボタンを留めました。
たぶん。。。見られていたのでは。。と思います。
驚きながらも、ニヤニヤした顔で、私を見ていました。
1階についてエレベーターから降りるとき、その中の1人に声を
かけられ腕を掴まれたけど。。なんとか振り切って。。
デパートを出ました。
デパートからの帰り、バスにしました。
バス停でバスを待ちました。
バス停でバスを待っている人は私のほかに、お爺さまが1人
いるだけでした。
その時はもう私も「見られたい」気持ちが高ぶってワンピの
ボタンを外して乳房の谷間が見えるくらいに。。
「私はこの下は全裸なんだ。。。変態なんだ。。。」って。。
すごくエッチな気持ちでしたが、眼の前が交番だったので大人しく
バスを待ちました。
もし。。交番がなかったら。。。白昼の露出。。。
全裸歩行。。。
これって。。きっと出来ない状態だから、なおさら
したくなるんでしょうね。。
バスに乗り、1番後ろに座りました。
すると、なぜかお爺さまも私の隣。。1番後ろに座ったんです。。
そのバス停ではお爺さまと私だけ。。
車内には、ほかに運転手さんがいるだけ。。。
少し悪戯心が出て。。。左隣に座ったお爺さまに
見える様にワンピの裾のボタンを外して陰毛を
露出しました。。
お爺さま。。は驚いた様子もなく、嬉しそうに私の
陰毛を凝視していました。
身体の向きを変え、お爺さまの方を向きました。
すると。。。手が伸びて来て。。。恥丘の上に置くんです。
ニコニコしながらも当然。という顔をして。。
指先に毛を絡めるようにして撫で始めるんです。
私の陰毛の感触を確かめるように。。
私の方が驚いてしまいました。。。
脚を少し開くと、指先を陰裂に沈め、撫で回してきて。。
ニコニコしています。。でも、当然。とでも言うように
落ち着いていて。。
お客さまがいないのでしょうか。。
幾つもバス停を越して、私はお爺さまに見られ、
触られていました。。
なぜか危険は感じませんでした。。
なんだか、お爺さまがかわいい って思えてきて。。
お爺ちゃま。。という感じ。。。
思い切って、乳房も出してみました。
お爺ちゃま。。ニコニコしながらも、さも、当然。。
とでも言うように手を伸ばしてきて、乳房に手を当て、
ゆっくりと揉み解すように動かしてくるんです。
こういうのを年輪を重ねた。。と言うのでしょうか。
ゴツゴツとした手。。太い指。。
繊細な指先。。繊細な動き。。とは、とても言えません。。
でも、なぜか感じるんです。
ふと前を見るとミラー越しにチラチラと運転手さんが
見ているようでした。。
ああ。。イキたい。。
でも。。
運転手さんに見られているから、余計に感じるのでしょうか。
イキたいのを我慢していました。
でも。。結局、お爺ちゃまにイカされてしまいました。
アアァァァ。。声を抑えるのに、必死でした。。
暫らくして、お爺ちゃまは、大きな病院があるバス停で、
何事もなかったかの様に降りていってしまいました。。
指を私の愛液で濡らしたまま。。。
なにか奇妙な展開になってしまいました。。
お爺ちゃま。。エッチな気持ちで、イヤらしい思いで私に
触れたのでしょうか。。。
でも。。私は益々外で裸になりたい。。人に見られたいという

駅で。。  投稿者:ナツキ ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月24日(木) 22時10分07秒 削除
 ナツキです。
お仕事が始まってしまうと、思うように露出できません。
それにご報告も。。
このままでいたら、元の清楚でお淑やかな夏生に戻って
しまう。。そんな、変な?? 心配ばかりをしています。
私は変態露出狂のナツキでいたいのに。。。
朝の出勤時、駅で露出してきました。
今日のお洋服は白いブラウスにブルーのラップ
スカート。。
膝上15センチくらいのミニスカートです。
朝の本当のラッシュ時はホーム一杯に溢れるほどに人が
いるので1時間くらい前に駅の改札に入りました。
私としてはかなり早く行ったつもりなのですが、こんな
時間でも、かなりの人がいるんですね。
サラリーマン風の人を中心に、何をしているのかわから
ない。。よれよれの服を着て。ホームレスかな。と思われる
ような人たち。。
パンティーはシースルーの白で、脇が紐になっているものを
穿いていました。
階段を昇ると改札があります。
もちろん、スカートを押さえることはせず。。
階段の下から見上げていた人がいれば、私のスカートの中は
しっかり見えていた筈です。
ホームの真ん中くらいに階段があって、階段を降り、ホームに
出ると、私はホームの端から端まで歩いて、どこで露出しようか
考えました。
ホームの端の方が少し物陰になる感じで、人も少なく、年配の男性
(おじいさまくらいの。。)が3人くらい、会社員風のおじさまが
やはり2~3人くらいでした。
会社員風の人は新聞に目を向けていたので、ここが一番いいかな。。
と、そこに立ちました。
線路と反対側のフェンス側に立ち、何度かスカートに手を当て
ながらも実行するのはかなり恥ずかしくて。。
躊躇しています。
でも、電車が来たら、人も入れ替わるし、早くしないとここも
人が増えてしまう。。
そう思って、スカートの中に両手を入れ、パンティに
手をかけて。。
ミュールの足を浅くして脱ごうとした時、パンティの紐が
片方ほどけてしまったんです。
普段そんなことないのに、こんな時に限って。。。
でも、そこでやめたら脱ぐ機会をなくしてしまうかも知れない。。
構わずパンティをずり降ろして脱いでしまいました。。
そして、脱いだパンティをバッグの中に入れて顔を上げると、
年配の方も会社員風の人もこちらを見ていました。
私と目が合ったのはふたり。。他の方は分かりません。。
羞恥の中、私はすぐにはそこから逃げず、少しの間
立っていました。
電車が来るアナウンスが流れ、それを合図の様にそこを立ち
去りました。
今度はホームの中程にある、喫煙所と隣り合ったベンチへ。。
私にとって、人前で、しかも外でパンティを脱ぐという行為が
ヤマでしたので、それが終わると、かなり安心して
しまいました。
ベンチに座る時、スカートのお尻の部分を捲ってお尻を
じかにベンチにつけて座りました。 
冷たい感触。。ノーパンに馴れて来ていたのですが、改めて自分が
スカート1枚で下着を着けていないことを実感しました。
向かいのホームの同じくらいの所にもベンチ。。
1つくらい席を空けて、後はみんな座っています。その周りにも
男性の姿。。
妙に女性が少ないのに気が付きました。
そこで心臓の鼓動が落ち着くのを待って、スカートを持ち上げる
様にして足を組み。。
左右の足を数回組み替えました。
段々と大胆になってスカートの裾を上げる時、スカートの合わせ目
も少しづつ大きく広げていたと思います。
そしてスカートの裾を摘まんで少し持ち上げ、脚を少し広げ。。
スカートの時。。脚を組む時、男性は必ずスカートの中を見る
習性があることは前から気が付いていました。
向かいのホームの人は勿論、近くに立っていた男性も振り返って
見ていました。
同じホームの男性からスカートの中が見えているとは思えない
のですが。。
向かいのホームに電車が入って来た時、下りにしては結構人が
乗っていました。
そしてベルが鳴り、電車が動こうとした時、私は思い切り
スカートを持ち上げ、脚を広げて立ち上がりました。
ラップスカートの合わせ目も広がり、太腿の付け根。陰毛近く
までが覗き、堅く尖った乳首が痛いくらいまでに胸元の布地を
突き上げています。
その時、もう電車の方は見れませんでしたけど、自分が座って
いたベンチを見ると、性器の形に濡れていました。。
私はノーパンのまま階段を上がり、また降りて駅の外に出ました。
勿論、スカートの中は隠しませんでした。見られていることを
期待しながら。。
ノーパンのままミニを穿いて会社に行きました。。
会社の更衣室で制服に着替えるとき。。緊張する一瞬です。。
ノーパンで。。ブラはカップレスのブラを着けています。
本来なら乳房を優しく包み隠すはずのカップがない、ブラ。。。
ブラを着けているのに、乳房が丸出しになってしまう。。。
乳房を隠すどころか、いやらしく強調させて見せる乳房の
縁取りのよう。。。そんな、カップレスブラ。。
ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぐと、ほとんど、全裸。。といっても
いい状態。。。
そんな姿を見られるのがイヤで、誰もいないときを見計らって
素早く着替えていましたが、今は、みんな。。同僚の子たちが
いるところで見られながら堂々と??着替えることができる
ようになりました。
同僚たちもはじめのうちこそ、
「変態」とか「ナツキって露出狂だったの」とか。。
軽蔑したり、からかわれたりもしましたが、今は、
またか。。。という表情で見ているだけです。
ノーパン、カップレスブラでのお仕事も、始めのうちこそ、
緊張で手が震え、身体がカチカチになっていましたが、最近では
それにも慣れてきたのか、あまり気にならず、お仕事ができる
ようになってきました。
いつもノーパンであることを、そしてカップレスブラから
飛び出た乳首が痛いくらいに堅く尖っているのを意識しながら
お仕事をしていると、以前の私とは明らかに変わってきたな。と
思うようになってきました。

今日は、ジャスコで・・  投稿者:ナツキ  投稿日:8月21日(月) 2時30分27秒 削除
こんばんは、ナツキです。最近のナツキは、
会社にもノーパンで通勤しています。。。
ブラは、してないとバレてしまうので一応つけてます。
でも最近、パンストをやめてガーターつけて通勤。。
制服をめくればアソコは、丸出しです。
会社で一番緊張するのは、私服から制服に着替えるときです。
誰もいないときは、普通に着替えるのですが、
人がいるときは、履くスカートを準備しておいて、皆さんの視線が私にないときを
見計らって素早く着替えてます。
もーその時のナツキのアソコは、太股につたわるほど濡れています。
そんな感じで一日中濡れてます。 今日は、日曜日、変態ナツキは、お洋服を
買いに出掛けました。。
もちろん下着は、つけず前開きワンピを着て。(前は、7個のボタンです)
自転車に乗り、スピードをだすとスカートがひらけてアソコの薄毛が見えてしまい
ます。
たぶん車を運転してる対向車からは、何人かに見られたと思います。
見られていると思うとナツキのアソコは、もう、ビショビショでジャスコに着いた時は、
椅子から滴りおちるほど濡れていました。
ここからが変態ナツキの露出がはじまります。二階のお洋服売場に行き、お洋服を
選ぶふりをしなから、まわりに沢山人がいるのに、
しゃがんで局部丸出しにしたり、鏡にむかってしゃがんで自分の姿を見たとき、
太股まで濡れているのがわかりました。
お洋服を試着しようと試着室に入りワンピを脱ぎ全裸になって自分の姿を3面の
鏡にうつしたとき、もうナツキのアソコは、限界です。
このカーテンの向こうには、沢山の人がいるのに・・・カーテンの隙間から様子を
うかがいなが、誰もこちらを見てないときにカーテンを全開にしたり、濡れたアソ
コに指を入れてオナってしまいすぐに、いってしまいました。カーテンの隙間から
店内をみたら、試着室のすぐ前に、女の店員さんが・・・
オナに夢中できずかず・・たぶん店員さんは、私がオナってたのに、きずいてたの
かもしれません。私は、恥ずかしくなり慌てて服を着て、お洋服を戻し、トイレに
駆け込みました。
さっきの出来事をおもいだし、またエッチな気分になった、ナツキは、自分のお洋
服のボタンを下から三個とってしまいました。歩くと、ナツキのアソコの薄毛は、
前から来る人に見えてしまいます。これで、お家につくまでは、ボタンを縫う事も
できず、この状態で帰るしかありません。。ジャスコの沢山の人込みを歩いて
自転車置場までいき、帰ろうと自転車に乗った瞬間、ナツキのアソコは、
丸見え状態、でもどうする事もできず、椅子にクリをあて何回も、いきながらお家
に帰りました。もうナツキは、限界です。沢山の人に見られたい・・・

【友達】和田夏生3【セフレ】

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靴屋さんで。。  投稿者:ナツキ natsuki ◆B2JW5/V23Q  投稿日:8月19日(土) 23時07分30秒 削除
ナツキです。
また、この前の靴屋さんに行ってしまいました。
靴屋さんのご主人に私の大事なところを見られたかもしれない。。
そう思うと、恥ずかしくて行けないはずなのに。。
あのときの刺激が忘れられないんです。
あのときの興奮を身体が求めている。。そんな感じで、
自然に脚が向いていました。
今日も朝からよいお天気。。と言うより、暑すぎる。。。
じっとしていも、汗が噴き出してくるようでした。
下着を着けずに。。ノーブラ、ノーパンで、ピンクのブラウスに
白のプリーツを着てお出かけしました。
ナツキには珍しくちょっと長めの。。膝丈くらいの長さのスカート。。
でも、このプリーツ。。ちょっと曲者なんです。
見た目は普通なのですが、強い陽の光に当たるとフワァッと太腿の

ラインが透けて見えてしまうんです。
お部屋の中にいるときは透けることなんてないのですが。。
それにラップタイプ。。(巻きスカート)なので、気をつけていないと
合わせ目が広がって、自分でもドキッとするほど、太腿が覗けてしまう。
そんなスカートなんです。
時折吹く風の悪戯に、スカートの広がりが気になりました。。
でも。。すごく恥ずかしいのに、見られたいという気持ちも強くて。。
もちろん、スカートは押さえずに風に吹かれるままにしておきました。。
開店早々のあの靴屋さんに行きました。
おじさまは私を憶えていたみたいで「どうも」って、満面の笑みを
浮かべてご挨拶。。
私自身が印象的だったというよりも、私のあそこが印象的だったの
でしょうね。。きっと。。。
そう思うと、また息が苦しくなる程興奮してきました。。
靴屋のおじさま。。今日は私にべったりとくっついている。。と言う
感じで私から離れようとしませんでした。
色々と靴を薦めて来て、なにか、早く座らせようとしているみたい。。
おじさまに促されるままに椅子へ。。
スカートが膝小僧まであるので、おじさま、少しがっかりした様に
見えました。
でも。。さも長いスカートが邪魔 という感じで私はスカートを
少しづつ捲っていきました。
一度見られているので、安心と言う思いもありました。
太股が半分くらい露出した時点でおじさまは私の脚を持ったまま色々と
話し掛けて来ました。
でも、目線は遠慮なくスカートの中に。。
なんだか、おじさまとの間におかしな雰囲気が漂い始めました。
私はおじさまの顔を見ながら中が見えるくらいまでスカートを
捲り。。。
おじさまは黙って私の股間を見つめていました。
私はもう陰部が見えるくらいまでスカートを上げましたけど、
自分から脚を開く事は出来ませんでした。
と言うよりも。。おじさまが私の脚を撫でながら、脚を開こうと
しているんです。。
私は膝を開かれないようにと。膝に力を入れている。。
でも、私は自分で本気で脚に力を入れてないことを自覚していました。
おじさまの手が膝から、太股に。。少しずつ撫でるようにと這い
上がってきます。
ゆっくり、ゆっくり。。でも、確実に。。
そして、とうとう股間に滑り込んできました。。
少し危険を感じた私は立ち上がったのですが、おじさまはスカートを
たくし上げてウエスト部分まで捲りました。
私は裸足のままだったので逃げるに逃げられず、下半身をおじさまの
前で露出して立ったまま。。
丁度しゃがんだおじさまの目の高さに私の性器が。。
おじさまの手が私のお尻や下腹部を撫で始めた時に、ようやくミュールを
はいた私は手を振り切ってお店の外に出ました。。
おじさま、とっても残念そうな顔をして見送っていました。
私から、挑発しておいてちょっとかわいそうだったかな。。とも
思ったのですが。。
見られるだけ。。触られるだけならともかく、セックスとなると。。
あのままでいると、セックスにまで行ってもおかしくない状況でした。
日ごろからセックスしたい。。おちんちんが欲しい。。と思いながらも
いざとなると尻込みしてしまう。。なんて、おかしいですね。
でも、かなり長い時間下半身を晒していた様に思います。
あのままお店にいても、おじさまの年齢から察して見る触るしか
出来なかったかな。。そうも思いました。
見るだけなら。。全裸にされてもよかったかな。。って。。
危険と裏腹にスリルも感じていて、身体はかなり興奮していました。
すぐに帰る気になれず、喫茶店に行きました。
この間のお店です。今日はお店の人もアルバイトらしい男の子が2人。
お客様もまばらでした。。
今日は1階のカウンター席の椅子に座りました。
(カウンターの椅子は丸椅子になっています)
椅子にはじかにお臀を付けて。。
お昼をちょっと過ぎたころ。。
車も人もそんなに多くありませんでした。
アイスコーヒーをお願いして、来るまで待ちました。
コーヒーが来た後はお店の人もあまり来ないので。。
アイスコーヒーを持ってきた男の子。。やはり胸元の浮き上がった乳首と
太腿が気になるのか、チラチラと視線を這わせてきます。
(椅子に座ると合わせ目が広がって太腿がかなりのところまで見えて
しまうんです。。。)
レジの方からは死角になっているカウンターの端。
大きなガラス窓の窓際。
ガラス窓一枚を隔てて通りになっています。
コーヒーを置いて男の子がいなくなってから、私はそろそろと
スカートの合わせ目から右手を入れて行きました。。
背中越しにおじさまのお客さまがいます。
その人は私がお店に入っていた時は新聞を読んでいました。。
背中合わせに見知らぬ男性。。窓越しにも見知らぬ人。。
怖いのは通行人に見られてその人がお店に入って来ること。。
ただ見られるだけならいいのですが、お店の人に言われたら。。
でも、始めてしまうと、身体が感じ始めてしまうと。。
頭の中は真っ白。。
明らかに私の手がスカートの中に入り、中を触っているのは
外からも分かる筈。。
息が荒くなり。。でも、それを殺して。。
私はセックスの時、意外と大きな声を出してしまうほうなんです。
お前は声がでかいなぁ。。元彼に何度か笑われたことがあります。
声を出さないように。と注意して、我慢することはできても、
自然に息が荒くなるのは。。我慢のしようがありません。
そして、濡れた性器をいじる、グチュグチュとした音。。
音楽が微かに流れてはいますが。。
性器はすぐに反応していました。
と言うより、靴屋さんのおじさまに触られたときからもう
過剰すぎるくらいに濡れそぼっていました。
信号待ちの車の人、何人かと目が合いました。
私の目はきっと淫らな目になっていたんでしょうね。。
かなり感じ始めて、左手を口と鼻にあて、右手を性器に。。
スカートの裾は乱れていましたが。。陰部が見えてる。。
そう思うと益々感じて。。私は。。イキました。。
濡れた右手をおしぼりで拭いて。。スカートの裾を直して。。
私は公開オナニーをしてしまいました。。
それも真昼の街中の喫茶店の中で。。
席を立つと椅子がべっとり濡れていました。
汗をかいて、お尻や太腿の形も残っていました。
多少だったらそのまま残して帰るつもりでしたけど、私は自然な
振りをしておしぼりで椅子を簡単に拭いてお店を出ました。
屋外でするときもそうですが、オナニーを始めて本当に感じてくると、
周りにまで気が回らなくなります。
物音とかには過敏になるのに、もしかすると見られているかも。。
という心配が、今では見られていて欲しい。。 という
願望に代りはじめています。
今日、外からは見られたのではないか。。と思っています。
でも、本当にお店の人や他のお客さまに見られてないかと言うと、
分かりません。。
半分、ボーッとしながら。。。そして、どこか物足りなさを感じながら、
家に帰りました。

hiro_kuma2010 at 14:44|Permalink │0拍手
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アーチフィッター ビジネス (外回り) …April 03, 2009
宅配の人の前で全裸に
 またまた、いけないことをしてしましました。
 帰省していた知り合いの女の子が、五日の荷物をどうしても受け取りたいので、前日から泊まっていて欲しいと、昨年から、言われていたのです。そのかわりに、冷蔵庫のものは自由に食べていいよ、と、そういう条件でした。もちろん、他人の冷蔵庫が目当てではありません。
 四日の夜、彼女のマンションに行きました。何度か訪れたことのあるマンションですが、主のいないマンションに深夜、訪問するのは、なんとなく後ろめたく、変な気分でした。
 さっそく、私は窓をチェックしました。遊びに来たときに気になっていたのは、寝室の窓です。ベッドが向かいのマンションから見えるのではないかと思ったのです。でも、角度がうまく調整されていて、向かいのマンションの窓はこちらから見えませんでした。つまり、向こうからも見られることはないんです。
 それでも、他人の家、女の子の家とはいえ、全裸で過ごすのには奇妙な快感がありました。
 そして、問題の翌日(今日)私は午前中に配達のあることが分かっていました。それを午後からと勘違いしていることにしました。午後には、彼女ももどる予定なのにです。
 お風呂をいれ、朝から入りました。二度、沸かしなおしたところで、チャイムが鳴りました。オートロックなので、配達の人の姿が見えています。私は無言でドアのロックをはずしました。これなら、気がつかなかったと、言い訳できると思ったのです。お風呂につかりました。少し待つと、部屋のインターフォンが鳴りました。私はあわてたふりで、出ました。
「あ、あれ、下のドア、あいてました、ちょ、ちょっと待ってください、今、ドアを開けます」と、言いながら、バスタオルを巻いただけの姿で、ドアを開けました。
「え、そんな大きなものなんですね」
「ええ、重いですよ。だいじょうぶですか」
 荷物は大型のスーツケースが二つです。実家から彼女自身が送ったものです。果物や缶詰なども入れていたので、かなり重いものでした。私は荷物を、玄関の中に入れてもらいました。
 そして「ちょっと、手伝ってよ、もう、私だって恥ずかしいんだから」と、お風呂に向かって叫びました。湯船に沈めたシャワーが全開になっているので、お湯のこぼれる音がしています。いかにも、もう一人の女の子がお風呂に入っているふうを装ったのです。
「ハンコウか、あの、サインでもいいんですけど」
 印鑑は、奥のテーブルです。わざとそこに置いたのです。
「あ、はい、ちょっと、待ってください、あっ」
 印鑑を取りに行くのに、背を向けた瞬間、私はタオルを落としました。あわてて拾うときには、前屈みになります。後ろから、私のアソコがはっきりと見えているはずです。バスタオルを拾い、あわてて身体に巻きます。何度も練習していたことなのに、そのときの焦りは、焦ったふりではありません。本当に焦っているのです。タオルも、本当にうまく巻けません。手が震えているのです。
「印鑑」と言葉に出しながら、それを持って振り返るとき、椅子に引っかかったタオルが外れます。玄関に向かっていたので、全裸のまま歩き、タオルは私の後ろです。椅子にタオルを引っかけるところを作っておいたのです。男の人の前で、オッパイを隠したり、後ろを向いたり、あたふたしました。半分演技で半分本気です。
「すいません」と、言いながら、私はとりあえず腰を引いて印鑑を先に渡しました。そして、まだ、タオルを拾うべきなのか、アソコを隠してしゃがみこむべきなのか迷って、あたふたしていました。意外にも、男の人は、ニコニコしながら「だいじょうぶですから、あわてないでください」と、冷静なんです。そして、全裸の私から印鑑を受け取ると、何事もないように、伝票にそれを押しました。そして、一枚を、スーツケースの上に置き「ありがとうございました」と、私に背を向けたのです。その背中を見ながら、私は自分のその部分に指をあてがいました。ものすごく濡れていました。汚い言い方ですが、まさに、絵に描いたような「ビチャビチャ」でした。
 知り合いがもどると、私は一応、配達が午後だと思って油断して朝からお風呂にはいっていたら、そこに来てしまってあわててしまったと話しました。裸を見られたとまでは言いませんでした。そこまでは、配達の人も言わないでしょうから。
 彼女が実家からせしめてきたお歳暮のあまりをいくつかもらいました。
 家にもどってから、タオルを巻いたり落としたりしては、オナニーをしました。

hiro_kuma2010 at 14:43|Permalink │0拍手
全裸でブランコ
 仕事の帰り道、公園の横に車を停めました。少しだけ、その公園を歩いてみたいと思ったのです。公園には人の姿はなく、周囲には明かりさえ見えませんでした。寝静まっているというよりは、街が死んだように思える、そんな静けさでした。
 怖くはありませんでした。私を襲う人さえ、寒さで公園にはいられない、と、そう感じられたからです。
 一度でいい、全裸でブランコに乗ってみたい、何故か私は、かなり以前から、そう思っていました。でも、それは夏の公園では、いくらなんでも出来ないことなのです。
 全裸になって、ブランコに乗って二十回往復させる、二十にならなければ、たとえ人が来てもブランコから降りられない、そんなことを妄想しただけで、私は興奮していました。
 準備もないまま全裸になるなんて無謀です。
 とくに冬のインナーは脱ぎ難く着難いのです。ていねいにタイツもつけています。ブランコの横のベンチは綺麗でした。まずはコートをそこに置きました。コートを脱ぐだけで寒さが身体の芯に響くようです。皮膚の表面ではなく、骨の中が寒いのです。
 それでも、私はパンツを脱ぎ、タイツも脱ぎました。さらにその下の黒のレースのパンツもとりました。そして、それはコートのポケットに入れます。セーターを脱ぎ、インナーを脱ぎました。ブラもコートのポケットです。
 全裸です。
 不思議なことに寒くはありませんでした。身体は震えているのですが、想像していたような寒さではないのです。
 冷たさが一箇所だけ、強く感じます。濡れていたのだと思います。こんな寒さの中、街中の公園で一人全裸になり、その上、アソコを濡らす女が他にいるでしょうか。改めて自分の異常さに驚かされました。
 全裸のまま、ブランコに座りました。少し揺らすと、思っていた以上に大きな音を立てます。今のは二十回のうちに入らない、と、そう言い聞かせました。
 お尻の下は氷のような冷たさです。でも、辛くはありませんでした。昼間、ここに子どもたちが遊んでいて、若くて幸福なママたちがお話しをしている、そんな光景を想像しました。もし、昼間なら、子どもたちは私を見て、なんと言うでしょうか。ママたちは、汚らわしいものを見るときの顔で私を見つめるのでしょう。そんな視線に私は耐えらず、下を向いて、視線を合わせないようにガマンするのでしょう。
 妄想しているうちに、二十回なんて忘れていました。あわてて、服を着ました。もちろん、誰れが来たというわけではありません。時間の経過に、ただ、あせってしまうのです。
 いきなり車にもどるのは、危険なので、私はノーパンのまま、しばらく歩きました。歩いている間でさえ、人とは、ほとんど会いませんでした。
 車にもどる頃には、すっかり寒くなっていました。自分がどうして全裸になれたのか分からないほど寒いのです。お風呂に入り、今、ようやく落ち着きました。なんだか、夢か妄想だったような気がしています。

hiro_kuma2010 at 14:39|Permalink │0拍手
全裸で歩道橋の上に
 歩道橋の前に着きました。信号は遠く、深夜だというのに車の通りが激しいので、路上の横断は不可能です。ただ、それでも、歩道橋など渡る人はなく、離れた信号を利用するに決まっています。
 誰れにも出会うはずがない、そう思って私は服を着たままで、歩道橋の上まで行きました。歩道橋の上から路上を見ると、遮るものはほとんどありませんから、下の車がよく見えます。
 もし、注意深く見れば、そこに全裸の女がいることは、下からだって分かるはずです。ただ、私も車を運転するから分かるのですが、歩道橋の上にまで注意を払って運転している人はいないはずです。助手席の人には見られるかもしれません。でも、発見しても、それが全裸の女だと分かるには時間がかかるはずです。たぶん、誰れにも気づかれることなく向こう側に渡れるはずです。
 反対の階段をおりると、そこには公園があります。トイレとベンチだけの小さな公園です。ただ、その公園は汚いし臭いので、そこに服を隠しておく気分にはなれませんでした。
 身を隠すところもありません。
 私はもとの側にもどり、しばらく車道を眺めていました。フロントホックのワンピースだけで、中は全裸です。ボタンもたった三つだけです。それが最低のボタンで、あとははずしてあります。
 この三つをはずして、紙袋に入れ、植え込みそれを置くだけです。通りを行く人はありますが、歩道橋の上にいれば、遠くの人まで見えます。人がいないのを確認した上で、安全に降りて来ることはできるはずです。
 左右を見て、誰れもいないのを確かめて私は全裸になりました。服を無造作に紙袋に入れると、あわてて歩道橋にもどりました。見られていません。歩道橋の階段のところでは、まだ、安心できません。そこでは歩道からまる見えだからです。階段をのぼらなければなりません。
 上に誰れかいるかもしれない、そんな気配がする、そう感じました。それでも、私は歩道橋の上に行かなければなりませんでした。歩道に人が見えたからです。
 身体を小さくたたんで、階段をのぼりました。そんなことしても、全裸なのは分かってしまいます。それでも、そうせずにはいられなかったのです。
 腰を引きながら歩道橋の上を覗きました。それも、そんなことしたところで、そこに誰れかいれば遅いのです。何もかも見られてしまうのです。隠しようなんかありません。
 見せたくてしているのではないの、無理にさせられてるの、そんなことを主張したかったのかもしれません。幸い、上には誰もいませんでした。足の間をすり抜ける風が心地良く、私は、歩道橋の上では大胆に前を広げて歩きました。服を着ていても下品な歩き方です。でも、平気でした。
 反対の階段をおりて、歩道を見つめました。サラリーマン風の男性でした。酔っている様子はなく急ぐように早足で歩いて歩道橋に近づいてきます。急いでいれば歩道橋を使うかもしれない、そう思い、私は公園に避難するかどうか迷いました。
 迷っているのに、私は階段をのぼっていました。それも、まるで服を着ているように、ためらいもなく、スタスタと歩いています。自分でも意外でした。何がしたかったのか分かりません。
 その人が歩道橋を渡ったらどうするつもりだったのでしょう。分かりません。
 反対側におりるまで、私には恐怖もためらいもありませんでした。平然と歩道に出て、その人の後ろ姿を見ながら、平然と服を着ました。感じていました。その人の後ろ姿に「ここに全裸の女がいるよ、何もかも見えるよ」と、そんな言葉をなげかけていたように思います。しびれるような興奮が全身に走りました。
 服を着て、遠くに停めてあった自分の車にもどるまで、興奮は続きました。車にもどり、そのドアを閉めた瞬間、全身から汗が吹き出るのを感じました。怖さで震えました。
 こうして思い出しても、少し怖いです。でも、興奮したのも事実なのです。

hiro_kuma2010 at 14:25|Permalink │0拍手
下半身だけ裸で歩きました
 以前からやってみようと思っていたことがあります。それは夏の冷房対策用のカーディガンを腰に巻いて、下半身裸で歩いてみるということです。カーディガンですから下半身を完全に隠すということはできません。どんなに上手く巻いても、よーく見ればその下に何もつけてないのは分かってしまいます。
 鏡の前でやってみて、あまりにも分かりやすいので、何度も止めようかと思いました。
 でも、巻きスカートをつけて、やっぱり家を出てしまいました。
 狙いは駅裏の少し寂しい商店街です。せっかくのカーディガンを腰に巻くには、やや涼しい夜でした。それでも私はそれを腰に巻き、そして、商店街を歩きました。昼間なら、人がたくさん歩いている商店街ですが、深夜ということもあって、人はまばらです。でも、まったく人がいないということもありません。
 こんなところを下半身裸でカーディガンだけを巻いて歩いたら、きっと、みんなに分かってしまうに違いない、そんなことできない、何度もそう思いました。すれ違う人の下半身を見つめました。男の人の股間のファスナーまでハッキリと見ることができます。後ろからならともかく、前から見られたら、やっぱり、私のヘアーは見えてしまうに違いない、と思いました。
 そう思いながら、私は路地に入りました。ここならスカートをとってもだいじょうぶだと思い、巻きスカートのホックをとりました。クシュクシュとそれをまとめると、バックに入るほどの大きさになります。
 下半身に冷たい風があたるのを感じました。少し歩いてその部分を見ると、やっぱり見えています。カーディガンの合わさった部分から黒いものが露出してしまっているのです。家でしたようにボタンをとめてみました。ヘアーは見えなくなりました。でも、すき間からアソコに直接風を感じます。きっと、見えているに違いありません。
 止めたい、止めよう、そう何度も何度も思いながら、それでも私の足は商店街に向かっていました。
 変態と言われるかもしれない。嫌悪の目で見られるかもしれない。チャンスと思って悪戯してくる人もいるかもしれない。いろいろなことを考えると心臓が痛くなりました。
 ところが、商店街を歩く頃には、不思議なほど安心していました。路地よりも明るいのですが、誰れも私の下半身になんか注目しないのです。
 商店街のはずれには、公園があります。昼間でも人のいない公園です。その公園の少し手前で、私は後ろを見ました。こちらに向かって来る人は誰れもいません。公園に人がいないかどうかは分かりません。それでも私はカーディガンをとりました。そして、公園まで下半身完全に裸のまま歩いたのです。
 幸い公園には誰れもいませんでした。それでも、私の興奮は頂点に達しました。激しい後悔もありましたが、この快感を私は手放すことはできそうにありません。

hiro_kuma2010 at 14:19|Permalink │0拍手
April 01, 2009
弥生
名前 = 弥生
年齢 = 18
住んでる所 = 神奈川 
職業 = 高校生
アクセス = 自宅
種類 = 私の体験告白
 はじめまして、弥生といいます。十八歳の高校三年です。
昨日たまたまレディス系のホームページでここのことが話題に上っていて、
「露出」という単語を目にし、どうしても書きたくなって送ってしまいました。
私は普段自分をぼくといっているので、ここでもそう書かせていただきます。
 ぼくはたまに、三ヶ月に一回くらいでしょうか、どうしようもなく裸を人に見せたくなります。
確か中学校に入った頃からそんな感じでした。
部活はテニス部に入っていて(そこで「ぼく」と言うようになりました)、
いつも練習が終わるのは陽が落ちてからでした。
いつも友達と一緒に帰っていましたが、家が学校から遠かったので
最後は一人で帰ることになってしまうのです。
ある日、いつものとおりにみんなと別れてから、
突然誰かにぼくの裸を見られたいと思ってしまったのです。
ぼくの通っていた中学校はジャージ通学が可能だったので、
運動部はほとんどがジャージで通っていました。
ぼくもジャージを着ていたのですが、道をちょっとそれた藪に入って
最初はジャージを脱ぎました。
下には白いTシャツとスポーツブラをつけていて、
部活中はみんな気にしないのですが、ブラが透けて見えるのです)次にブラをはずしました。
もう暗かったのでよく見ない限り絶対ノーブラだとは思われないはずです。
それだけでもう胸のあたりがどきどきしました。
でももっとしたい、もっとよく見せたい、そう思ってシャツも脱いでしまいました。
そのまま道に戻って歩き始めました。
もう胸はどきどきして足は震えて、もし誰か知り合いにあったらと思って
ぼくは何をしてるんだろうとパ二ックになっていたと思います。
それからしばらくその格好で歩き、また藪に入って初めて自慰をしてしまいました。
 
それからは露出癖がでると夜家の中を裸で歩き回ったり、妄想したりして解消してきました。
 
四ヶ月ほど前のことです。
夜、本を読んでいて気がつくと十二時を回っていたので、お風呂に入りに行きました。
テニスをやっていた
(高校でもやっていましたが、三年になって引退しました)
こともあって、ぼくの髪はシャギーの入ったショートなので、
乾かすのは自然に任せてもそう時間はかかりません。
まだまだ暖かかったので裸のままソファにもたれていました。
そのとき突然例の癖が強烈に襲ってきました。
ぼくの裸を人に見せたい。
今までにないくらい強烈な思いで心臓がどきどきしていました。
部屋に入って自慰をしよう、そう思い自室に向かいました。
ぼくの家は玄関から一本の廊下で全部の部屋がつながっています。
玄関を見てぼくは、このまま外に出たら・・・その思いが理性を無くしてしまいました。
 全裸のままスポーツサンダルだけを履いて外に出ました。
玄関を出るとき電灯の光を浴びて、見られたのでないかと
思うとそれだけで足ががくがくになってしまいました。
このままどこに行こうか、考えて海に行くことにしました。
ぼくの家からは歩いて十五分くらいですが、
川沿いのサイクリングロードには電灯も少なく、人通りもないだろうと思ってのことでした。
路地の暗いところを選んでサイクリングロードに行きました。
途中、広い交通量の多い道が一本あるので、そこを渡るときは本当に緊張しました。
渡るときに車が二三台いたので、見られたかもしれません。
サイクリングロ−ドに降りてから、ちょっとクリトリスをさわってみました。
濡れていて、軽くいってしまいました。
 それから海に向かって歩き始めたのですが、
一度いってから冷静な思考力が戻ってきました。
ぼくは何をしているんだろう、こんなことをするなんて変態だ。
エッチもしたことがないのに自慰をしてもまだ収まらないなんて。
そう冷静な自分が言ってきて、それがまた胸や子宮をうずかせてしまいました。
それからしばらくしてサイクリングロードが車道と合流しました。
そのとき気づいたんですが、この道は国道とバイパスを結ぶ抜け道になっていて
地理に詳しい車はよくこの道を通るらしいんです。
夜中なので安心していたのですが、そうはいきませんでした。
最初に会ったのは犬をつれて散歩している年上の女性でした。
何もこんな夜中にと思ったのですが、気づくのが遅れて完全に姿を見られてしまいました。
本当に恥ずかしくてうつむいてしまいました。
犬もこちらに気づいて吠えていて、そのお姉さんもこちらを見ている気配がして、
恥ずかしいのにその恥ずかしさがいっそうぼくをぞくぞくさせました。
お姉さんはそのまま行ってしまいましたが、うつむいていたとき、
電灯に照らされたぼくの体が見えて、下半身がきらきら光っていました。
ぼくのことをどう思ったんだろう、顔を見られていたらどうしよう、
そう思うと見られる快感と一緒に不安も出てきました。
それから二台の車がぼくを追い抜いていき、それにも見られてしまったと思います。
 バイパスが見えて海まであと少し、というところでぼくはバイクの音を耳にしました。
そのとき、本当に快感よりも恐怖が襲ってきました。
今日は土曜日だ・・・暴走族
そんなのに見つかったら普段でも危ないのにこんな格好ではどんなことをされるか。
必死に近くの草陰に身を隠しました。
それから実際には十分くらいだったと思いますが、
本当に今までで一番怖い思いをしました。
それで、興奮も冷めてしまい、海についてもただ気が抜けて、
すぐにまた道をもどって歩きはじめました。
 歩きはじめて少したって、後ろから車が来る気配がしました。
そのときにはまた興奮が戻ってきていて、
ああ、また見てもらえると思って車がやってくるのを待っていました。
車が通り過ぎる瞬間のあの快感を待っていたんですが、
その車はぼくの後ろにつけたまま追い越そうとしませんでした。
ぼくはまたパニックになっていました。
そのとき、車の窓が開いて、男の人と女の人の声がしました。
「おまえそんなことして何やってんだよ」
「あれ露出ってやつじゃない?」
ああ、見られてる、そう思って下を見るとまた下半身が濡れはじめていました。
「ねー、そんなことして恥ずかしくない?」
「いじめられてんじゃねーの?」
「そんなことはないでしょう。かわいいのにねー。変態じゃん」
「おい。もうべとべとだぜ」
車はぼくの横に並び、そんな会話が聞こえました。
恥ずかしい、もうだめ、そう思ったら何もしないまま軽くいってしまいました。
そのとき声が出て、きっと表情にも現れたんだと思います。
「ねえ、今いっちゃったんじゃない?」
「やっぱ露出かよ、おまえ変態だな」
それからぼくが歩くのと同じ速さで車を走らせながら
ぼくに向けてそんな言葉をかけ続けてきました。
それだけでもう、ぼくは何度もいってしまいました。
 車道と歩道の分かれ目が近づいてきて、
あそこでこの人たちと別れるんだと思っていたときです。
女の人が車を降りてぼくをつかみ、そのまま車の中へつれていかれました。
もう意識がもうろうとしていたので抵抗もできず、
ぼくは助手席のその女の人の膝に座らされて後ろから抱かれました。
二人は笑いながら私のことを話していました。
「ねぇ変態さん、名前はなんて言うの?」
はじめに聞かれたのが名前でした。
そんなことを話せるはずもなく黙っていると、いきなりクリトリスを摘まれました。
敏感なところを摘まれ痛みに思わず声を上げてしまったぼくに、
「ねえ、言ってくれないとこうするよ。もっとされたい?」
「別に言わなくてもいいけどよ。
そん時はこのままドライブして朝俺らもしらねぇ所でおろすけどな」
そういわれるともう逆らえませんでした。
「いとうやよい」
「やよいちゃんかぁ、あたしはおぎわら、こっちがひとし。
まぁ名前知っててもどうって訳じゃないけどさ」
なぜか自己紹介をしてくれました。
それからも二人の(おぎわらさんとひとしさん)質問は続きました。
あまりはっきりとしないので大まかにしか書けません。
「何歳?学生?」
「十八で高校三年」
「うっっわ、まじかよ。女子高生が夜中に裸で道歩いてんだぁ」
「いつもこんなことしてるの?」
「今日が初めて」
ひとしさんが乳首をつねりました。
「あうっ!中学の時に初めてして二回目です」
「こんなことしてあんた自分が変態だって思わない?
しかも中学の時から?それじゃあもう真性ね」
「セックスは何回くらいしてる?」
「変態なんかじゃ・・・それにセックスなんてしたこと無い・・・本当に!
ぼくしたこと無いの!まだバージンなの」
「ぼく?ふーん、あんた学校なんかじゃあ結構男にも女にももてるタイプでしょう?
そんなのが夜外を裸で歩いててここをこんなに濡らしてるなんて知れたらどうだろうなぁ」
「なんかさっきよりびしょびしょじゃねえ?おい、シート濡らすなよ」
そんな言葉をかけられていたらもう我慢できなくなってすごい声をあげていってしまいました。
「あ、いった」
「うわ、すっげぇこえ」
「ねぇ、やよいちゃん?あんた今日これで何回言ったの?」
答えられずにいるとまた摘まれ、
「もうわかりません。いや!本当にもう数えられなくって」
「ふーん、じゃあこれから数えるか」
荻原さんはそういって訳の分からないぼくのクリトリスをいじりはじめました。
「そんじゃおれも」
ひとしさんも一緒になってぼくの体を、胸やお尻を揉みはじめ、それで一回いってしまいました。
もう何回いったのか、全くわかりませんでした。
それなのにおぎわらさんは、
「はーい、今ので二回めー。目指せ十回」
そういって手の動きを止めようとしません。
そのまま何度も何度もいかされました。
七回目にいったとき、ひとしさんが、
「あーもう我慢できねぇ」
ジーンズとトランクスをおろして、ペニスを出しました。
ぼくは、そのときにはもう何もかもどうでもよくなっていたので、
あまり気にもしませんでしたが、荻原さんが、
「あんたこの子とセックスするんだったらあたしが許さないよ」
「いや、俺はおまえとやろうと思ったんだが・・・
あーじゃあこの子にフェラチオさせんべ。それだったらいいべ?」
「それくらいならいいか。そのあとあたしにもして。あたしももうだめそう」
ペニスがぼくの目の前にありました。
「やよいちゃん、フェラチオって知ってる?うん、じゃあひとしのをやってあげてよ」
そう言って荻原さんはぼくにやり方を教えてくれました。
ぼくは口をだんだんペニスに近づけていきました。
「やよいちゃん、する前にこう言ってよ」
ひとしさんはぼくにそういって耳打ちしました。
「ぼくは露出願望のある変態の女の子です。
いつも誰かにぼくのいやらしい体を見られることを望んでいます」
「趣味もろ出しじゃん」
「今日はご主人様にぼくのスケベな体をいっぱい見ていただきました。
どうかお礼にフェラチオをさせてください」
そう言わせると、ひとしさんはペニスをぼくの口につっこみました。
今考えるとキスもしたことがないのになんで
あんなことをしてしまったんだろうという感じですが、
あのときはそんな考えは全然浮かびませんでした。
ペニスは指をしゃぶったときとあまり変わらない味だったと思います。
でも、先端に何かぬるぬるするモノがついていて、
きっとこれが精液だと思いました。
体のあちこちをさわられていて、その上おしっこを出す汚いモノを口に
含んでいるという羞恥心で、立て続けにいってしまいました。
しばらく教わったとおりにフェラチオを続けていると、
「ああ!もう出そう」
ひとしさんはそう言って自分からペニスを動かしはじめました。
ぼくはいきなりの激しい動きについていけずにむせかえりましたがかまってはもらえず、
いきなり口の中に大量の精液を出されました。
のどの方に出された精液は、息をするとき弾みでほとんど飲んでしまい、二人にはよ
ろこばれました。「精液は美容にもいいんだって」
おぎわらさんはそう言って笑ってくれました。
もうこの時ぼくは十三回目の絶頂を迎えていて、二人も自分たちの方に関心を向けていました。
「ん、やよいちゃんよかった?」
「露出癖の人って初めてあった」
そんなことを言いながらぼくを車から降ろしてくれました。
「またやろうねー」
そう言って二人の名刺をくれました。
ぼくをバージンのまま帰してくれたし優しくてとてもいい人たちでした。
ひとしさんにだったらあげてもいいな、と今ちょっと思っています。
別れるときに、どうしても二人に見てもらいたいということがありました。
「まって」
あんなことの後なのにとても緊張していたと思います。
二人がぼくを見たのを見計らって、ぼくはおしっこをし始めました。
草に当たる音がとても大きく聞こえました。
「今度はもっといやらしいことをしてください」
そう言うと二人はちょっと驚いた顔をして、にへへっと笑って車を出しました。
家に帰ってもう一度お風呂に入り、すぐに寝てしまいました。
それから露出癖はまだ起こっていませんが、二人の名刺は大切に取ってあります。

hiro_kuma2010 at 14:31|Permalink │0拍手
カップルの前を全裸で
 深呼吸しました。
身体が震えています。
河川敷の小さな公園のベンチには、深夜十二時をまわっているというのに、若いカップルが座っています。
 数日前に来たときには、その公園に人はいませんでした。
少し待ってみたのですが、やっぱり誰れも来ませんでした。
ここなら全裸になれるかもしれない、と、そう思いました。
その日の夜、私は脱ぎやすい格好で、もう一度、来てみようと思ったのでした。
 公園は河川敷のサイクリングコースのような道の下にあり、上から、公園の中は暗くて見えません。
でも、公園の中から道はよく見えます。
全裸になるにはいい場所なんです。
 私はベンチの後ろから、こっそりと公園の反対側にまわりました。
 花壇のようなものがありますが、中に花はありません。
その向こうで服を脱げば、カップルからは見えないはずです。
いくら男の子でも、彼女といっしょにいるのですから、全裸の女を追いかけて来たりはしないでしょう。
 私は着ているものを脱ぎました。
脱ぐのに時間はかかりません。
靴はそのまま、そっと立ち上がりました。
私の下半身はコンクリートの花壇に隠されています。
でも、おっぱいは露出しています。
二人は気がつかないようです。
 脱いだ服を小さくまとめて、小さな紙袋に入れました。
このまま、もう一度、裏から公園の向こうに行き、カップルの座るベンチの向こうから公園を横切ろうと思いました。
紙袋は置いて行きます。
何かあれば、私は終わりです。
そう思ったら全身が震えました。
 でも、一度、深呼吸して、ゆっくりと歩き出すと、不思議なほど落ち着きました。
全裸で歩くことが自然なんです。
公園の周囲は川と、小さな森のような木々に囲まれていましたから、誰れにも見られないはずだという安心感もあったのかもしれません。
 その木々の中に、一度、身体を隠しました。
「行くのよ、行って、うんと惨めな罵声をあびせられるのよ、そういう罰なのよ」と、自分で自分に命じました。
 相手がカップルだったからなのでしょうか、いつもより、ためらいは少なく、私は公園を走りはじめました。
カップルの座るベンチに向かいました。
ほんの数メートル前を横切り、そのまま、公園の反対側に向かうつもりでした。
 ほんの数メートルと思ったのですが、けっこう離れていました。
それでも、二人は全裸の私に気がついたようです。
 まず、ギャハハハという下品な女の子の笑い声が聞こえました。
「何あれ、変態、女だよ、女」
 男の人の声は聞こえませんでしたが、何か言ったようです。
「あのお尻が男のはずないじゃん。
女だよ、露出プレイだって、知らないの、男に命令されてるんだよ」
 その言葉で私は足を止めました。
男の人がいっしょだと思われているなら、安心だからです。
振り返りました。
「ほら、おっぱい小さい、こっちおいでよ、見て上げるから、男の人もここにいるよ、見たいって言ってるよ」
 アソコに触れると、そのまま、しゃがみこんでしまいそうなほど感じてしまいました。
ほんの少し触れただけなのに、全身をいっきに愛撫されたような興奮なんです。
もっと惨めになりたい、もっと罵声を聞きたい、と、思ったのですが、私の勇気はそこまででした。
 左右に激しく揺れるお尻を見られることを覚悟で、反対に走りました。
背中に再び下品な笑い声が浴びせられました。
 花壇の反対に隠れるとすぐにシャツをかぶりました。
その瞬間、信じられないことが起きました。
オシッコが出てしまったんです。
意識していませんから、完全にお漏らしです。
突然でしたから、太ももや靴まで濡らすことになりました。
気持ち悪いのをガマンして、あわててパンツをはきましたが、その瞬間にも、少しオシッコが漏れてしまったようで、アソコがじんわりと熱くなりました。
 興奮してのお漏らしなんてはじめての経験です。
 私は河川敷をしばらく歩いてから、サイクリングコースのような小道に出ました。
そんなところに女が一人でいるなんて、犯されても仕方ないような状況ですが、不思議と怖くはありませんでした。

【友達】栄子【セフレ】

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公園のトイレで
私の家の近くには、男性のシンボル”ペニス”がご神体の有名な神社があります。
その影響でか分かりませんが、昼間一人で居るとマンコがムズムズしてオナニーをするのですが、何故か満足出来ません。
そんな時は近所の公園に出掛けてオナニーをします。
公園のベンチに座り、ティーシャツの上から乳首を転がしてみたり、ジーンズのファスナーを下ろして手を入れたり、周りの視線を感じながらするオナニーはとても興奮します。
今は子供達が夏休みで、子供が近くに居るだけで興奮してしまいます。
今日、公園に行くと小学生4~5年生くらいの男の子が3人で遊んでいました。
私はその子達が遊んでいる近くのベンチに座り、さりげなくオッパイッを触りました。
直ぐに乳首が立ってとてもいやらしい気持ちになりました。
そして、ジーンズのファスナーに手を掛けゆっくりと下ろしました。
子供達を見ると、私を気にする事無く遊んでいました。
私は思い切ってショーツの中に手を入れ、割れ目に沿って指を滑らせていくとマンコも既にべっとりとしていました。
私はマンコに入れた指にお汁をいっぱい付けて、その指でクリを触りました。
クリはとても敏感になっていて、クリに触れた瞬間、身体に電気がはしり私のスケベ心にひが付いてしまいました。
私は子供を気にすること無く、オッパイをモミ、クリを撫でまわしました。

子供達に「私のオナニーしているところ見て」そう心で叫びましたが、子供達は全く気にしていませんでした。
っとその時、私の目に扉が開けっ放しなったトイレが目にはいりました。
電話ボックスくらいの大きさで、中は和式の便器が一段高いところにあり、子供達が遊んでいるところからは、中が丸見えです。
しかし公園には他に人は居ないし、私はトイレで開けっ放しでオナニーをすれば子供達に見てもらえるなでは、そう思いトイレにむかいました。
その公園には他に人は居ないし、公園の周りにも人影はありませんでしたので少し安心でした。
私はトイレに入りドアを締めませんでした。
そして便器の上に立つと足が震えて止まりませんでした。
子供達の遊び声が後ろから聞こえ、私を気にしてる様子ではありませんでしたので、「見て、私のマンコ見て、これからジーンズを下ろすから」そうさ心で叫びながらジーンズのファスナーを下ろし、ジーンズとショーツに手を掛けました。
緊張と興奮で喉か渇き、恐怖と不安で足に震えが更に大きくなりましたが、意を決して一気にジーンズとショーツを一緒に膝下までおろしました。
そして中腰になってお尻を突き出す格好でクリを撫でまわしました。
もの凄い快感が全身を走り頭がふら付きました。
しして指をマンコに入れかき回しました。
もの凄い量のお汁が流れ出し、私の手をつたって便器に落ちていきました。
っとその時、子供達の声が聞こえないのに気付き恐る恐る振り返って見ると、子供達は私の方をじっと見ていました。
それを見て私は一気に頂点に達し、指4本をマンコ深くに入れていってしまいました。

【155】子供のちんちんから ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/03(木)18:14:59
今日もまた公園のベンチでオナニーをしました。
上はノーブラにキャミ、下はマイクロミニに薄手のショーツ。
また昨日の子供達が鉄棒で遊んでいました。
キャミの中に入れた手は乳首を転がし、少し股を開いてショーツの脇から指を入れクリを撫でまわしていました。
人目が気になってもの凄く興奮、お汁がショーツを濡らすのが分かりました。
そして、だんだんスケベな気持ちにになってきました。
私は子供達が遊んでいる鉄棒の所に行き、「お姉ちゃんにも、逆上がりさせて」と行って、鉄棒につかまりました。
そして、「えい!」と言って逆上がりをしますが、わざと出来ない振りをして逆さにぶら下がりました。
ちょうど、子供達の目の前に、私の濡れたショーツがよく見える様に足を少し開きました。
すると「あっ、お姉ちゃんのパンツ濡れてる。
」と一人の子がいいました。
「え~、おしっこ漏れちゃったかな」と言って私は鉄棒をおりました。
そしてスカートを巻くし上げ、ショーツを覗き込んで、「いや~濡れてる、脱いじゃおかな」と言って子供達の顔を見ましたが、皆興味深々の様子だったし、周りに人影は無かったので、その場で脱ぐことにしました。
何かとてもドキドキと興奮してきました。
私は一気にショーツを脱いで「ねえ君達、女の子のちんちん観たことある」と聞き、子供達をその場に座らせて、私はマンコを目一杯に開き、クリの皮をめくって、「これ、ちちゃなちんちんよ」と見せ付けました。
そして「今度は君たちのちんちんを見せて」と言いました。
すると、一番小さな子は立ち上がって直ぐに見せてくれましたが、あと二人は出しませんでした。
私は大きい方の子を立たせて「さあ、見せて」と言うとちんちを出しましたが手で隠していましたので、その手をのけてみると、皮を被っていましたが勃起をしていました。
私はそのちんちんを掌でにぎると、大人のペニスとは比べ物にならない位の大きさでしたが、確りと勃起をしていました。
そして、掌で握ったまま扱くと直ぐに射精をしました。
「気持ちよかった?」と聞くと「うん」と答えました。
そしてもう一人の子もちんちんを出させると勃起していましたので、扱いて射精させました。
そのこも気持ち良かったと言っていました。
何故かあたしも満足しました。

【156】公園で全裸 ■ ▲ ▼
投稿者:栄子 (ID:RLb4rYsBxwA) 露出告白掲示板《女性投稿》 2006/08/04(金)15:45:39
今日も何時もの公園にいきました。
平日の昼間の公園は誰も居なく静まりかえっていました。
昨日居た子供達も居ませんでした。
ベンチに座りオナニーをしましたが何か物足りませんでした。
そこで、ショーツに手を掛けベンチに座ったままで脱ぎました。
「私、今ノーパンよ、見て」っと心で叫びながら、少し股を大きく開いてクリを撫でました。
でも、周りに人影はなく誰も私に気付いてくれません。
私はここで全裸になろうと思いました。
全裸になってオナニーをしたら、誰かが、いや皆が見てくれる。
私のスケベな姿を、オナニーをしている姿を。
そう考えるだけでクリは敏感になり、マンコに指を入れるといやらしいお汁がいっぱい出てきて、お尻を伝いベンチまで流れ出しました。
私は回りを見渡して、まずスカートに手を掛けました。
足が振るえだし心臓の鼓動が全身に伝わり、もの凄い罪悪感と緊張で振るえは全身に広がりました。
そしてホックを外しファスナーを下ろし、ベンチに座ったままでスカートを脱ぎました。
恥ずかしさや緊張で身体が動きませんでしたが、ゆっくりと指をマンコの中にいれると、またおびただしい量のお汁が出てきました。
こんなところでオナニーをして、それも下半身裸で、何か反社会的な罪悪感、それに誰かに襲われたら、そんな恐怖感、色んな思いが頭をよぎり周りをきょろきょろしましたが人の気配は無く、そこし安心感が出てきて、マンコに入れた指を更に深く入れると、もの凄い快感が全身を襲いました。
そして、もう片方の手をティーシャツの中に入れおっぱいを揉みました。
私は、全身にを走る快感では更なる刺激を求め、ティーシャツの裾を両手で持ち上げ、ためらい無く一気に脱ぎました。
私は全裸。
公園のベンチで一糸纏わぬ姿。
今度はもの凄い恥ずかしさと興奮で、我を忘れてオッパイを揉み、そしてマンコに指を深く入れかき回しました。
マンコに指を4本入れ親指でクリを撫で回していると「あっ、あっ、い、い、いく~」全身が硬直し行ってしまし、次の瞬間関を切った様にオシッコが流れ出しました。
少し休むと、とても恥ずかしくなりあわてて服を着て帰りました。

【友達】彩奈【セフレ】

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長くなります…よかったら読んでください。  
投稿者:彩菜 ◆Td0uszl5Qc  投稿日:4月18日(火) 19時28分36秒 削除
先月大学を卒業して田舎に就職が決まり、4年間住んだ東京のアパートを引っ越し、田舎に戻りました。
そして、小さい頃から露出癖のある私が、いつも空想してオナニーしていた事をこの引っ越しを機会にどうしても実行したくなり、少し無理をすればできるかもしれないと思った3つの事をやることに決めました。。
それは…①昼間全裸でベランダ出る②隣に住む男性に部屋の中でデジカメで撮影した私のヌード写真を渡す③着払いで宅急便を頼み全裸で応対する。
以上を必ず引っ越しまでに実行しなくてはいけないと自分に課せました。引っ越しが近づくにつれ、その事を考えるとドキドキしました。まず準備をします。①はただ全裸でベランダに出るのではなく、ベランダを掃除して、洗濯物を干す事。ホウキで掃いて水をまき、最後に結構な量の洗濯物を干し終わるまで何があっても体を隠してはいけない。その為に洗濯物を数日溜め、小さめですが、ホウキとチリ取り、ジョウロも買いました②は同じ部屋の構造のはずの隣の男性に、部屋のあちこちでセルフヌードを撮って引っ越す当日にその写真を郵送して出す③は引っ越しの数日前に、日時を指定して荷物を偽名で自分宛てに送り、引っ越しの当日午後(引っ越しは午前中に終了させて、全て空っぽになった部屋で宅急便を一人待つようにします)に荷物が着くようにして、宅急便屋さんが来たら、最初から最後まで体を隠したりせず全裸で応対する。以上を下準備しました。
まず写真です。デジカメで、玄関、それに続く小さなキッチン、ユニットバス、トイレ、リビング、寝室代わりのロフト、そしてベランダ。全て全裸でセルフヌードを撮りました。もちろんアソコやお尻の穴もモロに写した写真も数枚撮りました。日付も入れ、郵送するときに使う赤いすごく目立つ封筒を濡れたアソコにペタっとくっつけたりした写真も撮りました。ただ…やっぱり顔だけは写せませんでした。でも当然隣の人は『先日引っ越して行った隣の女だ!』と必ずわかるはずです。もちろん赤い封筒はアソコの形に少し染みが残ってます。私が引っ越しした翌日か翌々日にはその封筒が届いたはずです。隣の男性はちょっとかわいぃ感じのサラリーで年は私とあまり変わらないくらい。彼女はいるような気配はありませんでした。たぶん……私の写真を見ていろんないやらしい想像しながら、オナニーしてくれるはずです。
次に宅急便の荷物ですが、受け取る時にちょっと大変そうな物を考えました。なるべく受け取りに手間がかかるように……そこで引っ越しの3日から実家の車を借り、ちょっと大きめのダンボール2つ用意して、中にダウンジャケットなど軽めの服をそれぞれに詰め、少し遠くの宅急便取り扱い所に出してきました。引っ越しの当日は実家の車で田舎まで自分で運転して帰るのでダウンジャケットなどは別に荷物にもなりません。でも届く荷物のダンボールは軽めの大きい物で複数が理想だったので、なかなかいい物を送る事ができました。
これで写真と宅急便の用意はできました。
いよいよ引っ越しの2日前の朝、私はベランダ露出を実行しました。まず洗濯を完了させてシャワーを浴びて体を暖めます。そして濡れた体を拭いてから……用意していたホウキとチリ取り、ジョウロに水を入れ、洗濯物も籠に入れベランダの窓の所に置きました。
私はドキドキしながら時計を見て“30分目標!”と自分に言い聞かせ、全裸でベランダに出ます。用意した露出の小道具達を全てベランダに出し窓を閉めました。
私は、いつ誰に見られても仕方がない恥ずかしい全裸でゆっくり掃除をはじめました。小さなベランダですが、隅々に砂や埃が溜まっていてかがんだり、膝を付いて少し四つんばいのようなかっこをしたりして、手摺りの外にアソコを見せ付けるようにゆっくり掃きはじめました。ドキドキして最初は外を見ることもできません。でもアソコが濡れてくるのははっきりわかります。と言うよりしゃがんだりすると少しグチョっとした感じの音が聞こえる程でした。隅々まで2回掃いてチリ取りで砂や埃を取りおわり、ジョウロで水をまこうとした頃には少し余裕ができて、周りを見回しました。誰も見ていないようで、安心したようながっかりしたような複雑な気持ちでしたが、喉がカラカラに乾いてるのはわかりました。部屋の中の時計を見るとやっと10分になるくらいでした。“あと20分も……”私は興奮しながらも複雑な心境でゆっくり水をまいて、また少し掃いたりしました。15分すぎた頃に洗濯物にとりかかりました。洗濯物は下着やストッキング、靴下、ハンカチなど小さい物がたくさんです。今度は、全身を辺りに見せびらかす様にきちんと立って干さなくてはなりません。もうその頃は辺りを見渡しながらゆっくり洗濯物を干す余裕ができました。まるで裸でいるのが当たり前の様に…
ゆっくり干したにもかかわらす、予定の30分まであと7~8分残ってました。そこで私は今干したばかりのハンドタオルを取り、窓を拭く事にしました。“このガラス全部拭いたら中に入ってもいいよ”そんな声が聞こえたようでした。下のガラスを拭くときはベランダの手摺りの所に向かってお尻や濡れたアソコを突き出すように拭き、高い所は背伸びをするように背筋を伸ばして全身を周りに見せ付けるように拭きました。そして少し暑くなるくらい一生懸命全部を拭き、時計を見たら37~8分が過ぎてました。“よし!”と思い“あと3分間、手摺りの所に立つ!”そう決めて手摺りに両肘を乗せて立ちました。アルミのような手摺りは格子の様になっていてそこに立てば全てが外に晒されます。アソコの毛も風で揺れていました。私の部屋は2階です。少し離れた所に細い道路があり、そこからは丸見えです。私はそのかっこのまま数を180までゆっくり数えました。そして120まで数えた所で“残り1分はオナニー”と自分に言い、そのまま濡れたアソコに指を2本入れ、親指でクリを触りました。なんと!それはアッと言う間でした。指を入れ、クリを触った瞬間に腰がガクガクしてイッてしまったのです。手摺りにもたれかかるようにして、私にはもうその時周りは見えませんでした。ゆっくりぐちょぐちょのアソコを触りながら余韻に浸り……ハッとして部屋の時計を見に行ったら45分過ぎてました。私は手摺りでオナニーを5~6分していたことになります。
周りに変わった様子はありませんでした。達成感とオナニーで快感を得られた私はゆっくり部屋に戻りました。少し高揚していた私は“あともう少し…”と思い“あっ、新聞!”と気付き、玄関のドアまでそのまま行き、ゆっくり開け辺りを確認して外に出て、ドア閉めました。今度は全裸で玄関の外に出たのです。そしてゆっくりとドアに差してある新聞を取り、また周りを見渡し誰もいないのを確認して“今夜のテレビ欄を見て1分たったら中に入る”と心で自分に話し、折ってある新聞を広げテレビ欄を見て、心でまた60秒数えてから、もう一度体ごと辺りを見回してから、ゆっくりドアを開けて中に入りました。
私は玄関で我慢できなくなり、新聞を足元に置いて、靴をドアにはさみ、ドアが4~50cm開いた状態にしたままそこで思いっきりオナニーしました。今度は自分で調節しながら、イキそうになるのを焦らしたり、腰をドアの開いた隙間に突き出すように振りながらおっぱいをもんだりして、ゆっくりオナニーをしました。そしてイク時は左手でまたドアを思い切り開けて、左足と体を外に体を半分以上出してイキました。最後は両足とも完全に玄関の外に出て、野球のキャッチャーのようにしゃがんでアソコゆっくり触りながら余韻に浸りました。

これで全裸ベランダとおまけの玄関全裸オナニーを終え、私は疲れた体で部屋に戻り、それでも“今日は1日何も着ない”と自分に言い聞かせました。
長くなってしまいました
m(__)m
でも、もしこんな私の恥ずかしい露出体験話しを喜んでいただける人がいたら、この後の話や次の宅急便の時の話、その後興奮してしまって更にやってしまった事などもまた書こうと思います。
本当に長文すみませんでした。

遅くなりましたm(__)m続きです。お返事書き込  投稿者:彩菜 ◆Td0uszl5Qc  投稿日:4月19日(水) 7時21分50秒 削除
ベランダと玄関で全裸オナニーをし終えた私は少しの満足感と達成感で、もう半分程しか荷物がなくなっていた部屋のマットレスに全裸で横になりました。そして懲りもせずにまた露出の空想を始めました。もし、今日誰かが来たらどうしよう…だって私は今日1日全裸でいることをもう決めてしまったのだから…友人が来ることはまずありません。みんなそれぞれ忙しい時期だったし、メールも電話もなかったから。彼氏はもう半年前に別れてつくってないし……あとは、何かの営業、訪問販売、新聞や宗教の勧誘……普段休みでウチにいるときは結構なにかしら誰かが来ていた気がしますが、今日は誰か来るのか…もし来たら!?私は全裸で応対しなければなりません。来たらどうしよう!来ないで!でも来てほしい……
そんな事を考えながらまた濡れてきたアソコをいじったりしていました。そしてしばらくそんな淫らな空想をしていたのですが、特にチャイムがなることもなく、少しだけ期待外れのような気分の中ふと時計を見たら、お昼近くなっていました。その時…あっ!冷蔵庫の中は何もないんだ…どうしよう…。。そうです。食べる物がないのです。でも私は今日服を着てはいけない……
買い物はどう考えても無理。ということは…デリバリー…考えました(正直言うとそんな事を考えていた状態の時、お腹はあまり減ってなかったのですが、でも明日まで何も食べない訳にもいかない…) 明日、宅急便屋さんに全裸を晒す覚悟はできていたのですが、今日その覚悟はしていませんでした。それにまだ今夜私はここに一晩一人で泊まる。もし、そのデリバリーをしてくれた人がまた夜に尋ねて来たら……その時は当然いやらしい目的で来る……私はその時全裸のまま玄関を再び開けなくてはなりません(だって今日はもう、そう決めたのですから…)考えました。危険かもしれない。。でも、私は決意しました。そうならないようにすればいい。露出だけが目的なんだから。
よし!デリバリー頼もう!そう決めた時アソコがジュンと熱くなるのがわかりました。
どこに何を頼むか…それは食べたいものを選ぶのではありませんでした。“誰に見せるか”と言うことでした。危険度も考えなくてはなりません。とりあえず頼んだ事のあるデリバリーは……近くのお寿司屋さん。お蕎麦屋さん。中華屋さん。そしてピザ屋さんでした。中でもお蕎麦屋さんの鍋焼きうどんは友達にも好評で何度となく頼みました。もってきてくれる人はいつも決まっていて、60才くらいの必要以外の事はしゃべらない、おとなしい感じのおじさんでした。『あのおじさんなら。。でも驚くだろうな…うぅん、喜んでくれるかも…』もう私はそのおじさんに全裸で会う事を、全裸を見せる事を想像していました。
頼む物は決まっています。お蕎麦屋さんなら鍋焼きしかない。いつもおじさんは玄関先で『毎度』と一言いって入ってきて、そのまま鍋焼きを玄関の所に無言で置きます。それを私は拾うように取り『すみません。おいくらでしたっけ?』と値段は知っていますが、私も無言と言うわけにもいかないので、そう声をかけながらリビングまで鍋焼きを1度持って行き、お財布を持ってまた玄関に戻って支払いをする。そんなふうに応対してました。今日は全裸で玄関のカギをとドアを開け、鍋焼きをリビングまで持って行き、また全裸でお金をもって玄関のおじさんの所まで戻らなくてはなりません。前も後ろも全部見せなくてはいけない。まして、玄関に置かれた鍋焼きを拾う時(持ち上げる)はしゃがんで……アソコが見えてしまうかも………
頭の中でシュミレーションしただけでまた濡れてきました。
しかも、明日の宅配便の時もそうなんですが、全裸でいることをどう説明するか。気を付けなくてはいけないのは、何かの事件に巻き込まれて誰かの指示でやらされてると思われては困ります。もしおじさんがヘンに考えすぎて『あそこには強盗か何かいるかもしれない。それで強要されて……』あるいは『頭のおかしくなった女(よく考えるとそれも当たっているかもしれませんが……)がいる。病院に連れていかないと』なんて警察にでも連絡されたら大変です。だから私は自分の意志で裸でいる事を上手に伝えなくてはいけません。つまり、はっきり言えば、私は“変態の露出狂女ですが、ご心配はいりません”と伝えなければならないのです。
仕方ないのよ。だって本当の事だし、もう2度と会うこともないんだから大丈夫……。と自分をヘンに納得させ、おじさんに伝える第一声を考えました。
そうして私は意を決して電話をかけました。『3~40分で持っていきます』との事でした。
待ってる間ドキドキしながら、頭の中でシュミレーションを繰り返しました。
30分すぎた頃、少しだけ開けていた窓からバイクの音が聞こえました。『来た!来ちゃった…』
もう逃げられませんでした。私はとっさに、おじさんがウチに来る前に、玄関に走り、カギとドアを開けスニーカーをはさみ、50センチ程ドアを開け放しました。そして玄関のすぐ横のユニットバスの中に隠れました。もちろん全裸です、タオルもありません。
“ピンポーン”『毎度~』
とうとう来ました。
この時点で私は、少なくとも1度はおじさんに全裸を見せなくてはならないことが決定しました。だってお財布はリビング、タオルもない。ユニットバスから出ないで『そこに置いて帰ってください』というわけにはいかないからです。
少し開いていたドアからおじさんが玄関に入ってくる様子がすぐ近くにいる私にはわかりました。
私は勇気を出して『はい、今行きます』と声をかけました。
そしてユニットバスから足を踏み出したのです。
その時おじさんは下を見ながら鍋焼きをいつものように玄関の所に置いているところでした。私はそのスキにおじさんの前まで行き
『いつも出前持ってきてくれてありがとう。おじさん。私、今日(一応、今日と嘘をつきました)で引っ越しして田舎帰るんだ』と話し掛けました。そしてとうとうおじさんが全裸の私を確認したのです。
『えっ!』そう一言いって私をじっと見つめています。『もう私、田舎に帰るから。鍋焼きおいしかったし、おじさん喜んでくれるかなと思って…このかっこで待ってたの』おじさんはまだじっと私を見つめたまま無言でした。私もじっとおじさんを見つめ返して『私、見られるの嫌いじゃないし……おじさんもイヤじゃないでしょ?』
そう少しだけ開き直ったように言いました。『あ~。若い子はいいねぇ』おじさんも少し声が震えてるようでした。
『じゃ、お金取ってくるね』そう言って下の鍋焼きを、足をわざととしか思えないくらい広げて腰をおろしてゆっくり拾いあげました。おじさんの位置からでも濡れてる毛やクリの先くらいは見えたはずです。
そうしてゆっくりお尻と背中を見せながらリビングまで行き、財布を持って戻りました。まだドキドキはしてましたが、無言のおじさんにもう少し見せたい。そう思った私は『おじさん、びっくりさせちゃった?ごめんなさい。でも損した気分じゃないでしょ?』と言ってみました。すると答えは予想に近い答えでした『いや、びっくりしたよ。でもうれしいよ』そう言ってくれました。私はお金を渡す前に『じゃあ、おじさん、たぶんもう会えないと思うから。最後に、ハイ』と片足を下駄箱に上げて片手でアソコを開きました。びっくりしながら、そこを覗き込むおじさんを少し見つめながら、またジュンと濡れてきたのがわかった私は『濡れてるね。恥ずかしいからこのくらいで』と言ってお金を差し出しました。おじさんは『あっ!ありがと』と、どっちのありがとうかわからない返事をして、お金を受け取り、お釣りをくれました。
なごりおしそうに立っているおじさんがかわいくて『じゃあおじさん、最後にポーズとってあげるから、見たいポーズある?』と笑顔で聞くと、おじさんは私の体から目を離さずに考えこんでいました『う~ん』
会話が途切れ、微妙な間の悪さに私はつい、『わかった。じゃあ、おじさんこうしようか。今夜また出前頼んでいい?その時までに見たいポーズ考えておいて。どんなかっこでもするから。四つんばいでも何でも、私ブリッヂだってできるよ。だから、その代わり約束して欲しいの。このことは私とおじさんだけの秘密にして。それと体は触らないって。そうすればどんなかっこでもするから』私はおじさんにそう伝えました。おじさんは『わかった。そうしよう』と言い、夜の出前のてんぷら蕎麦と、持ってくる時間を決めて、おじさんが玄関から、それでもまだなごりおしそうに出て行こうとしました。私もなんたがなごりおしくなり『おじさん!じゃ、また後で!』と体は後ろを向いてお尻をグッと突き出し、顔はおじさんの方を振り返る…そうです、お尻の穴とグチョグチョのオマンコ、そして顔をおじさんに向けるかっこうになって、左手でお尻のワレメをグッとを広げ、右手でおじさんに手を振りました。おじさんは『ありがとう。じゃ今夜8時に』と言って今度はさすがに玄関から出ていきました。
はじめて、なんの関係もないアカの他人の男性に、私はすべてを晒した。しかも異常なほどグチョグチョに濡れていたのオマンコを。。私は興奮と罪悪感……でも、おじさんの紳士な態度に救われたような空振りしてしまったような、複雑な心境でリビングに戻り、同時にものすごい疲労感で座り込みました。もうお腹はまったく空いていませんでした。
あ~。これからまた数時間後にあのおじさんに……しかも今度はおじさんのいいなりのかっこをして、おじさんの見たいところを拒むことなく見せなくてはいけない。そんな約束をしてしまったことに、後悔とは逆な倒錯感がじわじわと私を包んでいきました。そして、私の中からまた声が聞こえたのです。『大丈夫だったじゃない。おじさんだけじゃものたりないんじゃない?他にもデリバリーしてくれる所はたくさんあるのよ』
私はそれでも鍋焼きを少し食べて『ちょっと休憩…』と一人言をいい全裸のまま横になりました。
淫乱な露出狂女になりきった自分を心の中で自分を蔑みながら、でも、これからまたどんなことを自分がしてしまうのか、不安と同時に、少なくとも今夜、最低一人にはまた全裸を晒さなければいけないという複雑な興奮を味わいながら、ボーッとしながら目をとじました。
『あ~。おじさんは絶対オマンコ広げて見せて。って言うだろうな…そしてお尻の穴も、脇の下だって見せろって言うかもしれない。私は全身すべてをあのおじさんに見せなくてはいけないんだ。オナニーしろって言うかもしれないな。。でも私はおじさんのリクエストは全部、ハイって答えなくてはいけないんだ……』そんな事を考えながらアソコを濡らしたまま、少しずつ眠りの世界に入っていきました。

朝になってしまったので、今回はこの辺にしておきます。
私はこの後1時間くらい昼寝をしました。
その後のことはまた、読みたいという人がいたら書こうと思います。やっぱり応援の書き込みいただくとすごくうれしいです。
ちなみに、遅くなってしまいましたが
私は身長157cm。スリーサイズは83ー57ー86くらい。 どちらかというと、ちょっとお尻は大きいですが‥スリム系です。
では、少し寝ます☆おやすみなさい。。zz

お久しぶりです。また続きを…  投稿者:彩菜 ◆Td0uszl5Qc  投稿日:4月24日(月) 6時30分19秒 削除
また長くなりますがm(__)m前回の続きを……

1時間ほどウトウトしていた私は喉の渇きで目が覚めました。そういえば朝からドキドキしながらずっと喉が乾いてたような気がする……そんな事を思いながら、まだ食べかけになっていた鍋焼きうどんのお皿を持ってキッチンへ行きました。コップに一杯水を飲んでから……あっ、お皿洗ったら外に置いておかないと。。おじさんが今夜また来るのでわざわざ外に出す必要はないのですが、露出の口実をなんとか探そうとする自分がいました。
洗ったお皿は……玄関外じゃなくて、アパートの階段の下辺りに置いてあげたらおじさんはすぐにバイクに積めるゎ……その方がきっとおじさんも楽だし。。なんの意味も根拠もない。ただ『このまま、外に出てみたい…』その欲求の為の自分をごまかすの口実でした。
残ったうどんをコンビニのビニール袋に捨て、お皿を洗い終わりました。
その時ちょっとドキっとして…思いついてしまったことがありました。『あっ!……そっかぁ、生ごみも出ちゃうんだ。。この部屋の中に置いていく訳にもいかないしなぁ。。』一人ごとでした。
これで私は……玄関から出て2つの隣人の部屋を越え階段まで行き、1階に下りて、まずお皿を置く。さらに、今度は1階にある3つの部屋の玄関ドアの前を通り過ぎてアパートの入り口に。そして細い路地に出て、そこから距離にして15~20m先、いつもゴミを置く場所まで“全裸で行ける”口実を無理矢理作りました。私の中でドキドキしたのはゴミ置場へ行くまでに越える、同じアパートの住民の部屋のドア5枚と路地に出て道を歩く事でした。今日まで4年間暮らしたアパートです。それぞれの部屋の方々とは少なくとも会釈や挨拶はかわしてますし、1階の1部屋の女性以外は全べて若い男性でした。そして、昼間の裏道の路地とはいえ、道を20m程歩く(私は走ってはいけない。と決めていました)往復で約40m……40mって結構長いなぁ…なんて一人ごとをつぶやいたくらいでした。しかもまた、それからアパートの敷地まで戻り、1階の3枚のドアの前、階段、2階の2枚のドア…を通過しないと部屋には戻れません。時間は午後2時頃だったと思います。
私はその時また思いついたことがありました。そして数枚だけまだ運ばずに置いてある下着の中からエロカワっぽいオレンジの横が紐になっているパンツを出しました。そしてアソコを触り(もちろんまたかなり濡れてきていましたが…)ベランダの窓の前に立ち、腰を振りながらアソコがもっと濡れるようにクリを刺激しました。そして指を入れるとヌチャって音がするくらいまでに濡らしてから、そのパンツのアソコが当たる底の内側の部分で、すくいとるようにお汁を拭き取りました。濡れた指もパンツで拭き取るとかなりパンツに染みができ、ぬらぬらと光っていました。それをたたみコンビニの袋を用意して、うどんのお皿を入れ、お皿のうえにたたんだパンツを置いて袋の上をしばりました。
おじさんにこのパンツをプレゼントしようと思ったのです。
『今日と明日、私の裸を見てくださった人にはお礼を。私のいやらしいお汁の付いたパンツを必ず差し上げることにする』そう思ったのです。少なくともその時点で3人(おじさん、宅配の人、見せるのは写真ですが、隣の住人の方)には差し上げなくてはいけない。
おじさんと隣の人には無理矢理渡してしまう形ですが、宅配の人にはどうやってもらってもらおう……
『うん。あとでゆっくり考えよっ!』楽しい遊びを見つけたように、私は次の目標をまた探し出して少しウキウキした気分にもなりました。
そして、いよいよ外へ。
まずお皿とゴミの袋を下駄箱の上に置き黒いヒールをはきました。もちろんスニーカーもあるのですが…(なんとなくコダワリと、裸にヒールがとてもいやらしく感じる事、歩くと音がする、走りずらいという点でヒールにしました)そして玄関を大きく開きスニーカーをはさみドアが閉まらないようにします。アパートの裏の景色が見えました。4年も暮らしているのにそういえば改めてこうしてじっくり裏側って見たことなかったなぁ……なんて思いながら、もちろん素っ裸で少し眺めました。家、家、家……とにかく家がいっぱいです。一番近いすぐ裏の家はお金持ちっぽくて、ちょっとしたお庭があって木が結構植えてあるので、もし目撃されても、木々の間から…アパートの外廊下を肌色のコートでも着て若い女が歩いてる…程度に勘違いされる?(カナァ……汗)ような微妙な具合になっていました。
でも路地を挟んだ向かいの家やその隣の家からは丸見え、それぞれの2階のベランダからはちょっと声を出せば会話ができる程の距離です。またゴミ置場のすぐ横も若い男性が結構住んでいるアパートです。
そんな位置関係を裸のまま玄関から少し体を乗り出すようにして改めて確認したあと、見た限り人がいる様子は感じられなかったので、どうせならアソコを濡らしてから(正面から見ても毛まで濡れてるのがわかるくらいまで)外に行こう!と玄関でドアを開けたまま、また指を使い腰を振りました。濡れた合図はヌチャという音です。でも時間はかかりませんでした。わずか1~2分でした。すぐにぐっしょり濡れてきたお汁を毛に塗りたくるようにしました。これでもし、真正面に人が現われてちょっと下を見ればすぐに『この露出狂女、びしょびしょだ!毛まで濡れてる』とすぐにわかる状態です。
全裸にヒール、毛までもが濡れたアソコ……また自分を追い込みます。興奮と快感の為に。
そして小さな生ごみと、お皿、パンツが入った袋を持って、もう一度玄関から周りを見回して、、勇気を出して外に出ました。
階段は左手ですが、アパート横の路地は右手です。一度右手に行き2階から路地を確認しました。都会とはいえ昼間の住宅地の路地は車や人がそうは通りません。一応人気の無いことを確認して階段方面に歩きだしました。コツ、コツとヒールの音が響きます。『とうとう外に裸で出たんだ……』そんな念願が叶ったような、でも異様な興奮と恐怖感。そしてドキドキする鼓動……いろんな思考が入り交じります。隣の部屋の前を通過するとき、ドアの前で少しゆっくり歩きながら…『私のヌード写真と染み付きのパンツ送りますからね』と心の中でつぶやきました。
そして次の部屋を通過して階段…階段はひときわ大きくヒールの音が響きました。 1歩1歩階段を降りて1階に着きます。そこでお皿とパンツの入った袋を階段の横の隅に置きます。その時私は一度しゃがんで置きました。そして袋を置いて少しそのままのかっこ(野球のキャッチャーの様な姿)でまた少しアソコを触りました。その時は、なんていうか……あまりに興奮、高揚していたのか、触ってもあまり気持ちいい感覚にはなりませんでした。それでも触りながら『いよいよ道路ね』と自分に言い聞かせて立ち上がりました。
もうこの時は“見られたらどうしよう”とかそんな恐怖感とかはたぶん考えませんでした。それよりアパートの部屋のドアが1つでも開いたら、私はどうなっちゃうんだろ?誰かに気持ちいいこといっぱいされちゃうのかな?なんていやらしい妄想を考えたりしました。そんな気持ちのまま道路に向かってゆっくり歩き出しました。
コツコツ……ゆっくりと、ドアを1つづつ通過して行きます。
道路が目の前に現われて視界が広がりました。生ごみを持つ左手が少し汗ばんでました。
『よし!』と道路に出ます。
なんとなくいつものゴミ置場が遠く感じました。
でもなんだか少しいい気分でもありました。
頭の中ではなぜか歩数を数えてました。
もう周りは見ずに真っすぐゴミ置場に向かい、近づいてきたとき、ちょっと遠くでしたが、バイクのエンジンの様な音が聞こえて少し我に返って、道の真ん中で辺りを見回しましたが誰もいませんでした。
無事にゴミ置場にたどりつき、何も置いてないきれいになっていた所へポンと袋を置いて振り返ります。見えるかぎりこの道には全裸の私一人だけです。『あ~どうしよう。。次の電信柱まで行ってみようかな……』そんな事も頭をよぎりましたが、なぜか手に持っていた袋が2つともなくなってしまい、素っ裸にヒールだけになると、すごく無防備な気持ちになって(もともと全裸なんだから思いっきり無防備なんですが…)やっぱり戻ろう。と言う気持ちになりました。でも歩調はゆっくり、モデルさんみたく足を少し交差ぎみに歩いたりしました。
そしてアパートの入り口まで戻ると道の真ん中辺りで止まり、足を肩幅くらいに開いて、両手を頭の後ろに組んで普段、直接空気が当たらないような部分に空気を当てるように立ちました。
『このかっこのまま目を閉じて20秒数えてから戻ろう』そう自分に言って数を数えました。
目を閉じると神経がアソコの毛に………少しサワサワしてる感覚がわかります。それから脇の下。光が、お日様が脇に当たってる感覚がわかりました。
そのまま20秒、ゆっくり数えた私は目を開けて、やっぱり人の現われなかった道を後にアパートの敷地に戻りました。
またコツコツと足音を響かせ、ゆっくりとお尻を振るように歩き、1枚1枚のドアの前でおっぱいを揉みながら、少し立ち止まったりして、やっと階段まで戻ると
『結構余裕だったかも…』なんて考えてました。
『ぢゃ、パンツもう少し染みつけてから戻ろう』と、さっき置いた袋をもう1度開けパンツを取出し、またかなり濡れだしたアソコへパンツを付けました。ちょっと腰を突き出しぎみにして……
すくいとるようにさっき付けた染みの上に更になすりつけるように拭き取りました。もうパンツのその部分はさっきの染みとあわせてぐちょぐちょになってしまいました。
そんな時、脇のあたりからツッーと汗が垂れるのを感じました。別に暑くはなかったのですが、たぶん緊張して出た汗だと思います。『じゃ、これも…』と思いパンツの染みを付けてない、まだ汚れてない、穿くとお尻のあたりにくるような部分を片手で持ち、もう片方の手を頭の後ろにまわし、汗で光る脇に当てて拭き取りました。そしてもう片方も。まるでお風呂の中で脇の毛を処理するように……でもここはアパートの外階段…しかも私は素っ裸でこんなことしてる……(この姿…目の前で誰かに見られたら……)目が眩むような興奮を感じました。
そしてその汗を拭き取った部分は鮮やかなオレンジ色の部分で、思ったより結構かいていた両脇の汗で生地の色が濃くなり赤っぽいような染みになりました。なんだか脇の汗のほうが恥ずかしいかも……それを見て思いました。
そしてまたパンツを袋に戻して、ゆっくり階段を腰を振りながら上がり1歩ずつ自分の部屋に向かい、隣の部屋の前に来た時ちょっとアソコを触り、お汁濡れた手でドアノブをそっと触りました。『私のマン汁付けて起きます』そんなふうにつぶやきながら。そしてさっきの自分の脇汗にちょっと興奮を覚えた私は、この人にもお汁と汗を付けたパンツを渡さなきゃ。。そんなふうに思いました。
長かった(実際にはそんなに長くはなかったかもしれませんが…)全裸のご近所歩きを終えた私は、何事もなく無事に部屋に戻れました。
今度は明らかに喉がかわいているのがわかり、キッチンでお水を一杯飲みました。そして水を飲みながら考えてました。
もう玄関は開けておこう。スニーカー挟むだけじゃ4~50Cmしか開かないから……
大掃除をする時みたく、ドアを180度開けて、ドアノブと隣の窓枠を紐でしばって、ホントの全開にしておこう。
水飲み終えた私は、荷造り用の紐を適当な長さに切って、玄関まで全裸で戻り、ドアを180度近く開けてまた、外廊下に出て、ドアを開けたまま紐で固定しました。その作業中も、もう私は全裸でいるのは当たり前……まるでそんな姿でしていたと思います。ドアが固定できた私は部屋に戻り『おじさんが夜、出前にくるまでこのままにしておこう』と決めました。
今回も長くなってしまったm(__)m  またこのへんにしておきます。お返事いただけたみなさん。ありがとうございます。全部読んでます。すごくうれしいです。あとちょっと、勇気が出れば…写メを何名かの方に送ることができるような…今はそんな心境です。
では、また。続きを待ってくださる方がいましたら…m(__)m
また長くなりましたが……m(__)mその4です  投稿者:彩菜 ◆Td0uszl5Qc  投稿日:4月24日(月) 21時19分21秒 削除
玄関のドアを180度近くほぼ全開に開けてから3~40分たった頃でした。天気予報では桜の話題が話されていた時期とはいえ、まだ3月です。最初は全裸歩行してきた興奮で寒さを感じませんでしたが、そろそろ夕方になりかけの時間。田舎では使えないと言われた都市ガス用のヒーターと電気ストーブを強にしていましたが、少しずつ寒さが体にしみてきました。『やばぃ。。めちゃ寒い……』それまでは、なるべく見られたいという意識で、玄関前や窓際など全裸のままウロウロとしながら体を動かしていたのですが、ずっとそのまま動いている訳にもいかず、電気ストーブを玄関のコードの届くギリギリの所に置いて、その前で体育座りで足を玄関に向けて大きくM字にして座ったりしていました……
『ダメだ…寒くて…。やっぱり玄関閉めないと』
それは、今日の私の目的“露出”と言う意味ではマイナスな行動ということになります。それが自分に許せないように気がして
『彩菜、玄関閉めるならペナルティね!』そんなふうに、もう一人の自分に言われました…。
『…どうしたらいい?』『ペナルティなんだから、玄関を全開に開けておくより刺激的なことを考えなさい』
『刺激的なこと……』
私はまだドアを開けた状態で、M字座りのまま自問自答をしていました。そして考えました。
ただこのまま玄関を開けていただけでは、夜来る出前のおじさん以外には人に見られる可能性は低い。
『だったら、この玄関前に必ず現われる、出前のおじさん以外の人に見せればいい?』
『必ず見せるならいいけど、誰に?』
心の中の会話は続きます。『まだ来るじゃない!朝になるけど…新聞屋さん…。明日まで配達してもらって、それで止めてもらう約束の電話したでしょ?』
『新聞屋さんか…』
また一人増えてしまいました。新聞屋さんが来るのは4時半前後。私は休みの前の週末など、よく朝まで寝ずにビデオを見たりレポートを書いたりしていましたので、新聞屋さんが来る時間はよくわかっていました。
『ガチャ、ガチャ』って感じで玄関ドアの新聞受けに、だいたい決まって4時半頃届けてくれます。みなさんも経験ある人いると思いますが、私はその音によくビックリしてました。
“ガチャガチャ!”『ん?何!?あ~そっか、もう4時半。新聞屋さんだ…』こんな具合で。。
『新聞屋さんにちゃんと見せるならいいけど、見せるなら下着も渡すのよ』
そうでした……いやらしい汁を付けた下着を、私の裸を見てくれた人には必ず渡すと決めてしまっていました。
『わかった…それもちゃんとやる。だから…もう閉めるね。寒い…』
少し体が震える程寒くなっていた私は『仕方がない』とでも言うように、今考えた新聞屋さんの件を、もう一人の自分に承諾して、玄関を閉めることにしました。玄関に立ちドアを閉めようと外廊下に出ようとした時『待って!そこでさっきのかっこしてから…』
さっきアパートの前の道路でとったかっこ。足を肩幅くらいに開いて両手を頭の後ろに組み目をとじる。まるで『どうぞみなさん!見てください!』というようなかっこです。『さっきは20秒だった。今は道路じゃないんだから、10倍以上はしなきゃね』
ミュールをはいた私は1歩だけ玄関から外廊下に出ました。1歩と行っても細い外廊下です。完全に廊下に出た形です。『ここで200数えて…』
両手を頭の後ろに組み、足を開きました。そして目を閉じ『1、2、3…』
ゆっくり目に数えはじめました。皮肉な事に50、60と数えた頃には寒さなんて忘れてました。
『寒くないじゃない。どうする?』
『でもまた時間たてば寒くなるし…閉める』
『じゃあ、100まで数えたら、残りの100は腰を振って。いやらしく。』
100を数えてから腰を振りました。
『人がこの姿みたら、どう見えるんだろう…』
そんな事を考えていた時、この腰を振るという行動が以外と気持ちいいことに気付きました『あっ…感じる…触りたい…』でも触ってはいけません。
両手は頭の後ろに組んだまま、腰を降り続けました。
150~160くらいまでは数えていたのですが、目を閉じているせいもあるのか、腰とアソコに意識が集中してしまい、数がわからなくなってしまいました。
『もう一度、あと100。』そして腰をグラインドし続けながら、どうにか200、いや結局300近く、ゆっくりと数え終わり、目を開けました。まわりの景色は変わっていません。『また見られなかったのかなぁ…それともどこかの窓から誰かがこっそり……』もう一度ゆっくり辺りを見回してみましたが、そんな気配はありませんでした。そうして私は止めてあったドアの紐を解き、少し未練はありましたが、ドアを締め部屋の中に入りました。
部屋に入った私は“次”の準備のためにやることがありました。
下着を汚さなくてはいけないのです。下着があと何枚あるか見てみました。ほとんど実家に送ってしまいましたが、まだ5枚程ありました。色はライトブルー、ピンク、グレーと白が2枚。みんな普通の感じの形の物です。
『あと新聞屋さんと宅配屋さん。それと隣の人…の3枚』
どうせなら白以外の3枚をと、その3枚を出してきました。
今から少しずつ、濡れる度に3枚で拭き取ろう……
私は夜8時に、おじさんが来るまでの間、ジリジリとした、そしてイク寸前で止める欲求不満が溜まるようなオナニーをして、いやらしい汁を絞りだすように3枚のパンツに付けていきました。
時々ベランダに出てみたり、玄関の外へ出てもみたり。全裸露出を繰り返しながら。
いやらしい汁を3枚のパンツに付ける作業を続けていた私は、暗くなる前に…と、洗濯物を取り込む事にしました。小さい物ばっかだったのでもうみんな乾いています。
『よし、ゆっくり取り込もう』
ストーブやヒーターで体も少し汗ばむほど暖かくなっていた私は、1枚のパンツで脇や首あたりの湿った部分を拭いてからベランダにでました。なんだか涼しくてすごく気持ち良かったのを覚えています。
ちょっとそのまま外に向かって大きく伸びをした私は『うんっ!』と伸びの終わる瞬間に大きめの声を出してみました。もし下に人がいたら、必ず振りかえるくらいの大きな声を。
『裸の女の子がここにいますよ~』とでも言うように。そして後ろに向き直り、洗濯物を取り込みはじめました。半分くらい取り込んだ時でした。
『ザクっ』と砂利を踏むような音に『ドキっ!』として後ろをゆっくり振り返りました。

その5  投稿者:彩菜 ◆Td0uszl5Qc  投稿日:4月24日(月) 21時32分52秒 削除
『裸でどうしたの?』男の人の声です。
『………』
一瞬真っ白でした。
それまで私はむしろ、少し気分よく、鼻歌でも歌いそうな感じで洗濯物を取り込んでいたのです。もちろん全裸のまま……そうです。私はベランダで全裸なのです。改めて実感させられました。
『大丈夫?どうかしたの?』
『………』
なんとなくその人の方を見つめて黙ったままだった私にその人は、真下から見上げる形で声をかけてきました。
このままじゃいけない!何か言わなきゃ…焦った私は
『あっ…シャワーしたんですけど…タオル洗濯したの忘れちゃってて、取り込んでたんです……』
意味わかりません。そんな話は通用しない事はわかってましたが、これが限界の言い訳でした。
『そうなの?裸で?大丈夫かな?』
そんな事を言われました。
『あっ!はい!全然!すいません。こんなかっこで』『いや、大丈夫ならいいんだけど。びっくりしたよ。見られてても平気なの?』体を隠すことなく、話し掛けられたことに答える私にその人は少しニヤニヤした感じで聞いてきます。
『あっ…はい。すいません。そこから見えます?』
少しとぼけて、でも興奮とドキドキの中会話を続けました。
『よく見えちゃうよ~。何にも着てないんだもん。見られてもいいの?』
その質問…されちゃった…答えに悩みましたが……
『あっ、私今日でここ引っ越しなんで。開放的もいいかな。なんて思って』
『あぁそう。そっち行っちゃダメ?』
それは絶対にさせてはいけない。そう思った私は、
『もうすぐ彼が来るんで。あっ、じゃあちょっとそこで待っててもらえます?』そう言って1度部屋に戻り、あのパンツを1枚持って戻りました。
『おじさん、何でわかったんですか?私がここでこうしているのを』
『あぁ、そこ歩いてたら君が見えたから…どうしたのかなって、ちょっと中に入ってみたんだよ』
そのおじさんはアパートの敷地に入り、私の部屋の真下にきていました。
『そっか。驚かせてごめんなさい。こんなかっこで。でも見られたりするの、気持ち良かったりするから……。おじさん。でも、もうここに来ても私は明日からいませんよ。』
『そっかぁ。残念だな。でもすごくラッキーなもの見られたから』
その時おじさんのアソコが大きくなってるのを……私は確認しました。……立ってる。。
『じゃあおじさん。サービスって訳じゃないけど。こんな私を心配してくれて、お話し付き合ってくれたから。さっきね、お風呂入る前に脱いだんだけど、いる?』
とピンクのパンツを見せてみました。もうおじさんは私の真下。わずか2mもない所にいます。そして少しかがみながら、足を開き気味に話す私のアソコは丸見えだったと思います。
『えっ!それくれるの??』
『うん。あげる。欲しいですか?』
『うん。もらえるなら、欲しいよ』
『じゃあ……』
私はベランダの手摺りに左手をついてガニ股に足を開き。アソコにパンツをあて、またびしょびしょになったアソコを拭き取ってから
『サービスで…』
と言いながら、手摺りの間からパンツを落としました。おじさんは何も言わず、それを受け取り。ちょっとの間、手摺りの間から丸見えのはずの私のアソコとパンツを交互に見てました。私は気持ち腰を突き出し、足を広げてアソコを見やすくしていました。そして10秒程見せてから、『おじさん。ごめんね。もう少しで彼氏きちゃうから。本当に明日はもう私ここにいないから、来てもダメだよ。』
『あっ、わかった。ありがと。遠くに引っ越しするの?』
『それは内緒だよ』
その頃には私は笑顔で話してました。全裸なのに……『じゃあ、洗濯物取り込んじゃわないと。寒いから部屋に入りたいし』
体は火照っていましたが…『終わるまで見てるよ』
おじさんはそう言い、私はおじさんに見られながら残りの洗濯物を取り込み、
『じゃ、おじさん。終わったから……』
『あっ、待って!最後に足広げてくれない?』
『……』
濡れているのが思いっきりバレるのを承知で、手摺りに両手をつき。足を1m程開き、両膝はほぼ水平になるくらい、180度開いて、まるで重量挙げの選手のようなかっこをして、おじさんの位置からアソコが見えなくなるギリギリまで腰を深く下ろして
『これが限界……見えますか?』
『見えるよ……』
しばらくそのまま、腿がピクピクするくらいまで無言でそのかっこをして
『おじさん、このくらいにさせて…』
そういって立ち上がりました。おじさんはそれでもひつこく『また濡れてたね。もう一回そこをこれで拭いてくれない?』
ここまできたら仕方がありません。元はと言えば私に責任があります。
『わかりました』
ポーンと投げられたパンツでしっかりと拭き取り、
『はい。これで終わりにさせてください』
とパンツを再び落としました。でも、そんな状況の男性は“できればもう少し”と思うのでしょう。
『これのブラとかない?よかったらもらいたいな…』私はいいタイミングかも、と思い『わかりました』ともう一度部屋に戻り、パンツとお揃いのブラを取ってきて、手摺りから下に落とす前に
『これで部屋に入りますね。いい?』
と聞くと『あっ。もちろん。寒いから。ごめんね、ありがとう』そういう返事もらってから『じゃ、はい』とブラを落し『これでさよならです。本当彼氏もう来るし、こんな所見られたらやばいから』『でも、おじさんありがと。ばいばい』と手を振りました。おじさんも、名残惜しそうでしたが、こちらこそ、と言いながらアパートの敷地から出ていきました。少し心配していたのですが、それから翌日引っ越しが終わるまでそのおじさんは二度と現われませんでした。予防作に“彼氏が、彼氏が”と言っておいたのがよかったと思いました。
こうして私はハプニングもありましたが自分に課せた課題もクリアしつつ、危ない状態もなく“露出の日”の夕方を迎えました。 つづく
今回は長すぎて2回に分けましたm(__)m
いつも皆さんのお返事すごくうれしく読んでます☆
写メは……もう少し勇気がでたら(*^_^*)
優しい紳士的な方にあげたいと思ってます☆
できたら感想はこちらにまとめてしていただけたら、読みやすいのでうれしいです(*^_^*)
ではまた……m(__)m

【友達】ユウキ【セフレ】

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名前:(このHPのみで使う名前を決めなさい。) ユウキ
年 齢 19
職 業 フリーター
オナニーの回数(/週) 5~6/週
オナニーに使用する道具 指・ローター・etc
オナニーする時よく思い浮べる妄想 複数人にレイプされているのに、いつの間にか自分から求めて乱れ、精液まみれにされて・・・。
願望:(貴女の望む行為) 露出・羞恥・拘束・排泄
その他、具体的な願望 自分の意思とは関係無しに御主人様の好きなように調教されたい
今までで一番感じてしまった体験 バイトに行くときにローターをクリトリスに当たるように入れておいて、終わるまで誰にも気付かれずに仕事を終えました。
家に着いてからオナニーをしましたがすぐにイキました。
今までで一番アブノーマルだと思う体験 彼氏が入院したのでお見舞いに行き、病院の屋上で全裸になり立ちバックでしました。
truthへのメッセージ truth様の望む雌犬になれるなら、どんな命令でも実行したいと思いますのでよろしくお願いします。
***
1.身長、体重、スリーサイズ
  153cm41kgB77(65Aカップ)W56H78

2.初体験の歳
  14歳
3.今までの男性経験(あれば女性経験も)
  男性7人・・・女性1人
4.ユウキの乳首のサイズ
  約7mm
5.ユウキの乳輪のサイズ
  約17mm
6.ユウキのクリトリスのサイズ
  約5mm
7.ユウキのオ○ンコのわれめの長さ
  約5~6cm
8.あれば身体的特徴(オ○ンコの横にホクロがあるとか)
  全身性感帯で濡れやすい。
9.オ○ンコの毛深さ
  薄いほうだと思います
10.現在、定期的にSEXする相手の有無
  無
11.アナルSEXの経験の有無
  無
12.現在の同居人の有無(家族と一緒、一人暮らしなど)
  両親と同居しています

バイトの内容
 バイトは2つしています。一つは喫茶店のウエイトレスです。制服が可愛くて着てみたいと思い始めたのですが私のように小柄で貧乳だとバランスが悪いみたいです。
 二つ目は月に数回しか無いのですが、水商売をしています。たまに、高校生がこんな仕事をしていていいの?って聞かれます。
今日一日の報告
 今日は朝8時に家を出てバイト先に向かいました。仕事をしてる最中ずっと考えていたことは、いつサイズを測るかという事と、その後にノーパン・生足で仕事しているときに見られたりしないかということです。
見られると思っただけでオ○ンコが濡れてくるのではないかと思うと仕事に集中出来ませんでした。
 昼休みにすぐ近くの公園にある公衆トイレに入り全裸になりました。服を脱ぐのに最初は抵抗がありましたがこれから先truth様に調教していただくための最初の試練だと思い、思い切って脱ぎました。
脱いでからサイズを測り終わるまではすぐでしたが、いざノーパンで職場に戻るとなるとかなりの勇気が必要でした。なぜなら、制服のスカートが凄く短いのでもしかしたら見られるかもという思いと、職場の人や
お客さんに私のしている事がバレたらどんな目で見られるのかわからなかったからです。
さいわい何事も無く仕事は終わりほっとしたような・・・残念なような複雑な気持ちで職場を後にしました。
 特に用事が無かったのでまっすぐ帰ってきても良かったのですが今日はわざと遠回りして帰ってきました。
ノーパンで歩いている事が誰かに知られたらどうしようと思う自分と、早く気付いて欲しいと思う自分がいる気がしました。
家に帰り着いたときにはオ○ンコが湿っていてオナニーをしたらすぐに絶頂をむかえることが出来そうな気がしましたが命令通り我慢しています。 
 
いやらしいユウキを大勢のいやらしい目に晒して下さい。
***
今日は仕事が終わってから近くのホテルのトイレに入りました。
15分という時間をこんなに長く感じたのは初めてです。
目を閉じながらトイレに入ってくる人の気配を感じながら、心の中で「私は全裸でイヤラシイ格好をしているの。誰か気付いて」と叫んでいました。
実際には気付かれるはずが無いのですがその時は誰かが見ているような錯覚に陥り、少しずつオ○ンコが熱くなってくるのがわかりました。
15分後目を開けるとオ○ンコはビショ濡れで太ももにたれていました。
オナニーをしてイキたいと思ったんですが、早く家に帰りtruth様に報告しようと思い服を着て(パンツをトイレに忘れたのでノーパンで)帰ってきました。
今もオ○ンコは濡れたままです。
***
ただいま帰りました。
今日も一日ノーパンですごしていたのですが・・・お客様に気付かれました。
子供連れのお客様がいて、子供がスプーンを落とした時に私が前屈の体勢で拾ってあげたのです。
その時に私の後ろの席にいた中学生4~5人が何かに反応したのです。
最初は気のせいだと思っていたのですが私がその中学生の席の近くを通る度に物を落として私に拾わせるのでもしかしたらと思いその席に物を運ぶのを別の子と私で交互にやりました。
案の定、私の時だけ物を落として拾わせるので確信がもてました。
見られた・・・そう思うだけで私のオ○ンコは濡れてきているのが触らなくてもわかりました。
その中学生は私が休憩に入るまでずっと店にいました。
こんなシチュエーションの時truth様ならどんな命令をして下さるのか想像しながら一日を過ごし、帰ってきてから報告のメールを打っています。
明日は命令していただけると嬉しいです。
今夜もオナニーは自粛するつもりですが本当はしたくてしたくて疼いています
***
ただいま帰りました。
今日は命令通りバイト中以外はノーパンノーブラで行動しました。
今日はいつもより1つ遅らせてバスに乗ったのでいつもよりもさらに混んでいました。
私は入り口付近で周りに押し潰されそうになりながらも頭の中で「痴漢にあったらどうしよう?しばらくオナニーしてないからすぐに濡れてきて簡単にイカされそう」とか考えていました。
私が降りる停留所の2つ前で男子高校生が4~5人乗り込んできて前はサラリーマン風の人達、後ろと横は高校生に囲まれ「誰に触られてもわからないだろうな・・・」とか「みんなの手が私の体を弄り回し始めたら声を抑えることができるかな・・・」とか考えながらオ○ンコを濡らしていました。
太腿にも垂れてきました。
結局いつもの場所でバスを降りるまで何もありませんでしたがオ○ンコから垂れている愛液がとても熱く感じました。
バイトの時は家から持ってきた純白の綿のパンツをはきました。
ブラはつけなくてもエプロンをするから乳首が透ける事は無いだろうとそのまま仕事を始めたのですが、ブラウスに乳首が触れて固くなってしまい擦れる度に軽く反応していました。
夕方には昨日の中学生が来ました。
truth様の予想通り人数が増えて、みんなあきらかに私を見ていました。
今日はパンツをはいているのでいつもよりサービスするつもりでわざとパンツが見えるような体勢をとったり、使用していない隣のテーブルを拭くふりをしてお尻を突き出したりしました。
視線を感じてオ○ンコが段々熱くなってきているのがわかりました。
もしかしたら染みが出来ているのではと思うくらい(中学生が帰ってからトイレで確認したらパンツにオ○ンコが張り付きお漏らしをしたのではないかと思うような染みが出来てました。)感じました。
帰りは又ノーパンノーブラで遠回りをして帰る事にしました。
コンビニに寄り命令通りコンドームを購入する事にしました。
レジのバイトの男のが可愛い顔をしていたのでコンドームの他にHな本を一緒に購入しました。
私の顔を直視出来ない用でしたが興味はあったみたいなのでお金を渡すときやお釣を貰う時に必要以上に手に触れてみました。
困ったような顔をしたので「お姉さんだってHするんだからゴムは必要だし、オナニーのおかずや勉強のためにHな本だって見るのよ。」と耳元で囁いてあげました。
顔を真っ赤にしてうつむいてしまいましたがチ○ポは起っていたようで少し前屈みになり、股間を押さえていました。
その後家に帰ってきました。
オ○ンコはびしょ濡れで乳首も起っています。
truth様の命令以外でオナニーはしないと自分で勝手に決めたのですが、ここまでくると我慢の限界に近づいてきています。
しかし、ここまで我慢したからにはオナニー無しでも命令を実行するだけで感じて絶頂を迎えれる様な淫乱な雌犬になりたいと思いますのでこれからも厳しく躾して下さい。
***
今日は・・・例の中学生が又来たのですが今日は女の子も一緒でした。
女の子に見られるのは少し抵抗があったのですがいつも通りスカートの中が見えるように動きました。
いつもに比べ視線を感じないと思いながらも何か違和感があり、少し離れて観察してみましたがみんな携帯を出していたので番号やアドレスを交換してるのかと思っていました。
しかし、よく見ると画面を見ながら騒いでいます。
他のお客さんのオーダーを聞いた帰りに後ろから覗いたら携帯の画面に写っていたのは私のスカートの中身でした。
一瞬その場で止まってしまいました。
中学生の全員が私を見ていました。
今日はいていたパンツは黒のTバックでしたが、写された画像には私の太腿を垂れている愛液や最近手入れを怠っていた陰毛がはっきりと確認できました。
そのとき私は恥ずかしいと感じてはいませんでした。むしろ、見られた事でさらに感じてしまい、その場で失禁してしまうところでした。
何とか堪えてトイレに駆け込み公然の場でのお漏らしは避ける事が出来ましたが、戻ったときに中学生の男女がいないのを見て明日以降からの事を勝手に色々想像しながらオ○ンコを濡らしていました。
帰りはノーパンノーブラで帰ってきました。残念ながら何も無いまま家に着いてしまいました。
オナニーを絶って何日かが経過しましたが、今日はいじりもしないでイクところでした。しかし、未だに羞恥心が残っているのか公然の場で失禁しそうなのを我慢して、ためらい、イク事が出来ませんでした。
truth様の命令で行動して絶頂を迎えたいと思いますので新たな命令をオ○ンコを濡らしながらお待ちしています。
***
今日はバイトに行く前にゆで卵を買い、昼休みにバイト先のトイレで殻を剥き、コンドームに2つ入れてオ○ンコに挿入しました。
その後、仕事に戻るまで休憩室で休んでいたときは全然気にならなかったのですが、仕事に戻り動き回ると卵がオ○ンコの中を微妙に刺激して感じてしまいました。
しかし、あれから毎日のように来る中学生をはじめ、他のお客さんや仕事仲間には何事も無かったかのように振舞っていました。
しかし、夕方からの2~3時間の少し忙しくなる時間帯になると動く量も増えて段々とオ○ンコの中も濡れが激しくなってきて歩くのも辛くなってきました。
常識的な女を演じていたつもりでしたが実はオ○ンコにゆで卵を入れているなんて気付かれたらと思うと頭がぼーっとしてきてオ○ンコだけでなく全身が熱くなる感じがしました。
帰りのバスは今日はいつもよりは混んでいなかったのですが、最近いつも見る男性が今日もいました。
普通の女性ならどう考えるか私にはわかりませんが、私は「私が淫乱な雌犬だって気付いて毎日同じ時間帯のバスに乗るのかな?
そのうちこのバスの中で胸やオ○ンコを人が見ている前で愛撫したいとか考えてるのかな?」とか考えていました。
バスを降りて人気が少ない場所で卵を産み落とそうと思っていたのですが、あえてバスを降りて一番最初の信号待ちで産もうと決心しました。
信号待ちしている時は私の目の前にカップルが1組と、横断歩道の向こう側に女子高生が4~5人いました。
待っている時から少しずつ準備をして横断歩道で女子高生グループとすれ違う瞬間に産み落としました。
私は何も無かったかのように普通に歩き去りましたが後ろから女子高生の声が聞こえていました。
見られていると感じたとき、オ○ンコから足に愛液が垂れてきてるのもわかりました。
明日もすれ違ったらどうしよう。
思い出して又濡れるかも・・・そう思う私は変態ですか?
***
中学生には何も見せないように振舞っているだろうな?!
・もちろん何も見せていませんがそれでも来ています。そんなに見たいのなら見せてあげても・・・とか考えてしまいますが命令を破るわけにはいかないので常識的な女を演じ続けています。
次は客の前で卵を産み落としてみるか?
・truth様が命令するなら実行いたします。
恐らくユウキがメスとして発情している様子は、何人かの客には気付かれていたかも知れないな!
・常に気付かれているのではと思いながら行動していますのでいつもオ○ンコは濡れています。
それがユウキの願望なのか?嫌らしい女だな!わざと変態の本性を気付かれる様に仕向けたのか?
変態の本性を気付かれるかもしれない感覚がうれしいのか?どうしようもないメスだな!
・その通りです。私は嫌らしくて変態な淫乱雌犬です。これからも厳しく躾してください。
機会があれば、truthが同行し、全裸のユウキを鎖で犬の様に引きながら散歩するのも面白いな!
・ぜひお願いいたします。出来るだけ人の多い場所で私を晒し者にしてください。

・近くのホテルのトイレに入りためらう事無く全裸になりました。1、2回目は30以下でした。
気持ち的には残念でしたが3回目、秒針が53を示したのを見て緊張しました。
荷物を持ち隣の個室に移ろうと思った瞬間、話し声が聞こえました。
声は女2人のもので私の入っているトイレの隣になんと2人で入りました。
まさかと思ったのですがしばらく様子を探っていると2人が・・・始めてしまいました。
トイレが2つしか無いので移る事もできず、激しいDキスやお互いの胸あるいはオ○ンコを触りあっていると思われる音が聞こえてきました。
それを聞いていて私のオ○ンコまでが濡れてきて・・・本当に申し訳ございません。オナニーをしてしまいました。
しばらくしていなかったせいもあり、すぐにエクスタシーに達しましたが隣のレズプレイを聞きながらさらに激しくいじり続け、隣が終わるまでに6~7回くらいイキました。
しかも潮を吹いたのか、失禁したのかわかりませんが床がびしょ濡れになっていたために服を着てすぐに出てきてしまいました。
命令を実行出来なかっただけではなく、オナニー禁止の命令も破ってしまいました。
帰りは罰として唐辛子をオ○ンコに宛がいましたが、すでに濡れていたために凄い刺激が襲ってきました。
痛いのと熱いのとで歩くのが大変でしたが家に着く頃には微妙な快感を感じていました。
今のところ被れてはいません。
それどころか唐辛子を宛がうのをやめてからもオ○ンコの中やクリトリス、アナルまでが熱くなり気持ち良くかんじています。
オナニーが出来ればもっと気持ち良くなれると思うのですが、オナニー禁止の罰があるために我慢しています。でもオ○ンコがいじりたくてとてもつらいです。
今日の命令違反に対するどんな罰でもお受けいたします。ですから私を見捨てないでこれからも厳しく調教してください。
***
昨日の夜は報告が出来なくて申し訳ございませんでした。
昨日は私の持っている一番短いスカートにノーパン生足で過ごしました。バイトに行く時はいつもより早めに出てバイト先の近くの公園で排尿しました。時間的には通勤・通学のラッシュ時間が終わり、比較的人が少ない時間だったので思い切って公園の真ん中にあるベンチに腰掛けて両足を上げオ○ンコを曝け出してしました。幸い誰にも見られる事も無く放尿し終わり何事も無かったかのようにバイト先に行きました。
バイト帰りはオ○ンコが濡れて愛液が垂れてきているのがわかっていながらいつもよりさらに遠回りして帰りました。家に帰る頃には失禁したかのように両足に愛液が垂れていて歩いているときにおそらく気付いた人もいたかもしれません。
それを考えさらに愛液を溢れさせる私をさらに淫乱な雌にしてくれるのはtruth様しかいないと思っています。
もし、学生や大人だったらどうなる事を想像してオ○ンコを濡らしているのか?
・変態を見るような冷たい視線を集中的に感じれる事でさらに私の中のM気質が増幅され視線だけで絶頂に達するような気がします。
知り合いに見られたらどうなっていたのか?
・私の噂が一気に広まる事で怖いものも無くなり、今まで以上に大胆な事も堂々と出来るようになると思います。
ユウキの妄想をありのまま報告しなさい。
・truth様の命令を続行している時に、変態・露出魔・淫乱女の私を襲う人が出てきて気付いたら複数の人に取り囲まれて色々とされてイカされてしまい、命令を実行できなかった事でtruth様からの罰をうけ・・・それを何度も繰り返し、そのうち知人・友人も巻き込んで・・・考えるだけでオ○ンコから愛液が溢れてきました。
***
ただいま帰りました。朝、出勤前にオムツを装着して命令通り満員のバスに乗り込みました。立ちながらなのでおしっこが出るかどうかわかりませんでしたが何とか出しました。満員のバスの中でしてると思っただけで感じている自分が恥ずかしく思いましたが、それ以上に回りに気付かれてみたいという危険な妄想をしていました。
命令に無かったのですがバイトの最中もオムツを着用したまま続け、おしっこはトイレに行かずに済ませました。お客様に接してる最中にしたときはイキそうなくらい興奮しました。変える頃にはオムツが重くなっていましたが帰りのバスの中でもう一度しました。さすがに吸収し切れなかったのか、横漏れしてきました。
焦ってしまっては逆に気付かれる可能性があるので平静を装っていました。おっしこが両足を伝っている状態で下車して帰宅しました。おそらく、私の座っていた後は濡れて匂いが残っていると思います。
***
今日はバイト帰りに写真を撮りに行きました。BOXのカーテンが腰よりも下まででしたがその場でパンツを脱ぎました。今日は黒のTバックを穿いていました。
それを頭に被りましたが覆う部分が少ないので私の顔を知ってる人はすぐに気付くと思いました。ブラウスのボタンをはずし胸を露出させ写真を撮りました。撮った写真を見たとき、「私、こんな写真を撮っているのに凄くいやらしい表情をしている。写真撮るのを喜んでいるみたい・・・」と思いまいた。実際に、写真を
見てオ○ンコが濡れていたのも事実で、しかも最近愛液の量が以前よりも多くなった気がします。その写真はいつものバスの一番後ろの席に置いてきました。昨日私の愛液混じりのおしっこで汚れていたはずの場所へ・・・。誰があの写真を拾うのか楽しみです。あの写真を見た人は私をどう思うのかな?と思いながら帰宅しました。
最近刺激的な日常を送っていて、しばらくいじっていないオ○ンコが疼いています。truth様の命令に従ってオナニーをしないで生活していますが、満員バスの中で他の人の持ち物等がオ○ンコやその付近に当たるだけで感じて声を出しそうになります。私の体はこれからどう変化していくのか不安な気持ちよりも色々な意味での期待感で一杯です。
***
昨日の写真が誰に拾われたかわかりました。高校生の男の子でした。バスの中で視線を感じ、振り向くと可愛らしい感じの男の子が私と昨日の写真を見比べていました。少し前屈みになっているところを見ると、おそらく勃起していたのではないかと思います。私はその男の子を見て勝手に妄想していました。
写真をネタに脅され、一緒の停留所で降りて学校の敷地内に連れて行かれその男の子の所属している部活の部室に連れて行かれました。私は彼の命令には逆らうことが出来ず言われた通りにしてしまいます。服を脱げと言われれば全裸になり、しゃぶれと言われれば一生懸命に奉仕して気持ち良くしてあげ、入れろと言われたら自分から上に乗り腰を振って若くてイキのいい精子を私のオ○ンコで全部受け止めてあげ・・・。
こんな事を想像しながら私は何かを期待していましたが結局何事も無いまま帰宅しました。
***
帰りのバスに昨日の高校生がいました。周りの席がたくさん空いていて不自然かと思いましたが命令通りに隣に座りました。何か言いたそうな感じでしたが話しかけてくる事も無くバスを降りてしまいました。何かを期待していたのか私のオ○ンコは濡れていました。
命令通りコートを着てバイトの帰りにデパートに寄りました。トイレに入り全裸でコート一枚の格好で入り口の前に立ちました。脱いだ服は邪魔なのでコインロッカーに入れておきました。コートのボタンの数は3つでしたがすぐに全部外れる事は無いだろうと思っていました。しかし、ゲーム開始から9分後にはコートのボタンは全部外れていました。残りの20分間コートの中を見られないようにしっかりと押さえてないと大勢の人の前に私のいやらしい体を見られ、変態を見るような視線を集中的に浴びる事になります。いっそのこと見られても良いかなと思ってしまいましたがさすがにこれだけ人がいると知り合いがいるかもしれないのでコートを押さえた手に力を入れました。残り15分も残っている状態で「アンケートに御協力下さい」と用紙とペンを差し出されて困りました。断っても「すぐに
終わる簡単なものなので・・・」と引き下がらず、コートを押さえている両手のうち、片手を取り用紙を受け取ってしまいました。しかし記入するにはもう片方の手も放さなければなりません。そこで、コートの中が見えないように用紙を挟んでいるバインダーを体に押し付ける体勢で記入しました。全部記入し終え、最後に日付を確認するために時計を見た時、30分が経過していた事に気付きました。少し気が緩んでしまったのか、用紙とペンを返すときにコートを押さえるのを忘れてしまい一瞬だけ私の裸を曝け出してしまいました。私は焦ってコートを押さえ、その場を逃げるように立ち去りました。おそらく私の正面側にいた人の数人が気付いたと思います。見られた恥ずかしさよりも視線を浴びた時て興奮して濡れた自分のオ○ンコが今も疼いています。
truth様。私はこれからどうなるのでしょうか?truth様の命令に従い続ければ立派な雌犬になれるでしょうか?
これからの調教を楽しみにしています。
***
デパートの中にあるペットショップで首輪と鎖を購入してきました。店員や周りのお客さんが見てる中自分の首に実際に着けてみました。回りの視線を感じながら店を出るまで快感に浸っていました。
家に帰り早速全裸になり首輪と鎖を着け鏡の前に立ちました。そこにはオ○ンコからいやらしい愛液を垂れ流した一匹の雌が発情した顔で私を見ていました。しばらくそのままの姿でいたかったのですが昨日から生理が始まったので下着を着用しました。生理は毎月20日頃からですが出血量が少ないので早いうちに下着を着けない本当の正装でtruth様に報告のメールを打つことが出来ると思います。
今回添付した画像は私が  ・・・<中略>・・・・  こんな画像はすぐに処分したかったのですがtruth様になら見られても良いと思い添付しました。
この画像をサイトで公表されても私は一向にかまいません。むしろ、全国の人にいやらしい雌犬のオ○ンコを見られたいとも思えてきました。今、私のオ○ンコは愛液が溢れてきています。
ユウキの画像は不定期に公開します。
***
あれから毎日清楚な女性を演じていますがそれでもオ○ンコが濡れてきます。本当は淫乱で変態な雌犬なのに・・・もっと命令されたい・・・と思うだけでビチョビチョになります。周りからは見た目は上品な女性に見えるかもしれませんが実はオ○ンコがこんなになっているなんて知ったら驚くでしょうね。
とりあえず生理は終わったので正装でメールを打っていますが、truth様が帰るまで毎日この格好で待つのかと思うと・・・オ○ンコが、乳首が、クリトリスがいや、全身が疼いてたまりません。
前回添付した画像は○○○される直前に押えられて撮られたもので、写っている手は私の手ではありません・・・。
***
申し訳ございません。私のいやらしいオ○ンコまでは上品に振舞う事が出来ませんでした。
今、正装でメールを打っていますが台所では母親が洗い物をしています。私の部屋に入ってくる事はありませんがこの狭い空間の中でこの格好でいる娘を見たら驚くと思います。
送られてきた画像はもう一枚ありますのでそれを添付いたします
***
画像をアップしていただいてありがとうございます。私の貧乳をたくさんの人に見てもらえると思うととても嬉しいです。
バイトの帰りに前回のゲームを行ったデパートに行きました。トイレに入り下半身裸になりオ○ンコにローターを入れスイッチを入れました。トイレ内が静かで音が微かに聞こえていたように感じます。その上にコートを着て前回の場所に立ちました。入り口で10分間立っているだけがこんなに長く感じたのは初めてでした。なぜなら、トイレでスイッチを入れ1分もしないうちにオ○ンコの中がビショ濡れになっていて、歩くのも辛い状態でした。しかし、歩いている方が楽だと気付いたのは立ち止まった後でした。ビショ濡れのオ○ンコからローターを落とさないように太腿をピッタリと着けていたのですが、そのせいでオ○ンコの中からクリトリスにまで振動が伝わってきて3分も起たないうちに愛液が太腿を伝わり足元まで垂れてきて、ロングコートじゃなければ周りの人に気付かれていたと思います。5分経過した時点では立っているのも辛くなり、残り5分間立っていられるか心配になりました。その時、後ろから「ユウキ先輩!!」と声を掛けられ、見ると高校時代の部活の後輩が立っていました。横には彼女を連れて・・・。会った瞬間、その後輩の昔の噂を思い出しました。その噂とは同じクラスで同じ部活の彼女のオ○ンコに毎日ポケベルを入れて、授業中、休み時間、部活動時etc時と場所を考えずPHSでポケベルを鳴らして楽しんでいたという噂です。もしかしたら会った時も何かしていたのかも知れません。隣で後輩の腕に抱き付くようにしがみ付いていた彼女の表情は真っ赤になっていて歩き方もおかしかった気がします。その後輩と15分位立ち話をして別れました。
帰りはローターのスイッチを入れたまま帰りました。少し弱くしておいたので無事に帰りつきましたがバスの中で女子高生が「誰か携帯バイブにしてない?さっきから鳴りっ放しだよ」と言ってみんなで携帯をチェックしだした時は少し焦りました。
いま、正装でメールを打っていますがオ○ンコにはまだローターが入っています。
しばらくの間、絶頂を迎えていません。
truth様、このまま絶頂を迎えてしまってはユウキは奴隷として失格ですよね?だから我慢します。
***
親が寝たのでこれから命令を実行します。
ロープを20~30cm間隔で結び、瘤を作りました。
ロープをしっかり結び、私の臍より少し低い程度の高さに張りました。
これから10往復します。
23:05
やっと10往復終わりました。声を押し殺しているのが辛くて口に自分のパンツ
をくわえました。さっきまで履いていたので凄くいやらしい匂いと味がしました。
途中何度も止まってしまい、そのたびにtruth様の手を想定して自分の手のひら
でお尻を叩きました。20回以上は叩いたので真っ赤に腫れ上がっています。で
も痛いという感じよりは気持ち良いという感じでした。
10往復目が終わって足を上げようとしても上がらずそのままバランスを崩して
しまいオ○ンコに食い込ませてしまいイキそうなくらい感じてしまいました。今
は立つ事も出来ないくらい膝がガクガクになっています。オ○ンコは濡れてよだ
れを垂らしています。
0:16
***
又今日もロープの上を裸で跨いで歩きました。前回よりも瘤を大きめにつくり、
間隔も15cmくらいにして、高さも少しだけ高くしました。裸で跨ぎ、両手を背
中で組んで10往復・・・。前回よりも強い快感を得る事が出来て、truth様の奴
隷になって以来久しく無かったイクという感じに我を忘れて大声で叫んでしまい
ました。

【友達】ちゆき【セフレ】

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ちゆきです。
今,変です。昨夜、全裸でゴミ出しに行ったんです。
マンションのゴミ捨て場はエレベータからおりて、50mくらいです。
夜も遅かったので、エレベータを降りたときも,下には誰もいませんでした。
私は寒さに震えながら、ゴミの集積場に歩き出しました。
そのとき、ゴミ捨て場から女の人が出てきました。
たぶん同じマンションの人と思います。距離も近く逃げることはできませんでした。
私はゴミ袋を体の前に持ちました、女の人ははじめちらっと見た後、ビックリしたような顔をしました。
それから、私を避けるように,すれ違いました。
すれ違ってから,私はゴミ捨て場にゴミを置きました。
ゴミを置いてから振り返ると、ロビーのエレベータの前から私をじっと見ている女の人の姿が見えました。
それから、エレベータが着て、その人はエレベータに乗って,上がって行きました。
私は,もう、エレベータを使う勇気はありませんでした。
私は外の階段を上がって、自分の部屋まで戻りました。
その時,そのフロアーに人影が見えて,ドキッとしましたが、その人は,慌てたようにいなくなりました。

***
ちゆきです。
> > 集積場に歩き出しました。そのとき、ゴミ捨て場から女の人が出てきました。
> > たぶん同じマンションの人と思います。
> どんな気持ちだったかな。
その時は、本当にどうしようかと思いました。興奮するなんて、とてもそんな余裕はありません。慌てて、ゴミ袋で前を隠したぐらいですから。穴があったら入りたいほど恥ずかしかったです、でも、ここで、恥ずかしい様子を見せたら、もっと恥ずかしいと思って、何食わぬ顔をしました。でも、きっと,あの女の人は私のことを変態と軽蔑したと思います。でも、今、考えると,私の裸の後ろ姿を見られていたことが、すごく,気になります。きっと、その女の人は家の人にさっき素っ裸の女の子がいたのよなんて、言っているかと思うと、自分のアソコが熱くなります。
> その人も、ちゆきのような事に興味があるのかも知れないね。
その人影は男性のような気がしました。私の裸を見た女性とは別の人です。
> 今度は、外でおしっこしてきなさい。
はい,また、報告します。
***
部屋ありがとう
ちゆきです。
今朝、久しぶりに全裸の上に,コートだけを羽織って、通勤しました。会社での着替えの服や下着は紙袋にいれて、満員電車に乗りました。ひどく混んでいて、息もできないほどでした。隣にいた男の人が、コートの襟元から,私の体をじっと見ていました。割と胸元が開いているコートなので、きっと胸元ははっきり見えたと思います。コートの前のボタンを一つあけて、そこから手を入れて、私のアソコを触ると濡れていました。私はそのまま満員電車の中で,オナニーをしました。顔が赤らみました。息も荒かったと思います。会社に着いてから、下着をつけようと紙袋をみたら、パンティを入れるのを忘れていました。私は、今日はノーパンにパンストだけで一日仕事をしました。
> 今度は、外でおしっこしてきなさい。
帰りに、近所の公園でおしっこをしました。隣接する道から見えないように,ベンチの陰でしましたが、自分の足下から流れる水が、ベンチを通り越して道の方に流れていくのを見て、どきどきしました。今度は、うんこをしてみようと思います。
***
電車の中で
ちゆきです。
金曜日の夜は会社が終わってからの友人の家に泊まりに行きました。その友人の家は大阪と和歌山の県境にあり,深夜になると電車の客は少なくなります。この電車は新幹線と同じタイプで座席が電車の進行方向に向いています。貝塚を過ぎると私の周りには誰もいなくなりました。私は着ているGパンとパンティを脱ぎました。初めは恥ずかしくて,コートを太股の上に置きました。駅について,数人の乗客が私の横の通路を通りました。無造作に置いてあるコートの下はスッポンポンです、素脚が露出しており,一見スカートを履いているかに見えます。まさか、さっきまでGパンを履いてたなんて誰も思わないでしょう。それから、私はセータの下に手を入れ,ブラジャを取りました。次の駅に着いて,降りる人はいましたが、誰も乗ってきませんでした。私の車両にはもう数人の人しかいません。私は,思い切ってセータを脱いで,全裸になりました。もう、目の前が火花が散るほどときめきました。お尻に直接触る,座席シートのざらつきが気持ちよかったです。座席の上越しに見える男の人の頭がすごく気になりました。窓に全裸の私の姿が反射して見えます、すごく淫乱です。私の2つ後ろに座っている人が、コホンと席をしました。その人がひどく気になりました。前の方からカップルの笑い声も聞こえます。私は中腰になるとそっと後ろを見ました。咳をした男の人は眠っているようでした。私は、そのまま思い切って立ち上がりました。もし、私の方を見ている人がいれば、私の裸の上半身は丸見えです。私は,すぐに座りました。呼吸が激しくて,苦しいです。駅が近づいてきました。私は慌ててコートを着ようとしましたが、どうしても他人にこの恥ずかしい姿を見て欲しくてやめました。駅について,ホームが見えます。待っている人もいました。外から見ると私の胸もみえているかもしれません。カップルが立ち上がって、出ていきました。通りがかりにホームから窓越しに私の姿を見ました。驚いた顔をしたようでしたが、電車は走り出していました。たまらなくなって、私は立ち上がりました。後ろにいた男の人はいませんでした。さっきの駅で降りたのでしょう。私はそのまま通路に立ちました。私の中心から体中にしびれが走りました、私が壊れていきました。今、思い出しても,どきどきします。目的の駅について,トイレで着替えて,友人に会ったとき、友人が私の顔色をみて、気分悪いのって言いました。
***
ちゆきです。
金曜日の夜の電車の中で全裸になった快感が忘れられません。
今思うと、あの後どうやってホームに降りて,服を着たか覚えていません。
私はどうなるのでしょう。喫茶店にいても,ここで裸になったらどうなるのだろうと想像していました。裸になることばかり考えています。その後、ヒルトンホテルのトイレで全裸になるとオナニーしました。気持ちは全然落ち着きません。全裸のまま,ホテルのロビーに行きたくなりました。心臓ははち切れそうなほど鼓動をしています。私はフラフラと全裸のまま個室を出ました。お化粧を直している女の人がいました。鏡を見ていて私には気づきませんでしたが、私が開けた戸が閉まる時,音がしました。その女の人は振り向いて,私に気づくと、「どうしたの!!」って言いました。私は凍り付いたように立ちつくしていました。涙が出て、座り込んでしまいました。女の人(40歳くらいの上品な人でした)がやさしく「何があったの」って話しかけてくれました。私は何も言えず,その人の顔を見ました。女の人は私の頭をやさしく撫でてくれました。女の人は個室の中に掛けてある私のコートに気づくと,私の裸の体に掛けてくれました。その時になって、火が出そうなほど恥ずかしくなりました。「大丈夫です」かすれた声で私が言うと,女の人はそっとトイレを出ていきました。それから服を着てトイレを出たのは,ずっと後でした。それまで、個室で座り込んでいました。気持ちはすっかり落ち込んでいましたが、全裸で女の人の前にいた瞬間の快感を思うと、心がときめきます。私は壊れています。
***
ちゆきです。
男の子なんだけど友達が出来ました。トオルっていうんだけど、この男の子は自分のオナニーしている姿を,女性に見られるのが好きっていう子です。冗談で,じゃあお互いに見せ合いっこしようかなんて,言うんだけど,やっぱり恥ずかしくってできませんね(^o^)。
実はねえ,さっき、私,ノーパンでコンビニ行って来たんだけど。ちょっとドキドキしちゃった。コンビニのおにいさんは私の素脚をジロジロ見てくれて,ちょっと感激!!こんど、ちょっと遠出しようっと。
ちゆきです。
いま、farm様のことを思って、オナニーをしました。鏡の前で,自分の全身を写しました。眼がトローンとしているのがとてもイヤらしいです。今日のオナニーはこれで2度目です。
今日の事です。外出先のトイレでパンストを脱ぐと,スカートの中に手をいれて、こっそりとオナニーしました。近くにおじいさんがいました。そのおじいさんは私の方をじっと見ていました。私は気づかれているのがわかっていながらもオナニーを続けました。
***
ちゆきです。
いま、喫茶店でアルバイトしています。のんびりした生活です。アルバイト先でもわざとミニスカートはいたりして楽しんでます。よく、馴染みのお客さんに,ちゆきは脚がきれいだねってからかわれます。一度,写真を貼付して送ります。楽しみにして下さい。
ちゆきです。
今日,トオルに誘われて、お酒を飲みに行きました。馴染みのスナックらしく、トオルは馴れた様子で店に入りました。小さな店に4、5人の男女がいました。私がビックリしたのはその人たちの格好です。黒いTバックとブラジャのガータベルトだけの女の子、胸元が大きく開いたドレスを着た女性、ダボダボのTシャツだけの少女、全裸の男性がいるかと思えば、ネクタイを着けたサラリーマン風の人、そしてママは女装したとってもきれいな男性。そんな人たちがビデオをみながら、勝手きままに喋っていました。トオルはみんなに挨拶をしながら、自分のズボンを脱ぐと,オナニーを始めました。私があっけにとられていると,ママが私に話しかけました。ママに誘われるまま,私はセーラムーンの格好をしました。下着は着けませんでした。時々、調子にのって,スカートをまくりあげて、みんなにわたしのアソコを見てもらいました。お酒も入って,なんだか分からなくなって。うさぎちゃんの格好をした私は隣にいる全裸の男性と喋っていました。その男性は広告代理店の人らしく,とてもおしゃべりが上手でした。私は初めてみる世界でした。
ちゆきです。
ちゆきはあの店にはもう行かないようにしようって思っています。ちゆきはこう見えて、男の人との経験って本当に少ないのです。だから、やっぱり、ああいう場所は怖いと思います。でも、セーラムーンの格好は結構楽しかったです。やっぱり、私は一人でちょっと冒険をして、そして、こうやってメールを書いて,ご主人様やみんなに私のいやらしい心を知ってもらうことで十分だなって思います。日曜日、暖かかったので、全裸でベランダに出て、洗濯物や布団の虫干しをしました。私のベランダからみても,違う部屋のベランダが見えるわけだし、ひょっとして、誰か私の裸みてるのかなっておもうと,ドキドキ。去年の夏なんですが、ちょっと日光浴しようと,マンションの屋上で全裸で寝たこともあるんですよ。それでは、また,メールします。
***
ちゆきです。
今日,暖かいので、マンションの屋上にあがりました。だれもいないので、服を脱いで下着姿になりました。屋上の端から下に向けて,オシッコをしました。マンションの壁面を,水が伝っていきます。寒くなったので、すぐに部屋に戻りました。
ちゆきです。
実は,今日,バイト先に,もう,素足にサンダルって格好で行きました。お客さんが,ちゆきチャンは元気がいいねえって誉めてくれました。でも、実はスカートの下はなーんにも着けてないのが本当なんです。私、なんだか笑えて来ちゃって……。お客さんに,スカートの下はのぞいちゃあダメよ,なんて釘を指しましたが、ちょっと,覗かれるのもおもしろかったかも。ゴミ出しに裏手に行くんですが、誰もいなかったので、オシッコをしました。パンティを履いていないんで、ちょっと屈んだスタイルでさっとしたんですが、オシッコをしている時間って長いですよね、そのあと、水たまりができちゃったので、同僚の女の子が裏手に出たときは,気づかれちゃうかなって,思いました。
***
いやらしいちゆきです。
今日も真っ昼間公園でオシッコしちゃいました。でね、ちょっと手ですくって,舐めてみました。ちょっと塩辛いですよね。それより、公園の植え込みの陰でこんなことしてる私はいやらしいいっと思ってしまいました。最近、毎日オナニーしています。私,ちょっと,淫乱。鏡の前で,自分の乳房をもみほぐします。手入れしていないから下の毛が妙に濃いの。いつも素足だから、足の甲がちょっと灼けて,サンダルの線がついています。日差し結構強いんだ。これから、足指にペディキュア塗ります。白のペディキュアにします。鏡の前で立て膝している自分がいやらしい。手がふるえて、うまく塗れません。


【友達】希世子【セフレ】

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きよこ  23歳 学生
こんにちは、このような場所があることを知り、少し嬉しくなりました。
私は中学の頃から外でオナニーすることを覚えました。
しかし、大学生になり東京で一人暮らしをするようになると、
野外オナニーはエスカレートして いきました。
これまでした場所としては、ちなみにすべて全裸です。
公園の トイレはもちろんのこと、その個室から出て鏡の前でオナニーしたり、
学校 のトイレでも個室から出てオナニーしました。
デパートのトイレ。駅のトイレ。あと、ここからは夜ですが公園のベンチの上や、
街灯の下。住宅地の道路の 電柱の下で。小学校の朝礼台の上や、滑り台の上、
また非常口のライトを浴び ながらオナニーしました。建築中の家や、
マンションの屋上でしたこともあり ます。それも何度もあります。
ベランダで白昼堂々したこともあります。この 時は、隣に住む男に見られました。
それでも何回もしました。台風の中、公園 で激しい風雨に打たれながら
絶叫して果てた事もあります。あとは、甲子園の トイレや、

江ノ島の島の方にある公園のトイレ、ここでは白昼個室から出てオ ナニーしました。
専門学校のエレベーターの前で全裸になってオナニーもしま した。
とにかく数え上げれば切りがありません。普通にオナニーもしますが、
すぐに外でしたくなるんです。どうしても我慢できないんです。
でも、人に 見られたいのではなくて、そのような状況の下にいる自分に興奮するんです。
とにかく、誰にも言えなかったので少しすっきりしました。
また野外オナニー したときには、詳しく報告します。

希代子 (きよこ) 23歳 学生
こんにちは、きよこです。本当は希代子といいます。
ひらがなでもよかったん だけど、本名の方が興奮するので希代子にします。
今日、7月31日ですが朝帰ってみると私の告白が載っていて驚きました。
見ているうちになんかすごく興奮してきて、気が付くとその文字を見ながら
オ ナニーしてしまいました。今までの記憶と、これがみなさんの前に晒されるなんて、、、
と思いながらイってしまいました。それがさっきです。
しばらくぼ ーっとしていたのですが、また告白したくなって書いてしまいました。
その前に私の大体の印象を知ってもらいたいと思います。
身長は162で、
髪 型はショートです。
肌の色が真っ白なのが最近ヤです。でも、日焼けするとあ とが大変なので仕方ないです。
普段はズボンばかりなので、外でオナニーする ときはちょっと面倒です。
露出したいのにズボンなんて変ですが、人に見せたいのでなくて
異常な状況の自分に興奮するので外出着には特に気にしません。
また、課題の方ですが、最初の玄関の外でのオナニーはすでにしてしまいまし た。
夜中だったんですが、うちの部屋は二階で階段を上がったすぐの部屋です。
ワンルームなんですが、最初は玄関の方に向かって全裸でオナニーしてました。
すると住人が何人か連れて帰る声が目の前を過ぎていきました。
その声を聞き ながら声を我慢してイッてしまいました。
まさか私が扉一枚隔てた所で全裸に なってオナニーしているなんて思わないでしょう。
そう思ったら突然イッてし まいました。
しばらくして、ふともしこのまま外に出たら・・
なんて思ってし まって、おそるおそるまず覗き窓で確認してから少しドアを開けました。
する と誰もいる様子もなくしんとしていたので、そのまま外に出てしまいました。
夜中なので当然階段と廊下の明かりは全部ついています。
その明かりの全部が 私を照らしていました。斜め下を見るとすぐ道路です。
向かいはアパートです。 何部屋か明かりがついていました。
そう思ったら階段にある透明の外と階段を 隔てる板に全裸の私が映っていました。
その私と目があったらもう何がなんだ かわからずになって、オナニーを始めてしまいました。
こんな所で、と思うほ ど興奮してきて、あそこをいじり腰を振りながら
気が付いたら二階と三階の間 の階段の中程で私はイッていました。
すぐに部屋に戻ろうとしてもあしががく がくして、まともに歩けないまま
部屋に倒れるように戻りました。しばらくあ おむけになってぐったりしていました。
その日はそのまま寝てしまいました。 それが最初ですが、
その後も何回も玄関の外でオナニーしました。映った自分 をみながらとか、
隣の人の玄関の前でもしました。その時はおかしくなりそう なぐらい興奮しました。
その隣の人はベランダのオナニーを見られた人ではな いです。その家は引っ越しましたから。
学校の男子トイレはしたことないです。あまりに人が多いので・・・。
でも今 夏休みなので学校に行ってみたいと思います。
なんとかしてみます、と言うよ りしてみたいので・・。
ちなみに地元は地方なのですが、帰省したときに小学校の体育館脇にある男子トイレで、
全裸でオナニーしたことはあります。
では 近いうちに大学の方に行ってみたいと思います。失礼します。

希代子 学生 23歳
こんにちは、希代子です。昨日学校に行って、
課題の男子トイレでオナニー を実行してきました。
夏休み中と言うことであまり人はいなかったのですが、
できるだけ人が来なさそうな校舎に入り、
そこの3階の男子トイレで全裸オ ナニーをしました。
まず、素知らぬふりをして男子トイレにはいるとすぐ個室 に入りました。
はいったとたんすごく興奮してきて、かきむしるように全裸に なりました。
夏休み中は下着着用禁止の課題があったので、当然下着はしてま せんでした。
すぐ全裸になると、あそこはもうぐちょぐちょでした。
この日は コンビニで極太のソーセージを買ってきたので、
それを使ってオナニーしまし た。すぐにずっぽり入って、
それと同時に男子トイレで全裸でソーセージを
つっこんでオナニーしている自分を思ったらすぐにいってしまいました。
そして、 興奮してその勢いで個室から出てしまいました。
すると正面に鏡があり、全裸 でソーセージつっこんでる私がいました。
それを見ながら乳房を鷲づかみにして、
ソーセージを激しく出し入れしてオナニーをしました。
鏡の中には全身を震わせて いっている私が私を見ていました。
その後すぐまた個室に入り、しばらく床の上 でぐったりしていました。
汚いのは分かっていたのに床の上で、便器の脇で横にな りぼーっとしていました。
その時誰かがトイレに入ってきました。まさか人が来る とは思わなかったのですごくドキッとしました。
おしっこをしているようでしたが、
私のあそこから湧き出た液が床に飛び散っていたので、気付かれるかと思うとまた
オナニーしたくなりました。そしてその人がまだいるうちにまたオナニーしてしま いました。
便器を足で囲むように、床にお尻を着いたまましました。
そしてその人 が手を洗い終わると同時にいきました。
全身ががくがくして個室の仕切り板が、が たがた揺れてしまいました。
そしてそのまましばらくぼーっとした後、服を着て注意 深くトイレを出ました。
そしてその汚れた身体のまま電車で帰り、
すぐにシャワーを 浴びました。浴びながらすごい興奮したことを思い出してしまい、
その光景を思い浮 かべながら大声でオナニーしてしまいました。
とにかくすごく興奮したので、またや ってみたいと思います。
あと、デジカメも車も持ってません。すみません。
その代わり、もっともっとすごい課題をたくさんたくさん出して下さい。

希代子 学生 23歳
希代子です。ここの所毎日外でオナニーしています。
ここに告白が載ってから、特に外でオナニーしたくなってしまいました。
夜や明け方の公園や、駅やデパートのトイレが多いのですが、
今回は小学校 の朝礼台の上でオナニーした時のことを書きます。
ある雨の日の夜に、公園でオナニーをしようと思って出かけました。
その日は結構強い雨だったので、レインコートを着ていきました。
レインコート のしたは全裸です。そしていつもオナニーする公園の横に小学校があるのですが、
いつもは裏口も閉まっていて入れません。
いつも小学校でオナニーしたいと思い ながら公園でしていました。
しかしその日は偶然にも裏口の門が開いていました。
それに気付くとすぐに門を開けて入ってしまいました。
そして校舎脇の非常階段 の所でレインコートを脱ぎました。
すぐに全裸になり、明かりのついた階段を 上がっていくとすぐに興奮してきて2階と3階の間でオナニーしました。
雨が強いとは言え、道から丸見えのはずです。
そう思ったらあっと言う間にいって しまいました。
すぐに階段を下りていくと、2階から朝礼台が見えました。
ふっと、 あの上でオナニーしてみたいと思って全裸のまま校庭に行きました。
雨が全身に降り注ぎ、心地よい感じがしました。朝礼台にいく前に校庭を一周したく なり、
全裸のままおっぱいをもみながら歩いていきました。
なかなか一周するのに 時間がかかり、そのじれったさでますます興奮してきました。
やっと一周し終わると あそこがすごくぬるぬるしていました。
そしてそのまま朝礼台に向かい、ついに朝礼台 の上に全裸で立ちました。
身体は雨でびしょぬれです。そしてオナニーを始めました。
朝礼で全校生徒たちが並んで、オナニーしている私を見ているところを想像しました。
全校生徒の視線が私に集まり、「あれが淫乱って言うの?」とか
「狂ってる」っていう 声が聞こえてきました。何百人という子どもが視線や言葉で私を犯してきました。
私はもう何がなんだか分からないぐらい興奮して、
何かを叫びながら立ったままいってしまいました。
全身ががくがくと、これまでにないぐらい痙攣していました。
いきながら両膝をついて そのまま朝礼台の上に仰向けに倒れ込んでしまいました。
まだ身体がひくひくしていま した。全身に激しい雨が降り注いでいました。
しばらく放心状態でしたが、はっとして すぐに朝礼台を降り、コートを着て急いで帰りました。
家に帰り、シャワーを浴びながら さっきのことを思い出しながらまたオナニーしてしまいました。
また門が開いていたら オナニーしてみます。
できれば天気のいい日に。
それではまた告白します。

希代子 学生 23歳
希代子です。こんな私にお部屋を作ってくれて、少し驚いています。
でもとても 嬉しいです。ありがとうございます。
今日の朝、お言いつけどうりソーセージを入れたままオナニーしてきました。
朝8時過ぎに、昨夜買ったソーセージを持って駅に行きました。
ソーセージを 買うときはそれ一本だけ買うことにしています。
店員さんやお客さんがどう 思うんだろうって思うと、買うときにいつも興奮します。
そして、昨夜ソーセージ を買ってきた後、近くの公園で全裸オナニーしてしまいました。
駅に行くと、すごく混んでいました。まずトイレに行ってソーセージをあそこに 突っ込みました。
そしてジーンズをはくと、ちょうどいい感じに入っていました。
なんだかすごく興奮してきましたが、我慢して新宿方面行きに乗りました。
電車の中はすごく混んでいましたが、真ん中までいきました。
もうすごく興奮 していたので、すぐオナニーしてしまいました。
周りの人は下が見えないくらい 混んでいたので、チャックを開け、ソーセージを出し入れしました。
周りの人 は気付いていないはずなのに、みんなが私のオナニーを見ているような気が しました。
電車の中でオナニーする私。電車の床には私の液が飛び散っている ようでした。
そして、電車が新宿に近づくと私の興奮は最高潮になり、
がくがくと 身体を揺らしながらいってしまいました。明らかに表情に出てしまいました。
前の人の背中に頭をつけ、そのままソーセージを抜き取ると、その場に落としました。
わたしにはその落ちる音が妙に大きく聞こえました。すぐにチャックを閉め、
そのまま背中に頭をつけていました。新宿に着くと、人がたくさん降りました。
でも、乗る人もたくさんいたので、わたしもそのまま流れで降りてしまいました。
あのぐちょぐちょのソーセージを見た人たちは、どんな表情をするんだろう、 って思いましたが、
人が多くて分かりませんでした。でも見ていることは確か なので、
それを考えたらまたドキドキしてきて、新宿の南口近くのトイレに入り 全裸でオナニーしてしまいました。
さっきのことを思いながらいきました。
今度は人の少ない始発とかでまたやってみます。
私は人が見ていると興奮できないので、そのような課題を下さい。
人にみられな ければ、どんなことでもします。
でも偶然見られるのは仕方ないですけど。
あきこさんへの課題を書いてもいいですか。
もしあさって8月21日の夜中2時ごろ起きていたら、
どこでもいいから電話 ボックスの中で全裸オナニーしましょう。
私もします。
あきこさんのことを 思いながらオナニーします。また報告します。

希代子 学生 23歳
希代子です。先ほど電話ボックスでオナニーしてきました。
死んじゃいそうな くらい興奮しました。
場所は、家から自転車で25分くらい行ったところにある、
大きな公園のはずれ の電話ボックスでした。
そこは公園にはいってからしばらく歩いた奥の方にあり、
反対が川になっていて、川の向こうも林なので、周りも暗く滅多なことでは
人に見られることはないところでした。
まず家を出る前に準備をしました。おっぱいを縛って外に出てみたかったので、
洗濯に使うロープで縛ってみることにしました。
そのロープはざらざらしていて 、よく食い込みそうでした。
そして胸を縛ってみると、まるでおっぱいが2つの
まん丸いボールがくっついているようにパンパンにふくれていました。
Tシャツ を着ると胸が異常に突き出ていて、すごくいやらしい体型になっていました。
そして、ソーセージと軟式のテニスボールを持って出かけました。
ボールは、 声が出ないように口にくわえようとおもい、
用意しました。雨の日でもないし、
必ず大声を出してしまうと思ったからです。
公園に行く間もずっとドキドキしていました。
時計を持って、ちょうど2時に電話ボックス に入ることにしていました。
そして公園の脇に自転車を止めて歩いていくと 電話ボックスが一つありました。
周りに人がいないのを確認して、少し離れた ベンチの脇で全裸になり、
服をベンチに置きました。ちょうど2時5分前でした。
まずベンチに座ってソーセージをあそこに挿入しました。
すでにかなり濡れていたので すんなり入り、横になり少し出し入れしました。
もう2時になるのと、周りに人がいないのを確認すると、
ベンチから電話ボックス まで走りました。
扉を開け中に入ると、完全に逃げられない状態になりました。
扉を閉めたとたんに訳が分からなくなり、すぐにオナニーを始めていました。
テニスボールを口にくわえて、ソーセージを激しく出し入れしました。
たくさんの 液が飛び散って、床がみるみる濡れてきました。
胸を見ると、真っ白なはずの おっぱいが真っ赤になっていて、
乳首はまるでお乳が出るんじゃ、と思うほどに 固く立っていました。
電話ボックスの中で全裸になって、おっぱいを縛ってボールをくわえてオナニーする なんて、
もし今の姿を人が見たらただの淫乱の色情狂か、
きちがいにみえたかも しれません。そんなことを思いながら、
ぱんぱんに腫れたおっぱいと、すごく 固くなった乳首をガラスに思いきりすり付けると、
死にそうなぐらい気持ちよく なってきて、中腰のまま腰を振ってオナニーしました。
口からはよだれがたくさん 出ているようでした。
(あきこさんも一緒にこの時間、電話ボックスで全裸でオナニーしてるんだ) と思い、
あきこさん、あきこさん、と頭の中で繰り返しました。
その瞬間 私はいきました。「あ”あ”あ”あ”あ”!」と声にならない叫びをあげ、
腰を中心に身体全体が激しくがくがくと痙攣したかと思うと、
おっぱいと 顔をガラスにすり付けたまま、ずるりと両膝を着いて座り込んでしまいました。
痙攣がしばらく止まらず、身体がひくひくと波打っていました。
でもここで 放心状態になるわけにはいかないので、まずボールを口から外すと、
よだれで ぐちゃぐちゃになっていました。
そしてソーセージを抜くと、すぐにおしっこが したくなったので、
電話帳置きに足をかけ、電話機におしっこをかけてしまいました。
もう完全に訳が分かりませんでした。ガラスも床も電話機もぐちゃぐちゃに なっていて、
多分この電話ボックスはもう使えなくなったと思います。
おしっこがおわるとすぐに、ぐちょぐちょのソーセージとボールを床に置いて、
私の体液まみれの電話ボックスを後にしました。
ベンチまでいくとベンチの上に うつぶせになり、
しばらくはあはあと息をして、落ちつくのを待ちました。
なんか汗とよだれで妙なにおいが身体から発していました。
そしてふと電話ボックス を見るとその中だけ雨が降ったように濡れていて、
その光景とにおいでまた興奮 してきて、
ベンチに立ってその上でまた全裸オナニーをしてしまいました。
すぐにいってしまい、今度はすぐ服を着て、公園から出て家に帰りました。
急いで家に帰り、鏡を見ると汗でTシャツが透けていてびっくりしました。
乳首がはっきりと見えました。でも、ひととすれ違ったか覚えていません。
そう思うとドキドキしてきて、すぐシャワーを浴びながらまたオナニーしてしまい ました。
そしてすぐに告白しようと思い、
見てみるとゆりさんが朝礼台の上でオナニーして いてくれて、嬉しくなりました。
ありがとうございます。 以上です。長くなってすみません。    
希代子でした。

希代子 学生 23歳
こんばんは希代子です。あきこさんや、ゆりさんの告白を読んで、とても興奮 してしまいました。
とっても良かったです。 先日の土曜日に東京ですごい局地的に豪雨が降ったのですが、
その豪雨の中 公園でオナニーしてしまいました。夜9時過ぎでしたが、
突然すごく雨が降ってきて 外を見ていると、この中でオナニーしたら気持ちよさそうって思ったんです。
そしてすぐにTシャツと短パンで傘をさして自転車で公園に向かいました。
すごい雨で、公園に行くまでに背中や足はびしょぬれでした。
いつもこの公園 で服を脱ぐときは公園の隅の看板の裏で脱ぎます。
そして今度もそこで脱ぎにくくなった 服を全部脱ぎ、人がいないか確認しました。
豪雨で視界が悪かったのですが、 この雨の中公園には人はいないようでした。
公園の隅とは言っても、すぐ脇は 道路です。だれもいないのを確認すると、
街灯の下まで行き、オナニーを 始めました。すごい激しい雨が全身に突き刺さるようで、
気持ちが良かったです。 もう身体は滝のようにびしょぬれで、
街灯の下のレンガづくりの道路も、川の ようでした。
そのまま、あそこやおっぱいをいじりながら、仰向けにその場に 寝ころびオナニーしました。
あまりに気持ちよくって、そのまま豪雨と街灯の 明かりを浴びながらいってしまいました。
いった時はまるで陸にあげられた魚 のように、のたうちまわり、びたんびたんと水の音がしました。
そしていった 後そのままの体勢でおしっこをしてしまいました。
良くわけが分からなかったのですが、 とにかく全裸で雨の中公園でオナニーして、
おしっこまでしてしまったのは 確かです。おかしいですよね、私。
電話ボックスの中とか電車とか、おかしいん ですけどやめられないんです。
より多くの刺激を求めてしまいます。結局やめ られそうにないので、
また外でオナニーしてしまいそうです。 雨の中オナニーとおしっこしたあと、
すぐ服を着て公園から出ました。9時すぎ なので帰る途中人と何人かすれ違いました。
みんな私の顔とびしょぬれの服を みて、変な顔をしたり、じっと見ている人もいました。
私は傘をさして下を向いて 急いで帰りました。ひょっとして公園でも誰かに見られていたんじゃ、
と考えたら 興奮してきて、家に帰ってすぐ全裸になって、
びしょぬれのまま玄関でオナニー してしまいました。                      
                                  希代子

希代子  
本当にお久しぶりです。希代子です。
まだ私のコーナーが残っているのを見て、驚くと同時に興奮も
しました。当時の私は投稿することに興奮していましたが、途中で
怖くなってしまい、投稿を止めました。今回は久しぶりということで、
少しだけその後のことを書いてみたいと思います。ちなみに外見は
ほとんど変わっていません。少し年はとりましたが…。
あれからもやはり野外でのオナニー癖はおさまるどころか、
どんどんエスカレートしていきました。相変わらず見られることより
「見られるかも」という緊張状態に興奮を覚えるので、人通りの多い所
ではできるだけオナニーしません。しかし、いったん全裸に
なると普通の理性ではいられなくなるので、大胆な行動に出ること
もしばしばです。あれからはまだ人に見られていないとは思いますが。
現在は東京で会社勤めしています。もちろん会社内でもオナニーして
います。オフィスのあるフロアではなく、専ら一階や地下のトイレで
しています。最近では個室から出ないと興奮しないので、完全に
トイレそのものの中でオナニーしています。戸を開けて、できれば鏡に
自分の姿を写してオナニーしたり、洗面台に足をかけたりしてして
います。
そんな毎日ですが、先日したオナニーについて少し書いてみます。
雨の降る夜でした。雨になると外でオナニーしやすくなるので、興奮して
きます。前回の投稿時から引っ越しして、今は結構都心部に住んでい
ます。だんだんと興奮してきた私は、ふと思い付きで「ビルの非常階段」
に登ってみよう、と思いました。近くには10階建てくらいのビルがいくつか
建っているので、徒歩ででかけるとその中から、外に階段があり、階段
の囲いもあるようなビルに目星をつけました。
暗目の服を着て(もちろん中には何もつけずに、そしてはかずに)、
小さな鍵の掛かっていない戸を開けると、階段を登りはじめました。
とりあえず傘は閉じて、ゆっくりと登りました。おそらく10階くらいの
ビルだったと思います。最上階まで行くと、ビルの中に入る扉と、
その横にさらに上に登るハシゴがついてました。そしてまずその
扉の前で服を脱ぎました。
乳首は固く勃起し、赤い顔を上げているようでした。あそこもグチョグチョに
濡れていて、だんだんと興奮度が増してきました。そして扉に背をつけて、
辺りを見渡すと、景色はものすごく良くて、街中が私を見てくれているような気
分になりました。ビルが立ち並び、中には照明もついている部屋もありま
した。「もしあの中の人がこちらを見たら…」と思うと、ものすごく興奮して、
乳房を鷲づかみにしながら、あそこをまさぐり、腰を激しく振りながらイッて
しまいました。
その場で少し放心していた私は、扉のすぐ横にあるハシゴに気が付き
ました。そして「ここに登ってみよう」と、さらに気持ちはエスカレートして
、気が付いたら登り始めていました。一番上まで登り、足をガニ股に開
いてハシゴを両足で抱えるような姿になりました。そしてまさに360度
全世界が開けて、雨の中すさまじい興奮とともに絶叫していました。
「あぁぁぁぁ! 私、ビルのてっぺんでオナニーしてるの。ビルに突き刺さって
るわぁ! みんな見て、見て、見でぇーー!」
というようなことを叫んでいたと思います。雨は結構強かったので、声が
かき消されると思い、つい大声をだしてしまいました…。逆エビぞりの
体勢で、両手であそこを思いっきり刺激しました。片手で膣を、もう片手で
クリトリスを激しく刺激し、半開きの眼と大きく開いた口で、絶頂をむかえ
ました。
「いくいくいくいくいく…! いぐぅ…うわぁぁぁ…いってるぅ…」
そんな感じで叫びながらイキました。全身がガクガクと揺れて、突きあがって
くるような快感とともに果てました。しばらく痙攣がおさまらず、全身をヒクヒ
クさせながら、雨の中身を任せていました。眼は宙をさまよい、よだれも
垂らしていました。愛液も相当量出ていたと思います。はっきりとは覚えて
いませんが、ひょっとしたらほんの少し気を失っていたかもしれません。
立ち直るのに時間を要しましたが、なんとか起き上がって、ハシゴを降り
ました。近くのビルの照明は、まだついたままでした。そのままよろよろと
服と傘を手に持ち、全裸のまま階段を降りました。とっても気持ち良かった
です。下まで降りると服を着て家に帰りました。
帰ってからしばらくしたら、さっきのことが思い出されて、部屋でも
オナニーしてしまいました。最近はそのことを思い出してオナニーして
います。
他にも卒業した大学の校舎でのオナニー、朝礼台の上で何度もオナニー、
路上でのオナニーや公園でのオナニーなど、さまざまな場所でオナニーを
しています。また機会があれば告白したいと思います。
何か感想や、やって欲しい野外オナニー等ありましたら、掲示板等でお願い
します。それを見ながらまたオナニーしたいと思います。ただ、人に見られ
ると興奮しなくなるので、そうった指令はご遠慮ください…。
それでは。。。

私の告白で興奮してくれてありがとう。>りなさん
あきこさんや、ゆりさんは元気かなあ?
久しぶりだね。一時閉園してたんだけど、先月から復活してました。
希代子も社会人になったんだね。いくつになったのかな?
希代子の告白への感想、課題など
掲示板の方に書き込んでください。
いつもより早く家を出てまだ誰も来ていない会社で裸で自分の席に座りなさい。
(または、みんな帰っていなくなってから)
その状態で告白してきなさい。
決して見つからないように気をつけること。

希代子
希代子です。
いま午後9時少し前です。
会社には誰もいませんが、
誰がいつどんな理由で戻ってくるかもしれません。
そして、全裸です…。気が狂いそうです。すごいです。
すごいんです。こうしているだけで、興奮と快感が突き上げて
きます。死んじゃいそうなくらい気持ちいいです。だめなんです。
何も体に着けていない状態で、モニタの前に座り、座り…。あそこ
をいじりながら…。
ああああああいきます。もういきそうです。いきまます。
ああああああああああああ

・・・・いきました。いっちゃいました…。なんだかぼーっとして
います。すごかったです。
でも、命令は「告白しなさい」です。まだ告白はしていませんので、
これから告白文を書きたいと思います。しかしせっかくのこの状態
ですので、これから少し場所を変えてオナニーしてきます。その
オナニーをすぐに告白したいと思います。

オナニーから帰ってきました…。場所は、オフィスがあるフロアの
男性用トイレでしました。ビルは比較的綺麗なつくりで、フロアも
結構広めです。オフィスは15階にあります。周囲に気を配りながら、
全裸でトイレに駆け込むと、まず個室に入り、少しあそこをまさぐり
ました。すでにさっきのオナニーでぐっちょりしていました。
そしてすぐに個室から出て、鏡に映る自分を見ながらオナニーを
始めようとしました。すると背後に大きな窓ガラスが見えたのです。
「このガラスに体を押しつけたい!」
と思い立ちました。そして目の前にある電気スイッチでライトを弱めに
設定すると、そのまま約1メートル弱ほどの窓枠に足をかけ、勢いをつけると
全身を窓枠に乗せることができました。ライトを弱めにしたとは言え、
外からはほぼ丸見えの状態です。ただ、オフィスのあるビルの高さ
ほどの建物は周りにないので、意外と外からは見えにくいと思います。
でも、偶然顔をあげれば建物によっては見えてしまうかもしれません。
ガニ股でガラスにはりつくと、乳首と乳房が圧縮されました。それからは
もう、イったことしか思い出せません。
「ああああああ。見えちゃう、見えちゃう。ガラスにみじめな格好で
はりついている私の姿を見て!みて!。いくいくいくいくいくいくッ!」
足はガニ股で、右手であそこを激しくいじり、左手を斜め上に
上げながらガラスにはりつけていました。そのままガクガクと痙攣が
始まり、ガラスがよだれでぐちゃぐちゃになりました。ものすごい
快感と羞恥心で、おかしくなりそうでした。そのまま崩れ落ちるように
ヨロヨロと個室へ入り、ぐったりしようとしましたが、まだ告白という
命令が残っているので、すぐにトイレをあとにしました。人の来る気配は
無いようでした。
告白しました。気が狂いそうです。こうして書いている間にも、
また興奮してきました。いかせてください。いきます、いきます。
またいいいいいいいいくぅ
ああああ、もう駄目です。壊れそうです。帰ります。
また何か命令ください。誰でもいいから。どんなことでもいいから。

希代子の告白を読んだ女性からの命令です。
第一段階
1.夜間、人気のいない公園の木陰で服を脱ぎ、下着だけになる。
2.そこから少し、夜の公園をあるいてみる。
3.その場で全裸になり、あるいてみること。
4.オナニーは始める。
5.翌日からはいきなり全裸になり遠くまで歩いてみる。
第二段階
1.今度はできるだけ人気のない公園の場所をさがす。
2.その場所の公園で昼間全裸になる
3.オナニーを始める。
4.次からはバイブなどを使用しオナニーしてみる。
第三段階
1.夜、どこかの人通りの少ない住宅街などでパンツを脱いで歩く。
2.誰か人とすれ違うまで続ける。
3.誰かとすれ違ったら、どこか駐車場を見つける。
4.駐車場の一番人目につかない隅の方で着てるものをできるだけ脱ぐ
5.その場でオナニーする。
やってみた報告してみて
同じく男性からの命令です。
マンションなどで裸でエレベータに乗る
または、裸で廊下を歩く。人が来るのが怖いなど抵抗がある場合は
すぐ前を隠せるようなものを着る。

希代子  2000/09/30 10
希代子です。
昨夜はすごい刺激的なオナニーができました。
ありがとうございます。また機会をみてやってしまいそうです。
今日はオナニーしたデスクでこうして仕事をしています。
思い出しただけでおかしくなりそうです。トイレはどうなって
いるのでしょうか・・・。
命令ありがとうございます。
女性の方の「第一段階」はすでにしています。今回はその時の
ことを告白します。時間は夜ではなく早朝なんですが・・・。
オナニーした椅子に座って、オナニーの報告をするなんて・・・。

ある金曜日の夜にお酒を飲みに出かけて、帰ってきたのは
午前5時くらいでした。空はもう明るくなっていて、犬の散歩に
出かける人も見られました。少し酔っ払っていた私は、無性に
オナニーをしたくなってしまい、自転車に乗ると、5分ほど離れたところに
ある少し大き目の公園にいきました。途中で数人の人とすれちがいました。
やや都心部のため、早朝の土曜日の人気はあまりないみたいですが。
公園に着くと、木陰を見つけてそそくさと服を脱ぎ始めました。
つい2週間ほど前のことなので、服装も夏服で脱ぎやすいものでした。
気休めですが逃げやすいように木の枝に服をかけると、少し
歩き出し、木陰から出ました。人はいないようでした。
まずベンチに乗り、上に立ちました。そしてあそこをいじりました。
ベンチから見える景色から公園がよく見え、今にも人に見つかり
そうでした。そう思うと耐え切れない興奮状態に陥り、ベンチの上で
イキました・・・。体が軽く痙攣しました。
酔いもあったせいか、まだ満ち足りない私は、そのままの状態で
30メートルくらい離れた公衆トイレの男性トイレに入り、異臭と少し
汚物で汚れた個室の扉に寄りかかるようにして、またオナニーを
始めてしまいました。
「ああああああ。こんな場所でえ、こんな場所でえ。あああ、いく、
いく、いくいくっ」
異常な臭いがたち込める場所でのオナニーに興奮しきった私は、
扉がバタンバタンというくらいに体を震わせイキました。そして少し
正気に戻ったので辺りを見渡してみました。人通りはないみたい
でしたので、安心しましたが、またオナニーをしたくなりました・・。
トイレの横は道路になっていました。フッと道路に出ようと思い、
そのままの姿をさらしながら路上にでました。見通しの良い
道路で、両側から人が来ればすぐにわかります。逃げやすいと
同時に、見つかる可能性もあります。目の前には民家が建ち並んで
いました。どの家もまだ寝ているようでした。
道路には歩道と車道があり、間が花壇のようなもので仕切られて
いました。その花壇と花壇の間に立ち、オナニーをしようとしたら、
ちょうど花壇に水をやるためのホースが置いてありました。そのホースは
トイレからつながっていました。
完全に酔いは覚めているはずなのに、冷静になるにつれ逆に興奮して
いた私は、迷わずそのホースを手に取ると、体に巻き付けました。
「おおおおおお。ホースで、ホースでぇ。朝の路上でオナニーする変態が
ホースに巻かれてる。巻かれてるう」
巻き付いたホースが自由を奪い、さらに体を前に倒そうとするとトイレに
引っ張られるような感じになって締め付けられ、異常な快感が私を包み
込みました。
「あああああ、ひぐ、いく、いく、いく、いぐうー」
空を見ながらイキました。ひっとしたら白目をむいていたかもしれません。
おかしくなりながらも「この場から去らなきゃ」という意識はあったので、
ホースをかきむしるように取ると、いったんトイレの脇の木陰に逃げ込
みました。その直後ですが、さっきの車道をタクシーが走るのが見えました。
もしかしたらもしかして、イク瞬間、イッている私を見られたかもしれませ
ん・・・。
そう思うと羞恥心でいっぱいになり、辺りをみまわして人がいないのを
確認すると、さっきの木陰まで走り、急いで服を着て帰りました。体中が
火照って、顔が赤くなるのを感じました。家に帰ると、すぐにシャワーを
浴び、浴びながらさっきのことを思い出して、オナニーしてしまいました。
以上です・・・。第一段階はクリアできてますでしょうか?今度は昼という
ことで、想像しただけで興奮してきます。土日あたりに実行したいと
思います・・・。命令ありがとうございました。
駐車場とエレベーターも、それぞれできましたらまた報告いたします。
それでは・・・。
希代子  2000/10/25 11
希代子です。いろんな命令が来ていて、とっても嬉しいです。。。
順番に実行していきたいと思います…。
先日の日曜日の昼間に公園でオナニーしました。女性の方の第二段階です。
東京は、やや天気も悪く、時折雨が降っていました。ちょっと寒かったですが、自転車で20分くらい離れたところにある、少し大き目の公園にむかいました。服はTシャツ(ノーブラ)にジャンパーをはおり、ジーンズ(ノーパン)でした。
公園に着くと自転車を降りて、できるだけ木々の多い場所を探しました。
天気が悪かったせいか、人はまばらです。5分ほど歩くと、ちょうど木々が密集していた場所があったので、そこへ入りました。心臓がドキドキしていました。。。
背が低目の木々の中にしゃがみ、ゆっくりと衣服を脱ぎ始めました。
まわりには人はいませんが、遠くに数人見えました。向こうからは見えにくいと思います。まず上着を脱ぎ、地面に置いてから、靴を脱ぎました。素足にスニーカーですので、すぐにオナニーの準備ができます。そして次にジーンズを脱ぎました。あそこがすでに濡れていました。まわりが気になりましたが、人はいないようだったので、思い切ってTシャツを脱ぎました。
いつもそうなのですが、全裸になると急に大胆になります。開放的というか、どうにでもなれ、というのかとにかくそういった類の意思が働いてしまうようです。
木々の中で全裸になった私。緑の中、明らかに目立つ白い肌色。
きっと角度によってはクッキリと私の輪郭が見えていたと思います。
でも、そんなことは構わず、興奮がどんどん登りつめてきました。
体をくねらせて、左手で乳房を揉みながら、右手であそこをいじりました。
腰の動きが激しくなり、円を描くような動作をし、足はややガニ股でオナニーしました。完全に周りが見えない状態に陥った私は、そのまま木々の中から少し出て全身がよく見えるようにしました。目がうつろになり、半開きの口からよだれが垂れているようでした。向こうの方に人が見えました。
(ああああああ。白昼、白昼なのに、わたし、全裸でオナニーしてるうう。まだお昼なのに、公園でえ。見て、見て、見て、イクところ見てっ!あぐぐぐぐ。いぐ、いぐいぐっううう。)
小さな声を出しながらイキました。弱々しい太陽のもと、全身がガクガクと波打ち、半分わけもわからない状態でイキました。。。
イッた後、痙攣しながら両膝を着いてしまいましたが、その衝撃で我に帰り、周りを見渡すと向こうから人がやってくるようでした。「まずい!」と思い、急いで木陰に隠れ息を潜めました。しばらくして、女の人が子供を連れて通り過ぎました。軽い罪悪感で心臓がキュンと締め付けられるような気がして、張り詰めるような空気も感じました。そのまま彼女たちは通り過ぎましたが、私にはまだ興奮覚めやらぬ感覚が残っていました。
私がさっきまで全裸でオナニーしていたところを歩いているんだよ。と思ったら罪悪感のような快感のような気分がまた盛り上がってきました。
興奮しながらも服を着ようとして辺りをまた見渡すと、角度の関係からか、さっきは見えなかったトイレが目の前に見えました。
興奮しきっていた私は、服を手に持ち、辺りに人がいないのを確認すると、トイレまで全裸で走りました。気が狂いそうでした。男女共同の、あまり綺麗でないトイレでした。個室に入り、何とか衣服を汚れないように紙切れの上に置くと、そのまま全裸で個室を出ました。人が来ないかどうか確認はしましたが、意識が半分朦朧としていたので、はっきりとはわかりません。そして個室の仕切り戸に背中をつけて、もたれかかるようにオナニーを始めてしまいました。汚いトイレで、男女共同のトイレで誰が来るかもわからないのに、白昼堂々とです。
「あ”あ”あ”。。。公園でオナニーした後にトイレで、トイレで、また
してるう。うぐううう。いくうう。」
ガタガタと戸が揺れましたが、構いませんでした。ふと見ると手洗い場の所に鏡がありました。完全に興奮に支配された私は、鏡の前にタタタと走り、私の姿が映るようにしました。顔を真っ赤にした、半目、半口のアタマの悪そうな女が映っていました。おへそ辺りまでが映る範囲になっていて、小刻みな変なリズムで痙攣している女がいました。
「お、お、お、お。私!私がいるう。あ、あ、あ、もう駄目、駄目。いく、いぐいぐいぐ。うあああ、いぐう、いぐう、いってるう。。ううう。」
鏡の中の私はだらしない顔をしていました。頭もガクガクと揺れ、全身は激しく痙攣していました。完全にイッちゃってる顔でした。。。
「はぁぁぁぁぁ。。。」
力無い溜め息とともに、前のめりに手洗い場によりかかりました。
ふと鏡を見上げて見ると、はぁはぁ、と顔を赤くして激しく息をしている私と目があいました。にらむような表情で、私を見ていました…。
そして脱力しながらもいそいそと個室に戻り、ふう、と大きく息をすってから服を着ました。全身が熱く、Tシャツとジーンズを身に付け、トイレと公園を後にしました。
余計なオナニーまでしちゃいました。でも、とっても気持ち良かったです。
帰ってからまた思い出しオナニーしてしまいました・・・。
とりあえず第二段階はここまでです。今度は道具も使ってみます。
第三段階の駐車場でのオナニーも近々してみます。いつもしている駐車場があるのですが、今回はどの駐車場になるかわからないので、ちょっとドキドキします。。。。
それでは。。。

希代子です。
小学校の朝礼台の上(数え切れないくらい、いろんな小学校で)。
ライトアップされた小学校の朝礼台の上(気が狂う寸前)。
小学校の朝礼台で豪雨に打たれながら。
ライトアップされた小学校の非常階段。
小学校の駐車場。
小学校の遊戯に足をかけて逆さ吊り。
小学校の滑り台の上。
小学校の運動場の真ん中。
小学校の女児童用のトイレの個室から出て。
小学校の国旗掲揚塔を抱きしめて。
小学校の非常用門から道路に体を向けて。
公営野球場のピッチャーマウンド。
公営野球場のフェンスに体を押しつけて。
大学の個室トイレ。
大学の男子トイレの個室を出て鏡に映る自分を見ながら(数え切れないくらい)。
大学の男子トイレの個室を出て窓ガラスに全身を押し付けて(10階)。
大学の男子トイレから出て廊下で。
大学の男子トイレから出て階段の踊り場で。
大学の男子トイレの個室から出て小用トイレにまたがり、その姿が鏡に映り、見ながら近所の専門学校のトイレの個室を出てエレベーターの前で(気絶寸前)。
駅のトイレの個室から出て(営団丸の内線新宿御苑前、営団東西線落合、JR山手線大塚)。
駅のトイレの個室(JR中央線中野、JR新宿駅南口)。
吉祥寺の近鉄デパートのトイレの個室。
早朝、井の頭公園の公衆トイレの個室を出て。
北海道への社員旅行の宿泊先ホテルのトイレでウオッシュレットを最強にしながら。
友達と遊びに行った伊豆下田のスーパーのトイレ。
友達と遊びに行った伊豆下田の海水浴場のシャワー室とトイレで。
友達と遊びに行った江ノ島の山頂部の公衆トイレの個室を出て。
新宿のゲームセンターのトイレの個室から出て窓の擦りガラスに全身を貼り付け(7階)
会社のビルのトイレの個室を出て。
会社の自分の席で(失神寸前)。
別のビルのトイレの個室を出て鏡に映る自分を見ながら(数え切れないくらい)。
別のビルのトイレの個室を出て廊下で。
(以前の)会社のトイレを出て社長室の机の上。
(以前の)会社のトイレを出て窓ガラスに全身を貼り付けて(5階)。
(以前の)会社のトイレを出てエレベーターの前。
(以前の)会社のビルのビル内の非常階段。
(以前の)会社のビルの屋上の外のハシゴの上(11階で雨に打たれて半分気絶状態)。
(以前の)会社のビルの外付けの非常階段(10階くらい)。
公園の公衆トイレの個室を出て(数え切れないくらい)。
公園の公衆トイレから完全に出てトイレの外壁に背をもたれながら。
(一度だけ)公園の公衆トイレから完全に出て、街灯の下でする自分のオナニーを、借りたデジタルビデオで録画、それを見ながら自室に戻って何度もオナニー(返却時データは消しました)。
昼間に公園の茂みで。
公園に積った雪の上、公園のベンチの上。
公園の電話ボックスの中。
早朝に公園の道路脇にあったホースを体に巻きつけて。
公園のライトアップされた街灯の下。
公園のライトアップされた街灯の下、豪雨に打たれながら。
建設中のマンションの屋上(3階だったので周りから丸見えでした)。
建設中の家屋の床(接着剤でベチャベチャ)。
建設中のアパートやマンションの部屋(数え切れないくらい)。
建設中のアパートやマンションから道路まで出て路上で(数え切れないくらい)。
道路の真ん中。
路上の電柱にぶらさがるようにして。
夜の路上の街灯の下(半分気絶状態)。
(2階の)マンションのベランダ(夜、白昼で数え切れないくらい)。
(2階の)マンションの自室から出たところの階段の踊り場。
(2階、1階の)マンションの自室から出て隣室の玄関扉のすぐ前(失神寸前)。
(1階の)マンションの自室から出て道路まで行き街灯の下で(失神寸前)。
(1階の)マンションの自室から出て庭スペースに全身鏡を置き、自分の姿を見ながら。
(1階の)マンションの自室から出て隣家の庭、玄関前。
(2階の)マンションの自室から出て下まで降り、建物横の低い塀の上(失神寸前)。
(2階の)マンションの自室から出て下まで降り、建物横の低い塀を乗り越え、隣の駐車場の車のボンネットの上。
(2階の)マンションの自室から出て下まで降り、建物横の低い塀に登り、停めてある車の屋根に片足を乗せて大股開きで。

以上、思い出せる範囲での野外オナニーです。もちろんすべて全裸です。壮絶な快感で気絶、失神しそうになったこともあります。なぜこのようにリストにしたかというと、私の全てを見てもらいたかったからです。書きながら、さまざまな興奮が思い出されてきました。見て、想像してやってください。頭がおかしい時の希代子を。
去年、いろいろと指示を出してもらいましたが、すべてこなしました。報告が滞り済みませんでした。その時のことは、また報告します。ありがとうございました。
できれば、また何か指示をください。よろしくお願いします。

2005/08/07
お久しぶりです、希代子です。
「裏公園」再開されたのですね、おめでとうございます! 検索したら偶然出てきてビックリしましたが、何だかとても懐かしいです…、何年ぶりでしょうか。希代子ももう二十代も(かなり)後半になってしまいました。相変わらず野外オナニーはしてますが…。
私のコーナーも残っててちょっと嬉しかったですが、今読み返して見ると物凄く恥ずかしいですね…。
最後のオナニーした場所リストなんて、どうかしてます(笑)。若いなー、なんて。
また指示していただければ実行して告白してもいいなーなんて思っちゃいました。野外でのオナニーも年季が入ってきました(?)し。
よろしければまた何か指示ください! それでは、また…。
希代子は今は仕事は何してるのかな?
相変わらず、いやらしいオナニーをしてるみたいだね。
また昔のように裏公園に来てる人達に恥ずかしい希代子を見てもらいなさい。
最近の外でのオナニーの仕方を具体的に告白しなさい。
希代子が持っている、いやらしい道具を全て教えなさい。
わかってると思うけど、パンツは禁止です。どんな時もノーパンで過ごしなさい。

希代子です。いただいた内容に対するご報告をいたします。
今の仕事は東京で派遣社員として事務っぽいことをしています。オフィスがあるビルは新しくてトイレもキレイなので、朝早く出社してまだ開いていないショッピングエリアのトイレでよく露出オナニーをしています。あと、最近は運動もずっと続けているので、体もだいぶ引き締まってきてます。ショートカットで色が白いのは変わりませんが。。。ジムやプールのシャワー室でオナニーしちゃったりもしてます。それが楽しみでジムやプールに行っているというのもありますけど。。。
最近のオナニーの方法ですが、実は去年思い切って道具を買ってしまったので、自宅から露出オナニーする時は道具を使っています。どんな道具かというと恥かしいのですが…、装着できるタイプのバイブレーターです。それを装着したまま外出して、相変わらず建築現場や学校の朝礼台の上など、いろいろな場所でオナニーに耽ってますが、道具のおかげで物凄いイキ方をするようになってしまって…。
先日も夜中の豪雨の中、朝礼台の上でオナニーをしたのですが、雨音も凄かったので思わず道具のスイッチを最強にして大絶叫してイキまくってしまいました…。「ひぐっ、ひぐーっ!おおおおっ!」「あ”っあ”っ、イクう!またイグっ!イグっイグっ!」という感じで何度も何度も。。。道具はいつまでも私の中で暴れ回ってくれるので、イクのが途切れないんです…。最後はグッタリして放心状態でスイッチを切るのですが、体がピクピクと痙攣してなかなか起き上がれないので、本当に人が来ない状況でないと怖くて道具の強さを最強にはできません。なので、いつもは大体真ん中くらいの強さで楽しんでますが、それでもイキ方は以前に比べるとスゴいです。。。
道具はそのバイブレーターと、あとは胸を縛るためのヒモくらいでしょうか。おっぱいをボールみたいに縛るのが好きで、これもよくやってます。トイレの個室を出て露出した時に鏡で見ると、パンパンにふくれたおっぱいの上に張り裂けそうなくらいに固まった乳首が乗っかっていて、とてもいやらしいです。その状態のおっぱいと乳首を刺激するだけでイッてしまったこともあります。
そして、今は仕事中なのですが、今日はノーパンで出社しました。久しぶりのノーパンで、かなり緊張しました。以前はズボンばかりだったのですが、最近はスカートもよくはいていて、今日は初めてのスカートにノーパンです。電車の中はかなり緊張しました。人がたくさんいたので、さすがに露出を楽しむ余裕はありませんでしたが、今は周りに人もまばらなので、かなり興奮してきています。仕事中にノーパンで露出報告をしているなんて。。。
アソコがかなり濡れているのを感じます。息も荒くなっきて、胸が苦しくなってきました。。。これからちょっと別のフロアのトイレでオナニーしてこようと思います。そして思い切り果てて来ます…。
長文失礼しました。それでは行ってまいります。。。

希代子です。
今日は朝早く起きてメールをチェックしたので、かなり早く出社して実行しました。。。
バイブは結構大きいので少し大きめのバックに潜ませて来ました。いま社内には誰もいないので、バイブを装着します…。
しました。興奮がスゴイです。アソコはもうぐちゃぐちゃの状態です。このままスカートをまくりながら、少し机の周りを歩いてみます。
歩いてきました。腰がガクガクしてなかなかうまく歩けませんでしたが、バイブを突っ込んだアソコを見せながら、同僚の机の周囲も歩いてきました。まさか希代子が朝こんなことしているなんて、想像もできないでしょうね…。まだ人が来る気配はありません。
そのまま男子トイレに向かいます。とはいえ男子トイレと女子トイレは奥まって隣り合ったところにあるので、社内に人が来てもこちらに来る前に、何とか移動はできそうです。
素早く男子トイレに入ると、興奮がグワッと私を襲いました。手洗い場の前に大きな鏡があるのですが、スカートをまくってアソコにバイブを突っ込んだ女が映っていました。余りに露骨な姿に、頬が赤く染まってしまいました。
ここで、バイブのスイッチを入れました。ウィンという小さな音を立てて、バイブが私を犯します。腰が前後左右にピストンを開始しています。「か、会社の男子トイレでバイブ突っ込んでるっ! 私、スゴイっ、スゴイっ…。ああああ、イク、イクゥ!」と言い、腰がガクガクと大きく震え、イキました。
「イ、イッてるう、私がイッてる!」と、目の前の鏡の中で痙攣しながら果てる女に向かって言いました。女は快楽で顔を歪め、口を大きく開けてイッていました。
こうなると私の行為はエスカレートします。そのまま男性が小用をする便器の前まで歩いていき、その便器に向かって、男性が小をするような姿勢になりました。「イ、イ、イク……またイグ!」と小さく叫ぶと、体がピンと伸びた姿勢のまま、ガクガクと震え始めました。
「ひ、人が来るかも、来るかもぉっ!こんな姿見られたら…私、終わっちゃうっ。でも、いぐっ!ひいぐっ!」と盛り上がる私に構わず、バイブは一定の動きで私の中をかき回しています。「イってるう。便器の前でイッてる! おおおおっ、何度もイク、、、こんな所でまたイグッ!」と言いつつ、ガクン!ガクン!と痙攣し、体をのけぞらせて何回かイキました。「あ、、ぐ、、ぐ。。」と声にならないうめきをあげながら、バイブのスイッチを切りました。少しだけ余韻に浸り、スカートを元に戻し、慌てて男子トイレを後にし、女子トイレに入りました。
女子トイレの個室に入り、私からバイブを引き抜きました。ベットリと液体にまみれていたので、トイレットペーパーでキレイに拭きました。しばらく便座に座って放心しました。アソコがヒクヒクとしています。誰も来ていないようだったので、自分の机に戻ってバイブをバックに仕舞いました。
その後、この報告を書いています。書いている間に、同僚も出社しました。さっき私はその辺りをバイブ突っ込んで歩いていたんだよ、と思うと、罪悪感もありますが興奮してきます。今日の報告はここまで…。
指示を受けて行為をするのはいつもに増して興奮します…また何か指示をください。。。

お久しぶりです、、、希代子です。
Darkさん、しゅんさんの書き込みを見て、慌ててメールしました。男性の告白の方は余り見てなかったんです、、、スミマセン!
Darkさんの命令、1から実行したいと思います。ありがとうございます。実行し終わったら随時報告します。
しゅんさんもありがとうございます。何か恥かしいです…(照)。そうなんです、ついついイヤラシイ言葉を発してしまうんですよね。。。でも、そんな自分に興奮しちゃったりしてるので、やめられないんです。
ここ一ヶ月くらいなのですが、なかなか忙しくて報告等する時間がありませんでした。もちろん自慰はしちゃってましたが。。。先月ちょっとスゴイ自慰をしちゃったので、その報告をします。時期は8月の上旬くらいになります。少々長文ですが。。。
以前よりしてみようと思っていた露出オナニーをしました。でも、大変なことになってしまったんです
…。場所は、「電車の中から見えるビルの屋上」です。私が住んでいる近くに高架になっているところがあるのですが、その高架のすぐ脇に三階建てのビルがあるんです。その屋上でしてみようと、常々電車に乗って通過するとき思っていました。もちろん人に見られると興奮しないので、夜です。実際に電車から見てみると、夜だと本当に真っ暗で、ビルの上には何も見えませんでした。電車の中が明るいので、余計に見えないのだと思います。しかし、ビルの上から見ると、まるで電車の中の人全員から見られているように見えると思い、思い切って実行してみようと考えたのです。
時間は午後11時半くらいで、終電に近く、下り電車に結構人が乗っている時間帯を選びました。アソコにはバイブをしっかり装着していざ出発です。想像しただけで濡れてきてたので、すんなり入っちゃいました。装着時に「ああっ」と軽く吐息。大サービスで、胸もヒモで縛っちゃいました。紺色の短パンTシャツ姿でそのまま近くのビルまで歩いて行くと、非常階段からすんなり三階まで上ることができました。ここからはハシゴでしたが、あっさり屋上に出ることができました。屋上は室外機?のようなものやタンクがあり、着ているものを脱ぐには最適な感じでした。また、ビルの周辺には同じようなビルや店舗のような建物しかないために、声も聞こえないと思います。それにこの周辺は夜になると人も滅多に通ることがないので、それも安心です。
既に興奮しきっていた私はすぐさまタンクの陰で服を脱ぐと、全裸になりました。そのまま線路方面に歩いていくと、線路との意外な近さにびっくりです。10メートルくらいでしょうか。でも、この近さでも電車の中からは全く見えなかったので、ここでオナニーをしようと決めました。
胸はもうパンパンに張り裂けそうで、ボール化した胸を鷲づかみにします。神経が剥き出しになったみたいな感覚がして、あまりの感度に「うわあっ…」と声が漏れます。
しばらく胸をいじってじらした後、道具のスイッチを入れました。ウィンウィンと小さくていやらしい音が闇夜を切り裂きます。アソコの中で道具が小さく踊り始め、肉壁をこじ開けていきます。「あうっ、あうっ、こんな所で、こんな姿でオナニーしてるっ。すごッ、すごッ」と言いながら、腰を回転させます。
ボール状の胸を突き出し、腰を回転させながら、スイッチを少しづつ強くしていきます。動きもランダムに変えられるので、まるで本当にエッチをしているような感覚にもなります。肉壁をこじ開ける動きから、次は突き上げるような動きになりました。それに合わせて私の腰も前後に運動します。クリちゃんも同時に刺激され、「うぐあっ。。。スゴイッ、スゴいっ」と言いながら、右手を下あごにかけ、左手で胸をいじめます。
すると、下り電車とは反対側の空が明るくなりました。上り電車が来たようです。空がどんどんと明るくなってきましたが、明るくなっているのは線路内だけのようで、周辺の建物は暗闇のままです。これなら大丈夫、と思って、もう少し道具のスイッチを強くしました。その瞬間、上り電車がかなりのスピードで私の前を通り過ぎ始めました。乗客はまばらで、顔は確認できませんでしたが、何人かは立っていたようです。向こうからは見えないと分かっていても、こちらから見ればまるで見られているように見えました。「私、私、こんな姿見られて、、、イクっ!」と言って、最初の絶頂を迎えました。実際には見えないことがわかっているのですが、見られている私を想像してイキました。腰がピンとつきあがり、プルプルと体が小刻みに震えました。
上り電車が行った後も少しイキ続けていましたが、すぐに反対側の空が明るくなりました。「来るっ」と思った途端、下り電車が思ったよりもゆっくりしたスピードで私の前に現れました。「さっきより遅いッ」と思いましたが、おそらく終電も近いので時間調整をしていたのでしょうか。遅い時間の下り電車には良くあることです。
電車の中は満員でした…。乗客の顔、顔、顔がありました。こちらに気付く様子が全くないので見えないのは分かるのですが、どうしてもこちらからは表情までが確認できてしまいます。その状態の電車が私の前を通り過ぎ始めた時から、異様な興奮が私を襲いました。
「あ”あ”あ”、スゴイッ、スゴイっ! みんなが見てるっ、全員が見てるッ!おおおおッ! イ、イクっ!イグッ! イクところ見られながらイッてるッ!!」
と半分絶叫しながらイキました。バイブが私の中で暴れ回ります。腰を前後左右に振りながら、装着した道具の間からビショビショの液体が漏れてきていました。腰を痙攣させて「イグッ!イグッ!」と言いながら果てる私の前を、電車が通り過ぎて行きます。まるで「イクところを見られるショー」のようでした。
電車が通り過ぎて行った後も、余韻がすごくて、道具のスイッチを弱く入れたまま小さくイキ続けちゃいました。気が触れそうなくらい気持ちが良かったです。
しかし、本当に気が触れてしまったのは、この後でした。
さっき下り電車が行ったところなのに、また空が明るくなってきたのです。今度はどうやら快速電車のようでした。さっきのは各駅停車で、この先で乗り継ぎをするようです。この快速電車もさほどスピードがなく、しかもさっき以上に満員でした。
「ま、また来たッ。また見られるッ!」と思い、道具のスイッチを強めに入れました。しかし既にイキ続けて朦朧としていたために、スイッチをいきなり最強に入れてしまったのです。
道具が私の中で突然暴走し始めました。私は「ぎゃっ!」と叫び、その瞬間腰がグワッと浮いたかと思うと、ガクガクガクっと大痙攣を始めたのです。
「ひ…ひいっ! そんなあ、そんなァ! 死ぬ、死ぬッ、じぬぅーーーッ! イキながら死んじゃう!」と絶叫し、体全体を痙攣させながらイキました。「見、見でっ! 私イッてるっ、全裸でバイブ突っ込んでイッてるのおっ!」とか言いながら、イキ続けちゃいました。腰の痙攣が凄まじく、そのまま逆エビ反りの体勢になってアソコを電車の方角に向け、全身でイキました。アソコからブシュブシュっという音を立てて、液体が飛び散っているようでした。普段はこういうことは無いのですが、余りに壮絶なイキ方をすると潮を吹いちゃうみたいで、今回はどうやらこの「壮絶」に分類できるイキ方だったようです。
私は電車がすぐ脇を通っているビルの屋上で、全裸にバイブを装着して胸をヒモで縛り、潮を吹き出しながらイキ続けました。
「あぐっ、ひぐっ、ひぐっ! 止まらないッ、イグッ、イグッ、またイグ、またイグッ!イッてるうっ
!じぬッ!じぬう!」とか叫び、死んじゃうかと思うくらい全身が痙攣を起こしていました。バイブはそんな私の状態などお構いなしに、膣内を荒れ狂っています。そして惨めな姿を晒しながらイキ続ける私のすぐ目の前を、満員の乗客を乗せた電車はゆっくり通り過ぎて行きます。
が、電車のスピードがさらに遅くなり、なんと一旦止まってしまったのです。乗客の顔が完全に認識できました。それでも向こうからは見えないみたいで、誰も気付いた素振りはありません。でも、私の興奮は異常なボルテージまで昇りつめ、「そ、そんなあっ! ひ、ひいっ、、、待って、、、く、来るう、すごいの来るッ! おおおッ、おおおッ、イグイグイグッ!!!!!…………イグッ!イグァッ!」と大絶叫をしたと思うと、体がビクン!と大きく一回跳ねて、「あ、が、が、、、」とつぶやきながらそのまま仰向けに倒れこんでしまいました。
倒れこんだ後も痙攣が止まらず、小声で「イグ。。イグっ、まだイッてる…イグぅ。。。」とつぶやいていました。しばらく電車は止まっており、乗客の前でショーを終えた私でしたが、その後も彼らを前にしばらくイキ続けてしまっていました。痙攣が止まらず、イキ続けた状態になったので、さすがに朦朧としながらも「まずい」と思って道具のスイッチを切って、アソコからはずしました。てらてらと光る道具を外すと、ブシュッ、ブシュッとアソコから液体が何回か吹き出しました。右手で顔を触ってみたら、顔が濡れていました。私は泣いていたようです。涙とよだれで顔がぐしゃぐしゃで、さらに私がいた場所の周囲が物凄いことになっていました。私から吹き出た液体で、周囲がビチャビチャになっていたのです。
電車はいつの間にか行ってしまっていました。周囲を塗らす液体を前にしてしばらく放心状態でしたが、すぐに気を取り直して服を着てバイブ片手にハシゴを下り(ちょっと間抜けですね)、帰宅しました。家に帰ってシャワーを浴びましたが、背中がひりひりします。仰向けに倒れた時に少しすりむいてしまったようです。
本当に誰も気付いていなかったのか不安ですが、余りに凄くて病み付きになりそうでした。。。それ以来あの場所はしてませんが、たまに思い出して自慰しちゃってます。。。以上、勤務中にこっそりご報告でした。

希代子です。
Darkさんからご命令いただいた、コンビニでの行為を昨夜実行しました。ご報告いたします。。。でも車は持ってないので、その部分についてはちょっと省かせていただきましたが、その代わりに別なことをしました。その内容は後ほど。。。
最近は夜は結構涼しいので、薄手のコートでもあまり不審がられないと思い、薄いベージュのコートを羽織り、中にTシャツとジーンズを着て、自転車に乗ってちょっと遠くのコンビニを探しに行きました。
バイブはかさばるのですが、小さ目のバックに入れて行きました。夜12時くらいでした。
15分くらいしたらセブンイレブンがありましたので、お店の前に自転車を止め、コンビニに入りました。お客さんが結構いて、学生が仲間連れで何人かいて、あとはチラホラと女性や男性がいました。
店員さんは結構忙しそうでしたが、いちおう「トイレを貸してください」と言って許可をもらい、男女共用の洋式トイレに入りました。店員さんに聞くときはかなり緊張しました。「オナニーさせてください」と内心では思っちゃったりしました。
トイレに入るとすぐにコートを脱ぎ、Tシャツとジーンズも脱ぎました。ノーブラノーパンで来たので、すぐに全裸になることができました。バイブを取り出し少し口にくわえて濡らしました。鏡がすぐ前にあり、頬を赤らめていやらしい顔をしてバイブを舐める全裸の女がいました。乳首はそそり立ち、アソコもすぐに濡れてきてました。そしてバイブを体に取り付け、スイッチを入れました。
「!!!!」
ビクンと体が震え、腰を中心に無心で円を描きます。小さな電動音がトイレ内にこだましています。こんな所で声は出せないので、必死に声を殺します。が、「う、ぐ、ぐ…」とうめき声はどうしても漏れてしまいました。
そのまま洋式トイレに普通とは逆向きに座りました。何だかトイレに犯されているみたいで、異様に興奮が高まってきます。
(コンビニでオナニーなんて! すごいっ、すごいいっ! イクっ、、、もうイク!)
と心の中で絶叫すると、ガクガクガクと物凄い勢いで体が痙攣しました。(イクーーっ、イッてる! またイク!)と思うと数回大きな痙攣が続きました。トイレの便座がガタガタと音を立てて揺れました。外に聞こえてはいけないと思い、水を流して音を消しました。
小刻みな震えが止まりませんでしたが、便座から腰をあげました。鏡を見てみると、顔を真っ赤にした私がちょっと息を荒げていました。そんな自分を見たらまた興奮が突き上げてきて、スイッチをもう少し強く入れてしまいました。トイレの内壁に背をもたせかけ、大股開きで腰を前に突き出して前後左右に揺らします。ちょうど腰くらいまでが鏡に映る感じで、これだと自分がイク姿を十分確認できます。

その時外から「さっき女が入っていったから、駄目だろ」と声がしました。さっきの学生たちの一人がトイレに入ろうとしたようです。ドキっとした私は気配を消そうと努めました。するとトイレのドアノブをガチャガチャする音が突然しました。心臓が飛び出しそうになりましたが、開けようとした人は「ほんとだ、駄目だ」と言って、トイレから離れて行きました。
(もし鍵を掛け忘れていたら…)と思ったら、また急に凄い興奮がやってきました。そうです、鍵を掛け忘れていたら、彼の目の前にはコンビニのトイレで全裸になってバイブを突っ込んでオナニーしている女が現れていたのです。
それを想像した途端、お腹の辺りがキューっと少し前のめりになって溜めを作る姿勢になったと思うと、今度は火山の噴火のように一気に昇り詰めてしまいました。
(ひいっ、見られてたら、見られてたらっ! イクところを見られてたら、イク! イクっ、イッちゃう、イッちゃう、イ、イ、イクーーーーッ!)
と心の中で大絶叫。いったん引いた腰がビクン!と前方に弾けとんだかと思うと、両乳房を鷲づかみにした私が、鏡の中で大痙攣していました。声を出せない苦しさで苦悶の表情を作りながら、舌を少し出して震えています。鏡の中の私は何度も痙攣し、イキ続けていました。自分がイキ続ける姿を見ながら、私はイキ続けました。顔を真っ赤にして舌を出し、乳房は破裂せんばかりに両手で握り潰され、いきり立った乳首が指と指の間から天に向かって伸びてて、あばら骨が浮き出て、腰を前へ前へと突き出しながら全身でイッています。
(イグ! またイグ、またイグ!。。。私イッてる!…こんな所で、、、ずっとイッてる! ひいっ、イグ…またイグゥ!! だ、Darkさぁん、私、イク! Darkさん、イク! ほ、ほら、コンビニでイッてるよぉ、、あああ、イグッ!!)
と心の中で叫び、実際には「うぐ、あぐ、あぐ」という感じで小さくうめいていました。
このままこんな所でイキ続けるのかと思うと怖くなってきたので、何とかバイブのスイッチを切り、私から引き出します。ベッタリと液体がついていましたが、よく見たらトイレの床にも漏れた液体が飛び散っていました。
命令では服を持ってトイレから出なくてはいけないので、バイブをバックに押し込むと、コートだけを着て、Tシャツとジーンズはたたんで手に持ちました。乱れた髪を直し、自分の顔を確認します。キリッとした顔立ちに戻り、さっきまで喘ぎイキまくっていた表情とは別人のようでした。
そっと何食わぬ顔をしてトイレから出ると、案外誰も気付く様子もありませんでした。そしてコートの下は全裸のまま、服を持って店内を横切って外に出ようとしました。異様にドキドキとします。
このまま店を出れるかな?と思ったとき、店の中ほどで若い女性とすれ違いました。彼女は最初気付いていなかったようですが、私がTシャツとジーンズを手に持っているのに気が付いたようで、「?」という感じで私の顔を見ました。薄手のコートなので、もしかしたら乳首のカタチが出ちゃってたかも。。。けれど私は彼女を見返すことはできず、そのまま小走りで黙って外に出ると、自転車に乗ってコンビニを後にしました。彼女はきっと何かおかしいと思ったのでしょう。
自転車に乗りながらもさっきのことが思い出されてきました。その時、命令の中に「全裸で自転車に乗る」というのがあることも思い出しました。何だか妙に興奮しきっていた私は、「車が無い代わりに自転車の命令を今やってしまおう」と思ったのです。
そこで私は自転車の命令まで実行してしまったわけですが、長くなったのでそれはまた次回ご報告いたします。。。
※刺激的な命令をくださったDarkさん、ありがとうございました! 感想等も励みになるので、たくさんくださいね。(しゅんさんの感想を見てオナニーしちゃいました。。。) あと、女性の方からの感想や命令もいただけるととても嬉しいです。。
女性の皆様からの感想をお願いします。
希代子です。
前回の報告の続きです。。。興奮しきっていた私は、そのまま自転車でのオナニーを実行してしまいました。コンビニを後にして、フラフラしながらもまた15分くらい行くと、静かな住宅街にいました。この辺りは一戸建ての家が多く、どの家も明かりは消えているようでした。既に1時くらいになっているでしょうか。
しばらく行くと建築中の一戸建ての家がありました。家の前に自転車を置き、建物の中へ入り、まずコートを脱ぎました。そしてバイブをアソコに入れます。ずっと濡れていたみたいで、すんなり入りました。
そして周囲に人がいないのを確認して建物から出るとコートを自転車のカゴに入れ、サドルに乗りました。乗った瞬間、バイブ全体がサドルのために押されて、膣壁の奥により深く突き刺さりました。
「ひいっ」と小さく呻くと、バイブのスイッチを入れました。バイブが私の中で小さく暴れます。私は今、全裸のままバイブを突っ込んで自転車に乗っているのです。
そのまま少しこぎ出しました。ゆっくりと自転車が進みます。周囲に人の気配は全くしませんが、住宅の間の道路を走っていくので、想像の中ではその家々の住人が、私を小馬鹿にしたように見ていました。
(私、、、全裸で自転車に乗りながらオナニーしてるのっ! 見て、みんな見てえっ!)
と思った途端、腰がガクガクと震えてイキました。
(い、イッてる! 自転車に乗ってイクところ見て! あああああ、イク!)
イッている私を乗せて、自転車はゆっくりと進みます。街灯が私の白い肌をハッキリと照らすたびに、興奮が襲ってきてイキ続けました。そのうちに運転していられなくなって自転車を停めると、ハンドルに突っ伏してしまいました。その姿勢のまま腰を振りながら何度かイキました。
やがて腰の中から物凄い興奮が突き上がってきて、突っ伏していた私はグワっと顔を上げると、両手でハンドルを握りしめながら仰け反って激しくイキました。
(うあああああ、イグ! イグーーーーッ! 自転車でイグっ!)
ガクガクガクッと体全体が大きく痙攣し、その姿勢のまま何度かイキました。ちょうど街灯の下で、自転車に乗った私の影も激しくイッているのが分かりました。
(だ、Darkさん、イク! おいいつけ通り自転車でイグゥゥゥ! またイグ! またイグーーーーッ!)
「あ、が、が、、、!」
と唸りながらビクンビクンと体を振るわせ、さらに何度か絶頂を迎えました。しかし、さすがにマズイと思い、バイブのスイッチを切るとコートをすぐに着て、自転車に乗ってその場を後にしました。バイブがアソコに当たって感じましたが、かなりフラフラしながらも自宅に戻ることができました。自転車置き場に自転車を置き、部屋に戻る前に隣の隣の人の部屋の玄関の前で1度イッてしまいました。
それでさらに火が点いたのか、自分の部屋の玄関を開けるとすぐにコートをむしりとるようにして脱ぎ、その場にうつぶせに倒れこんで、バイブのスイッチを強めに入れてオナニーを始めてしまいました。
玄関の鍵もかけずに。
「イ、イッちゃった、コンビニで、、、自転車で、、、イッ、、、た!」
と口走りながら、玄関の方にお尻を突き上げて腰を前後に激しく振り、自慰に没頭してしまいました。
「うあああ、イク!イクーーー!」と、今まで口に出せなかったもどかしさを思い切り爆発させて叫んでしまいました。
さらに、すぐ横にある洗濯機のところにかかったヒモを取り、いつものように胸をボール状に縛り上げました。思わず普段より強めに縛ってしまったようで痛かったですが、感覚が麻痺していたのか、逆に感じてしまいます。そして虚ろな眼で息を荒げる私は何を思ったのか、ヒモの横につけてあった洗濯バサミを、膨張しきった両乳首に挟んでしまったのです。
「ひ、ひいっ!」と叫びながら、両手で洗濯バサミを手荒く撫でると、乳首が千切れそうになるのですが、それも異様に感じてしまい、今度は仰向けになると玄関に方に向かってガニ股の姿勢でアソコを突き出し、空中で激しく腰を振ります。
「ひぃーーーっ、ひぃぃイイイグ、乳首でイグーーッ!イグイグ!」
と叫びながら、快楽の世界をさまよい続けました。そして息を荒げて朦朧になりながら、バイブのスイッチを最強に入れました。バイブは腰をえぐり取るくらいに膣内で暴れ回り、冷静に私を犯し続けます。
「うああああ、すごっ、すごっ、凄いい! 私またイッてる! イグイグイグイグ!」
絶頂の切れ間が分からないくらいにイキまくってしまいました。常にイッてるという感じで、頭は完全に真っ白になっていましたが、突如先ほどのコンビニと自転車での行為がフラッシュバックのように鮮明に思い出されました。コンビニのトイレで全裸でイキまくった私。自転車に全裸で乗りながら何度もイキ続けた私。そんな私が交互に登場しました。
「コンビニでイク! 自転車で、、イグ! だ、Darkさん、イキました! 希代子、イッたよぉ! 何度も何度も。。。あああああ、でもまたイグーーーーッ!!」

急に胸の辺りがキュッと苦しくなってきて、思わずパンパンになった両乳房を付け根から搾り出すように思い切り握りつぶしました。ギューーッと搾乳するような強さで乳房に力を入れたその瞬間、両乳首に挟んだ洗濯バサミがバチン!と大きな音を立てて弾け飛びました。
「ぎゃっ!」
と絶叫した私の腰がグイッとさらに浮かび、頂点に達したかと思うとガクガクガクと全身が大きく痙攣を始めました。胸板の上の乳房も、千切れそうなくらいに激しく弾んでいました。
「イィィィグーーーーッ! あ”あ”ひいーーーっ! うあ”あ”あ”あ”! まだイグ、イグ、イグイグ! し、死ぬぅっ! 死ぬーーーっ!」
もはや発狂状態です。そしてブシュッ、ブシュッと下半身の方から音がし始めました。また潮を吹いてしまっているようです。。
「で、出てるっ、私から液体が。。。あああ、開けて、玄関開けてぇーーー! 液体飛び散らせながらイクところ見て!」
と、鍵を掛けていない玄関が誰かに開かれ、イキ続ける私が見られたことを想像したその瞬間、体が突然ピン!と逆エビ反りの態勢で硬直し、そのままの姿勢でガクン!と体全体が大きく一つ大痙攣を起こしました。
「イグ!、、イグぁぁぁぁぁぁっ! …あ”!あ”!あ”!」
と痙攣に合わせてまるで断末魔のように絶叫すると、ブルブルブルと小刻みな痙攣が続き、ブシャーッとバイブの隙間から液体が噴き出しました。ビチャビチャという音がし続け、しばらく液体の放出は止まらなかったようです。
それでも私は「あ、ぐ、ぐ…」とうめきながら、バイブのスイッチを切りました。体の痙攣が止まらないので、それが余韻なのか、まだイッているのか分かりませんでした…。
……。
気が付くとバイブは私から引き出され、玄関の周囲と私の下半身が液体にまみれていました。どうやら気を失ってしまったようです。唾液も出ていたみたいで、口のまわりも激しく濡れていました。泡を吹いた訳ではないでしょうけど…。
外では絶対に声を出せない場所だったので、家に帰ってから溜まったものが大爆発してしまったようです。。。近所に聞こえてないといいのですが…。
刺激的な命令をくださったDarkさん、ありがとうございました!残りの命令も実行してご報告いたします。また、水無月さんの命令もできる限り頑張ってみますね。
では。。。
※しゅんさん、感想ありがとうございます。その通りなんです…。全てしゅんさんの言う通りです。私は、、、。すみません、また書き込みを見ながらモニターの前でオナニーして激しくイッてしまいました。。。馬鹿ですネ…。

お久しぶりです、、、希代子です。
ここ1ヶ月と少しくらい、野外での露出を自粛してました。。。実は、ちょっと大変なことになってしまって…。今回はその時のことを書きます。。
9月の下旬頃、時間は夜の八時くらいでしょうか、いつもより早い時間からムラムラと来てしまい、ちょっと早いかな、と思ったけど出かけしまいました。もちろんバイブを装着して…さらにオッパイ縛って。
近所の小学校の裏門が簡単に開いたので、そこから忍び込んで、非常階段の脇で全裸になりました。膨らんだオッパイがぷっくりとはち切れそうになって、両乳首が角のように突き出ています。アソコもしっかりとバイブをくわえています。そしてゆっくりと朝礼台に歩いていき、静かに上ります。
朝礼台の上に立つと運動場が一望でき、全校生徒が私を視姦しているという想像が広がります。その瞬間、一気に興奮が私を襲い、バイブのスイッチを入れました。バイブが私のアソコをほじり、膣内で暴れ回ります。腰がガクガクと揺れ、膨らんだオッパイを両手で思い切り鷲づかみすると、膣の中心部から何かがグワーーッとやってきました。
「あああっ、イク、イク! 生徒に見られながらイクーーーッ!」
と絶叫しながら果てましたが、バイブは容赦なく私を犯し続けます。逆エビぞりの状態でガクガクと震える腰を突き出し、「いいい、イイっ! ひいいっ!イグ!」と朝礼台の上で痙攣しながら何度も気をやりました。
しかし、その瞬間です。私が半狂乱の状態でイッているすぐ背後で、ボールがはねる音がしました。「何??」と思った私は快楽で半眼になった表情で振り向くと、小学校高学年くらいの女の子が立っていました。「どうして??」と思ったのですが、実際に女の子がいたのです。女の子の足下にはドッジボールで使うようなボールが落ちていました。もしかしたら学校でボールを使って遊んで、それを忘れたために取りに来たのかも知れません。おそらくそうだったんでしょう。
可愛らしいその女の子は、泣きそうな顔をしてこっちを見ていました。それはそうでしょう、通っている学校の朝礼台の上で、全裸でバイブを突っ込んでオッパイを縛りあげてイキまくる女がいたのですから。
女の子は「く、苦しそうな声が聞こえたから…」と言いました。私のあえぎ声を、苦しむ人のそれと勘違いして見に来てくれたようでした。しかし彼女の前にいたのは…。
私も人に遭遇したのは初めてだったし、実際に見られてしまったために興奮も急に冷めてきました。「ご、ごめんね、、私、、、」と言ってまずバイブのスイッチを切ろうと思い、スイッチをひねりました。しかし、とんでもないことに、私はスイッチを反対にひねったらしく、強さが一気に最強になってしまったのです。
腰がビクン!と大きく跳ねたかと思うとガクガクガクと大痙攣し始め、「ぎ、ぎゃっ! あが、あが、ち、ちがう。おおおおおお、イグ! ひいっ、イグイグ! イグーーーッ!」と激しく絶叫しながらイッてしまいました。女の子は驚きの余り、言葉もありません。でも、その眼は私から逸らすことなく、私のイク姿の一部始終を見ていました。私はスイッチを切ろうにも、バイブによる凄まじい快楽のために腕もガクガクと震えて、スイッチをひねることができません。ボール状になったオッパイが、胸板の上でボンボンと跳ね、頭の先からつま先までが激しく痙攣しました。それでも女の子に何か言わないといけないと思って、痙攣する右手を女の子の方に差し出し、「ち、ちがうの、ちがうのよおっ!」と言いました。
しかし、女の子は後ずさりしながら、ものすごく汚いものを見たという顔をして「変態っ!!」と叫び、ボールを置いたまま走り去ってしまいました。「ち、違うのに!待って。。。ちがう…、あがっ、ひぎいっ! イグーーーッ! イグ!」と絶叫しながら、またイッてしまいました。
しかし、あの女の子が人を呼んでくるといけないと思い、痙攣しながらも何とかスイッチを切るとよろよろと朝礼台の上から降り、非常階段まで行くと服を着て、慌てて小学校を後にしました。腰がガクガクしてなかなか歩けなかったのですが、一生懸命歩いて自宅に帰りました。
自宅に帰るとすぐにバイブを抜き取り、シャワーを浴びました。「変態!」と叫んだ女の子の顔が頭の中を行ったり来たりしていました。あんな場所で激しくイキまくる露出狂に出会ったことは、きっとあの子のトラウマになるかも知れません。そう思うと罪悪感が激しく私を襲ってきます。でも、その反対に激しい興奮が私を襲ってきました。凄まじいオナニーとイッている姿をあんな幼くて可愛い女の子に見られたということを思い出すと、興奮が蘇ってきました。気が付くと私はシャワーを全開にしてアソコに押し当ててオナニーしていました。「見られた、、あんな女の子に見られた、、朝礼台の上で全裸でバイブ突っ込んで激しくイクところを見られ…見られ…見られ…うあああ、イクーーッ!イクイク!!イグ!」と浴室の中で激しく腰を振りながらイキました。イキながら、あの子の冷ややかな眼が思い出されて来ます。「そんな眼で見ないでっ、、、でも、そう、そうなの、私、変態なの!。。だから、また見て、、、また私がイクところ見て!・・・あああ、イクーーーーッ、ほらっイグ!! ほら、ほら、、イッてる!。。。さっきよりイッて。。。るあああイグッ!」と、あの女の子の目の前で激しくイク想像をしながら、ビクンビクンと大痙攣を起こして、お風呂場の中で仰向けになり、腰を浮かせてシャワーをアソコに直撃させ、乳房を握り潰しながら何度もイッてしまいました。。。

露出オナニー中に人と遭遇したのは初めてだったのですが、やはり人に見られた瞬間は興奮がサーッと冷めていきました。今回はハプニングで大変なことになってしまいましたが…。でも、逆に見られたことを思い出してオナニーもしました。しかも物凄く興奮しました。何だか不思議な気分です。
というわけで、あの女の子が家族や友人、教師にあの日のことを言っているかも知れないと思い、しばらく家の近所でのオナニーをやめていました。もちろんウズウズしちゃってましたけど。。。とはいえ今後は人に見られないように気をつけてオナニーしたいと思います。もし今回見られたのが女の子ではなくて男性だったら、私は絶対にレイプされていたと思います。そう考えるととても怖いので、やっぱり露出のしすぎにも注意、ですね…。それよりもあの女の子はきっと近所に住んでいるから、朝や夕方など、偶然会ってしまわないかとドキドキしてますが。。。
※しゅんさん、misakoさん、コメントいただいていたのに、すみませんでした。misakoさんの命令、実行してみたいと思います。ありがとうございます。misakoさんもまた外でオナニーしてみてはどうでしょう?キモチイイですよー。

希代子です。
今回はmisakoさんの命令を実行して来ました。。。最近はなかなか寒いので、今日も薄手のコートを着て会社に行きました。仕事中もネットカフェでのオナニーのことが頭から離れずにウズウズしてしまいました。でもここはグッと我慢して、本番を楽しみに待ちました。そして仕事を切り上げると、会社の最寄り駅の近くに大きなネットカフェがあるので、そこに行ってみました。でも、ちゃんとした個室がなかったので断念。電車に乗って、家と会社の途中にあるもう少し大きな駅へ向かいました。駅を降りてしばらくぶらぶらすると、「完全個室」と書かれたキレイなネットカフェを見つけました。入ってみると、確かにキレイ。個室も、、、ありました! 扉もあって四方が囲まれていました。ただ、部屋の上部は隣の部屋と繋がっていて、さすがに声を出すと隣に聞こえちゃいそうです。
会員登録を済ませて、いざ個室へ。やや広々とした個室で、椅子も肘置きが付いてちょっとふかふか。
さっそくPCを立ち上げ、その間にコートを抜いで壁にかけます。その後はもうむしり取るように衣服を脱ぎ、あっという間に下着姿に。下着姿のまま椅子に座ってみます。そしてネットに接続して、露出系のエッチなサイトを見つけました。何だかみんないろんな所で裸になっちゃってスゴイですね。。路上や公園や線路などで昼間から、、と思ってみていると、私もそういうところでオナニーに耽る姿を想像したら、興奮がぐわっと来ちゃいました。
座ったまま上下の下着を脱ぎ床に投げ捨てます。アソコはもうかなり濡れてて、乳首もガチガチでした。そしてバックからいつものバイブを取り出し、アソコに静かに挿入しました。入れた瞬間に声を出したくなりましたが、隣に人がいる気配がするので、声は出せませんし、バイブのスイッチも入れることはできません。歯を食いしばりながら、車がすぐそこを通る道路上で全裸になる女性の姿と、公園の公衆男子トイレで全裸になる女性の姿を見ながら、オナニーを開始しました。
(私もしたい、、そんな所でしてみたい! あああ、すごい、すごいっ!)
と私も道路の上や公衆トイレで全裸になってオナニーする姿を想像しながら、右手でバイブをゆっくり出し入れします。余り激しく出し入れすると、ピチャピチャ音がするので、むしろアソコにねじり混んで突き刺す感じで自分を犯します。
(ああっ! イ、イク、、、もうイクーーッ! こんな所でイク!)
椅子の肘掛けに両足をかけた大開脚姿で、アソコにバイブを刺したまま体がビクンビクン!と跳ね、イッてしまいました。でもますます興奮度は高まってきます。イキながらもさらにバイブをアソコの中で回転させます。少し反った感じのバイブなので、回転させると膣壁をえぐられるような感じになって、その度に快感が私を襲います。
すると、隣に人が入ってきたようです。今までは誰もいなかった模様。。だったらバイブのスイッチも入れれば良かったと思いましたが、仕方ありません。部屋の上部に隙間はありますが、これなら覗かれないだろうと思い、オナニーを続けました。まさか壁一枚隔てた隣の部屋で、全裸オナニーする女がいるなんて思っていないでしょうね。。そう思ったらまた興奮が高まってきて、今度は裏公園のサイトを見ました。しゅんさんとmisakoさんの書き込み、そして私の告白をウインドウで開きました。まるで裏公園の皆さんに見られているような気がすると、ボルテージが一気に上がりました。
椅子を横にして、隣の人の方に体を向けました。上から見ると、隣の人に向かって股を開いているという図になります。両乳首もパンパンに膨らんで固くなっています。
(私、あなたの隣でオナニーしてるの! ほら、気付かない!? 全裸で乳首立たせてバイブ突っ込んでるんだよ!)
と思いながら、裏公園の方にも眼をやると、ぐわーーっと押し寄せてくるものがありました。その瞬間体がさっきよりも大きく痙攣し始めました。それに合わせて、バイブをアソコに力強く突き刺しました。
(ああっ、いいっ! あ、、、またイク! またイクーーーッ! 隣でイッてるよ、、、あなたの隣で私イッてるの! あああ、イグーーーッ、イグ!)
体が大きく仰け反り、ガクンガクンと痙攣しました。椅子はリクライニングになっていて、少し後ろに倒れたので、それに合わせて私も仰け反って、天井を半眼で見ながらイキ続けました。
興奮しきった私はそのまま椅子を回転させ、今度は入り口の扉の方に体を向けて大股を開きました。扉は防犯のためなのか鍵はついていません。もし誰かが扉を開けたら。。。全裸でバイブを突っ込んでイキまくる女が目の前に現れるんです。そう思ったら興奮の波は津波になって何度も押し寄せてきました。
(イクっ! またイクううう! 開けて、開けて!誰か開けて! またイクところ見てぇ! 私、、こうやってイクの! すごいでしょ! あああ、イグ!、、、イッてる。。。うわぁぁ、イグ!!)
巨大な波が私を飲み込んだ瞬間、両足が天井に向かってV字型にピン!となって硬直しました。そして伸びきった両足が一瞬固まった後に、突然全身がガクガクと震え、大痙攣が始まりました。その間、もう言葉も出ませんし、頭の中も真っ白になりました。(イグイグイグイグーーーッ!)と何度も反芻していたような気がします。
気が付くと、椅子の背もたれに仰け反って座っていて、目の前には上下が反対になったPCのモニタが見えました。ちょっとの間、気を失っていたようです。口の辺りとアソコの辺りがベチャベチャになっていました。アソコからの液体はともかく、ヨダレも出ちゃっていたようです。。。隣の部屋からはヘッドフォンから音楽が漏れているのが聞こえてきました。たぶん隣の人は気付いてはいないようでした。
それか、私の激しい動きが聞こえて、それがうるさいので音楽を聴き始めたのでしょうか。。。
その後は脱力しながらもティッシュで濡れた部分を吹き、服を着ました。画面は切らずに裏公園を表示したまま部屋を後にしました。希代子の告白を表示したまま。。。
希代子に対する感想・命令をお願いします。

希代子です。
今回は、以前からちょっとしてみたかったことをしてみました。まだいろいろ命令があるのにスミマセン。。。 そのしてみたかったことと言うのは、、「自分のイク姿を映像で見たい」ということです。自分がどんな姿をして、どんな声を出して、どうやってイッているのか。。鏡で見たことは何度もありますが、やっぱり自分の目で見るのでどうしても限界があって、全体像やイク時の体の震えもしっかり見れたことはないのです。だからちょっと見てみたいな。。。と。
そして去年実家で買ったものの、ほとんど使っていないビデオカメラがあったので、それを送ってもらいました。まさか自分のオナニー姿を撮るなんて思ってないでしょうね。。。
届いたビデオカメラはなかなか性能も良く、動画もキレイに撮れます。これなら、、というわけで、まずは自分を撮る場所を決めました。やはり興奮度は高い方が良いと思い、玄関にしました。。もちろん鍵はかけずに。ビデオカメラを靴箱に置いて、試し撮りをしてみたら、ちょうど良い高さで全身が入りました。顔もバッチリ映ります。
というわけで玄関にて全裸オナニーをしました。。。終わってからテレビに接続して、さっそく見てみました。その様子を以下記していきます。
全裸で玄関に立った私が、アソコをカメラに思い切り近づけ、指でバックリとアソコを広げています。
もうさっそく荒い息づかいが聞こえてきます。指でアソコをいじると、すぐに濡れてきました。粘りけのある液体が、アソコから溢れて来ています。
そして仰向けに横になった私は腰を浮かせ、八の時を描くように腰を振っています。両手で乳房を掴み、しばらく愛撫を続けます。乳首はガチガチに尖っています。私は洗濯機の横にある紐をつかみ取り、いつものように胸を縛りました。二つの球体が胸板の上に乗っており、それがポヨンポヨンと揺れています。
私は球体の上にそそり立つ乳首を手荒く撫でたり、指で押し込んだりします。その様子がハッキリと映っていて、乳首が乳房に無理矢理押し込まれている様子もよく見て取れました。私の顔はというと、気持ちよさそうな眼をして、嬉しそうに少し笑っていました。
次にバイブを手に取り、アソコに挿入しました。その時、体がビクンと震え、「ああっ!」と声を出しました。バイブはズブズブとアソコに吸い込まれていきます。「い、いいっ!」と言いながらバイブを装着し、スイッチを入れました。ウィーンという機械音が聞こえたと思うと、私の体がビクンビクンとさっきより激しく震えています。「げ、玄関でぇっ、、、こ、ここ開けてっ、見てっ」と腰を振りながらつぶやいています。
そしてスイッチをもう少し強くすると、腰がグイッと上がっていき、ガクガクっと腰の辺りが震え始めました。「イ、イクっ、もうイクぅ! カメラに撮られて、、イク!!」と叫ぶ私がいます。両手で乳房を鷲づかみにして、顔は快楽で歪み、口を大きく開けてハッキリと「イク!」と言って、腰の辺りが小刻みに痙攣しています。自分のイク姿をマジマジと見ながら、ついその姿に見入ってしまいました。。こうやってイクんだ、、と。
そして画面中の私のボルテージはどんどんと上がっていきます。「イクーーっ」と言いながら、また洗濯バサミで両乳首を挟みました。しかし今度は数を多くして、乳首に1つ、乳輪の辺りに4つ、計10個もの洗濯バサミを着けてしまいました。。乳房の上に花が咲いたようになっています。それをまた搾乳するように乳房の付け根からギュウッと搾っています。
「い、痛いっ!いた、いた、痛いよぉ!」と苦痛に顔を歪めながら、私は叫んでいます。実際に行為を行っている時はそうでも無いような気がしてましたが、画面で見る限り、相当痛そうです。。。「い、痛い、、けど、、いいっ! おっぱい搾るところ見てえ!」とも言っていました。。。
私はそう言いながら搾乳を数回繰り返した後、バイブのスイッチを最強にしました。その瞬間、体がガク!ガク!と腰の辺りから全身に波動が伝わるような痙攣が起こりました。「ひいっ! すご、、すごっ! イ、イ、イグ、イグ、カメラの前で、、またイグーーーっ!」と叫び、激しくイッています。こんなに凄い震えを起こしてイッている姿も初めて見たので、ちょっとビックリしましたが、確かに私が全身で痙攣しながらイッているのです。顔はもう半眼状態で虚ろになりつつも、口だけは大きく開け、舌を少し出しながら叫んでいます。こんな顔をしてイッているというのもちょっとビックリしましたが、、、
「イ、イグッ、イグッ、またイグ、またイグーーーっ!」と叫びつつ、私は玄関先でのたうち回っています。左右に回転しているのですが、痙攣は続いているようで、転がりながらも体はビクビクと波打っています。そして胸に着けた洗濯バサミが壁や床に擦れるたびに、「ひいいいっ!」と情けない声を出し、苦痛でまた顔が歪んでいます。
すると突然体がこれまでにない震えを起こし始めたかと思うと、体全体が大きくガクガクガク!と揺れながら逆エビ反りの体勢になっていきます。私はその間「あ!が!が!が!」と声にならない声で叫んでいました。その体の揺れが一瞬止んだかと思うと、腰が内部から弾けたようにガクン!ガクン!ガクン!と物凄い痙攣を起こし始めました。「ひぎいっ! イグ!イグ!イグ! こんな所で、、、玄関で撮られながらイク! 見て見て!見でぇ! イグよ、イグよ! イグところ見て。。。イッてる、イッてる! イグ!イグ!!」と叫びながら、壮絶な叫び声をあげてイキ続けています。
そして両手で乳房を付け根から押し上げて潰したかと思うと、また洗濯バサミが弾け飛びました。最初に乳輪のところに着けた洗濯バサミが一つ二つと弾け、私はその瞬間「ああっ!」と叫びましたが、立て続けに洗濯バサミは弾け飛び、最後に乳首に着けた二つの洗濯バサミが「バチン!」と音を立てて宙に飛びました。「ぎゃっ!!」と私は叫ぶと、また激しい快楽の波が私を完全に飲み込みました。「す、すごいっ! 駄目、駄目! また、イ、イ、イグーーーーっ! ヒグッ!ヒグーーーっ! 死ぬ、死ぬうっ!」と狂ったように叫んでいます。
激しく震えるアソコからブシュッブシュッと液体が溢れ出しているのも見えました。顔を見ると、舌を目を剥いていたのです。。。白目を剥きながら「イグ、イグ」と叫び、痙攣を起こしながらイッているのです。その自らの壮絶な姿にちょっとショックを受けましたが、なぜかその映像を見ながら私は興奮してきてしまったのです。。。気が付くと、自分がイク姿を見ながらオナニーを初めていたのです。全裸になって、バイブをアソコに突っ込んで。。。
「私、こんな風にイッてる。。。すごい、凄いよおっ! あああ、またイクぅ、またイク。。。。あああああああ、私、、、私と一緒に、、一緒にイグ!!」
と言って、映像の中で絶頂を迎える私の姿を見ながらイキました。。。
映像の中の私は、最後に「ひいいいっ、、ひぃグ!ひぃグ! イイイイ、イグ!イグぁぁぁぁ!!!イグァ!」と大絶叫をして、体がビクン!と大きく一つ波打ったかと思うと、失神してしまったのか、静かになりました。しかし体はピクピクと小刻みに震え、乳首も固いまま天井を指しています。顔を見ると、白目のまま舌を出して激しく息をしていました。。。
初めてちゃんと見た自分のオナニーは余りに凄くて、一緒にイッた後はしばらく声も出ないくらいでした。でも、自分がどういうイキ方をして、どんな声を出して、どんな顔をしてイッているのかが分かったので、ちょっとスッキリしました。白目を剥きながらイッているとは思ってもみませんでしたが。。。今までもそうだったのでしょうか。。。
しばらくこの映像でオナニーしちゃいそうですが、命令はこなしますので、よろしくお願いします。。。。
※しゅんさん、感想ありがとうございます。。おっしゃるとおり、最近はオナニーのことが頭から離れません。。裏公園に再投稿し始めてからスゴくなっている気がします。しゅんさんも何か命令くださね。頑張ってこなしたいと思いますので。

希代子に対する感想・命令をお願いします。

2006/05/04
希代子です。。
とても間があいてしまい、申し訳ありません。
ちょっと私生活の方でいろいろありまして、なかなかご報告ができませんでした。
だいぶ時間が経ってしまいましたが、しゅんさんからの命令を一つ実行しましたので、報告します。ホテルではないのですが、プールでオナニーをしてきました。
東京で大雪が降った時のことです。さすがにこんな日にプールへ行く人は少ないと思い、徒歩20分くらいのところにある温水プールの施設に行きました。朝も早くて開館直後にようでした。
受付の人は「何でこんな日に泳ぎに来るんだ」という顔をしてましたが、「私はオナニーをしに来たの…」と心の中でつぶやきました。
案の定、プールには誰もいないようでした。更衣室も貸し切り状態で、ちょっと拍子抜けでした。そこで、もしかしたら使うかもと持ってきた防水バイブレーター(ここ最近グッズをいくつか買っちゃって。。。)を使おうと思いました。更衣室で全裸になって、少しアソコをいじって濡れたところにバイブをアソコに挿入し、ビキニの水着を着用しました。少しアソコの部分に異物が入っているというのは分かりますが、誰も来ないだろうと思ってそのままプールへ行きました。
プールも貸し切り状態で、そのまま一人水に入りました。ビーチ板をつかんで、バイブを入れたまま少し泳いでみましたが、アソコの中でスレるので気持ちよくなってきて、だんだん興奮してきました。プールの中程まで行った所で、バイブのスイッチを入れました。すると、腰の辺りが快感でのけぞり、お尻を突き出す形になりました。
ビーチ板を両手で抱え、腰を前後に振ります。浮力もあるせいか、なかなかうまく動かせませんでしたが、プールのど真ん中でバイブを突っ込んでオナニーしているという状況に、興奮が一気に私を襲いました。
「い、い、いいッ。あああ、イク!イクよぉ。。。泳ぎながらイクぅ!
すごいっ、、、イクーーーーっ!」
と言いながらイッてしまいました。少し水を飲んでしまい、バイブを一度切って、そのままビーチ板を抱えて、グッタリしながら端まで行き、プールから出ました。水の中でイッたのは初めてだったのですが、なかなか気持ちが良かったです。ちょっと水を飲んでしまうのが難ですが。。
そして人の来る気配は全くありません。「今ならできるかも」と思った私は、目の前にある飛び込み台に立ちました。そして、、、急いで水着を全部脱ぎ、全裸になってしまいました。
その瞬間、ものすごい興奮が私を飲み込みました。プールの飛び込み台
の上でバイブを突っ込んだまま全裸になったんです。想像の中の世界では、プールに来ている全ての人の視線が私に集中し、視姦するのです。
ののしる声も聞こえます。いやらしいことを言う人の声も聞こえてきます。
私を見ながらそそりたつアソコをしごいている男の人もいました。
そう思った時、体全体がガクンとひとつ痙攣し、イキ始めてしまいました。そしてバイブのスイッチを入れた途端、ガクガクガクと震え、さっそくイッてしまいました。
「いやぁぁぁ、イク! イクよお! 視て、視てええ、イクところを視て!私、、、イク!」
と、体を震えさせながら叫びました。そして両手で両乳房の根元をつかみ、搾り出すように前方に押し出しました。すると固くそそり立つ両乳首から真っ白の母乳が噴き出し、プールへと注がれていくという想像までしてしまいました。そしてガチガチに膨張した乳首を、親指と人差し指で
つまむと、また電撃が走りました。
「こんなところでイク! おっぱい搾りながらイクの。。。視て、ちゃんと視て! しゅんさん、、、馬鹿な女がイクところ、、、しっかり視て。
あ、が、がっ。。。イクーーーーっ! しゅんさん! ま、またイグよ! イグから! あ、、イグッ!」
と訳も分からなくなるくらいプールで絶叫し、何度もイキました。
そして最後に体が大きくしなり、腰を突き出したと思うと、全身がガクンガクンと大痙攣を起こしました。
「い、い、イグーーーーぉっ! おっ、おっ、お、いっグう!しゅんさんイグっ! し、死んじゃうよお、、、死ぬう! 怖いっ、、いやっ、またイグっ! またイグーーーー! イグぁぁぁぁッ! ぁ!が!が!」
と断末魔のような叫びをあげ、最後に腰を前方に突き出した瞬間、アソコからプシャーッと勢い良く透明の液体が噴き出しました。
その時はもう「ひぃ、、ぃぐぅ、、ぃぐぅ、、、」と声にならない声が
のどから絞り出されているだけの状態でした。しかも液体の勢いでバイブがにゅるっと飛び出してプールに落ちました。潮を吹き、バイブが膣壁をこじ開けて出て行くのを感じた時、「ひぃっ!イグッ!イグァッ!」と
声を上げ、体がガクッガクッと大きく二度痙攣しました。最後に大きくイッたようです。
私はプールの飛び込み台でオナニーをしただけでなく、何度もイッた挙げ句、最後は潮を吹き出させながらバイブを体から射出させながらイッてしまいました。完全に狂ってますね…。
余りのことで、そのまま乳房をつかんだまま膝をつき、バイブが落ちた水面を見ながらしばらく放心してしまいました。でも視点が合わず、ただ荒い息づかいだけが耳に入ってきました。
だけど、人が来るかもという恐怖が私を正気に戻らせ、何とか水着を着用しようと足下を見ると、飛び込み台が私から吹き出た液体でビチャビチャに濡れてました。
そして水着を着て、水中に落ちたバイブを拾い、フラフラになりながら更衣室へ戻りました。でもやっぱり人はいなくて、シャワーを浴びてから着替え、プールを後にしました。
受付の人の顔をまともに見ることはできませんでしたが、最後に「またのご利用をお待ちしております」と言われたとき、「そう、、、私はオナニーのために利用しに来たの…」と思い、顔が真っ赤になるのを感じました。
帰りは雪道の中帰りましたが、何だか体が火照ってて寒さは感じませんでした。
しゅんさん、すごい提案をありがとうございました。今度は高級ホテルで
決行したいなと思います。最初の提案とはちょっと違っていて申し訳ありませんでした。。。
最近ちょっと精神的にも不安定なので、報告が遅れがちになるかと
思いますが、今後ともよろしくお願いします。

【人妻】早苗の露出【浮気】

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私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。
私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。
何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。
外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。
30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。
しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。
高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。
大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。
もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。
そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。
最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。
サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。
そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。
いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。

早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。
男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。

【友達】真弓【セフレ】

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ようこそ「真弓の小屋」へ

私が自分の性癖が人とは違うと気づいたのは小学生の頃でした。
その後、中学生になって「SM」という性のシャンルがある事を知り、自分が求めていたものが世の中にカテゴリーとして存在する事に驚いたものです。
20歳になって初めて調教というものを経験し、現在に至っております。
 
インターネットを始めて、色々なSMのHPを見て感じた事は、 自分が思っていた程、この性のスタイルは異端ではないという事でした。
SM雑誌などでは「作られたSM」も多く掲載されていますが HPというものは利益を上げる必要がない分、本当にリアルな性が描かれています。
 
私も自分の性を赤裸々に綴ってみたいと思い、数年前にこのHPを作りました。
最初はどうなるかと思いましたが、普段異常なまでにシャイな自分が 活字を叩き出すとまるで別人のように雄弁に自分を語り始めたのです。
 
このHPを通じて色んな方々に助けられながら、私自身も成長できました。
これからも頑張っていきますので応援よろしくお願いします。
 

<プロフィール>
名前:真弓
性別:女・家畜・奴隷
年齢:高校生
M歴:五年
パートナー:なし
住所:関西圏
ピアス:全身に計6箇所
性格:真面目・ひたむき
趣味:被虐・引きこもり

 
真弓の小屋
調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。
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髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
非常に危険ですのでみなさんはやめてください。
——————————————————————————-
仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと
我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され
鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで
私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
——————————————————————————–
「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)
「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)
「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る
「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る
「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける
「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく
「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない

飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・
——————————————————————————–
「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?
——————————————————————————–
拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・
——————————————————————————–
また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。
——————————————————————————–
メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。
——————————————————————————–
最近、妙な羞恥プレイをします。
私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら
振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
——————————————————————————–
SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
(自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
 
立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
 
クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?
——————————————————————————–
もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。
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ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
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洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。
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剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。
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洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。
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某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。
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「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。
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昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。
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今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。
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私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。
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家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
額に入れて真弓の小屋にあります。
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厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
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縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
(消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。
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最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
私のスカートは裏地がありません・・・
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千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?
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バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
重みも適度にあって、勢いもつきます。
これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
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液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。
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真弓の小屋
調教の報告や人犬日記、今までのプレイの中で感じた工夫の紹介です。
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髪の毛をとくブラシをお○りに入れます。柄の部分ではなく、ブラシの方から入れます。
挿入時はブラシが進行方向に合わせて倒れるので容易に挿入されます。
しかし、抜く時はブラシが一旦方向転換をするので、想像を絶する痛みが走ります。
すぐにお尻の内膜が傷つき出血します。何度も出し入れされるとボロボロです。
非常に危険ですのでみなさんはやめてください。
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仰向けに寝かされた私のアソコの左右のピアスをつなぐように30cmほどの細い鎖がつながれます。
その鎖は水平に固定された蝋燭の根元にしっかり引っ掛けられ、私が腰を持ち上げないと 我慢できないくらいの強さで吊り上げられているのです。やがて水平な蝋燭に火が灯され 鎖に吊り上げられて伸びている無防備なアソコに蝋滴は容赦なく降り注いでゆきます・・・・・
しかし、鎖は蝋燭の根元に掛かっている為、この蝋燭が燃え尽きるまで 私はその細い鎖の拘束から逃れる事は出来ないのです。
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「花瓶」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まんぐり返し(逆さ開脚)
「うさぎ」・・・・うさぎ飛びの格好(足を開いて座る。手は後ろ)
「お手」・・・・・・・・・・・・・「うさぎ」の格好でク○トリスでオ○る
「おかわり」・・・・・・「うさぎ」の格好でお尻を二本指でオ○る
「伏せ」・・・・・・・・・・・正座で手は前で揃え、顔を床につける
「つけ」・・・・・・・・・四つん這いで飼い主様の後をついてゆく
「這え」・・・・・四つん這いで手を後ろに組み、胸を床につけ、足で這ってついてゆく
「とまれ」・・・・「よし」の言葉があるまで絶対に姿勢を崩さない

飾り立てた言葉など何もなく、ただ機械的な号令に操られて私は動く・・・・・・・
無機質な会話が私の全てを支配する。その規律に縛られながら
いちから従順な家畜の心得を復習し学習し体得してゆく。
非常識な世界の常識を学んで行く・・・・・・・
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「ホテルへ行く」と言われて、一通りの道具を鞄に詰め出かけました。
そこはラブホテルではなく一般のホテルでした。
いつものように鼻枷と口枷、首輪をつけて後ろ手で縛られ ベッドのわきで正座をして座らされました。
しばらくするとドアのチャイムがなり、女性の声がしました。
飼い主様は出張ホテトル嬢を呼んでいたようです。
突然の第三者の侵入に私はうろたえましたが、すでに身動きができない状態でした。
飼い主様はその女性に「今日は脱がなくてもいいよ。」
「一緒にこいつで遊んでくれないか」と言って、彼女も驚きながら了解したようでした。
私の異常な格好を見て彼女は「SMマニアなんだ」と言って好奇の視線を向けました。
私は激しい羞恥心と意外な事の成り行きに動揺しながらも 心臓の鼓動の上昇と共に体が熱くなり、下口から溢れ出るものを隠す事すら できませんでした。「こいつはいかれた女で、こうしてやらないと感じないんだよ。」
飼い主様の罵倒と女性の薄笑いの中、私はお尻に尻尾をつけられ 彼女の足を綺麗に舐め、恥かしいポーズをいくつもこなして行きました。
「いや~、ピアスこんなところに入れてるんだぁ。」「痛くない?」
「だから、こいつはいかれてるって言っただろ・・・見ろよ、濡れてるだろ。」
容赦のない言葉に打ちのめされながらも、ご命令を忠実に実行する私は 完全に人格を必要としない「物」になってしまったのでしょうか?
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拘束欲のお話は「小屋」の方に書きましたが、同じ衝動の中に「虐待欲」があります。
体が痛みを激しく求めるのです。残忍な衝動なのです。
これのお願いの為の合言葉は「リンチをお願いします。」です。
お○りの穴には限界ぎりぎり直径のボトルをゆっくりと時間をかけて挿入します。
油汗がにじむような、排泄衝動と痛みの合わさった苦痛に包まれます。
四つん這いの私のお○りの穴を限界に変形しているボトルはゴムベルトで しっかりと固定されます。次にアソコと胸のピアスに重りがつけられます。
錠剤の小ビンが紐でぶら下げられ、各部はいびつな形に伸び、 じっとしていられないような痛みが体全体に広がり始めるのです・・・。
最後の仕上げは鞭です。私は四つん這いで、太い尻尾を付け、 胸とアソコからは4つのビンをぶら下げられた格好のまま、 激しく背中に鞭打ちを受けるのです。それでも自分に少しでも
余裕を感じたなら、更に背中以外の全身に洗濯バサミをお願いします。
ク○トリスには重りのついた洗濯バサミが付けられてしまいます。
大抵、この当たりでもう私の勇気は打ちのめされているのです・・・
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また、そんなアイデアが・・・・と思ってしまう。
私は床に仰向け・後ろ手・開脚の状態で固定されました。
固定にはテーブルを裏返して、その足を使いました。
子供のオモチャのブルドーザーのラジコンを買ってきました。
アソコのピアスに紐をつけて、ラジコンカーにつなぎます。
仰向けの私の頭のところにはイスが置いてあり、その上にラジコンの操縦機があります。
私は舌に洗濯バサミをつけられ、めい一杯舌を伸ばした状態で操縦機の操作棒に つながれました。舌が疲れてガクガクしてきて、舌を縮めてしまうと操作機が作動して ブルドーザーが強く私のピアスを引きずり出します・・・・・。慌てて舌を伸ばします・・。
でも、やがて舌は力尽きて振るえ始め、私のアソコは奇妙に変形するくらいに 無機質なラジコンに責められ続けるのです・・・・。
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メリークリスマス・・・・世間では華やかな時間が流れて行く・・・
私はまた異次元で「自分」と見詰め合う。これが「私」。誰よりも幸せな「陰惨」
きつくきつく縛られ、体は息苦しく安定する。聖夜には「ケーキ」がつきもの。
極太のロウソクが二つの穴に深く突き立てられ、ゆっくりと燃えている。
茶色の「クリーム」は全身にたっぷりと塗り付けられケーキは完成した。
ロウソクは吹き消される事もなく、燃え尽きるまでゆっくりと炎を揺らしていた。
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最近、妙な羞恥プレイをします。
私はアソコに鈴と重りをつけ、汚れたからだのまま踊るのです。
幼児用のダンスを・・・・・例えば「鬼のパンツ」などを大きな声で歌いながら 振り付けもちゃんとします。「鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ・・・・・・・」
シャラシャラと鈴の音をならしながら踊り続けるんです。
飼い主様は私に見向きもせずにテレビを見ています。「もういいよ」と言われるまで 私は12chのおねえさんのように、裸で踊り続けるのです。機械仕掛けの人形のように・・・・
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SMを常に刺激的に楽しむには「マンネリ」との戦いは避けられません。
いいタイミングで新しいプレイが投入され続けることが理想なのです。
幸運にも私はまだマンネリを感じていません。今日もまた新しい「拷問」が完成しました。
今回はすこし大仕掛けの器具を使いました。まずは自転車。
それと屋外用の自動照明装置・・・ハンダこて・・・バイブ・・・です。
自転車は室内に持ち込んで、スタンドで立てておきます。
自動照明装置は屋外が暗くなると自動的に照明をONにする装置です。
そのセンサー部分を自転車のライトの前に取りつけます。
(自転車のライトは後輪側に付け替えてありました。)
自動照明装置は本来は電球をONにするのですが、そこにハンダこてをつなぎます。
私が自転車をこいでライトを点けている限り、センサーは昼間と感知して 電源はOFFのままです。でも自転車のライトが消えると夜と感知して ハンダこてに電気が流れてしまいます。つまり熱せられるのです。
ハンダこてはアソコに股縄でしっかり固定されています。
自転車のサドルは取り外してあり、代わりにパイプがつけてあり そのパイプの先にバイブがついています。バイブは私のお○りに入ります。
立ちこぎの状態で私は一生懸命自転車をこぎます。
疲れてこぐのをやめるとアソコがハンダこてで焼けてしまうからです。
お○りはこぐ動作の度に、突き刺さったバイブで苛められ続けます。
たまらず休むと一分もたたないうちにアソコが熱くなってしまいます。
乳首のピアスにもかなり重いオモリをつけられ体の振動には敏感です。
手は自転車のハンドルに縄で固定されています。
クルクル回り続ける車輪・・・・鈍い音をたてて光るライト・・・・
あなたも恐怖のジムでのエクササイズ・・いかがですか?
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もしかすると、常人MODEでしばらく(数日)暮らすかも知れません。
非日常があまりに日常となった時、鈍った感覚を再生する為にこれまでも何度か してきた手法です。でも数日もすると体は正直に反応を始めるのです。
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ここ最近、台風などで不安定な天候が続いています。なんて淫靡な天気なのでしょう。
私は雨の野外調教に異常に興奮するのです。2日間も続けて外へ連れ出されました。
雨のやまないうちにと、昼間なのにいつもの山道を上り、いつもより道路に面した
場所で責めを受けました。豪雨の中の散歩(首輪に四つん這い)や、木に縛られて
鞭打ちなどひどく感じてしまいました。最後は暴風雨の中、顔だけ出して「生き埋め」
にしていただき、顔を踏みつけられる責めが続き、最後はそのまま1時間程放置 されて、自分の根深い性倒錯を今更に実感させられました。
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洗濯バサミに電動歯ブラシを固定しておきます。そのままクリを挟んで、スイッチをON。
洗濯バサミから伝わる振動と電動歯ブラシをぶら下げている痛みが融合し とても甘味な衝動が体を包んでくれます。
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剣山は思ったほど鋭くできていません。小さな物なら股縄に挟んでクリやア○スに 押しつけても、血が出ることはそんなにありません。但し、座ったりして体重がかかると さすがに突き刺さります。剣山股縄で歩くと刺さりそうな、大丈夫なような、 不安で痛い散歩が出来ますよ。
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洋服を掛けるハンガーラックと言うのがあります。横からみると鉄棒のような骨組みで キャスターが付いていて動かせるようになっているものです。
これが私の「三角木馬」です。洋服をかける横棒の上に私はまたがされて 後ろ手に縛られ、全体重が股間にかかります。そのまま両足を閉じて縛られます。
見た目は地味なプレイですが、その痛みはかなりなものなので、私が望む日だけに してもらってます。定期的に私の中の強い願望は露出、スカトロ、監禁、拷問などと 移り変わって行きます。そのサイクルが「拷問」にきている時は体が激しい虐待を 望んで来ます。その時、木馬上に縛られ、足に電話帳などの重りを付けられると 木馬と一体化した私の体は激痛の中で果てていきます。
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某SMバーへまた連れて行かれました。飼い主様は私の前回の反応が良かったようです。
今回はBOX席の床に座縛りでずっといました。テーブルにつく女性が珍しそうに私を 覗きこむのがとても恥かしかったです。周りの男性客も興味深そうに見て行くのが わかりました。店を出る少し前に、飼い主様が店の女の子の前で私のアソコを剥き出しにして 「見てみろ、こいつはこれで濡れる女だ。」
と、濡れている事がわかってるくせに、わざとみんなにアソコを晒されました。
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「のら犬!」と罵声をあびながら首輪をひかれて部屋の中央へ引き出された。
何が始まるのかわからない不安と淫虐の期待が胸を突き刺す・・・
まんぐり返しに固定され、いつもよりきつい緊縛で身動きなど全くできない。
アソコにハンカチがあてがわれ、ガムテープで止められた。
「アソコを直接鞭打つのは危険だから、ア○スだけにしておいてやる。」
それは、鞭打ちの為の準備だったのです。鞭はア○スに向かって大きく振り下ろされ 第三の口は無残に打ちのめされていきました。そしてア○スに塩が塗りこめられ その上からカラシ味噌が塗られ、染み込むような痛みが私を狂わせていきました。
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昨日は「山責め」を受けてまいりました。いつもの山に深夜1時頃に出かけます。
私はきつく股縄を掛けていただき、座縛りで車に積まれて行きました。最近の 飼い主様は股縄をきつく縛り上げるのがいいようです。本当に厳しくされます。
側道に車を止め、首輪と膝パットを付けていただき、真夜中のハイキングコースを 四つん這いで目的地まで進みます。山林に少し入ったところにいつもの場所があります。
その日の目的は少し消えかかった体の鞭跡を、またつけ直す事でした。
早速、木に逆さ吊りにされ、お尻を中心に激しく鞭をいただきました。
一旦、下ろしていただき、お浣腸をたっぷり2リットル入れてもらって再度吊りです。
耐えきれなくなった私は噴水のように排泄を噴出しました。その間も鞭は 容赦なく私を襲い、闇夜には鞭の音と私の喘ぎ声が響いていました。
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今日は某SMバーに初めて連れて行かれました。元々恥かしがり屋の私は 震えるくらい緊張しました。なぜなら私は犬のまま連れて行かれたのです。
そのSMバーはちょっとしたショータイムもあるのですが、私は入店してすぐに 柱に縛りつけられて、出るまでそのままでした。パンティーだけは着けさせてくれと言う 店の指示があったらしく私の1枚しかない汚れきったパンティーを着けた上から緊縛でした。
臭くて汚れたパンティーと恥かしい格好を大勢の他人に晒したのは初めてで もうビショビショでした。
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私の苦しむ様子をビデオに撮るのが飼い主様の趣味です。
もう何十本もの記録があります。私を犬小屋に放置しながら そのビデオをゆっくり見ながら、新しい責めを考えているみたいです。
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家畜誓約書があります。2年くらい前に私が書いたものです。
お尻に太いマジックを立てて、お尻で書かされました。何度も失敗して やっと書き上げた誓約書に顔写真を貼り、署名をし、最後に経血でマン拓をしました。
額に入れて真弓の小屋にあります。
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厳しい緊縛の圧迫感は気持ちがいい。でも、30分もすると腕や足の血行が妨げられて 冷たくなってきて、続けられなくなってきます。そこで、ソフト革製の手枷や足枷、拘束着を 使って拘束してもらいます。これだと長時間放置されても大丈夫。
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縄跡と鞭傷の絶えない私。でも、その傷を勲章にしてるので消したくない。
(消えるまで時間を置きたくない。)でも腕と手首は特に目立つ・・・
そこで、ボディーファンデーションが私の必需品。
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最近流行りのシースルー風のスカート。でもちゃんと裏地が付いてて透けません。
私のスカートは裏地がありません・・・
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千年灸ってかなり熱いです。軽く火傷します。使ってみますか?
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バラ鞭は音ばかり大きくて、あまり痛くありません。
一本鞭はコントロールが難しくて狙った場所にはあたりません。
私が好きなのは、電気コード鞭です。短くても破壊力はすごいです。
重みも適度にあって、勢いもつきます。
これで打たれると、まるでナイフで切られたような痛みがします。
体にもすぐに傷がつきます。だから好きです。
いくつものバッテンが重なり合う鞭跡がお尻や胸につくのが大好きです。
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液体の浣腸は、よほど太い栓かバルーン付きのア○ス栓じゃないととめられません。
だから、ウインナーを20本くらい挿入します。浣腸と同じように激しい排泄感に襲われます。
でも、股縄をしっかりしていれば、決して排泄できません。これって本当に辛い責めです。
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真弓の小屋
 惨めな私を多くの一般人に見てもらいたい。
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久々に更新してみました。吊りと鞭打ちで少し筋を痛めて手足が思うように 動かせない日々が続いています。通院もしています。
初めて見てもらいに病院へ行った時、先生は私の体の鞭痕などを見て 「これは何の怪我ですか?」と聞かれたので私は「ちょっと趣味です」と答えました。
先生も少し察知されたようで「そういうのは気をつけないと・・・・ね・・・」と 苦笑いの感じでした。その事を飼い主様に話すと、通院日の前日に 私の体を今以上に鞭で傷だらけにして行けという事になりました。
私はご命令のままに前日に激しい鞭打ちを受けました。そして通院の間際まで 腕以外の緊縛を受け、診察の時には縄痕が生々しく残っているようにして行きました。
先生: 「どうですか、だいぶ楽になってきましたか?」
私: 「そうですね。少し手が上がる様になりました。」
先生:(体を見ながら) 「・・・・・・・・・・」 「少し遊びのほうはセーブした方がいいですね。」
通院がプレイになるとは思ってもいなかったのですが、この緊迫感がたまらず 毎回通院のたびに、準備をしてしまっています。
思わずアップしてしまいました。
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そろそろ暖かな季節がやってきます。しばらくの間室内にこもりっきりの調教 ばかりだったので、またお外の調教が始まるかと思うと、木々の鮮やかな 緑色や早春の香りですら淫靡で残忍な誘惑に感じてしまいます。
どんどん加速してゆく私達の秘め事のおかげで体に残った跡が気になります。
手首や首まわりや鎖骨のあたりの縄痕はもはや慢性的で半袖の服では すでに「異常」が察知されてしまうような体です。
できればプレイの場所までは荷物のように梱包して運んでいただきたいです。
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私は緊縛の上から透けたブラウスを着て、上着でそれを隠すように道路脇に立っていました。
バックの中にはバイブとガムテープが入っており、下着は付けずにミニスカートをはいていました。
飼い主様は手を上げ、タクシーを止めました。私は今からタクシーに一人で乗り、 約束の場所で飼い主様と会う事になっているのです。今とは違った姿で・・・・・
私はタクシーの中で上着を脱ぎ、縄の透けたブラウスを晒しながら アソコにバイブを入れ、抜け落ちないようにガムテープで貼りつけ、 バイブのスイッチを入れた状態のまま、スイッチもガムテープで 下腹のあたりに固定するようにご命令を受けていたのです。
飼い主様はタクシーの後ろから車でついてきているので、私はタクシーを 降りてから小細工をする時間はないのです。全ての作業はタクシーの中で 済ませないとならないのです。タクシーを降りた時点で私のアソコには テープで固定されたバイブが装着されていないとならないのです。
運転手と私だけの車内に異様な緊張感が流れ、張り裂けそうな鼓動が 貪欲な淫口を刺激し、ヌラヌラとバイブを迎え入れるてしまうのです・・・・
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その日、飼い主様が部屋に来られるのは深夜3時の御約束でした。
それまでに私に出されていた宿題は、指定された道に沿って、電柱に 張り紙をしてゆく事でした。貼り紙とは、私の異常な緊縛姿の写真を数枚まとめて コピーして作ったものです。その指定の道を通って、電柱毎の張り紙を 眺めながら、飼い主様は私の家へやってくるのです。その間、私は その貼り紙を汚物に浸して、全裸の体中に貼りつけ、玄関に正座をして 飼い主様の到着を悶々と待つだけなのです。
朝まで続く調教の内容を想像しながら・・・・
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真っ赤なお尻のトナカイさんは、飾られた重い鈴を鳴らしながら 冬の山を這いました・・・・・。
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お出かけする時は誰でも着飾って出かけるものです。
私も大好きなアクセサリーがあるのです。パールのネックレスです。
イミテーションですが大玉がついたものです。そのネックレスは 毎夜、私のお尻の中を出たり入ったりを繰り返し、薄汚れたままで 私の首に飾られているのです。そんな事は誰も気づかずにすれ違って行くのです。
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チャットの中でも出た話題ですが、雨の中での露出はすごく燃えます。
いつ来るかもしれない他人の恐怖が薄れる分、行為が大胆になります。
また、「雨」と言う自然の責めが私をどんどん泥沼に突き落として行きます。
どしゃ降りの時は一層興奮が高まり、私の喘ぎ声や鞭の音を雑音の彼方に 消し去って行く効果があり、野外では躊躇する行為も普通に行われます。
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最近、外での排泄をよく調教されています。犬はいつも外で排泄するものですから 私も当然そうするべきなのです。夜中の山中や郊外の道では、今までにも調教の 経験がありますが、街中ではありません。ア○スバンドを付けて軽装で夜の街へ 散歩に出かけます。適当な場所を見つけて腰に出してあるゴム管をペットボトル へ差し、注入が始まります。1リットルくらい入ったら、そのまま我慢しながら 周囲を歩かされ、いい場所でバルーンの空気を抜いて排泄します。
汚物が足をつたって地面へながれ、夜だと言うのに私の足元には 影ができるのです。汚物の影が・・・。ジョギングや犬の散歩の人達が 何気なく私の横を通りすぎて行きます。私だけが別世界にいるのです。
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少し前からバイトを始めた。工場の流れ作業の仕事。
この汚れた体でも働ける仕事を探しました。時間毎に入れ替わって働くこの仕事は 他の人との接点も少なく、まさか作業着の中に不潔で、汚れて、卑猥な言葉が 落書きされた体が潜んでいるとは誰も気づかないのです。
私はこの環境が気に入り、少し大胆な事をしています。もちろん下着は付けづに 作業服を着ます。体も排泄物で汚れたまま、鈴も付けたまま、時には 股縄をかけたり、バイブを入れたまま作業についています。
単純な作業を繰り返すだけの私は何故か下口を濡らすのです。
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夜の街を歩くと「都会の死角」が沢山ある事に気づきます。
駐車場の車の影、マンションのゴミ置き場、建設現場・・・・・
そんな死角にそっと放置されているオブジェの私。
肉体の接触による快感ではなく、物体として扱われる自分に酔う快感。
そんな「物体M」を見かけたらオ○ッコでもかけてやって下さい。
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片道数車線もある大きな道路の中央分離帯には植栽がされています。
夏になると植栽は葉を広げます。人が一人くらいすっぽりと入ってしまう・・・
側道に止めた車の中でたっぷり浣腸を受け、私は縛られたまま その植栽の中へもぐり込まされます。車はすぐに発車し、私は一人 道路の真中に置き去りになり、恥かしい音と共に排便して
お迎えが来るのを待つばかりなのです・・・・。
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散歩に出かける時はいつも後部座席に座縛りで荷物のように積んで 行ってもらいます。ドライブの時は私が運転させられます。鼻枷付きのボールGAGに 亀甲縛りで運転です。片道1車線のコースを選んで、対向車に見てもらいます。
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前の部分が切り抜かれたミニスカートを持っています。
カバンで前を隠して夜中のコンビニでお買い物をします。
レジでカバンを取り去って店員に見せるのが私の宿題です。
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高速道路の上にかかっている歩道橋の上で、スカートを胸まで持ち上げて 股を大きく開いて、鈴付きの異常なアソコを皆さんに披露しています。
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ローカル駅のホームの端の椅子に座って電車を待ちます。
やがて電車が来ますが私は乗るためにホームにいる訳ではないのです。
出発し始めた電車に向かってスカートをめくりあげ、ピアス飾りのついた 無毛で無防備なアソコを晒して、濡らしてしまうのです。
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夜中の墓場は気味が悪くて誰もいません。いるのは縛られた私くらい・・・
墓場の隅にある電柱に縛りつけられて、たっぷりの浣腸です。
アソコと乳首のピアスにも重りが下げられ、ふるえながらの排泄と放置。
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後ろ手緊縛で全裸のまま、歩道を歩かされました。すれ違った人は驚いて私を見ていました。
ほんの1分程が途方もなく長く感じた一日でした。
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真夜中の山の中のハイキングコースは私の散歩道です。
膝にパットを付け長時間四つん這いで歩ける用意で行きます。
本物の犬同様、首輪と尻尾をつけて散歩をします。オ○ッコもイヌと同じ・・・・
適当な木を見つけて縛り付けられ、首から「只今、調教中」と書いた看板をぶら下げます。
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真弓の小屋
飼い犬は逃げ出さないようにしっかり首輪をして、犬小屋に入れないといけません。
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私に付けた南京錠の鍵はA夫妻に預けている。
A夫妻の関係の邪魔をしない為にも、私という存在は奥様の配下とする事を決めた。
私はご主人と直接接する事は中止した。奥様のものとなる事で自分の居場所を見つけた。
私はレズではない。しかしMである以上、完全な服従を誓った。
A夫妻のプレイ準備、プレイ後の掃除と器具の手入れなども私の仕事である。
奥様が考え出す残酷な苛めも受ける。数名のSM仲間が集まる場にも全頭マスクで駆り出された。
見知らぬ男性の前で身体の奥までがさらけだされて自由にされる。新しい感覚だった。
せめてもの救いはマスクで視界がない事だった。最後のプライバシーは守られていた。
他府県へ遠出して、深夜のコンビニへオムツ姿のまま買い物にも行かされた。
オムツには、我慢しきれずに漏らした汚物がたっぷりと染み込んだままだった。
レジの男性店員の表情を見る余裕はなかった。ただ命令通り、パンティをレジに差し出した。
奥様の発想は同姓のせいもあり、厳しいものが多い。
今までなら拒んでいたものも、今は自分を見つけ出す為にも全てを受け入れて挑戦している。
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それほど頻繁ではないが、A夫妻に呼んでもらっています。
先日はいつもの駅前で夕方頃に待ち合わせました。迎えに来ていただいた車に奥様の姿がみえないので 聞いてみると、お仕置きで部屋に閉じ込めて来たとおっしゃってました。奥様抜きで会う事に少し後ろめたさ を感じながらも、助手席に座り、約束通りにコートの下は縄以外は身に付けていない事を確認されながら、 車はレストランに向かいました。食事を終え、ドライブがてら公園などを回りながら露出調教を受け、気が付けば 深夜になっていました。「さあ今日の仕上げに行こうか」とご主人がおっしゃって、車は曲がりくねった山道を 越えて途中の側道に止まりました。側道の脇には一段低くなった平地があり、粗大ゴミなどが捨てられ 荒れた感じになっていました。交通量は少ないものの数分に一度は通る車に怯えながら、全裸に縄をまとった まま車を降り、冷ややかなアスファルトの地面から初春の草の香る地面へと這って進んで行きました。
「そうだ、忘れ物がある・・・」 ご主人が引き縄を再び車の方に向けられ、トランクを開けるとそこには 手枷足枷で自由を奪われた奥様がおられました。夕方から深夜まで私はこの車でご主人と変態行為を 繰り返しながらも、全く奥さんの存在に気づかなかった事に焦りを感じ、またこのご夫妻の冷酷で容赦のない 行為に圧倒され、少し身体が震えました。
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A夫妻の挨拶代わりの行為に圧倒された私は、ソファーから降り上着を脱いで床に正座しました。何故かそうしないと いけないような気がしたんです。そして自分の汚れた体と素顔を隠さず全て晒していきました。ご主人の提案で 奥さんと2人で改めて無条件服従の契約書にア○スに刺したペンで署名し、捺印しました。
A夫妻は長年の本格調教をこなしてこられたベテラン夫妻なので、たとえMの奥さんであっても私の格付けは その下であるのは当然でした。ご主人の命令通りに動く奥さんに私は踏まれ、縛られ、浣腸されてゆきました。
ご主人と飼主様はソファーに座って、マゾ女2人で繰り広げられるショーを薄笑いを浮かべてご覧になっていました。
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挨拶もそこそこに部屋へ通されました。そこは俗に言う「調教部屋」というようなところで、磔台や滑車、小道具が ぎっしり用意された本格的な場所でした。ソファーに座り、ご主人がお茶を入れながら「うちのを紹介させます」
とおっしゃると奥様がソファーに近づき、「失礼します。ご覧下さい」と綺麗に剃毛されたアソコを私達に恥ずかしそうに 見せられました。何だか目の前で起こっている事がウソのようで私はひるんでしまいました。
次に奥様はしゃがんで後ろを向き、同じようにア○スを私達に披露されました。年期の入った拡張行為の為か ア○スの円形はだらしなく崩れ、濃色の部分は広がり、悲しい隷女の秘密を覗いたような気がしました。
うちの飼い主様が「よく仕込まれていますね」と言うと「どうにかこれくらいまで来ましたよ」と500mlの ペットボトルを出してこられました。ご主人が「見ますか?」と言われ、奥様にテーブルにあるローションを 塗るといきなり挿入が始まりました。「まだ少し時間がかかるんですよ」「おい、勝手にやってろ」と 奥様に命じられ突然の「挿入ショー」は始まったのでした。全く奥様の感情を無視して進んで行く時間を 一緒に過ごしながら、自分の女犬としの未熟さを痛感しました。「ウ~ウ~・・・」と声をもらしながら 奥様の中にボトルが入り、中ほどの少し細くなった部分で手を放しても大丈夫になり「宜しいでしょうか」 と奥様はご主人に許可を求めました。「見えるようにしゃがんでろ」とご主人が言うとボトルの尻尾を 付けたまま奥さんはひざまずき、お尻を高く上げ我々に見える姿勢で「これで宜しいでしょうか」と おっしゃいました。あまりに衝撃的な事態の進行に言葉を失いながら、次に私はいったい何をしたら
いいのだろうという一種の恐怖感と、鼓動の急上昇を伴う興奮(真性Mと感じる瞬間)を覚えたのでした。
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ご無沙汰でした。というのも「加工場」として借りていた場所が取り壊しという事で引越しをしていました。
残念ではありますが、最初から承知での契約だったので仕方がありません。
それと、ある方とこのHPを通じて知り合いになり、実際にお会いしました。
外部との接触に異常な恐怖感を持っている私が大胆にも実行に移した原因は、あまりにもそのご夫婦が 私達と同じ価値観で同じような生活を実行されている事をメールと画像で実感できたからです。
そのA夫妻のご自宅へ勇気をだしてご挨拶にいきました。ご主人はデザインのお仕事をされているという事 だったのですが立派な鉄筋コンクリート造りの家でした。
奥さんはもう40代ですが色白でスリムで、年齢を感じさせない方でした。長年、ご主人に完全に調教を 受けられ、且つお子様がおられない事もあり、しっかりと淫靡な躾を受けられており、私も勉強になる事が 多かったです。最初にお会いする時は夜の8時頃に伺ったのですが、私は1ヶ月以上も入浴していない 異臭と汚物だらけの体に縄を受け、コートだけをはおって連れられました。
心臓がはじけるような緊張の中、玄関ではなく半地下のガレージの入口でご夫妻と対面しました。
奥様は寒空にもかかわらず全裸に四つん這いで首輪だけをつけられ、なんと私の憧れの「鼻輪」からの 鎖で引かれて出てこられました。圧倒されながらぎこちない挨拶を交わすと奥様は「ようこそいらっしゃいました」
と床に顔を摩り付けてご挨拶されました。この先は次回書きます。
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加工場は掃除は一切しない。家畜として生活する事を誓った私には排泄さえその場で垂れ流している。
足の踏み場もないほどに汚れが蔓延してきたので、飼い主様は土足で出入りされます。
私は土足で顔を踏みつけられる事に異常に興奮するようになってきました。まさに家畜以下です。
監禁が終わったらいつも肉や野菜、魚介類とバランス良く贅沢な食事をします。栄養バランスの為に。
そしてすぐ次の監禁期間にはいります。贅沢な食事は私の体内で姿を変え、この部屋の床に排泄されてゆく だけです。
後ろ手に手枷と足枷を付けられ、首輪でつながれ自由を奪われて過ごす長い時間・・・・・
暦はどんどん過ぎていっているのに、私の時間は止まったままです・・・・
こんな生活を続けていていいのだろうか?・・・・こんな生活がやめられるの?・・あなたに・・・。
やめられる訳がないのです。それは全て実は自分が望んでいる事なのだから・・・
飼い主様に「されている」ような事を言っていても、実はそれを何よりも楽しみにしているくせに・・・・・・
そしてまだ物足りなさを感じて、次の段階に進もうと考えているくせに・・・・・・ウソつき。
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肩の調子も良くなり、また加工場での調教を再開しました。いつもは2人はあまり話をしません。
調教の中の展開で体を通じて話しているという感じでしたが、今回は少し今後について話をしました。
飼い主様は今回の怪我の事もあり、今後は少しエスカレートしてきた内容をソフトに戻して行こうかと おっしゃいましたが、私は反対しました。確かに肩への過度の負担は今後も気をつけないといけないので、 吊りの時の縄の取りまわしは注意して欲しいけれど、それ以外ではまだまだ責めの方法を厳しくて欲しい とお願いしました。今までも色々な責めを受けてきたけれど、自分で私にはまだ余裕があると感じるのです。
もっと本当に余裕のない極限を見てみたい・・・・・・。そこで今回お願いした調教はシンプルですが監禁系です。
今までの監禁は数時間というところだったので、今回は1日という長さを選択しました。そしてその間の食事は ペットフードを使い、決して人間用の食べ物は一切使わない事にしました。1日という長時間の監禁は初めて なので今回拘束は軽めに、間隔が10cmくらいある足枷と手枷(前側)で実施しました。首輪の鎖は台所の 蛇口に固定、その他の拘束用品も全て、自力で取り外しできないように南京錠をつけてもらいました。
飼い主様の仕事の休みの日を利用して、数時間毎に様子をみてもらいながら、無事1日の監禁が成功 しました。垂れ流しのまま首輪でつながれ、犬のエサを時々頬張りながら過ごす時間は、私の思考を 未知の彼方に引き込んでいきました。本物の飼い犬は毎日こんな風に暮らしているんだ・・・・・・なんて 考えていました。私も徐々に時間を増やして、1週間のうち半分くらいは、いや、ほとんどをこの監禁状態で 過ごしてみたいと思いました。次回は手枷は後ろ手でもいいと思います。時間は2日間・・・。フフフ。
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飾りっけのない室内に観葉樹でも置こうという事になり、大きな鉢と土とジョウロを買ってきました。
私は全身のピアスに重りや飾りを付けられ、直立で後ろ手にされ縛り上げられ、その鉢の中に立たされました。
足元は土で埋められ「観葉樹」は出来あがりました。体全体に洗濯バサミを少しづつ付けて行き、観葉樹は その痛みに耐えながら体のバランスをとって立っているのに精一杯でした。全てのセッティングが終わった 観葉樹には黄色い水がジョウロで頭からかけられて、鑑賞用として放置されました。
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「加工場」の環境がようやく整い、加工場での調教も本格化してきて、皆さんとの時間も少なくなってしまい申し訳なく 思っています。
 加工場と今までのマンションとの決定的な違いは「監禁」プレイに最も表れます。加工場には食べ物も服も一切 置いていません。純粋に調教だけのスペースです。つまり私は放置監禁されたなら、逃げ場はないという事です。
唯一の脱出の方法は、その惨めな格好のまま外へ出て助けを求める事だけです。それだけシビアな環境なのです。
長時間のきつい拘束は一つ間違うと危険なので手枷と足枷程度の軽い拘束でまる1日放置されます。軽いと言っても 長時間にわたる拘束はかなりハードです。空腹も手伝ってボーっとしてしまいます。でもそうされている自分が何か 特別なような気がして、言いようのない満足感を感じてしまうのです。
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マンションという環境には色々な制約がつきまとうものです。音・臭い・出入り・・・。
本当に非日常生活を実践して行くには、もっと制約の少ない環境を手に入れるしかないのです。
長く色んな場所を当たってきましたが、ようやく偶然にも条件のいい物件が見つかり、私の「小屋」は 一部引越しをしました。今のマンションにはパソコンや生活雑貨は残したままです。今回見つけた アパートにはSMに関する物だけを集めて、完全な異空間を作る事を意識しています。
とりあえず、床には新聞紙を厚めに敷き詰め、壁には縄や器具が掛けられるようにフックを沢山付け 窓には厚手のカーテンをしました。このアパートには「加工場」という名前がぴったり来るような気がします。
私を「物」とたとえるなら、その「物」に各種の加工や処理を施す場所になる訳ですので・・・・。
「加工場」という人間味のない響きが一層私を狂気に誘い出してくれるのです。
このアパートには日常生活に必要なものは置いていないので、ここで暮らす事はできません。
私はカレンダーに書かれた加工場へ行く日の予定を見ながら、これから続いてゆく「加工」を受け入れられる 精神状態をゆっくりと作って行くのです。
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犬小屋を使う以上、女犬に徹する為に二足歩行を強制的に妨害してもらい、いつも四つん這いでいられる 仕組みを使う事にしました。結構簡単に出来るんです。ウエストにベルトを巻き、足首に左右それぞれ 足枷をつけます。右の足枷とベルトの右側を四つん這いの状態で棒でつなぎます。同じく左側もします。
そのまま後ろ手に縛られると、顔を床につけ、お尻を突き出した格好しかできなくなります。
その状態で首輪をし、首輪の紐を膝のところで縛ります。もう姿勢を崩す事は出来なくなります。
この姿勢はかなり苦しいです。しかも惨めです。この姿勢を逃れるには体を横にするか、仰向けになると かなり楽になります。これを防止する為に体の側面にタバコの空き箱などを貼りつけておきます。
もしも私が楽をする為に体を横にしたなら、この箱はつぶれて飼い主様にバレてしまいます。
私はただひたすら惨めな格好のまま、飼い主様のパチンコが1分でも早く終わってくれる事を祈りながら 何時間もの時間を過ごすのです。
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時々、周期的に色々な欲望に襲われます。例えば「拘束欲」が表面化した時などは、まるで禁断症状のように 激しく「拘束」されたい欲求に駆られます。そんな時は正直に合言葉を使って「荷作りをお願い致します」と お願いするのです。そうすれば私が何を望んでいるのかがわかってもらえるのです。
とにかく何十本もの縄を使って完全に身動きが出来ないように緊縛して頂きます。特に股縄には何重にも こぶを作ってきつくきつく締め上げて頂きます。体勢もヨガのような無理のある格好で、顔面も含めて 縛り切ってもらうんです。そして、そのまま押し入れに放置して頂きます。私が「う~!」と声を出すのが 合図で解放して頂く約束になってます。なぜ解放が自己申告なのか・・・・。これは私の一種のオ○ニー。
私は他人では判断できないくらいギリギリまで自分で苦痛を楽しむからです。自己申告でないと
かなり危ないからなのです・・・。
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小屋ですっかり飼い慣らされてきた私。自分でも小屋の生活が自然で、尻尾をつけたり、鼻枷をつけたり 出された自分の汚物を綺麗に食べたり・・・・・とても上手にできるようになりました。そんな非常識な生活が常識化してきたにもかかわらず、小屋の中で四つん這いになり、アソコへの直接的 な刺激は一切ないまま、そこを濡らし続けられる自分の業の深さに溜め息が出てしまいます。
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レンタルで家庭の余分な荷物を置くスペースを貸してくれるお店が最近増えていますよね。
一畳程のスペースなら格安で借りれるみたいです。機械警備で無人管理が多いです。
今まで私は室内に置いた犬小屋での監禁調教を受けてきましたが、今後は一層本格化する為に
この外部の施設を利用する事になりました。まだ、手探りの状態でこの監禁スペースを使い始めた ところですが、外部施設と言う事もありリアルでハードな環境を作り出せます。
完全に「放置」した形になるので今のところはあまりハードな拘束ではありませんが、足枷と後ろ手錠、 ヘッドホンステレオでの洗脳テープ(「物として」参照)のリピート再生付きで数時間というところです。
臭いや掃除の問題で垂れ流し調教などは出来ませんが、「人間部外品」になるにはいい方法だと思います。
この調教が始まったお陰でHPの更新も滞りぎみですがお許し下さい。
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OL時代の事をふと懐かしく思い出す事があります。今私はちゃんと「小屋」をいただいて調教してもらって ますが、OL時代は夜中の事務所の倉庫が調教部屋でした。仕事が終わって、一旦みんなと一緒に帰宅 するふりをしてから、夜にもう一度「出社」してました。更衣室で昼間なら制服に着替えるのに、夜は革紐の 拘束着に着替えます。そして掃除用具のロッカーに入り、ご主人様の夜の出社を待ってました。
昼間に仕事をしている時、何気なく歩いている床を見て、この床は昨日私が這っていた床だ・・・とか、 男性社員がトイレに行くと、昨日私が口で掃除した便器を使うんだ・・・などと、前日の調教を思い出しては 下口を濡らしながら仕事をしていたもんです。今から思えば、あの事務所があの頃の私にとっての 「小屋」だったなと思うのです。
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「炎の舞」・・・小屋の中で膝をつかない四つん這いになります。手と足がついている以外の床に蝋燭を 敷き詰めます。檻の天井にも沢山の蝋燭を立てます。その全ての蝋燭に火がつけられた時、「炎の舞」 の始まりです。手足はすぐ横で燃えている蝋燭の炎に阻まれて動かせません。天井からは大量の蝋滴 が私の全身めがけて落ちてくるのです。お尻を突き上げた格好なのでアソコへ落ちてくる蝋が熱くて 腰を下げようとすると、膝が下がり床の蝋燭の炎で火傷してしまいます。蝋燭の雨の中で私は腰を くねらしながら、股間の激しい熱さに耐えながらも愛液の分泌を自覚してしまうのです。
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私の感情のサイクルが露出、スカトロ、拷問・・・などと変化して行くお話しは「知恵袋」でしましたが、完全に 「拷問」サイクルに入っている最近の私は三角木馬すら頻繁で、今度は小屋の柵に有刺鉄線を巻きました。
少し気を抜いてふるまうと、体に刺さります。小屋の上から蝋燭を5本立てくらいで垂らされると、どうしても 熱くて、体をかわしてしまいますが、柵には有刺鉄線・・・・・。熱さ以上の痛みが私を待っているのです。
逃げ出せない隔離空間で自由に責められる自分がかわいく官能的です・・・・・。
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小屋にずっと閉じ込められていると、少し退屈してしまう事があります。責めを何も受けずにただずっと小屋に 閉じ込められているだけ・・。でも、そんな事を思ってしまう自分の未熟さがいやです。犬のように暮らす事が 私に与えられた事なのですから、その環境が心地よく感じるまで自分を追い込んで行かないと・・・・・。
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淫犬の惨めな格好・・・・。首輪を付け鼻枷付きのボールGAG、手枷と足枷、ア○スには尻尾、アソコには鈴。顔にはヒゲを落書きされ、垂れ流しのままで監禁される・・・・・。小屋から出される時は淫靡な虐待が待っている。
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小屋のプレイが本格化する中、新しいルールが決まりました。私は飼い主様のお許しがない限り、言葉を使っては ならないのです。私の使える言葉はただ一つだけ「ワン」です。絶頂の瞬間もワンワンしか口走ってはいけないの です。人犬として生きるには当然の事かも知れません。
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真弓は監禁プレイが大好きです。プレイ中の数十分だけ監禁されるような事はよくあると思いますが 私は永遠に監禁されて飼育されたいのです。責めを受ける時意外は私は不必要な存在。だから 犬小屋に押しこまれて、次に飼い主様の気が向く時までしまわれているのです。
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小屋の中では今まで便器の代わりに洗面器を使っていたのですが、今度から洗面器さえ禁止されました。 床に敷かれたバスタオルに上にしなければなりません。そしてその上で眠らなければならないのです。
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今の犬小屋は大きくて、足をたためば横にもなれます。でも、今度から昼間は犬小屋を板で仕切って狭く されました。入るだけでもギリギリです。身動きできない小屋に押し込められて、私は排泄もその場でして 次のプレイが始まるのを首を長くしてまっているだけなのです。
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最近やっと犬小屋生活ができるようになってきました。部屋の中に大きな犬小屋を買っていただき、そこで 眠れるようになりました。長時間犬小屋で過ごすのは実際には辛い事も多いですが、私の理想に少しづつ 近づいていってます。
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犬小屋に慣れてきたので、私の洋服と下着はほんの一部以外はすべて封印してしまいました。
これで私は季節が許す限り、全裸の人犬として生活できます。
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 色んな責めを受けてきましたが、私は「人間~~」と言うのが大好きです。
ここではそんなプレイを紹介します。

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人間掃除機
お○りの穴に紐つきのゴルフボールを挿入します。その紐で掃除機のホースの 中ほどを固定します。私は四つん這いで、お○りの穴に力を入れ、ホースで 引っ張られるゴルフボールが抜け落ちないようにしながらホースを操作して お部屋を綺麗にお掃除です。背中には太書のマジックで「掃除機」と大きく落書きして頂きます。
豚掃除機が気に入って頂けない時は口で便器やペ○スのお掃除が追加です・・・。
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人間生ゴミ
いつも汚れている私は生ゴミ同然・・・・。
小さく折りたたんで縛り上げてゴミ袋に詰めて深夜の道路わきに捨てられます。
いつお迎えに来てくれるのかもわからず、ただ身動き出来ずに時間がすぎる・・・
あなたも夜の道路わきに置いてある大きなゴミ袋を見つけたら 少し中を覗いて下さい。変態雌犬がうれしそうに「ワン」と言うかもしれません。
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人間噴水
定番かも知れませんが、書き忘れていたので追加です。
オ○ッコや浣腸排泄を私はお尻を天井に向けた状態で行うのです。
天に向かって噴出した汚物はやがて勢いを失い、自分めがけて落下してくるのです・・・
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人間時計
私は洋服タンスの上に登らされます。そしてアソコを突き出して、ピアスから垂らした30cm程の 鎖の先につけた飾りを揺らします。電話の時報に合わせて「只今~時~分です・・・」と言いながら。
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人間照明
電球をアソコのピアスから吊るします。飼い主様の読書用の照明です。
アソコとお尻に蝋燭を立てて飾り照明にする事もあります。
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人間うどん
クスコで広げたお尻にゆでたうどんを3玉ほど入れます。
その後、麺つゆを浣腸します。私のご馳走の出来あがりです。
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人間寿司
お尻をシャリに喩えて、寿司ネタをお尻にいっぱい挿入して行きます。
マグロの切り身、生イカ一匹、ゆでタコの足など工夫次第で何でもできます。
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人間傘立て
私は玄関でお尻を天井に向けた格好で緊縛固定されます。
お尻に傘が深々と立てられ、そのまま家具として存在する私。
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人間椅子
これも定番。飼い主様の椅子として耐えるのです。
実際は人間座布団って感じです・・・・
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人間便器
定番中の定番ですね。トイレは必要ありません。私を使ってください。
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「無」
色々な加虐行為を受け入れて「調教」は進んで行く。
しかし、それらは「プレイ」であり、最後にはお互いの
「悦楽」が待っているのです。これは「遊戯」なのか・・・・
「無」を手に入れたい衝動から離れられない。
私の存在は必要ないのです。
この感情はある時は「物」であったり「物体M」
であったりの表現で表してきました。
しかし、結局は「無」を求めているのでしょう。
「無」は自分から主張し観衆が認めたなら
それは私の欲しい「無」ではないのです。
「無」は何の理由もなく相手に言い渡されるものなのです。
観衆が「お前は存在する価値すらない」と決めるのです。
私は内面の苦痛と悦楽を自分の中で噛み殺し
存在すら認められない物として黙殺されるのです。
真剣に「最低な女だな・・・・・」と唾を吐かれたら
もしかしたら私は至上の被虐感を味わうのではないだろうか?
相手にとって私が欲求の対象ではなくなり
かといって抹殺する訳にもいかず
単なるお荷物な存在になった時こそ
「無」の絶頂をむかえる事になるのでしょう。
何のとりえもなく、勇気もない私は
たまたま手に入れた非日常な生活を
まるで別人のように勇気のある活字を使って
「観衆」に問いかけてきました。
「道具」
私は道具になれるのか・・・?
今まで色んな「道具」になってきた。
・・傘立て・・テーブル・・便器・・掃除機・・
でも、それは本物の「道具」ではなかった。
「プレイ」「調教」という名の元に、その後に待っている
快感や満足を目的にしていた、ただの遊びに過ぎない?
本物の道具になりたい・・・・・・
例えば、釣りに出かけたとしましょう。
田舎の川岸で私は飼い犬として一緒に連れて出られます。
もちろん、全裸に首輪で這ってついて行くのです。
釣りを始めて暫くしてから、竿置き?がない事に気づく。
私は必要に迫られて「道具」として使われるのです。
アソコを突き出し、体の奥深く竿を突き刺され
いつ釣れるとも知れない魚をじっと待つのです。
そこには「SMプレイ」と言うような甘美な満足はない。
ただの「道具」にすぎない私が置かれている。
私を性的に満足させる意図が見える行為では
すでに私は満足できないのかも知れない。
何の感情もこもらない冷徹な仕打ちの中に
私自身が勝手に悦びを見つけ、勝手に興奮している・・・
そんな光景が未来の私なのかしら・・・・・

「スカート」
女の子はスカート、男の子はズボン。
最近ではそんなにきっちり分かれていないけれど
男の子がスカートをはく事はない。
つまり、スカートは女の子の専売特許。
いつも何気なくはいているスカート
でも、よく考えると何てマゾヒスティックな衣装なのでしょう。
自分の下半身を隠す為の衣装であるスカートは
布を簡単に腰に巻きつけるだけ・・・・
ズボンとは違って、下から覗けばすぐに下半身はあらわになる。
手を差し伸べれば、秘所はすぐに相手の手中に落ちる・・・
このようなスカートが女の子の標準的な衣装である事自体に
女として生まれてきたMの宿命を感じてしまう。
と同時に女に生まれてきた50%の確率に感謝している。
スカートをはくさえも許されない自分の境遇では
街中で覗かれそうな下着なしのスカートのスリルを
味わう事も少なくなって来たけれど
ゴミ袋に詰められて路上で時間を待つ時
同じような興奮を感じてしまう・・・・・・
スカートってなんて無防備な服なの・・・・

「痛み」
「痛み」=「快感」というのがMの公式とされているようです。
確かにある意味そうですが、「痛み」というものはすごく
微妙なレベルで私の感情を左右して行きます。
針を使う時、刺さる瞬間はチクッという鋭い痛みがする。
私はこの痛みが苦手なのです。
高まってきた興奮が一気に冷めるくらいの痛みです。
でも、私はオ○ニーでも針を使ってしまう。
何故かと言うと、針は刺さりきった後、鋭い痛みは和らぎ
全体的に鈍い感じの痛みが周辺を包む。
この鈍い痛みが何とも言えない恍惚をくれる。
鋭い痛みを越えた時、鈍い痛みは至上の快感で
私を次の針へと誘惑してくる。
次・・また次・・・・
すでに解けきった私の脳みそは、苦手のはずの
鋭い痛みさえも欲するように命令を出す・・・
自分で自分を制御できなくなる。

「異臭」
 街を歩いてると、不意に「異臭」に襲われる事はありませんか?
歩道の隅のアスファルト、電柱などのあたりから
オ○ッコが何度もかけられ何度も乾き、あの独特の香りができる。
私はあの香りに異常に反応する。
自分の部屋にもいつもあの香りが充満するようにと
何度も試してみたが、何故か家の中では完成しない。
太陽が必要なのか、風が必要なのか・・・・・・
あこがれの香りは未だに自分では作り出せない。
街には意外にあの香りはあちこちに存在する。
私がこんなに努力しても作れない香りが
街には無意識に溢れている・・・・
誰かが意識的に作っているのではなく
色んな人々の無意識の重なりが
あの、私を瞬時に濡らし狂わせる「異臭」を作り出す。
なんていう神様のいたずらなの?
そして、今夜も酔っ払いの男達が立小便をする・・・・

「拘束」
激しく縛られたい衝動に不定期に襲われる。
とにかく、息をするのも苦しいくらいに
使いこんで滑らかで、汚物を吸い込んで異臭を放ち
なお毛羽立たしい麻縄できつくきつくきつく・・・・・
膝を折り、小さく体を丸め後ろ手にされ
私の体を縦横に何十本もの麻縄が這う。
全頭マスクと幅がある首枷のために
顔を動かす事すらままならない。
特別に用意された汚汁が全身にかけられ
口に固定されている管にも満たされる。
そのまま部屋の中央で吊り上げられ
鞭による激しい調教が続く・・・・
体中に食いこむ縄に身動きができない
手と足の指だけはどうにか動かせる・・・
苦しい・・・助けて・・・助けないで・・・・
雑誌社のカメラマンが容赦なくフラッシュをたく。
全頭マスクで守られた私は局所をモザイクで修正され
SM雑誌の巻頭カラーを飾る。
その異常な写真は「真性M女の中でも逸材」
という評価と共に多くのマニアの目に晒される。
こんな妄想が異常に内向的な自分への反動として展開される。

「草の香り 土の香り」
野外での行為の際に私を発狂させてくれるのは
草の香りや土の香りなのです。
雑木林で縛られ地面を這わされる時
木に吊るされたり縛り付けられたりする時
夜の山で地中に埋められる時
道路の植え込みに放置される時
山中に到着して、閉じ込められていた車のトランクが開く時
それぞれの場面は草や土の香りと共に私の記憶に深く刻まれる。
何度も何度も深く刻まれる・・・・・・
やがて草や土の香りは一人歩きを始め、まるで淫虐のフェロモンのように
私のスイッチを入れてゆく・・・・・・
「時間」
緊縛の時間
手足の細部にはあまり血が通わず
手足の指と首くらいしか身動きができない。
身体の部分毎に縄で締め上げられる痛みと
身体全体の圧迫感が私を厳しく包んでくれる。
私の意思では解くことのできない縄達が
生き物のように私をもてなしてくれる・・・・
逆さまの時間
血が頭にまわって目に圧迫感が増してゆく。
足首に集中した過重が微妙なバランスで限界を回避する。
もはや身体を揺らす事くらいしか自由の利かない私には
選択余地のないメニューがずらっと用意されている。
鞭が飛ぶ、針が無造作に貫通する、蝋が粘膜を焼く、
身体で大量の水を飲み、大きな栓がされる・・・
何分経ったのだろう・・・・
足先以外の身体は火照り、まるで身体がこの特殊で濃密な時間を
楽しんでいるような反応をみせる・・・
何もしない時間
何もしない・・・
私には手枷と足枷が取り付けられている。もちろん鍵付きである。
首輪も付けられている。ヒモは2m程でドアノブに固定されている。
これももちろん鍵付きである。私が本気で拒んでも取り外しは不可能である。
半径1mの世界で膨大な時間を過ごす・・・・
窓の外からは世間の雑踏が少し耳に入る。
しかし私の時間とは全く無関係な存在でしかない。
時間が過ぎる・・・・・満喫しても余りある時間が過ぎる。
渇きを癒す水を舐める・・・・
空腹を癒す餌をかじる・・・・
排泄をする・・・・・
眠る・・・・・
時間に身を置きながら、私はこっそりと贅沢を味わう・・・・
「館」
郊外に立つ大きな屋敷の二階にその部屋はある。
入り口を入るとそれほど広くない部屋に数人の男性が
お酒を楽しみ談笑している。ウエイターが控え
少し高級なサロンのようである。
しかし、壁には緊縛された女性が数名たたされている。
ソファーに掛けた男性の足元にはじゅうたん代わりに1名。
テーブルは2名の四つん這いの女性で作られ
逆さ吊りの女性が照らしている。
テーブルの横では男性達の言うままにひとりの女性が
責め続けられている・・・・
入り口にひとりの女性が引き立てられて来た。
またどこかのS紳士がこの部屋での修行によこしたのだろう。
壁の飾りに加えられた。
男性客がトイレに立った。
トイレには便器はなかった・・・・
そこには縛られた私がしゃがんでいるだけ。

「あるマゾヒストの詩」
汗ばんだ体に自由はなかった
異臭に包まれた狭い空間で1日は過ぎてゆく
カーテンの向こうはもう日が落ちているらしく
ここからは様子は窺い知れない
テレビのニュースの声が洩れ聞こえる
とびらが開いた
黄色のぬるい液体が与えられる
すぐに飲み干す
とびらが閉じた
少しうとうとする
カーテンの向こうは相変わらず漆黒のようだ
水割りの氷がグラスを弾く音が聞こえた
とびらが開いた
髪を掴まれ激しく突かれる
とびらが閉じた
もう深夜のようだ
ねむってしまおう
カーテンの向こうには薄らぎ始めた空が見えた
騒々しい車の音が時折聞こえてくる
間もなく朝がやってきて
人々は慌しく動き始めるのでしょう
私の時間はゆっくりと自分を見つめている
優秀な看守のように見逃さない
こころと身体の余裕をみのがさない

「袋」
スーパーやコンビニに行く。
食べ物を買う。
飲み物も買う。
口以外で食べるものも物色する。
生イカ、ちくわ、玉こんにゃく、ウインナー、ゆでダコの足、バナナ・・・・
本来は出すことが仕事の穴は、本業以外が忙しいよう・・・・・
買い物をビニール袋に詰めた私は帰路につく。
なにげない生活を一瞬感じながら・・・
歩き始めると間もなく頭の中でもうひとりの私がつぶやき始める。
「このまま帰れると思うな・・・」
言われるままにトイレに駆け込む。
おいしそうなご馳走は汚い口からゆっくりとお腹いっぱい入ってくる。
行儀の悪い口は食べきれないくらいに頬張る。
口からはみ出ないように、息がしにくいくらいにきつく股縄を締める。
ミニスカートを更に短く折ってはく・・・・・
やっと帰ることを許された私は噴出しそうなご馳走を我慢しながら歩く。
ご馳走は最初冷たい違和感がある。
時間が経つと体温と同化し、次第に馴染んでくる。
しかし限界はすぐにやってくる。
ご馳走を吐き出す為に私はまたトイレを探す。
トイレの中でビニール袋の中にご馳走を吐き出す。
吐き出しながら気を許してしまう。
袋を閉じて道端に捨てた・・・・・
いつもと同じように道端に捨てた・・・・
付近には似たようなゴミが同じように捨ててある。
なんとなく中身が気になりながら通り過ぎる。

「あるマゾヒストの苦悩」
SMに傾倒してから10年以上が過ぎた・・・・
この10年間で中途半端に改造された肉体と
完全に改造された精神が残った・・・・・
街を行く同年代のファミリーに羨ましい感覚もある・・・
でも、もう引き返せない自分もいる。
これから私はどうやって生きて行くのだろう・・・・
もっと年を取って、やがて誰にも相手にされない
変態中年オバサンが、寂しく自慰を繰り返すのだろうか・・・
この「将来シュミレーション」は私の頭の中で無限循環になり
考える事をやめてしまうのが得策だと気づく・・・・
専従パートナーがいなくなり、調教機会は減り、1回の調教への
集中力や欲望が増し、内容はよりハードになっている事実。
しかし、それ以外の時間を普通の人間として暮らす事は私には
すでに不可能になっている今、自分の中にもうひとりの
残虐で冷酷なサディストが生まれるのは必然である。
乳首とラ○アのピアスに大きな南京錠を付けてみた。
重さは限界ギリギリも物を選んだ。
下着でサポートすれば大丈夫だが、裸になり錠がぶら下がる
状態になれば千切れそうになる。
最近、この南京錠のガギを眺めている時間が多い。
大切に保管しておこうか、それとも捨ててしまおうか・・・
まるで自分の将来を別ける「カギ」のような気がして
色々な事を考えながら眺めては、そのカギの処理を決めかねている・・・・・
 
「睡眠」
普通に眠れない・・・・・
手足を手錠で拘束してみた・・・・
お尻に大きな詰め物をしてみた・・・・
アソコに媚薬を塗りこんでみた・・・・
GAGを噛んだ・・・・
鼻フックをつけた・・・・
汚れた下着を顔にかぶった・・・・
・・・・少し落ち着いた。
あちこちにクリップをつけてみた・・・・
痛みのお陰で眠れなくなった。
外が薄明るくなってきた・・・・
「第一章」
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夕方から小雨の降る蒸し暑い夜だった。
傘をさす程でもなく、小走りに駐車場の車に向かった。
2階立ての立体駐車場の階段を上り、いつもの場所に停めてある車に乗り込み、後部座席にある見慣れた鞄を見つけてエンジンをかけた。
ガラガラと金属音を響かせながら車は地上へ降りて行く。
浩二は煙草に火をつけ、ナビゲーションの地図を眺めながら行き先を考えた。
濡れた路面はヘッドライトを乱反射し、寂しげなロードノイズが車内に響く。
1時間も経たないうちにその場所に着いた。山を削った新興住宅街のはずれだった。
これから立ち並ぶ家を待っているかのように、整然と配置された区画と道路、そしていくつかの完成した家の灯かりが漏れている。
浩二は車から降りると、後ろに回って1BOXの後部ドアを開けた。
そこには女が横たわっていた。女は全裸で口にはギャグがはめられており、手は手錠で後ろにまとめられていた。浩二は女の髪を掴み引き起こした。
女の不自由な口から「うぅ・・・」と声が漏れた。
浩二はつかんだ髪を引き寄せ、女の顔を自分の目の前へ引き寄せ、吐き捨てた。
「豚野郎・・・・」
豚という言葉に相応しくない白くスレンダーで豊満な女体がそこにはあった。
浩二は女の手錠を解き、少し強く降り出した雨で濡れるアスファルトに 引きずり出した。いつもならば女の首輪のリードを引いて散歩を始めるのだが、雨足が強まった今夜は女に任せる事にした。
「今日は一人で周るんだな。」
四つん這いで待っている女にそう言い聞かせて、浩二は運転席に戻った。
雨に打たれてびしょ濡れの女がのろのろと車の横を這って行くのが見えた。
真新しい濡れたアスファルトの道を女はゆっくりと這い進んでいた。
車の横を通り過ぎ、やがて車の前方に差しかかった頃、浩二はヘッドライトを 点けた。女の惨めな格好が暗闇の中に浮かび上がった。それでも女は歩みを 停めず、のろのろを這い進んでいった。その後姿には性器を貫通したピアスに ぶら下げられた南京錠が光っていた。
やがて女の進路は右にそれ、浩二はヘッドライトを落とした。
煙草に火をつけ、微かに流れるCDを聞きながら、この暗闇には明るすぎる
ナビゲーションのモニターを消した。
暫くすると女が車の横に戻ってきた。10分も経っただろうか。
浩二は運転席から降りると女の髪を引き、近くの電柱に連れて行った。
女は電柱を背中で抱えるように両手を手錠で後ろにつながれた。
その乳首には、性器と同じように乳首を貫いたピアスに南京錠がぶらさがっていた。
「誰かに見つかったら言い訳できるようにギャグははずしてやるよ。」
浩二は女の顎を掴んで顔を覗き込んだ。そしてズボンを下ろすと、女の 口へ小便を注ぎ込んだ。その惨めな顔に容赦なくデジカメのフラッシュが光る。
口から溢れると顔、そして頭へと移動しながら、カメラは女を記録していった。
「気が向いたら迎えにきてやるよ」
そう言い残して浩二は女を置いて車を出した。
「第二章」
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女は浩二の妻であった。野外での調教の際には浩二の仕事が終わる時間に合わせて 車の最後部の荷台で全裸で待つように躾てあるのだ。
もう十年以上こんな関係が続いている。浩二は女に妻を求めていなかった。
女は今まで一度も家事をしてこなかった。ただ浩二の奴隷として躾られてきた。
二人にとっては当たり前の生活であった。
女は電柱につながれたまま、強い雨に打たれていた。
暗闇の向こうに散在する明かりを見ながら、誰にも見つからない事だけを祈りながら 無防備な身体を晒し続けていた。少し離れたバス通りからの車の雑音が雨音に混じって 僅かに聞こえてくる。騒々しいバイクの音も擦れながら響いてくる。
やがて女は一点の小さなライトが遠くではあるが確実にこちらに向かって進んでいる事に 気づいた。ライトはゆっくりと輪郭を鮮明にし、排気音も女の耳に届き始めていた。
そのバイクが女の前を通る事は明らかであった。周囲の暗闇と静寂を破って近づくバイクが スピードを落として女の間近に止まった。
「どうしたの。あなた大丈夫。」
ヘルメットの中には中年の女性の顔がのぞいていた。
「大丈夫です。」
「私は変態なのでこんな事をしています。良かったら見ていって下さい。」
女は浩二に教え込まれたセリフを棒読みした。
「そうなの・・・・・?」
怪訝そうな顔をして中年女性はその場を立ち去って行った。
雨は少し弱くなり始めていた。
女が電柱につながれてから1時間以上が経っていた。あのバイクの後は幸いにも誰にも 見つかっていなかった。相変わらず女の周りには暗闇が広がっていた。女の身体は 雨で濡れていたが、股間だけはドロリとした愛液で満たされていた。
女が浩二の奴隷妻となったのは、何も浩二の強制ではなかった。女が求めた関係でもあった。
また、自分がそうされないと満たされない真性の被虐性欲者であり、その感覚に浩二が一層の
磨きをかけている事を十分に理解していた。
遠くから、またこちらに向かってくる光が目に入った。先ほどのライトとは比べものにならない
くらいの照度は、それが車である事を直感させた。車は濡れたアスファルトの音をさせながら
女の前に停まった。車から降りてきたのは浩二だった。少し遠めから女を撮りながら近づいてきた。
「誰か来たのか?」
「はい、ひとりだけおばさんに見ていただきました。」
「何か言ってたか?」
「いえ・・・・。」
簡単な会話を淡々と交わしながら、浩二は女を車に回収していった。
自宅についた頃にはもう深夜になっていた。
駐車場に車を入れ、裏庭を通って勝手口から家に入る。こうすれば裸の女が四つん這いで首輪を
引かれているところを近所の人に見られないで済む。だから外での調教の後はいつもこの順路
を使っていた。女はギャグから涎を垂らしながら家の中へ進んでいった。
浩二がシャワーを浴び、ビールでくつろいでいる間、女は下駄箱の横につながれたままだった。
やがて浩二はパソコンの電源を入れながら、煙草に火を点けた。そして玄関に置いてあった女を
引き入れ、床に寝かせ、底の硬いスリッパで顔を踏み付けながら、椅子に座ってパソコンを叩きはじめた。
デジカメから取り出したメディアを読み込むと、女の痴態が何十枚もモニターに立ち上がった。
浩二は手際よく画像を処理し、1000枚を越えた女の記録画像に加えた。
ブルーのアイコンをWクリックすると、いつものホームページが立ち上がった。
SM専門のこの掲示板には、毎日かなりのペースで色々な写真がアップされて行く。
浩二はこの掲示板では有名な存在になっていた。彼のハンドルネームは「KK」。
毎日、KKの投稿を見るために多くのマニアが集まっていた。
今日撮った画像をビューアーで眺めながら、気に入ったショットを選び目線の処理をした。
 
タイトル「本日の調教報告」
投稿者「KK」
コメント「こんばんは。今、帰ってきました。本日の調教報告です。」
掲示板にコメントと共に女の画像が数枚アップされた。
雨の中、素っ裸で電柱につながれた写真や、小便を口に頬張る写真、車の中で秘所を晒したまま
縛られて積み込まれている写真など、細い1本の目線だけが女の秘密を辛うじて守っていた。
浩二は女の髪を掴んで顔をモニターに向けた。
「お前の今日の写真、また上げておいたよ。」
「有難う御座います。」
抑揚のない返事ではあるが、女は確実にギラついた欲情に支配されているようだった。
浩二は、そのまま女の顔を自分の股間に押し付け、しばらく奉仕させ、掲示板のリロードをクリックした。
まだ、10分も経っていないというのに、浩二の投稿にはすでに数個のレスがついていた。
「KKさん、こんばんは。いつも拝見しています。野外なのに最高ですね。」
「KKさん、羨ましい限りです。画像交換して下さい!」
「白くて、スレンダーで。そそられる奴隷ですね。」
「ドキドキです。続き期待しています。よろしくお願いします。」
男達のコメントはいつも、翌朝までには数十件にも膨れ上がる。
浩二は数日置きに女の調教写真をこの掲示板に上げている。他にも投稿者の常連はいるが、その中でも浩二の存在は特別であった。この女の恥かしい姿をインターネットに乗せる事で、女を追い詰め、また慰めてやっていた。
メーラーを立ち上げて同期すると、多くのメールに混じって「TAKERU」からのメールが届いた。
「TAKERU」とはこの掲示板を通じて知り合い、何度も画像の交換をしてきた相手であった。
「こんばんは。TAKERUです。」
「この前の画像最高でした。あれだけ太いボトルがアヌスに入るなんて!」
「私の奴隷はまだ未熟なので、あんな順応性はありません。(~_~;) 」
「今回はコンビニ露出の画像送ります。暗くてイマイチですが・・・・」
添付画像を開くとそれはTAKERUの奴隷がコンビニの前で上着の前をはだけている写真であった。
上着の下には緊縛された裸体が覗いており、綺麗に剃られた恥丘を縦に麻縄が貫いていた。
もう一枚は店内での写真である。上着を腰まで持ち上げ、下半身が露わになっている。
他にも数枚の写真があった。
「オフ会の件ですが、是非御願いします。」
「KKさんにお会いできるなんて感激です。」
浩二は女と共にTAKERUとその奴隷のMIKUとのオフ会を計画していた。
メールでは何度もお互いの奴隷の痴態を交換し合ってきた相手ではあるが、実際に逢うのは初めてであった。
「今回は初回という事なので、居酒屋ででも軽くいきましょう。」
「当日は夜7時にお待ちしていますので、よろしくお願いします。」
浩二は最後にそう打ち込むと送信ボタンを押した。
——————————————————————————–
「第三章」
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約束の居酒屋の奥の個室で浩二は女と共にTAKERU達を待っていた。
女は薄いピンクのブラウスに濃紺のスーツを着ていた。ただし、スカート丈はマイクロミニに加工され、白くスレンダーな足のつけ根ぎりぎりまでが露出し、少しの動きでも下着は容易に視線にはみ出した。
ほどなくTAKERU達が現われた。
「こんばんは。はじめまして。」
「今日はよろしくお願いします。」
「こちらこそよろしくお願いします。」
TAKERUが連れてきたMIKUは、白いタイトなTシャツに黒のミニスカートという格好であった。
MIKUも同じく不自然に短いスカート丈である。髪は茶髪で肩にかかるくらいの長さ、化粧栄えのする 20代後半の女性であった。
酒と料理が運ばれてきた。お互いに軽くグラスを合わせて世間話がしばらく続く。
「いつも写真で拝見させていただいていましたが、やはりMIKUさんはお綺麗ですね。」
「いえいえ。KKさんのパートナーの方こそ・・・・・・・」
「そういえばKKさんのパートナーさんのお名前は何とお呼びしたらいいのでしょう?」
「パートナーなんて思っていませんよ。単なる奴隷です。名前もつけていません。」
「いつも”お前”とか”おい”とか呼んでますので・・・・・」
「なかなか厳しいですね。うちはMIKUっていうハンドルネームで呼んでます。」
「じゃあ今日はパートナーさんは”奴隷”って呼ばせてもらいますよ。」
ニヤニヤ笑いながらTAKERUが言った。
酒がすすむに連れて、男達は奴隷の話に盛り上がり始めていた。
「MIKUさんは今日はノーブラですね。乳首のピアスが透けて見えますよ。」
浩二がからかうように言った。
「わざと透けて見えるようにさせました。MIKUは露出狂なんで、これでもきっと濡れてますよ。」
「それに今日はこれも仕込んであるんですよ。」
TAKERUはリモコンバイブのスイッチを取り出し、オンにしてみせた。
低い振動音がわずかに響いてきた。MIKUは急に下を向き、もじもじしながらその振動に耐えているようだ。
「うちも仕込んできましたよ。」
浩二はそう言いながら女に目で合図した。
女は上着を脱いで、ブラウスのボタンを数個外していった。ブラウスの下から白いブラが覗いた。
女はそのブラを裏返して見せた。ブラのカップの内側には無数の画鋲が敷き詰められていた。
TAKERUとMIKUは驚いて女を注視した。
「さすがにKKさん。調教がハードですね。」
「こいつもこれで幸せなんですよ。何でも従順に従うようになりました。」
「それと尻にも例のでかい詰め物が入ってますよ。」
「あれですか。是非拝見させて欲しいですね。」
浩二がTAKERUに送っていた写真の中にその小道具は使われていた。
写真に写っている女の肛門には直径7cmはある極太のアナルプラグが押し込まれていた。
「あんなモノが入るなんて私信じられないです。」
バイブの振動に耐えながらMIKUも興味深げに話しに混じってきた。
個室の座敷である事をいいことに、女には遠まわしにリクエストをしているようだ。
「お前の汚いところを見て下さるそうだから、さっさと脱げよ。」
容赦のない浩二の声が飛ぶ。女は従順に従った。TAKERU達に背中を向けると、そのまま尻を突き出し、スカートを腰まで捲り上げた。女のパンティが露わになった。その下着の色は
クロッチ部は茶色く、全体にはひどく黄ばんでいた。
「臭いますか?すいません、汚れた下着で。もう何年も洗わずはかせてますので・・・・」
浩二は女を家畜として飼育してきた。その為、綺麗な下着をつける事を禁じていた。
その汚れた下着は、女の肛門にはめ込まれたプラグの形を浮き彫りにしていた。
女は下着に手をかけ、ゆっくりと膝まで下げていった。極太のプラグに続いて無毛の秘所が
2人の前に晒された。ラビアにはピアスが施され、左右のピアスが中央の南京錠で結ばれていた。
「いやぁ凄いですね。本物は迫力がありますよ。」
女の股間を覗き込みながらTAKERUは子供のようにはしゃいで言った。
「MIKUさん、このプラグそろそろ抜いてやって下さいよ。」
浩二はMIKUに女を苛めさせてみたかった。MIKUは躊躇したがTAKERUに言われ
恐る恐る女に近づいた。そして女の肛門に突き刺さっているプラグの根元をつかんで抜き始めた。
外に出ている部分よりも太い部分が中から出てくるに連れて、女の肛門も醜く歪んでいった。
女は少し苦しそうな息をしながら、プラグを吐き出す為に力んでいた。
やがて汚物の付着したプラグが抜き出された。
「MIKUさん、汚い事させてすいません。」
「そのプラグ、こっちで預かります。」
「おい、汚ねぇもの出すんじゃないよ。」
多少、酒がまわってきたのか浩二の口調が厳しくなっていた。
MIKUからプラグを受け取ると女の口に押し込んだ。
「自分で汚したものは自分で掃除。」
どこまでも女は従順であった。プラグを丁寧に舐めながら
「MIKUさん、ごめんね・・・」と呟いた。
浩二が何やら鞄の中を探し始めた。
「おい、汚いパンティはそれくらいにして、こっちにはきかえろ!」
浩二は女の膝から黄ばんだパンティを剥ぎ取り、新しいパンティを女の前に置いた。
そのパンティは女がつけているブラジャーと同じように、内側の股間部分には押しピンが
敷き詰めてあるものだった。
「上下揃いの押ピン拷問下着ですか・・・・こんなの履けますか?」
TAKERUの表情もいつしか真剣なものになっていた。
「ご心配なく。いつもの事ですから。」
女にとっては履き慣れた下着であった。前に置かれたパンティを取り、膝を通していった。
しっかりと履き終えるとスカートを直し、少し乱れた身支度を整えて座りなおした。
さすがに腰を下ろす際には体重が股間にかかるので激痛が女を苦しめていた。
「この汚いのはここへ・・・」
そう言いながら浩二は黄ばんだ下着を苦痛に耐えている女の口の中に押し込んだ。
そして髪を掴み、女の頬を時折叩きながら押ピンだらけのブラジャーの上から胸を
揉み上げたりして女を翻弄して楽しんだ。
——————————————————————————–
「第四章」
——————————————————————————–
3時間ほどが過ぎていた。TAKERUは話してみても気の合う男であった。
この後は店を出て、女とMIKUを外で苛めようという話はどちらともなく合意していた。
4人は店の前でタクシーを拾って次の場所に移動することにした。
浩二はタクシーの車内で女に首輪をつけさせた。女の口の中にはまだ汚れた下着が詰め込まれたままになっている。
運転手は気づかない振りをして無言で運転していた。
車が着いた場所は小さな町工場が密集している街だった。夜になると出歩く人は少ない場所であった。
4人はタクシーを降りると、浩二の案内で近くの駐車場に向かった。
「さあ、この辺りで素っ裸にしましょうか。」
浩二は容赦なく事を進めて行く。浩二の目配せだけで、女は服を脱ぎ始めた。ブラウスとスカートを
脱いだ後、押ピンだらけの下着を慎重に脱ぎ捨てた。女の乳首とラビアには少々大きめの南京錠が
重々しくぶら下がっていた。
「おいMIKU、お前も脱げよ。」
TAKERUが促すと、躊躇していたMIKUも観念したように脱ぎはじめた。
夜の駐車場に2人のマゾ奴隷が素っ裸で立たされている光景を見ながら浩二は少し興奮していた。
暗闇を引き裂くようにフラッシュが光る。浩二はおかまいなしに二人の裸体をカメラに収めてゆく。
「MIKUさん、オシッコいけますか?うちのに飲ませますから。」
いつ誰が来るかもしれない野外で、少し引き気味なTAKERUとMIKUを浩二がリードしながら 事が進んでいた。
女を地面に仰向けに寝かせ、口からパンティーを取り出し、改めて女の頭から被せた。
その上にMIKUがまたがる。MIKUは少し腰を落として股間を女の顔に近づけた。
女は口を大きく開け、やがて落ちてくるものを待っていた。
シャー−−
酒のせいかMIKUは勢いよく放尿し始めた。あっという間に女の口が黄色い液体で満たされて行く。
女は溢れる寸前に口を閉じ、一気に飲み込んでいた。口を閉じている間も放尿は続き、女の顔全体に飛び散っていた。すぐに口を開いてこぼさないように受け止めていた。フラッシュがその姿を切り取って行く。
MIKUの放尿が終わると浩二は濡れたパンティーを更に深く女の顔に被せ直した。女の顔はクロッチ部分で鼻と口が隠れているが目は間から見えていて、覆面レスラーのような惨めな格好であった。
「じゃあ、こんなところでコソコソしてても誰も来ないから、ちょっと表通りに出しますね。」
浩二は冷酷に淡々と事を進めていく。すでにTAKERUは主導権を失い、ただ浩二のいう事に従うだけだった。
「ああ、MIKUさんは無理しないでいいですよ。」
「こいつの変態ぶりを見て、笑ってやって下さいよ。」
浩二は女の首輪を引いて駐車場の横の道に出た。自動販売機の横にある電柱まで連れて行き、女を電柱に 縛り付けていった。浩二にとってはいつもの責めであった。麻縄は女の身体の肉感を増すように縦横に走り、頭にはパンティーを被ったままであった。
「MIKUさんはもう服着てもらって、三人で鑑賞しましょうよ。」
浩二が提案した。三対一で女が生贄になる構図ができあがっていた。
3人は道路の反対側にあるバス停のベンチに座って、自動販売機の明かりで半身照らされて、電柱に緊縛放置されている女を眺めていた。浩二は相変わらず女の姿をカメラに収め続けている。
「誰かに見つかったらどうするんですか?」
TAKERUが躊躇しながら浩二に尋ねた。
「その場合はMIKUさん、協力してくださいね。」
「すいません、撮影中なんですって言ってくれますか」
「女性が言うと信用されますからね。」
浩二はニヤニヤしながら答えた。
車は何台か通過していったが、女の姿に気づいていないのか、停車する車はなかった。
見学役にまわったMIKUであったが、ベンチには股を大きく開き、無毛の割れ目を晒して座らされていた。
「MIKUさん。あいつに伝言してきてもらえませんか。」
浩二が切り出した。
「そんなところで、もしおもらしでもしたら許さないよ・・・・・って。」
言われるままにMIKUは女に近づき、浩二の伝言を伝えた。
「MIKU様、有難う御座います・・・」
女はMIKUにさえ「様」と言う言葉を使った。真性Mのスイッチはすでに入っている状態だった。
また、浩二の伝言の意味を理解していた。間もなく麻縄で縦に割られた女の股間から足をつたって 小便が流れ出した。みるみるアスファルトに水溜りが広がっていく。
MIKUは驚いて後退りした。そしてベンチの側にもどってきた。
「あの・・・おもらししちゃったみたいです・・・・」
「やっぱりですか。いつもなんですよ。」
「懲らしめてやりましょうか。」
浩二は立ち上がって、電柱の女に近づいた。
「おいおい、こんな場所でおもらしかよ。どうなるかわかってるんだろうな」
そう言いながら、手際よく縄を解き女を電柱から解放した。そして女の髪をつかんでアスファルトの水溜りに顔を押し付けた。
「みなさんにお詫びしろよ。」
「粗相をしてしまいました。申し訳ございません。」
女の声が震えた。浩二は女の頭を踏み付け、更に水溜りに押し付けた。その冷酷な仕打ちもしっかりとカメラに収め続けている。
浩二は女の首輪を引いて、少し先の電柱まで連れて行った。そこは街灯があり周囲よりも明るい場所に なっていた。
「今度はTAKERUさん手伝って下さいね。こいつを逆さ吊りにしますから」
浩二は歩道の真中で女をさっきよりも入念に縛り上げた。特に股縄には数個の瘤を作り、キリキリと 音がでるくらいにきつく締め上げた。最後に両足を束ねて、その縄尻を電柱の上のステップのような棒に回した。
「じゃあ引き上げますから」
女の身体は足のほうからゆっくりと持ち上がっていった。やがて腰が上がり、背中が地面から離れ始めた。
TAKERUは女の身体を補助しながら、電柱に吊り上げていった。女の身体が完全に宙に浮き、頭が 地面から30cmほど持ち上がったところで、浩二は縄を固定した。
「こんなにしちゃって大丈夫ですか」
TAKERUがささやいた。女の身体は見事に電柱に逆さ吊りになっていた。浩二はおかまいなしに写真を撮り続けている。街灯のついた電柱なので女の身体は先ほどとは比べものにならないくらいに暗闇の中で浮き彫りとなっていた。
「おもらしの罰だ。俺達は帰るから誰かに下ろしてもらうんだな。じゃあな。」
女の惨めな風景を思う存分撮り終わると、浩二達は冷酷なセリフを残してその場から立ち去った。

【友達】はだか姫【セフレ】

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思春期の思い出はだか姫 さん
      
私がまだ小学校6年生か中学1年生だった頃のことです。
まだ,異性に対してそれほど強い感情を持ってはいなかったと思います。
いわゆる異性に対する露出願望とかそういったところまでいっていない未成熟な段階での,子どもから大人へ移り変わる思春期のなせる業だったのかなとも思いますし,最終的に到達する地点への通過点に過ぎなかったのか,あるいは後者なのかもわかりません。
私は夜時々,エッチな想像をすることがありました。
どういう想像かというと,担任のきれいでしっかり者の女の先生が体育の時間に白いトレパンにおしっこを漏らして大恥をかくところとか,先生が裸にされて町の通りの真ん中に車から置き去りにされるところとかです。
どうしてこんな想像をしたのか自分でもよくわかりません。先生のことは嫌いじゃないし,むしろ好きなくらいです。しっかり者のお上品な先生を少しいじめてみたかったのでしょうか・・・。
先生に対するそういった想像は,今度は自分自身に向けられました。
自分自身が,屋外で裸になる想像や学校の帰り道などでうんこ,恥ずかしい野糞をする想像です。
でも,そのうち想像だけでは飽き足らなくなって,実行に移してみたいと思うようになり,そう思いだすと居ても立ってもいられなくなり,学校が休みの日に実行してしまったのです。
町の近くとはいえ,家のまわりにはまだたくさん自然が残っていて,背が高く四方を囲まれた草藪の中でうんこをしてしまいました。
うんこする前には決して誰にも見つからないように慎重を期して実行しました。
いつもなら四方を壁に囲まれたトイレの中でしか行わない行為を,私は今屋外でしてしまっている,うんこが肛門を押し広げて出てくる時の感じが何ともいえない恥ずかしいようなくすぐったいような感じで,素肌のお尻に触れる空気が屋外で排便していることを心細く実感させてくれました。
時々,男の子が学校の帰り道に我慢できなかったのでしょう,外でうんこしているのを見かけたことがあり,思わず顔を赤らめてしまいましたが,今私が同じことをしているのです。

それもどうしても我慢できなかったのではなく,自らの意思で行っている・・・。
でも,事が終わってしまうと,急に自分のしていたことが恐ろしくなり,誰にも見つからないことを祈りながらその場を離れたのでした。
こういった事を2~3度行ったような気がします。
これが小学校6年生の頃のことで,中学1年生になった頃には屋外で全裸になるという行為を実行しました。
この行為は,普段滅多に人の来ない山と山に挟まれた岩場や神社で行いました。
この行為も2~3度でそれ以降は行っていません。
社会人となった現在まであのような行為は行っていませんが,でもこっそりと誰かにお風呂場での全裸姿やトイレシーンを覗かれてみたいような願望が今でもあるように思います。
最近は,インターネットが普及して今まで手に入りにくかった情報(特に女性にとって)がすごく手軽に手に入るようになって,埋もれていた過去の思いがまた蠢きだしたような気分です。
とりとめのない支離滅裂な話ばかりでごめんなさい。

【学校で】水着無しでで・・・。【エッチ】

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生まれて、一度でいいからやってみたかったこと・・・

一度だけでもいいから広いプールで水着を着ないで泳ぐこと。
海や川でやればいいという話もこういう類では耳にするが俺の住んでいる県には海がない。泳げるくらいの川もない。
市民プール等は人が多いから水着なしで泳ぐなんてできっこない。
自分の通っている大学には屋内プールがある。普段は運動系の部活や、学部学科の授業で使われるプールだが、それ以外の学生であっても利用許可証さえ申請して発行してもらえば利用できることを知った。これを知ってからというもの、市民プールで金をかけずにけっこうプールを使わせてもらっている。
夏休みが始まる前は自分が利用する時間帯すべて自分以外に一人以上プールを利用しているが、夏休みに入ると、自分が利用する時間帯は自分一人が利用するパターンが多くなってくる。 こういう状況だとプールの受付の人、一人意外にさえ見つからなければ、水着なしで泳ぐことは可能だろう。
受付の人は一時間に一回受付待機室からプールサイドに入って来て水温や塩素の量等を見にくるかこないかという感じだ。
とはいえ自分は臆病だし、人に見られるのは絶対に嫌なので、20分間、いや、10分、いやそれ以下の時間でもずっと水着を脱いでいる状態でいると落ち着くことができそうもないおよ
結局水着を脱いだ後25mプールを1往復しただけだった。短い間だったが少しいい気分になれた。風呂で全裸になるのとはぜんぜん違う感触だ。
水着を着ないで泳ぐといつも水着つけて泳ぐときよりも体が軽く早く進む感じがした。いつもより自由形のスピードが速い。往復はバタフライで帰ってきた。自由形をやって体の疲労がたまっている直後バタフライはキツイなんてものじゃない。疲労がたまってなくても自分のスタミナでは、25mを泳ぎきるのがやっとだ。20mバタフライを泳いだところでスタミナが切れ、残りの5mを歩いて戻り、水着を履きなおした。その後は何事もなく普通に泳ぐ自分。
就職活動で病んでいる自分には結構いいスリルと息抜きになった。こういう遊びはほどほどにするのが無難だろう。
お勧めはしない。よい子はまねをしてはいけません。

【友達】キャットの野外露出【セフレ】

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キャット 全裸で隣町まで行きました
こんにちは、ベンジーさん。
あたしの懺悔をのせてくれてありがとうございます。これであたしの恥ずかしい体験を知ってしまった人は何人になってしまったんでしょうか?(’-’*) フフッ・・
では今度はその体験をしたあとのことについて書きたいと思います。
最後のつもりで全裸になったその日、夜はドキドキしたままだったのでなかなか寝られませんでした。次の日は文化祭の後片付けでしたから、ゆっくり学校に行けばよかったのでそれほど気にはしてませんでしたが、でも全く寝ないで学校に行くのもなぁ、と思っていました。それで気分を静めようと思ったのですが、全く効果なかったので、逆に思いっきり最後まで行ってみようかなと思い再び外に出ることを決意しました。
あたしの部屋は一階なので、まず部屋で全裸になり、部屋の窓から外へ出ました。前回も書きましたけど、あたしの住んでるところは田舎なのでちょっと家から離れると周りは田んぼだらけになってしまいます。そこでそのまま隣町まで歩いてみようと思いました。途中で隠れるところも道の脇の田んぼの中なら大丈夫だと思ったからです。それに隣町まで2kmはあるので途中で車とすれ違うだろうから、そしたらそこから帰ろうと思っていました。
さすがに家から離れていくのは不安でした。しかも今回は服も全く持っていないので、見つかったりしたら……。
深夜に一人で歩いていると、星がとてもきれいでした。なんて言うか、大宇宙の力が体の中に流れ込んでくるようなそんなすてきな星空でした。そして歩いていると、全く車も通りませんでした。そしてとうとうあたしは2kmの道のりを歩ききってしまったんです。隣町の入り口には踏切があります。車とすれ違ってないので、さらに進むことにしました。再びあたしの裸が街灯に照らされます。でもあたしはなぜか平気になってました。だからどんどん町の中に進んだんです。そして、雪が降ったら使い始める駅に到着しました。駅の前には公園があったのでそこに入ってベンチに座りました。公園の街灯に照らされました。
さすがにちょっと恥ずかしくなったんですが、誰もいなかったのでそこでオナニーを始めちゃいました。とっても気持ちよかったんですが、いきそうになった瞬間、バイクの音が聞こえたのであわててベンチのしたに隠れました。新聞屋さんがもう動いてたんですね。
バイクが遠ざかるまであたしはベンチのしたに隠れていました。しかし、それをきっかけにしたみたいに何台か車も通っていきました。車とすれ違ったんだから帰ろうと思いましたが、残念なことにそこからの帰り道には新聞屋さんの店舗があったんです。そこのそばを通るわけにはいかないので、仕方なく遠回りをすることにしました。別の道から帰るんですが、かなりの遠回りになります。しかも車が通り過ぎるまで待っていたら4時半近くなっていました。早く帰らないと夜が明けてしまいます。急いで歩き始めました。でも帰りの道の途中にはもう一つ住宅地があるんです。かなり急がないといけませんでした。だけど、そこにつく前に明るくなり始めました。
そこで田んぼの中の道を行くことにしたんですが、それが間違いでした。田舎の朝は早いんです。軽トラが前の道を走ってきました。あたしはあわてて道の脇の小川に飛び込み、草むらに隠れました。でも、だめでした。だって、あたしの隠れてるところのすぐそばに止まっちゃうんですもん。そりゃそうですよね、そんな時間に来るってことは、田んぼで作業をするしか用はないですもん。隠れ続けたところで、いつ終わるかわかんないし終わるまで隠れてたら他にも人がどんどん来そうだし、それに水に入り続けて寒くなってきたし。それであたしは出て行きました。
あたしの姿を見て、運転してたおじさんは驚いていました。でも、あたしが下半身を濡らして震えていたからおじさんは体を拭いてくれました。たっぷり見られて、お尻もあそこも拭いてくれたので全部見られて、恥ずかしかった。でもおじさん、あたしを家の近くまで送ってくれたんですよ。家に帰り着く頃にはすっかり明るくなってました。
もちろんあたしはそのあとも眠れるわけもなく、寝不足のまま学校に行って文化祭の後片付けをしました。
少ししたら、また別の懺悔しますね。これからもよろしくお願いします。

[2] ベンジー
深夜に全裸で隣町まで歩いたのだね。
片道2キロということは帰りもあるから4キロか。
全裸で歩く距離としたらものすごく長そうだ。
通行量が増えて来た時は焦ったことだろう。
キャットの露出はこれからまだまだ過激になりそうだね。
期待しているよ。

[3] キャット 全裸コートで電車に乗って……
きゃぁ~~、早速部屋をつくってくれてありがとうございます。
実は一人でやったのは、あの二つだけなんです。さすがに見られちゃったらその次からは怖くなっちゃって。
でもですね、この話を、ある2shotチャットの部屋で話したらとっても興味もたれて、その人と話しているうちにあたしも盛り上がってきちゃったんです。それでこの前の1月にその人からアイディアをもらって挑戦してきました。
最初はそんなにやる気にはなってなかったんだけど、なんかとってもうまくのせられてしまって……。
話しているときは全裸の上に長めのセーター一枚であたしが通っている学校の近くに行く、っていうものだったんだけど試しに着てみたらあまりにも短すぎて、これはヤバいってなりました。で、よくあるのでちょっと残念だったけど、裸の上にコート一枚ってことになりました。
まずは、全裸の上にコートを着て出かけました。夜に歩いていったあの駅までです。自転車で行ったんですが、これがけっこうヤバかったです。だって、コートの前が開いちゃってあそこが丸見えで。必死で隠してたんですけど、どうしてもペダルを踏むたびに開いてきちゃって、こんなんだったら歩いてきた方がよかったって思いました。
なんとか駅に着いて、電車に乗りました。そこから学校のある駅を一つ過ぎ、次の無人駅でおりました。さすがに階段を上るのは恥ずかしかったからです。無人駅には階段がなかったから。
その駅から近くのゲームセンターまで行くことにしました。でもあたしはなぜかトイレへ。そして、コートの前のボタンを一番上以外全部外して外へ出ました。一応両手をポケットに入れて、さりげなく前を押さえながら歩いてゲーセンまで向かうことにしたんです。
ゲーセンはビルの2階にあったので、エスカレーターで上りました。前日の話に出てたセーター1枚だったら確実に見られてしまう状態だったので少しほっとしました。そして、ゲーセンでは一人でプリクラをとりました。全身プリクラだったので、思い切ってフルヌードになって撮影してみました。そして顔と乳首とあそこを落書きで塗りつぶしたんです。出来上がった写真はゲーセンのカフェスペースに置いてきました。誰かが拾っていくでしょう。知らない人に見られちゃうってことですね。
そのあとはゲーセンを出て、自分の学校の方へ歩いていきました。チャットの相手との約束で、外で全裸になってオナニーをしなくてはいけなかったからです。オナニーできる場所を探していると、学校の近くにあるお城の敷地内にありました。弓道場の裏です。誰にも見られないように入ってまだ明るいのに全裸になりオナニー開始しました。2、3回すぐいっちゃいましたぁ!
そのあとは、近かったのでいつも使ってる駅に向かったんですが、コートはやはり一番上だけボタンを閉めた状態でした。すると、駅に入ろうとするときに学校の友達とばったりあってしまったんです。ばれないように階段を上ってホームに行ったんですが、友達は不思議そうな顔をしていました。
「なんか様子おかしいけど大丈夫?」
って聞かれたけど、本当のことなんか言えないので(‘— ‘ ;)、なんとかごまかしましたが、イスにも座らなかったあたしを最後まで不思議に思ってました。だって座ったら中に何も着てないのばれちゃう。
この次の日もいろいろやったんですが、それはまた次に懺悔したいと思います。それでは!

[4] ベンジー
全裸の上にコート一枚か。
それで電車に乗るのは勇気が必要だよね。
逃げ出せない空間で、周りには人が大勢いるのだろう。
ばれることはないと思うが、ドキドキものだっただろうね。
でも、友だちと会った時の方がそれ以上か。
それこそばれたら大変なことになる。
いっそのこと、ばらして協力して貰うという手もあるけどね。

[5] キャット 公園で子供たちに見られました
友達に協力ですかぁ!?ムリムリ、絶対ムリですぅ!
さて、前回の実行日が土曜日だったので、次の日も実行しました。でもこの日が大変なことになってしまったんです。
まずは、前日と同じように全裸にコート一枚で自転車に乗りました。この日は前が開かないようにクリップでしっかりとめて乗りました。でも、駅に着いたら外しましたよ。そしてこの日は電車の中ではボタンを全部外してさりげなく前を押さえたんですが、結構開いちゃうからドキドキしました。
前日より一つ先まで行ったので、ターミナル駅で降りました。チャットでエスカレーターを使うのは禁止と言われてましたので、階段を上りました。そこで一番上のボタンを閉めたので前から丸見えになってしまったけど誰も見てなかったのでセーフ。
駅を出ると早速ゲーセンに行き、プリクラを2枚撮りました。この日は顔だけしか塗りつぶしませんでした。だから、乳首もワレメも丸見えで~す。その1枚を今度は外のベンチに置いて、あたしは向かいのマックへ。そこから誰が持って行くか見てました。持って行ったのは中学生の男子3人でした。興奮しながら持って行ったので、なんか嬉しくなっちゃいました。
予定は前日と同じだったので、次は外でオナニーです。公民館の裏でやることにしました。さっきの残りのプリクラを表に置いて、裏に回りました。途中の角でコートを脱ぎ捨て、裸で建物の反対側まで行きました。塀があったので寄りかかると反対側を歩いている人たちの声が聞こえます。塀と建物の間の狭い隙間からも向こう側が見えます。そんな所でオナニー開始です。何回もいっちゃいました。コートを拾ってプリクラのところに行くと、風で場所が変わってました。
なんかもう一度やりたくなってきたので、お城の方に向かってました。ちょっと離れたところに児童公園があったので、そこにしました。
砂場の脇に上れる山があって中に入れる穴もあります。あたしはプリクラを砂場にさし、見られるかもしれないけど、その山の後ろでコートを脱ぎ、コートを草むらに隠して全裸で穴に入りました。誰か入ってきたら逃げ場はありません。ときどき公園に入ってくる子供の声が聞こえましたけど、通り過ぎて行ったのでようやく安心してきて感じてきました。もうすぐいくという時に
「あ、いた」
って声がしました。小学生が5人見てました。手にはあたしのコートを持ってました。そのまま外に出され、全身くまなく見られました。いろいろ聞かれて答えるうちにあたしも興奮してきて、また穴の中に入り、その子たちにオナニーを見せてあげました。写メも何枚も撮られました。
子供たちが帰ったあと、コートをはおってしばらく公園のテーブルでボォッとしてたら、いつの間にかそこでオナニーをしてました。さっきの子たちがもどってきて気づかせてくれました。完全に丸見えだったそうです。離れたところでも分かったみたいなので結構な人たちに見られたようです。知ってる人がいたらどうしよう?

[6] ベンジー
公園の子供たちにイジワルされたのだね。
でもそれを思い出すとまたイジメられたいとか思わないか。
自分の意志に反して恥ずかしい思いをさせられるのって感じるかもよ。
小学生相手ならレイプされることもないだろうし。
さて、夜中の全裸散歩は楽しむことができたかな。

[7] キャット ハダカで質問攻めにされました
あれからは子どもたちに見られた公園には行っていません。
実はあの子たち、なかなかコートを返してくれなかったんです。
公園の反対側にある鉄棒のところにかけられて、自分でとりに行かなければいけなかったんです。裸のままとりにいったら興奮してきちゃって、その間子どもたちに質問攻めをされて、オナニーを見せてしまったんです。
ちなみに小学生でした。
さて、今日は終業式でした。侍ジャパンも優勝したし、いい機会なので、今日久しぶりに夜中歩いてこようと思います。

[8] ベンジー
公園の子供たちにイジワルされたのだね。
でもそれを思い出すとまたイジメられたいとか思わないか。
自分の意志に反して恥ずかしい思いをさせられるのって感じるかもよ。
小学生相手ならレイプされることもないだろうし。
さて、夜中の全裸散歩は楽しむことができたかな。

[9] キャット 全裸散歩中に男の人と会いました
報告が遅れてスミマセン。
行ってきました。ちょっと久しぶりだったので、とても緊張しました。
以前やった時と同じように、全裸で隣町にある駅まで歩きました。今回は必ず駅まで行かなくてはいけなかったんです。だって、駅に自転車を置いてきていたから。
駅までの道で、今回は3台の車とすれ違いました。もちろんそのたびに隠れました。見通しがいいので、隠れる時間が長くなってしまいました。おかげで、駅に着くまで1時間ちょっとかかってしまいました。
駅の近くになると、街灯がやっぱり明るいんですね。でも、今回は隠しちゃダメって言い聞かせながら歩きました。誰かが来ても街に入ったら隠さないと決めていたんです。明るい道を歩いて最後左折すれば駅に到着というとこで右折してみました。あたしの目の前には、閉店しているけど商店街があります。もちろん街灯に照らされてとても明るい道です。その道の真ん中を歩いてみました。
歩けば歩くほど駅から離れていきます。でもあたしはだんだん楽しくなってきちゃって。だって昼間だったらこんなことできないですもん。そしてとうとうあたし、交差点の真ん中で大の字に寝転んでみました。あそこも丸見えです。でも油断しすぎました。すぐ近くの路地から男の人が出て来てたんです。あたし、全く気づいてなくて、そろそろ帰ろうと起き上がったら見られてました。あたしパニクっちゃって、でも隠さないって決めたんだとなぜか自分に言い聞かせ、駅に向かいました。もちろんその人もついてきました。駅までの間いろいろ話をしちゃいました。
その人はあたしの胸を触ったりお尻を触ったりしてきました。あたしはパニクってたので、されるままにしてました。駅に着いたとき、自転車置き場でとうとうエッチしちゃいました。抱き上げられてあそこ全開のまま歩き回ってしまいました。何人かにも見られてしまいました。でも気持ち良かったので、楽しかったです。見られた人はみんな喜んでくれたので嬉しかったです。
この春休みは昼間に公園で全裸になってみたいなと思ったら、もうやってましたね。(笑)

[10] ベンジー
駅までの全裸露出を実行してきたのだね。
夜とはいえ、駅前商店街の真ん中を歩くなんてすごいじゃないか。
開いているお店もあっただろうに。
キャットは露出を実行している内にどんどんノッテいってしまうタイプみたいだね。
交差点の真ん中でオナニーまでしてしまって、
男の人に見つかってしまうのも仕方がないかな。
さて、これからがますます楽しみだね。
キャット 全裸で待っていなければならないのです
春休みなので、両親そろって昼間は家にいません! ってことでいろいろやれるいい機会なのでいろいろやってます。
 まずは、先日交差点で見られた人の家に行ってきました。というか春休みになってから毎日通ってます。近くの公園で服を全部脱いで紙袋に入れて持っていかなくてはいけないんですが、昼間なので大変です。しかも命令で途中誰かにあっても隠したり、自分が隠れたりすることはだめだと言われてるので、いまや何人の人に見られたんだか。
 その人の家のチャイムを鳴らすと、玄関で服を渡します。そしてそのままあたしはちょっと離れた駐車場に行って、車の脇で待ってます。もちろん何も着ていない状態です。しかも、車の前に足を開いた体育座りしていなくてはいけないんです。つまりあそこ丸見え状態です。春休みですから、同い年くらいの男子もいます。中学生も通ります。みんなあたしを見ていくし、写真も撮られました。それでもあたしは隠してはいけないんです。20分くらいするとその人が来て車に乗せてくれます。そして向かうのはマックのドライブスルーです。いままで何回もいってるのでもう店員さんと顔なじみになってしまいました。左ハンドルなのであたしが商品を受け取るんです。昨日は
「今日も裸なの?」
って聞かれちゃいました。
 そのあとは河原に行って、あたし一人だけおろされて、外でオナニーです。近くに高校があるので、部活で通る高校生がけっこういます。昨日は写真部という人たちも来てあたしを撮影していきました。それをあの人はずっと見てるんです。触られることも断れません。高校生だけではなく、中学生にも見られています。大人の人にも見られています。いく瞬間は完全に頭が真っ白になります。3回いかないと車に戻れないんです。そのあとは車に戻って駐車場に戻ります。
 駐車場につくと、またあたしは車の前で足を開いた体育座りで待ちます。その人が家からあたしの服を持ってくるのを待つんです。待ってる間はあそこに必ずバイブを入れられます。自分でとることは許されていません。勝手に落ちたら自分で入れて待たなければいけないんです。一度運悪く、その人が来た瞬間に落ちたときがあって、その時は服を返してもらえませんでした。返してもらうために全裸のままコンビニを3件回ってコンドームを買ってきました。そしてコンビニを出るとそのコンドームにおつりを入れて、あそこの中に入れて帰らなくてはいけなかったんです。走ると落ちちゃうので走れません。それが毎日の日課でした。
 服を返してもらったあとはまた公園までいってから服を着ます。そのあとはあたしも家に帰ればいいんですが、着ていく服もコート一枚だけなので、そのまま自分でもまた始めちゃうんです。そのまま電車に乗って、またプリクラをとりに行きました。もうあたしはプリクラを置いて帰るのが日課になってしまったようです。そしてとうとう昨日、あたしが置いていってるということがばれました。相手は中学生です。あたしがいままでとったプリクラも持っていました。なんて言われたと思います?
「ファンなんです。握手してください」
だって。あたしうれしくなっちゃって、握手してあげました。そしてそのままプリクラではめ撮りしちゃいました。3人いたので、3人とそれぞれとりました。
 そのまま4人でカラオケに行きました。もちろんあたしはドリンクが来たら全裸です。採点であたしが負けたらエッチするという勝負をしました。でもあたし勝ってばかりいました。それじゃぁかわいそうなので、デュエットしながらエッチすることにしました。でも、感じまくっちゃってとても歌えなかったですけどね。これからもまた時々遊ぶ約束をして帰りました。
 帰りの電車の中ではあたしはいつもデッキに立つことにしました。扉がいつも片方しか開かないので、開かない方の扉に向かってコートを全開にしています。途中の駅で乗る人や降りる人があたしのすぐ後ろを通るんですが、それがとってもドキドキするんです。
 もうすぐ春休みも終わりなので、またいつもの生活に戻ります。でも、土日はしっかりと露出していこうと思います。

[2] ベンジー
この前の人がご主人様みたいになっているんだね。
ハダカでいろいろと恥ずかしいことをさせてくれて良かったじゃないか。
キャットにとっても良い関係だね。
パートナーがいた方が露出も過激になるし、安全に実行できるというものだよ。
中学生たちとも遊べそうだね。

[3] キャット 県道をハダカで横切りました
 今日で春休みも終わりです。いよいよ最後になりました。って言っても、土日は続けますけどね。
 今日もあの人の家に行ってきました。今日は思い切っていつもの公園ではなく、遠目の公園で服を脱ぎ、袋に入れました。歩く距離が一気に3倍です。しかも、途中で県道を横切らなくては行けません。ドキドキしました。だって絶対車が多いですもん。絶対見られますもん。ってか、見られました。県道を裸で横切ると、クラクションを鳴らされました。ドライバーの人が手を振ってるので、あたしも手を振りかえしました。そこからいつもの公園を通り過ぎ、その人の家に到着しました。いつものように服を渡して駐車場に行こうとしたら止められました。そしてあそこにもうバイブを入れられたんです。これを入れた状態で待ってろというんです。いまから入れたら、終わったあと何をしなければいけないか不安になりました。
 駐車場で待っている間、バイブのせいで何回かいってしまいました。しかも、その人が到着した瞬間またはずれてしまったんです。でも、今日は何もありませんでした。
 車に乗ると、今日はなぜかマックへは行かず、そのままあたしの学校がある方へ進んでいきました。そしてある家の前で止まると、その人はある家に入っていきました。しばらく出てこなかったので車の中で待ってると、あせりました。前から学校の友達が二人歩いてくるからです。あわてて座席の下に隠れました。車の脇を二人は笑いながら通り過ぎていきましたが、そのすぐあとあの人が戻ってきたんです。「何かくれてんだ?」って言われましたが、友達が、っていったら絶対ばらされると思ったので言いませんでした。だけどその人の後ろに他の男の人が二人いました。そして、そのまま外に出され別の場所に連れて行かれました。前の方にはまだ友達が歩いています。後ろ振り向かないでって思いながら歩きました。なんとか無事に到着したところは別の駐車場でした。そこにあったのはワゴンでした。後ろの座席が倒されていたので、何をやらされるかは想像できました。
 あたしは後ろにのせられると、車は走り出しました。その人たちに触られ舐められ何度もいきました。気がつくと知らない町に来ていました。知らない公園でエッチはとても興奮しました。あたしがくわえこんでいるところをじっと見ていく高校生もいました。バックから入れられ、そのまま持ち上げられたのでおチンチンが入ってるあそことおっぱいをしっかり見られ、恥ずかしくてたまりませんでした。でも、喜んでくれたのでうれしかったです。中だしされたので、あそこから精子がたれてくるのが一番興奮していたようです。あたしが指で広げるとまた出たのでさらに興奮していました。あたしは彼らともエッチしたかったんだけど、あの人の仕事に間に合わなくなるらしいので、そのまま帰ってきました。
 あの二人を自宅に送って、またいつもの車で帰ってきたんですが、今日が最後っていってたので、あたしはその人の家に連れて行かれました。そして春休みの間のお礼として、いままでのあたしの写真とかDVDをプレゼントでもらいました。改めて見るとけっこうすごいことやってました。で、どうやらしばらく土日は稼ぎ時らしいので、忙しくなるからできなくなるみたいです。あたしは、ま、勝手に自分でやることになりました( ・∇・)。あたしも楽しかったので、お礼を言って帰りました。もちろん裸のままですけどね。そしてもう一度服を脱いだ公園まで歩きました。
 服を着たあとはまた電車に乗って、あの子供たちに見られた公園に行きました。
 公園に着くと、いました。あのときの小学生たちです。明日中学の入学式だそうです。ってことで、関係ないけどあたしは彼女たちに裸にされました。服は一人があたしの持ってた袋に入れてキープしてしまったので、どうしようもありません。あたしはテーブルに寝かされました。そして男子も混ざり彼女たちにもてあそばれました。それから鉄棒にぶら下がらされたり、ジャングルジムに上って下からのぞかれたり。写真撮影会が始まったり。あたしのオナニー鑑賞会になったり。思いつくこといろいろやったら服を返してくれました。
 いよいよ明日から学校が始まります。あたしも高3になりました。最後の1年間たっぷり露出していきたいと思います。もちろん勉強もね。

[4] ベンジー
今度は仲間も連れてきたのだね。
ワゴン車の後部座席でさんざんかわいがってもらったわけだ。
でも、学校の友達にもばれてみたいとか思わなかったかな。
学校でも露出奴隷なんて最高かもよ。
公園では小学生にいじめられてしまうのだね。
こっちはまだかわいいものだけど、その内どんどんエスカレートしていくかも。
期待と不安、どっちが大きいかな。

[5] キャット カラオケ勝負にノーパンボウリング
小学生の子たちには何となく不安もあるけど、期待の方が大きいです。もっと恥ずかしいことをしてほしいです。
 さて、今日から学校が始まりました。といっても、今日は始業式と入学式だけなので、学校が終わったあとこの前の中学生とまたカラオケいってきました。
 学校帰りなので今日はすぐに脱げないけど、なるべく早く裸になれるように学校のトイレで下着をとり、カバンに入れて向かいました。
 待ち合わせ場所に着くと、あの3人が待っていました。けっこう楽しみにしてくれていたのでうれしくなってしまいました。まずは挨拶代わりにスカートの中に手を入れてもらい濡れ始めているあそこを触ってもらいました。そのあとカラオケに行って、彼らのリクエストでまた採点勝負をすることになりました。だけど、高得点勝負だとあたし負ける気がしないので、ルールを変えました。歌ったあと相手の得点を予想して予想得点に近い方が勝ちというものです。あたしが勝ったら、カラオケ代をおごってもらう。あたしが負けたらその場でエッチです。でもまずはこれがないと始まらないので早速全裸になりました。そして制服とあたしが学校で脱いだ下着を彼らに預けました。
 今回は普通に歌うだけではないので難しかったです。で、結果はというと一人目は勝利。二人目は負けちゃいました。三人目はまた勝ちました。見られてる中で勝った一人はうれしそうにあたしを犯してました。2回戦はなんとあたしの全敗。みんなに犯されました。そのあとは前回もやったけどエッチしながらデュエットをしました。三人とも長めの曲を選んできていたので、エッチだなぁって思って笑っちゃいました。
 デュエットのあとはあたしを使って遊ぼうということになりました。何だそりゃって思ったけど、聞いてみたら、やっぱり採点勝負でした。内容はというと、彼らが実はいろいろ持ってきていて、それをあたしとの勝負に一人三回勝負で勝った人があたしに入れていくというものでした。しかし、入れられたものは勝負が終わるまで取り出せないので、一回負けるごとにあたしに不利になっていきます。だってだんだん感じてきちゃってとても歌えなくなってしまうんですもん。もうとっても気持ちいい勝負でした。
 カラオケが終わったらそのあとちょっと事件がありました。預けていたあたしの下着が彼らのカバンの中で引っかかって破けてしまったんです。彼らがすごい申し訳なさそうにしてたので、何かかわいい下着をプレゼントしてっていったらデパートに行くことになりました。
 デパートにつくと彼らは何となく落ち着きがなくなってきました。それはそうですよね、女性ものの下着売り場に男子が入るんですから。しかも中学生が。だから、あたしだけ恥ずかしい思いしてたので、ちょっと意地悪して彼らだけでいかせることにしました。もちろん会計までね。あたしは上のフロアにある休憩所で待ってました。しばらくして顔を真っ赤にした彼らが来ました。でも選んでくれたのはセンスが良くてとってもかわいかったので許してあげました。
 そのあとはみんなでボーリングにいきました。もらったばかりの下着は再び彼らに預けてあたしは下着なしでボーリングです。大変でした。だって、第一頭であたし思いっきり転んでしまって、スカートがまくれ上がってしまったんですもん。周りでやってる人たちにも見られて恥ずかしかったです。隣でやってる男の人たちはあたしが投げるたびにこっちをちらちら見てくるし座って待ってる間もあたしのスカートの中が気になってるみたいなので、その人たちが先に帰ることになったときにスカートをめくってこっそり見せてあげました。喜んでくれたのでうれしかったです。ボーリングの結果はあたしが最下位でした。
 これからどんな展開になっていくか、彼らとの関係が楽しみです。

[6] ベンジー
キャットは小学生たちにも、もっといじめて欲しいのだね。
中学生たちとはカラオケでエッチしてきたわけだ。
勝負なんて結局は意味なかったのかな。
たくさんしてもらって、楽しんできたのだね。
デパートの下着売り場で顔を赤くするなんてかわいいじゃないか。
ノーパンボウリングでのハプニングもドキドキしたことだろう。
次はどんなことをして遊ぶのかな。

[7] キャット 美術部のヌードモデルになりました
露出をし始めてから、こっそり妄想してきた事があるんです。それは学校の友達の前で全裸になることだったんです。
それが思わぬところでかないました。友達が美術部にいるんですが、裸婦を描きたいと言ってました。そこであたしがモデルを引き受けたんです。
放課後になると、あたしは友達に連れられて美術室に行きました。友達は何度も「ほんとにいいの?」って聞いてきました。あたしはモデルに憧れてたんだって言いました。今の時期はちょうど新入生勧誘をやっているのでいろんな人が見に来ます。
まずは美術部の人に挨拶をしてから、美術準備室で制服を脱ぎました。友達がバスタオルを持ってきてくれました。それを巻いてあたしは部員の前に行きました。そして台の上に立ってゆっくりタオルを取りました。とうとう知ってる人の前で全裸になりました。おとといあそこの毛を脱毛したので割れ目もそしてもちろん胸も全部見られています。
あたしはみんなの前でポーズを取りました。胸を強調し、さらにあそこも丸見えになるポーズでした。部員の人たちはきれいだと言ってくれました。だけど見学に来た新入生はあたしを見ていいのか戸惑っているようでした。
2時間の間あたしはずっと動かないでいましたがけっこう大変でした。でもたくさんの人が来てくれました。しかも、話を聞いてあたしのクラスの男子も見にきていました。むねとかあそことかじっくりと見ていってました。携帯で写真を撮ろうとした人もいましたが、美術部の人から注意されていました。でもとっても気持ちよかったです。これから先、学校で昨日見に来た新入生とも何度となく顔を合わせるんでしょうし、何よりクラスの男子があたしを見る目が変わるでしょうね。
モデルはあと5回やらないといけないので、がんばります!

[8] ベンジー
友だちの前で全裸になりたかったのか。
それでヌードモデルを引き受けたのだね。
友だちも驚いていたことだろう。
写メに撮ろうとする気持ちもわかるなあ。
やってみたいと思っていても、いざホントにやってしまうと恥ずかしかったことには違いないだろう。
男子もいたんだものね。
だからこそやってみたいということもあるのかな。

[9] キャット 写真部からオファーが来ました
昨日の裸婦モデルの影響はすごいです。今日は学校が休みでしたが、写真部からお呼びがかかりました。あたしの直接の友達はいないんですが、知り合いを通して連絡が今朝来ました。
すぐOKを出したかったんですが、あまり簡単にOKだすのもシャクだったので、曖昧に返事して、午後部室で待ち合わせました。
でも、あたしはソッコー準備して出かけました。
早く着いてはいたんですが、あえて30分遅刻して行きました。それでも写真部の人たちは待っていました。集まった部員は全部で7人。でも撮影する人は2人だけなんですって。あとの人は照明係やあたしの世話係だそうです。
撮影にあたってあたしは条件を出しました。さすがに友達ではない人からの依頼なので、ギャラを要求です。自腹を切って払ってくれました。
あたしは部室で制服を脱ぎました。撮影場所は学校内です。普段生活している校舎内を全裸で移動します。すごいドキドキしました。ポーズもあたしの全てを見せるのが多かったです。階段に座ったり。渡り廊下での撮影は外からも見えるし、校舎の中庭や校庭でも撮影しました。他に部活をしてる人たちからも注目されました。美術部と違って、タオルとか用意してくれなかったので、移動中もずっと全裸です。あたしとしては問題ないんだけど黙ってたらギャラアップしてくれました。ラッキー!
部室に戻って制服を着ましたが、すまなそうにしてるので、写真できたら見せてね、といって帰りました。かなりあたしとしては楽しかったです。

[10] ベンジー
で、今度は写真部か。
学校のあちこちでヌード写真を撮ったわけだね。
移動中も全裸だなんて、関係のない生徒にもハダカを見られたわけだ。
恥ずかしいのがそんなに好きなんだね。
その写真はどうなったのだろう。
学園祭とかで発表されたりして。

[11] キャット 演劇部からもオファーが来ました
今お昼休みです。さっき演劇部から出演依頼がきちゃいました。
なんかあたしの周りが大騒ぎになっちゃいましたね。でも、さすがに舞台の上で裸にはなれないらしいので、断っちゃいました。
さて、今日の放課後はまた美術部のモデルです。恥ずかしくても隠せないのがたまらないです。ベンジーさんの言うとおり恥ずかしいのが大好きです。半年前のあたしだったら考えられないですね。

[12] ベンジー
演劇部からって、ポルノでも撮ろうっていうのかな。
でも、さすがにカラミはイヤだろう。
学校のクラブ活動だからね。
プライベートならOKだったりして。

[13] キャット ヌード写真が製本されました
写真部に撮ってもらった作品を見せてもらいました。なんと、立派に製本されていました。なんか、プロのモデルみたいでうれしかったです。
この本を使って新入生を勧誘するらしいので、新入生のほとんどに見られることになるんですね。
美術部のモデルの方は昨日が最終日でした。こちらもキレイに描いてもらえたのでうれしかったです。
ところで、また別の部活から依頼が来ました。今度はどこだと思います? なんと生物部です。ダメもとで人体観察及び人体実験の被験者になって欲しいって。面白そうだったから引き受けちゃいました。
今日、放課後生物室に行くと、20人くらいの部員と、勧誘された新入生が10人くらいいました。あたしはまず全裸にされました。そして机の上に寝かされ、体のあちこちの敏感度を測られました。2本の針を感じ分けられるかどうか。全身くまなく調べられました。
その後は足を広げ、男子にとっては神秘の場所をじっくり観察されました。クスコを入れられて、中までしっかりと見られました。中まで見られたのは初めてだったので、すんごく恥ずかしかったです。
それから、なんであるのかわかんないけど、心電図を計る機械を持ってきて、体につけられました。そしてオナニー中の心電図も取られました。30人の前で何度もいっちゃいました。その後もう一度敏感度を測られたんですが、ビックリしました。乳首とアソコが普通の時より敏感になっていたんです。
なんか恥ずかしいっていうより、勉強になりました。

[14] ベンジー
製本されたのか。ホントにプロのヌードモデルみたいだね。
それで次が生物部だって。
人体観察の被験者って言うけど、結局はハダカを近くで見たかっただけじゃないの?
同級生のハダカを堂々と見られる機会なんてそうそうないからね。
クスコなんて、よく持っていたこと。

[15] キャット 見てない男子がいるのでしょうか
そういえばそうですね。クスコなんて持ってるのおかしいですよね。心電図の機械に気を取られてそっちのおかしさに気づきませんでした。
確かにあたしの裸を見たかっただけかもしれませんね。明日問いつめてみようかな。
だけどまだ学校の中であたしの裸を見てない男子っているんでしょうか……?(¬ー¬)

[16] ベンジー
学校内ではそんなに出回っているのだね。
キャットのヌード。
それでもナマで見たいと思うのは男の恒だと思うよ。
あわよくばエッチしたいとか……

[17] キャット ライバルが現れました
新入生勧誘もどうやら落ち着いてきたようで、裸になる依頼が減ってきました。
そんなときに、きっかけを作ってくれた美術部の友達があたしに言ってきました。
「変態が」
って。あたしのことだと思ったので、覚悟したらなんか様子が違います。よく聞いたら、昨日からまた裸婦を描き始めたそうなんですが、モデルは新入生の子だそうです。しかも、自分から売り込んできて、ポーズもかなり挑発的なものをとりたがって、部長も困っていると。どうやら、あたしのことをライバル視しているらしいと、友達に言われました。でもあたしは頼まれて裸になってくれたんだから、違うよね、って言ってくれました。
気になったので、写真部にも聞いてみました。やっぱり来てたそうです。いきなり全裸で部室に入ってきて、
「モデル、やらせて下さい」
と言ってきたそうです。さすがに皆さん引いちゃって、断ったらしいです。そのまま美術部に行ったのかも……。写真部でも変態だと言われてました。
その子、まだまだ甘いね。(笑)
あたしの方は、安全ピンが刺さっているので、学校ではもう脱いでません。そのかわり、これから、中学生のファン達とカラオケに行ってきます。それに関してはまたあとで懺悔しますね。

[18] ベンジー
すごい新人だね。
キャットの噂を聞きつけて対抗しているのだろうか。
自分が一番みたいな。
でも、引かれてしまってどうするつもりだろう。
キャットはまだ安全ピン、外さないのだね。

[19] キャット 新入生はかわいいんですけど
安全ピン外しちゃいました。だって、邪魔でしょうがないんですもん。カラオケに行った時、中学生に外してもらいました。消毒してもらったらすんごいしみましたぁ!
さて、実はライバルに見られてた新入生、まだ会ったことなかったんですが、今日初めて会いました。一見とてもかわいく、プロポーションもいいんですが、なんか違和感を感じました。明らかにノーブラで、乳首も透けて見せてます。多分ノーパンでしょう。でも、男子は引いているようで、逆にあたしには手を振ってくれるんです。あたしは今は下着はちゃんと着けてるし、裸を見せる機会もないんですけどね。彼女が悔しそうな顔してたって友達が言ってました。

[20] ベンジー
安全ピンは外したか。その方が良いだろう。
新人はライバルでもなくなってしまったということか。
勝負付けが済んだのなら、思い切って一緒に露出してみるとか。
学校じゃなくても良いじゃないか。
案外仲良くなれるかもよ。

[21] キャット 新人の子と仲良くなれそうです
例の1年生が今日のお昼休みに来ました。しかも、上半身裸の上に制服のベストだけ着た状態で。ワケのわかんないことに、勝負を申し込んできたんです。で、どんなことやるのかというと、裸で校庭に立ってどちらが男子を集めるか、というんです。
あたし、バカバカしくなってしまって、受け入れませんでした。すると、
「勝てる自信がないんですか?」
ですって。しかも教室で叫んでいるもんだから、みんなの注目の的でした。あたしはホントにバカバカしくなっているだけなので、困っていると、クラスの男子が助けてくれました。
「分かってねえな、ムリヤリ見せられても、つまんねーんだよ」
その子はキョトンとしてました。
「こいつは俺たちが見たい時に見せてくれたからよかったんだよ。いつも裸だったら、ただの変態だよ」
ゴメン、あたしただの変態かもしれないと思いながらも、男子がそう言ってくれてすんごい嬉しかったです。しかも言ってくれたの一人じゃなかったんです。気持ちよかったぁ。エッチとはまた違う気持ちよさでした。
今日この後、その子とお茶してきます。ベンジーさんの言う通り仲良くなれそうです。

[22] ベンジー
キャットには理解者がいて良かったね。
ただ脱げば良いというものではないということか。
その子も勉強になっただろう。
今後は先輩として仲良くしてあげることだ。
一緒に大胆露出、してごらんよ。

[23] キャット 新入生とカラオケ勝負
こんにちは、キャットです。
あの新入生とお茶してきました。なんか小学生のころから周りにかわいいって言われ続けたみたいです。で、あたしが人気出てたので悔しかったんですって。それで張り合って裸になったそうです。
最初はすんごい恥ずかしかったらしいですが、負けまいと頑張ったそうです。でも、あたしがやってきたこと話したら、ビックリしてました。
その後、あの中学生を呼んでカラオケ行きました。いつもやってる採点勝負を彼女にやってもらいました。中学生たちも新しい人とエッチできて喜んでました。年も近いしね。彼女も喜んでもらう楽しさを知って嬉しそうでした。
それであたしちょっと悔しくなって、全裸になっちゃいました。彼女と二人で全裸で中学生たちは大喜び。カラオケの後は次の休みの日の約束をして別れました。
そして昨日、待ち合わせして遊んできました。スカートはミニで下着はなし、というのが約束でした。駅でお互い確認しあいました。人に見られないようにするのがドキドキです。見られてしまうのもいいけど、見られてしまいそうなスリルもいいですね。ある意味初心に返りました。

[24] ベンジー
中学生たちとカラオケに行ったのか。
彼女も喜んでくれて良かったね。
これからは良い露出メイトになれそうだ。
お互いに課題の出しっことかしてみれば。
見られるかもしれないスリルか。
恥じらいは露出の基本だからね。
初心に戻るというのは大切なことだと思うよ。
キャット 丸見えの露天風呂で
両親と北海道に旅行に来てます。実は両親は温泉が大好きで、ほぼ毎年GWには温泉巡りをするんです。あたしもその影響で、大好きなんです。
今年はあたしのリクエストで北海道になりました。なんで北海道かというと、ネットで調べたら野湯がとっても多いからです。いろいろ行きやすいところに泊まっているので、初日はレンタサイクルを借りて親と別行動です。親はホテル巡りに行くと言っていたので、あたしは屈斜路湖湖畔の温泉巡りにしました。すごいんですよ、温泉の数が!!
あらかじめいろいろ調べておいたので、まず行ったところは和琴温泉です。ここの露天風呂の隣にはキャンプ場があって、そこから丸見えなんです。脱衣場で服を脱いでお風呂まで結構離れているところを歩いて行きました。もちろん、水着やタオルは邪道なので、普通のタオルを手に持って全裸で入っているとキャンプ場にいる人たちも近くに来て、
「湯加減はどうですか?」
って聞いてきたので、
「ちょっと熱いですね。でも、気持ちいいですよ」
って言いながらあたしは湯船に腰掛けました。つまり、キャンプ場の人たちは普通に服を着たまま、あたしは全裸でしばらく会話しました。ちょっとのぼせそうになったので、一旦出ました。子供たちとも仲良くなったので、一緒に写真を撮ってと言われたので撮りました。服を着た子供たちの後ろで隠れながらも全裸のまま写りました。
次に行ったのは、屈斜路湖湖畔の砂湯です。ここは湯船もあるんですが砂浜を自分で掘ってもお湯が湧きます。もちろんそこに入ります。他にもこの砂湯に来てる人たちもいます。その人たちは少しだけ掘って足湯にしつ入っていましたが、あたしはもちろん全身つかりたいので、大きく掘りました。結構時間かかったけど、いい感じで掘れました。隣では子供たちも遊んでいるし、裸になっている人なんて一人もいません。一応全身浴用の浴槽もあるんだけどなぁ。でもさっそく、服を脱ぎました。脱いだ服はカバンの中にしっかりとしまいました。そして掘った温泉に入ると、あっつい!とっても入れそうになかったので、湖から水を入れるため裸のまま水路を掘りました。掘っているとき、遊んでいる子供たちが手伝ってくれました。無事水を入れることができて入ることができました。自分で掘ったからとっても気持ちよかったです。入っている間も周りの人たちはあたしをチラチラ見てましたし、何人かは話しかけてきました。さっきみたいに服を着てる人たちと裸のまま会話しました。のぼせそうになってきたので、出ましたがさっきと違って周りは砂浜なので、全裸で砂浜に座りま・u桙オた。話をするにはその人たちの方を向くので、全部見られながら話しました。とここで大変なことを指摘されました。周りは砂浜、あたしは全裸でお湯に入っている。ということは温泉から出ると砂まみれになっちゃうんですね。実際会話している時も砂まみれで、あそこの中にまで入ってしまいました。しかたないので、もう一度入って砂を流し、カバンの中からタオルを出して体を拭きながらなんとか着ることができました。帰る時、あたしが掘ったところを見たら何人か足湯として使っていました。
二日目はまた改めて。

[2] ベンジー
ゴールデンウイークに家族と北海道旅行か。
楽しそうだね。
でも、キャットの場合、楽しみ方が他の人とは違うようだ。
ハダカで服を着た人と話をするのは恥ずかしいと思うのだが、わざとそうしているのだね。
相手が子供たちとは言え、一緒に写真を撮ってしまうのだから大したものだ。
その写真はどうなったのだろうね。

[3] キャット 全裸で迷子になりました
二日目です。
場所も北の方に来て旭岳温泉に来ました。ここにはステキな温泉があるんです。岩の湯とピラの湯です。
気をつけながら山道を行くとありました。本当に岩の間にある秘湯でした。ほとんど人がいないと思っていたんですが、何人かいました。
実はあるサイトで得た情報なんですが、この近くに温泉の川があるんです。それを探すことにしました。あたしは全裸のまま、その辺の籔に入ってみました。なかなか見つからないし、温泉に行く人や帰る人に変な目で見られながら、裸のまま探し続けてみました。するとちょっと離れたところにありました。すんごい気持ちよかったです。
服をピラの湯に置いてきてたので、また裸のまま戻ろうと思ったら、道に迷ったみたいです。なかなか戻れず、しばらく歩いているとすれ違う人に連れて行ってもらえました。また服を着た人と裸で会話しちゃいました。でも、この日はあとで一緒に温泉に入りました。裸の付き合いができました。
明日はまた別の場所へ行く予定です。

[4] キャット 全裸で迷子になりました
今度は全裸で森の中に入っていったのか。
秘湯は気持ち良かっただろうけど、帰りはさすがに焦ったのではないかな。
全裸で迷子になってしまうなんて心細いなんてものではないだろう。
人がいて良かったじゃないか。
でも、その人も驚いていただろうね。

[5] キャット 海辺の露天風呂で大学生と混浴
こんにちは、ベンジーさん。今日はちょっと眠かったです。
旅行初日の話でちょっと補足します。和琴温泉で話をした相手は子供だけではありません。たぶん地域の子供会のキャンプだったと思います。食事の準備をしているお母さんたち以外の子供たちとお父さんたちがほとんど来てたみたいです。
さて、二日目の迷子の時は不安でした。人と出会った時はホッとしたけど、確かに相手の人たちはびっくりしてました。
いよいよ今日の報告です。今日は南の方に来ました。水無海浜温泉です。ここは海のすぐそばなのでタイミングを外すと海の中に沈んでしまうため、時刻表があるんですよ。到着した時は入浴最適でした。情報は正確でした!
脱衣場で服を脱いで湯船へ。途中からすでに丸見えでした。いくつか湯船があるのでいろいろ入ってみました。足湯だけで済ませている人もいました。海がすぐ近くに見えるので最高の景色でした。近くではおじさんが仕事をしていました。
次に行ったのは知内温泉の展望台の湯です。また山の中なのですが、車でいくしかないらしいので、ヒッチハイクをしてみました。そして偶然同じ温泉に行く人に乗せてもらえました。北海道大学に行ってる大学生の三人でした。山道を登って行くとそこにありました。さっそく服を全部カバンに入れて入浴しました。一緒に行った大学生も脱ぎっぷりに驚いていました。三人とも男の人なので、ヒッチハイクのお礼にエッチしちゃいました。この旅行でさんざん裸を見られたし、あそこも見られたけど、エッチは初めてでした。
お風呂のところでやると、誰がいつくるかわからないので、叱られないように、林の中に移動してからしました。下に川が流れているので、そこでする事にしました。一人終わると次の人がくるまでそこで待ってました。しかも、その辺に生えてるつたで縛られちゃいました。待ってる時間が長かったです。三人と終わった後もう一つお礼で写真を撮ってもらいました。ハメ撮りや縛られてるところを撮影です。
帰る時はあたし服を着ないで乗せてもらいました。
明日帰ります。楽しい旅行でした。

[6] ベンジー
ヒッチハイクか。大学生の3人連れだね。
それで混浴ならエッチするしかないか。
蔦で縛られるのって痛くなかったかな。
でも、そのまま野外放置されそうで興奮したのではないだろうか。
旅の良い思い出だね。

[7] キャット あそこにピンポン球を入れられました
ただいま! と言っても今は朝の6時です。帰ってきてすぐに寝ちゃいました。起きたのが夜2時でした。さすがに眠れなくなったので、なんか久しぶりに隣町まで行ってきました。
あたしが起きた時には親はすでに寝てました。ちょっと寝ぼけたまま服を脱ぎました。そして何も考えずに裸で出ました。歩きながら、どんなルートで行くか考えてました。
とりあえず、駅まで行ってみることにしました。駅に着くと、商店街にちょっとした異変を発見しました。なんと、前まで12時で閉まっていたコンビニが24時間営業になってたんです。明るい店の前を去年だったら、通り過ぎるだけでドキドキしたんだろうけど、今は店の前でオナニーまでできるくらいになりました。店の中から店員さんがチラチラ見てました。お金を持ってくればよかったと思いました。
そこで、思いついたのが交差点で会ったあの人の家です。起きてるかどうか分からなかったけど構わずに行ってみました。
窓を見ると電気が点いていたので起きているようでした。チャイムを鳴らすと彼が出てきました。すると安全ピンがついてないことを言われました。そして乳首に二本ずつとクリに一本、そしてアソコにピンポン玉入れられて更に安全ピンを三本使ってふさがれてしまいました。その格好でコンビニに行くことになりました。買ってくるものはコンドームを3箱とリップスティックでした。リップスティックって媚薬になるそうですね。
コンビニに入ってまずはコンドームを探しました。3箱とって、リップスティックも見つけてレジに持っていきました。だけどアソコの中のピンポン玉のせいであたしは半分いきそうになってました。だけど取り出せないので、レジ前で座り込んでしまいました。
店員さんが興味深そうにあたしの体に刺さっている安全ピンを見てたのでアソコの状態も見せてあげました。
買い物を済ませて帰ると、鍵が閉まってました。とりあえず、商品をドアにかけてあたしも家に帰りました。消毒もしなくてはいけないので、安全ピンはそのままで帰ることにしました。
しかし、ピンポン玉が大変でした。約2キロの距離を入れたまま歩くのがこんなに大変だとは思いませんでした。途中、何度もいきそうになって、立ち止まりました。帰り着いたらすぐ安全ピンとピンポン玉を取り消毒しました。もうフラフラですが、そろそろ親が起こしにくるでしょう。学校行ってきます。

[8] ベンジー
安全ピンにピンポン球かあ。
その人は危ない人かもしれないね。
でも、ピンポン球が結構気に入っていたりして。
キャットの場合、何かが欲しかったのではなくて、全裸のままコンビニに入ってみたくなったということかな。
店員が驚いた顔は見物だっただろうね。

[9] キャット 自然の中に立つ裸婦
こんにちは!おととい一月ぶりに美術部に呼ばれました。と言ってもモデルじゃないですけど。
あたしのおかげで新入生がたくさん入ったらしいので、お礼をしてくれるみたいです。
部員のひとりの家に行っていろいろご馳走になりました。そしてなぜだか知らないけど、モデルに誘ってくれた友達がヌードモデルになって写生大会になってしまいました。とっても恥ずかしそうにしていてかわいかったです。あたしに恥ずかしい思いをさせたからお詫びだって。気にすることないのにねぇ。
写生をしながら、部員の人たちと話しているうちに自然の中に立つ裸婦を描きたいという話題になりました。で、今日早速行ってきました。もちろんモデルはあたし。きれいに描いてくれるならという条件をつけました。
部室に行くと、友達にあそこの毛を剃るように言われました。毛があるといやらしく見えるからだそうです。なのでいいチャンスなので、適当に理由をつけて部室で友達に剃ってもらいました。窓の外から丸見えだったので、すんごいいやらしい格好を見られました。ついでなので、すぐ脱げるように、スカートとブラウスだけで学校の近くの山に行きました。
現地に着くと、ポーズを決め写生が始まりました。だけど、学校じゃないので、普通の人たちも通るので、そのたびに隠れてました。SMAPの剛くんみたいに通報されて捕まりたくないですからね。
しばらくは毎日またモデルをすることになります。しかも、あそこの毛を毎回部室で剃ってもらうことになりました。もちろん、友達にはあたしの趣味がバレちゃいましたけどね。でも、彼女もヌードモデルをやったあとだったから、今までと変わらず友達してもらってます。彼女にも裸を見られる快感を教えちゃいたいですね。なんていけない子でしょう(笑)

[10] ベンジー
またヌードモデルをやることになったのだね。
美術部の友だちもモデルをしたんだ。
恥ずかしそうにしていても、ハダカを見られることの快感を覚えていたかもね。
今度は野外ヌードか。
その友だちもうまく誘えると良いね。
美術部以外でもハダカになれるようにさ。

[11] キャット 全裸で自転車に乗りました
感想メールをもらったので、またいろいろ自分で考えてみました。自分で最初から考えるのは久しぶりですね。
下着を着けないで前開きのワンピースを着て外出しました。さすがにこの季節でコートは不自然ですからね。だけどこのワンピース、中1の時のだから、ちょっと小さいんです。かなり小さいと思ってたんだけど、あんまり成長してなかったみたい。
それを着てまず駅まで行きました。普段は使わない駅です。無人駅なので、早速そこで前のボタンを全部外しました。実は前の日から考えていたので、ちょっと改造してあるんです。普通のボタンはそのままで裏にスナップボタンを付けてすぐ外れるようにしてあります。合わせが逆になるけど、分からないでしょ?
電車か他の人が来るまでそのまま全開にしていようと思ってたら、オナニーをしたくなっちゃって、始めちゃいました。この無人駅は道のすぐわきにあるので待合室もホームも道を通る人から丸見えなんです。それでも一応は待合室でやることにしました。
オナニーしていると何台か車も通るし、自転車で通り過ぎる人もいました。見られてると思っただけで興奮してきちゃって、電車が見えた頃には、いつの間にかワンピースを脱ぎ捨てて、ホームのベンチでオナニーしてました。慌てて待合室に戻り、ワンピースを着ました。
電車で向かうのはいつも行かない町です。そこで始めたばかりの頃と同じことをやってみたかったんです。でもあんまりよく知らないとこなので、ちょっと大変でした。
まず駅を出たら、ゲーセンを探しました。だってあたしがやることって、まずプリクラでしょ?だけどなかなか見つからないの。ようやくゲームコーナーがあったけどしょぼいのしかないし、中が見えるタイプだったからやめました。
仕方ないのでお昼を食べました。プリクラがないので反応が見れないから普通に食べました。ラーメンの町なので、有名なお店で食べました。おいしかったです。
その後、町の外に出てみました。劇場がひとつある以外、なんにもなくて、帰ることにしました。公園とかあればよかったんだけど、木が5本あるだけの広場しかなくて、なんにもできませんでした。
結局ラーメンを食べてきただけなので、最初の駅に戻ってきたのは2時くらいでした。つまんないので、サイクリングする事にしました。通っていた中学校の脇を通ったのですが、後輩達が部活をしてました。そこで、あたしは前のボタンをスカートの部分だけ外しました。前から見たらなんにもはいてないのがバレバレです。そのまま校庭の脇を通り過ぎ、中学校の裏を抜けました。そこでハプニングです。風でスカートが開き、外しやすくしてたもんだから全部ボタンが外れてしまって、おっぱいまで丸見えになってしまいました。裏だったから誰もいなかったけど、校庭の脇でなってたら大変でした。自転車を降りてボタンを留め再び出発です。それでも懲りずにまたスカートの部分はいくつか外しておきました。
校庭の反対側に来たとき、担任だった先生に会いました。懐かしいってことで、職員室に連れて行かれました。ちょっと憧れていた先生だったので、下着のない状態が恥ずかしかったです。それでもいろいろおはなししました。あたしは先生の前でボタンを全部外したらどうなるか考えていたので、何を話したかよく覚えてません。
部活が終わる時間になったので、あたしは帰ることにしました。
帰る時は今度は上半身のボタンを外しました。チラチラおっぱいが見えました。でも前から車が来ても隠しませんでした。裏道に入った時は思い切って全部外しました。遠回りを決めたので、最終的には走りながらワンピースを脱ぎ、全裸で自転車をこぎました。車が来ても隠しません。後ろから来た車に乗っていた人は写メを構えたので、ポーズを決めちゃいました。
今回は地元でやった方が楽しかったです。

[12] ベンジー
今回の露出はあまりうまくいかなったみたいだね。
最初の駅でオナニーに夢中になっていた時が一番良かったのかも。
後はハプニングの時かな。
やろうと思ってやった時より、思わぬことでハダカになってしまった時とか、
露出を見られてしまった時の方が興奮するものだよね。
最後にハダカで自転車を乗ったのは欲求不満の現れだったりして。

[13] キャット 全裸で公園を横断しました
確かに欲求不満だったと思います。初めて露出に失敗しちゃったんですもん。ですから、今日もやって来たんです。
朝に家を出るとき、おととい着たあの脱ぎやすいワンピースを持っていきました。そして学校が終わるとすぐ体育館の裏に行ってワンピースに着替えました。もちろん全裸になって着替えましたよ。
まず行ったのは、おととい撮れなかったプリクラを撮りました。初めてヌードを撮ったところです。撮影をする前からワクワクしてました。
ブースに入るとさっそくワンピースを脱いで撮影です。初めての時の戸惑いが嘘みたいにあっさり脱げました。撮影した後の落書きはもう顔を塗りつぶしたりしません。
その後向かった先は子供たちと遊んだ公園です。また会いたいなと思ってました。あの時と同じようにプリクラを砂場に差し自転車のカゴにワンピースを入れてから砂場から一番遠いところに移動させました。自転車を置いてから砂場の脇にあるトンネルに入ってオナニーを始めました。気づいてもらえました?すでに全裸でこの公園を横断してしまっているんです。
オナニー中、外から声がしました。ドキドキしながら待ってると、あの時の子供たちでした。裸のあたしを見つけると笑いながら入ってきました。
暗いから外に出ようよと言われて手を引かれました。そして外でみんなに全身まんべんなく見られ、触られました。気持ちよくなってきちゃったので、声が出ちゃいました。
たっぷり恥ずかしいことをしてもらったので、明るいところでオナニーをたっぷり見せてあげました。何人かあたしのマネをしていじっていたので、その子たちをつれてトンネルに入ってやり方教えちゃった。
今日は思いっきりできて最高の気分です。

[14] ベンジー
そうか。思い切り露出し直して来たのだね。
プリクラも撮ったし、小学生たちにも見られて満足したというわけだ。
キャットの場合、外でオナニーを見られたり、体中を触られたのするのがいいんだよね。
やり方を教えるって、仲間にしようという魂胆かな。
一緒に露出させるつもりかい?

[15] キャット 風邪をひいてしまいました
風邪ひいてしまいました。昨日、すごい雨でした。その中を歩いてみたんです。雨を全身に浴びたら気持ちいいかなって思って。頑張って歩いてきました。
強い雨の中に出たときは、初めての感覚で確かに気持ちよかったです。だから、調子に乗ってちょっと遠出してしまって、後悔です。
途中で寒くなってきたんですが、裸だから何もなくて、引き返すことにしました。でもだんだん寒さが強くなってきました。あったまろうと思って走ってみましたが疲れただけでした。恥ずかしくなればあったかくなるかなと思って、ちょっと遠回りして街灯の下でオナニーしたら、何台か車も通って、寒さを一瞬忘れたけど、いった後はもっと寒くなって、帰ることにしました。
帰ってすぐお風呂に入ったんですが、やっぱり風邪ひいちゃいました。今日はおとなしくしています。
中間テストまでには治さなきゃ!

[16] ベンジー
いくら露出が好きでも風邪にはかなわないか。
ハダカで遠出をしてしまうと、しまったと思ってもどうにもならないからね。
雨の中、ハダカのまま帰って来るしかなかったわけだ。
外灯の下のオナニーは余計だったかも。
早く直して、また新しい露出に挑戦してね。

【友達】樹理亜の野外露出【セフレ】

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樹里亜 雨の中の全裸をやってきました
ベンジーさんへ
こんばんは、樹里亜です。
この間のメールでは混浴での出来事を思い出しながらだったので、
書きながら先輩が凄く意地悪く思えていました。
確かに、守るところは守ってくれているんですよね。
とはいえカミングアウトとなると関係が変わってしまう気がして…
いろいろ考えてしまいます。

ところで、最近は雨が多いですね。
この間、ふと雨の中で裸になりたいって思って、
夜だったんですけど出かけてしまいました。
その日は急に予定が無くなって、早く帰っていました。
特にすることもないので、のんびりしていて、
何気なくパソコンを立ち上げていたんですけど、

いつの間にか以前にお送りしたメールを読んだりして、
なんだかそわそわしてきてしまいました。
それで、いつもの公園に行ってみようかなとか思ったんですけど、
外は結構強めの雨が降っていて、普通なら外出を避けたいような感じでした。
最初は「これじゃぁ外に出られないなぁ」って思っていたんですけど、
もう一度考えてみると、最近はずいぶん暖かいし、
雨の日なら人通りも少ないかもって、そんなことを思いつきました。
それに土砂降りの雨の中で裸って楽しそうですし。
行こうと決めたら、早速用意を始めました。
まずは汚してしまっても良い服を探すことにしました。
裸で玄関を出られるなら気にすることはないんですけど、
どうしても家から出るのに裸というは抵抗があって…
探して出てきたのは部屋着に使っていたトレーナーでした。
私には丈が長くて、ミニスカートというと言い過ぎですけど、
お尻が隠れるくらいの長さがあります。
そのトレーナーと、ちょっと思うところがあってブラとショーツを身につけて、
その姿で外出することにしました。
鍵はいつも無くしそうになるので、紐をつけて首から下げ、
ビニール傘を持ち、サンダルはいて玄関を出ました。
露出の格好としては大したことないはずなんですけど、
この先のことなどを考えながらだったので、かなりどきどきしていました。
外に出てみると、やっぱり暖かくて最近までの寒さが嘘のようでした。
雨は相変わらずよく降っていて、「ざー」という音がずっとしています。
しばらくは周りの様子を見ながら歩いていきました。
もともと歩行者や自転車などに逢ったことのない時間帯なんですけど、
これからすることを思うと気にしないわけにはいきません。
それに、この格好だとやっぱり裾が気になってしまって、
右手は傘を持っているので左手でなんとなくお尻の辺りを直しながら歩きます。
歩きながら雨の音が気になるようになってきました。
自分でごそごそしている音も聞こえないくらいなので、
もしかして他の人がいても気づけないんじゃないかって気がしてきて、
そこからは目をこらすようにして歩くようにしました。
そうこうしているうちに大体半分くらいになる所まできました。
考えていたことと言うのは、初めて公園で露出に挑戦したときに、
その返信で頂いたコメントにあった「全裸で家まで帰る」ことです。
今日は人通りが少ないんじゃないかなって思ったときからそれが頭にあって、
でもいきなりそれは厳しいので、自分なりにアレンジしてみることにしました。
ここには目印になるような郵便ポストがあります。
歩道と車道の間にある植え込みに混ざるようにして立っていて、
やっぱり異質なので遠くからでも気になります。
横の所まで近づいて、ポストを背に3回左右を見ました。
それで少し考えてからトレーナーをまくり上げました。
今まで一生懸命に隠していたショーツからブラまで完全に露出させました。
体が空気に晒される感覚で一気に体が熱くなってきました。
顔まで熱くなってくるのを感じながら、目を瞑ってブラを外しました。
胸が晒される瞬間にもう一度ドキッとして、ブラを持った手が震えていました。
その場でしゃがんで、ポストの横にある茂みの奥にブラを押し込みました。
ブラが雨水で湿って色が変わっていくのがちょっと見えて、
「ああっ」って、感慨というか罪悪感というかなんか混じったような気分でした。
まだまだ先もあるのであまりぐずぐずはしていられません。
なんか気になって仕方がないのを振り切るようにして歩き始めました。
トレーナーの裾はまた戻しているので、外見は変わらないはずですけど、
私は乳首のすれとかで明らかに違うって言われてるみたいで、
どうしても平気ではいられませんでした。
なんだかそわそわしてしまって、それを隠したくて無理に平静を装うとして、
無理矢理背筋を伸ばしてみたり、そんなことをしながら歩いていきました。
残りの半分、全体の3/4あたりの所まで来ました。
ここからだと目的地の公園の端っこの辺りは見えるくらいの位置です。
ここは歩道の横の茂みに切れ目があって、陶器の筒のような物が置いてあります。
椅子?なのかはちょっとわかりません。ただ目印にはなりそうです。
一度奥の方に入って、振り返りました。
こうすると左右が切れて余りよく見えません。
少し前に出て左右を確認した後、後ずさりして戻り、しゃがみました。
その状態で裾の横から手を入れて、ショーツを下げました。
そして立ち上がりながら左足、右足の順に足を抜くと、右手にぶら下げました。
これだけでもまた鼓動が聞こえてくるくらいにドキドキしてきていて、
なのに何気なく右手を持ち上げてしまいました。
そうすると、視界に脱いだばかりのショーツが入ってきました。
これを見てノーパンを再確認するとともに、
雨の中でショーツをぶら下げる自分の姿が思い浮かんできて、
「とんでもないことしてる」という思いにどきっとして、
あわてて手の中に握り込みました。
焦りながら茂みの中に入れようとしたら、手からこぼれ落ちてしまいました。
急いで拾い上げたんですけど、土の上にできた水たまりでしたし、
ちょっと前まで自分が立ってごそごそやってた所だったので、
もうどろどろになってしまっていました。
それを見たらちょっとだけ冷静になって、
あ~あと思いながら茂みの中に押し込みました。
これで一見しただけでは分からない程度には隠れました。
もう一度だけ振り返って、見えないのを確認したら、
こんどこそ公園に向かいました。
さっきブラを脱いだときとは違って、こんどのノーパンとなると、
裾から間違いなく生のおしりが見えてしまっているはずで、
今まで以上に裾から手が離せなくなっていました。
それが当たり前なんですけど、でもなんだかそれにストレスを感じるようになって、
さっきまでとは違ったそわそわした感じのまま歩いていました。
そのうちに公園の入り口が見えてきました。
距離にして50mでしょうか、これなら一息に走りきれると思い浮かびました。
一度振り返って周りを見た後、右手で傘を握り直しました。
そして、左手で前側の裾を掴んでまくり上げ、おっぱいのところに引っかけました。
一瞬にして耳まで熱くなりました。
後ろ側も背中の所まで捲れているのを感じて、跳ねるようにして走り出しました。
必死に走りながら思い浮かぶのは今の自分の姿です。
下半身裸でトレーナーの裾はおっぱいの上までまくり上げて、
それで全力で走っているなんて…
信じられないというような気持ちのまま、必死に走って公園に入りました。
公園に入ってしまえば隠れやすい場所が沢山あるので少し落ち着けました。
休憩場は屋根があるので当然ですが、雨もあたらない別世界でした。
ここに来るまでにずいぶん疲れてしまったような気もしますが、
本当に遊びたかったのは公園の中でなので、ちょっとの休憩にすることにしました。
傘を机の下に置き、今度こそ全裸になってしまおうと立ち上がって、はっとしました。
実はトレーナーをたくし上げたままになっていたんです。
そんな姿でくつろいでいた自分に驚きながら一人で照れてしまいました。
なんだか急に吹っ切れた気分になってきました。
トレーナーを椅子に置いたら屋根の外に駆けだしていました。
雨は相変わらずの降り方だったので、待望の雨の中の全裸ができました。
体にバシバシ感じるくらいで、頭やおっぱいに当たる感覚はシャワーのようでした。
でも冷たいしほこりっぽいし、なにより目の前は公園なんです。
そんな非現実的な様子にイケナイことをしているような気分になって、
楽しくなってきました。
頭の隅に「こんな雨の日に公園に来る人なんていない」っていうのがあったからか、
いつもよりも怖さが薄くて、楽しめたんだと思います。
本当の裸になりたくなって、はいてきたサンダルを置くために一度休憩所に戻り、
改めて池の方に行くことにしました。
池の周りは街灯のおかげで相変わらず明るくなっていました。
その下に出るのはやっぱり勇気がいりました。
でも、いままでみたいに必死になってというのではなくできたのが嬉しくて、
手を後ろに組んでゆっくり歩くことができました。
公園の中なので、雨の音は今まで以上にいろんな音がするんですけど、
普段の闇の中に感じる変な存在感みたいなのが無くて、
本当にこの状況だけを楽しんでいる感じでした。
そうやって歩いていると、今日は走ることなく半周来ることができました。
それが嬉しくて、急に強気な気分になってきました。
今の状況に物足りなさを感じたんです。
もっとドキドキしたいって考えて、思い当たったのが首から下げていた鍵です。
「これを身につけているなら全裸じゃない」なんて思いました。
別に体を隠すための物じゃないので、そんなはずはないんですけど、
とにかくその時はそう思ってしまったんです。
それじゃぁどうしようって、いくら何でも放り投げるわけにもいかないし、
それで考えたのは鍵をここに置いて遊歩道をもう一往復することでした。
早速鍵を柵の根本に置いて、反対側に向かって歩き始めました。
大切な物を置いて離れるという恐怖感はやっぱり別で、凄く心配です。
見られるとかじゃなくて、鍵があるかどうかドキドキしながら歩き続けました。
入り口の休憩所の辺りまで来たら折り返しです。
今度は鍵に近づくのでちょっと前向きな気持ちになってきました。
それなのに考えるのは鍵を無くして閉め出される姿だったりで無茶苦茶だったり…
いろんなことを考えながら半周くらい来たところで思いついたことがありました。
戻りの半周は四つんばいになってしまおうとか、オナニーしちゃおうとか、
なんだか本当に変なことばかり思いついてしまいます。
いろいろ考えていたら鍵を置いたところまで戻っていました。
さすがに注意力が散漫になっていると反省しながら鍵を拾い上げ、
また首に下げました。
鍵を手にすると少し落ち着いてしまいました。
それで自分としては凄いことを思いつきました。
それを実行しようと思ったら、それまで考えていた四つんばいとかオナニーとか、
そんなのは全部吹っ飛んで、ものすごい緊張感が襲ってきました。
多分顔まで強張っていたと思います。
胸の辺りにある鍵を握りしめながら休憩所の方に向かいました。
休憩所には最初に来たときのままに傘、サンダル、トレーナーがありました。
私はサンダルだけ履くと、傘とトレーナーを椅子の裏の茂みに隠しました。
緊張で胸は締め付けられるようで、つばを飲み込む音が大きく聞こえました。
思いついたことというのは、ここから裸で出て、
途中に隠してきたショーツとブラを回収しながら帰ることです。
元々はトレーナーを手に持って、できるだけやろうって考えていたんですけど、
トレーナーは持たずに行ってやろうって思ったんです。
こんなチャンス滅多にないですし。
本当なら裸で家までって言われるかもしれないですけど、
でも途中に下着があるくらいの救いはどうしても欲しかったので…
見つけたらすぐに身につけようってことにしました。
休憩所の屋根から出るときには頭に血が集まって居るみたいに熱くて、
それでも集中力だけは凄いようなそんな感覚になっていました。
公園の敷地内に居る限りは今までと大差ないはずなんですけど、
比較にならないくらいに緊張しながら外に向かいました。
これまでは楽しかった雨も、今となっては頭からたれてきて邪魔に感じて、
段々気が立ってきてしまいました。
少し歩くと公園の出口です。
姿勢を低くしながら入り口の大きな岩から頭だけ出して、
しっかりと周りを確認しました。
そして、胸の前で両腕を抱えるようにして低い姿勢で走りました。
周りを確認して、次に隠れられそうな所を見つけて、
そして低い姿勢で走るということを繰り返していきました。
頭の中には夜とか雨とか全くなくて、とにかく必死に確認して急ぐって事だけでした。
やっとのことでショーツを隠した辺りまで来ました。
ここだと車道から離れるので、どうしても車道側の茂みで隠れられなくなります。
来るときには気づかなかったことに気づかされて、愕然としました。
じゃあショーツを諦めて全裸で進むのかと言われたらそんなのできないし、
どの辺りに隠したのか、それを必死に思い出しました。
あのときは傘を差して立っていたので、しゃがんで取れるところではないはずです。
自分の考えのない行動に憤りながら、覚悟を決めて茂みに向かいました。
どうしても背中側が無防備になることを気にしながら、急いで探し出しました。
思った通りで、ショーツは茂みに上から突っ込むようにして中にありました。
急いで取り出すと足下で広げました。
落としたせいで泥で汚れてしまっていましたが、
そんな贅沢を言っていられる状況じゃないし、急いで穿きました。
おしりからアソコにかけてジャリジャリした嫌な感じがして、
なんだか惨めな気持ちになってきました。
それでも全裸からはずいぶんマシになったと気持ちを改めて進みます。
端から見れば全裸もパンツ一枚の姿も変なことは変わらないと思いますが、
一枚だけでも身につけているのは全然違いました。
ジャリジャリするのは相変わらず不快ですけど、なんだか守られている感じがして、
少しは落ち着きを取り戻せたような気がしました。
ここからは茂みで車道と隔てられた道が続きます。
前後を気にして、ちょっと隠れられるような所を探しながら低姿勢で進みます。
曲がっているところは先が見えなくて嫌だなとか、
そんなことを考える余裕が少しずつだけど出てきました。
そして、ポストの所につきました。
ブラを探すのはポストの下に隠れながらできたので少し気が楽でした。
自分の影で見づらくなってしまったのはありますが、
しばらくゴソゴソやっていたら見つけることができました。
びしょびしょのブラというのはやっぱり嫌なものでしたが、
でも身につけたら両手が自由になったように感じて、
本当に気が楽になりました。
ポストの影で少し休んでいたら、急に時間のことが気になってきました。
なんだかんだで公園で何往復もしてみたりと結構時間がかかっているはずです。
確かめることもできないので余計に心配になりました。
一応ブラも身につけて体を隠せているので、ここからは急ぎ目に行くことにして、
ジョギングみたいに走っていくことにしました。
周りが気になるのは相変わらずですけど、何かに追われるような気分になって、
とにかく急ぐと、あっという間にマンションまで着いたような気がします。
一度遠目に廊下を見て誰もいないのを確認してから、
ここからは音を立てないように気をつけながら小走りに近づいていきました。
近づいて、出てきたときと変わってない様子にほっとしながら、
裸足になってサンダルを手に持ちました。
やっぱりこの姿を近くの人に見られたくないという意識は強いので、
足音を立てないようにしながらこそこそと進んでいきました。
部屋の前について、焦る気持ちを抑えながら鍵を開け、
部屋の中に滑り込みました。
急いで鍵を掛け、玄関の明かりを点けるとほっとして力が抜けてしまいました。
少しの間しゃがみ込んだ後、立ち上がって自分の体を見てみると、
全身びしょびしょで、下半身なんて砂でザリザリになっていました。
そんな酷い姿なのに、それを見ると今日はとんでもないことをしちゃったって、
思い出してうれしさや達成感がこみ上げてきました。
さすがに寒くなってきたのでお風呂に入ることにしました。
お湯を準備しながら体を軽く拭いて、もう脱いでしまおうと思いました。
ブラを外していると、部屋に戻っているのに露出の続きのように感じて、
変にドキドキしてしまいました。
脱いだブラとショーツを隅に置いて、下半身を拭いました。
その間もドキドキは収まらなくて、もう一回外に出ようかとも思ったんですけど、
お湯を入れたりとゴソゴソしてたのが気にかかって、それはやめて、
その代わりにこの場所で体を鎮めようって思いました。
それで、外に出ないまでももうちょっとと思って、
扉のチェーンがかかっていることを確認してから鍵を開けました。
カチャンって音を聞いたら胸が締め付けられるような気がしました。
玄関に寝そべって、扉の方に足を開いてオナニーを始めました。
最初は扉の方にばっかり意識が行って、いくら胸やアソコを触ってもダメで、
無理矢理今日の出来事を思い出すようにしました。
順番に思い出しながら没頭していって、
公園から全裸で飛び出した辺りを思い出しながらイッてしまいました。
しばらくグッタリしてしまった後、重い体にふらつきながら鍵を閉めて、
その後はお風呂に入りました。
お湯の中にいると段々と冷静さが戻ってきたようで、
今日の露出をじっくりと思い出して、どんどん恥ずかしくなってきました。
結局お風呂の中でもオナニーしてしまいました。
私はどこまでイヤらしいだろうって、凄く恥ずかしかったです。
お風呂を出たら疲れが襲ってきて、すぐに寝てしまいました。

結局外にいたのは3時間くらいで、別に焦ることはなかったようです。
今回は想像以上にいろいろできて大満足でした。
それに途中で思いついたこととかもしてみたいし、
晴れてる日にも挑戦してみたいと思います。
また露出してきたら報告させていただきますね。
樹里亜

[2] ベンジー
雨の中の露出をして来たのだね。
最初の頃から比べると、随分大胆になってきたものだ。
全裸で一周することもできたし、鍵に対するこだわりも持てるようになったわけだ。
帰りは全裸で、を実行するのかなって思って読んでいたけど、さすがにそこまではできなかったのだね。
これは次回以降に持ち越しか。
ショーツ一枚でもあるのとないのとでは全然違うということがわかっただけ、今回の収穫ということにしようか。
また頑張ってね。

[3] 樹里亜 家から全裸で出てみました
ベンジーさんへ
こんばんは、樹里亜です。
この間の露出は自分としてはかなり充実していたんですけど、
帰ってからあったように裸で玄関を出たいという気持ちが芽生えてきました。
近所の人にバレるというのに漠然とした抵抗感があって、
それでわざわざ遠くの公園に行ったりしてるんですけど、
裸で玄関を出るというのに凄く誘惑されてる感じで。
公園から裸で帰るというのに挑戦したい気もあるんですけど、
それより裸で玄関を出てしまおうって思って、
初心に帰って自販機までのお散歩に挑戦してみました。
ただ、やっぱり近場ですることもあるので、
いつもより少し遅い時間に出発することにしました。
行くと決めたらどうしてもそればかりが気になって、
全然落ち着かないのでお風呂に入ることにしました。
湯船につかっても緊張は解けなくてそわそわしたままでした。
結局落ち着けないのなら出ようかとも考えたんですけど、
まだまだ早い時間でちょっと外には行けそうもありません。
もう少し時間を潰さないといけないので、アソコのお手入れをすることにしました。
最近少しさぼり気味だったのでちょうど良いと思って。
カミソリで慎重に剃っているときは集中してるからいいんですけど、
完成したツルツルのアソコを見ていたら、見せちゃったときのことを思い出したり、
これからする露出で見られちゃったりを想像してドキドキしてきてしまいました。
お手入れも終わったし、これ以上お風呂にいてものぼせてしまいそうなので、
出て出発の準備をすることにしました。
準備と言っても今回は裸でするって決めているので、
服の準備はなくて首に鍵を提げるくらいですけど。
鍵は露出の時用に1本だけにして紐をつけたのを用意してあるので、
お財布を取って120円を用意することにしました。
お金を取り出そうとする指が早くも震えだしていて、
思わず苦笑してしまいました。
残念ながら小さいお財布などは準備していないので、
お金は手に握って行くことにします。
小銭を左手に握りしめて視線を玄関の方に向けると、
それだけで体温が上がったようでした。
横にある姿見に目を向けると耳まで赤くした私か映っていました。
姿見の前で何となく色々手を動かして胸やアソコを隠してみました。
一応は隠れますけど、当然裸を誤魔化すことなんてできなくて、
全裸の厳しさを思い知らされるだけでした。
いろいろやったら気が済んだので玄関に向かいました。
ついに行くんだという高揚感と、危ないことをする緊張感の両方があって、
体が震えて歯がカチカチ鳴りはじめました。
まずは扉のすぐ近くまで耳を近づけて外の音を聞きました、
とりあえず近くで物音はしていないようです。
そして、一度息をしてから扉を少し開けました。
隙間から覗いて右を確認して一旦扉を閉じました。
今度はチェーンを外して、なるべく音を立てないように開けて、
頭を出して左側を見ました。
左も大丈夫そうなので、素早く外に滑り出ました。
冷たい空気に包まれて、一瞬動きが止まりそうになりますが、
手早くここから離れないとというのがあって、震えながら鍵をしました。
とにかく音を立てないように歩き始めました。
隠せないことは十分わかっているのに、
腕を前にして前屈みになる姿勢はやめられませんでした。
息苦しいくらいの緊張感のなかでも乳首は痛いくらいに立っていて、
全身が軽くしびれたような感覚がありました。
ゆっくりと階段を降り始めました。
どうしても見通しが悪いので、耳に頼ることになり更に緊張してきました。
小さな音も聞き漏らさないように意識しながら進んでいると、
どうしても自分の物音が気になってきます。
足音などは気にしていても擦るような音は消えないし、
「ふう、ふう」と荒くなる呼吸が耳に入ってきます。
階段を降りきる頃にはのぼせたように熱くなっていました。
階段の陰から道路の方を見ました。
手前の駐車場や、ぱっと見える範囲に人の気配はなさそうでした。
駐車場を小走りに駆け抜けて、車道横のガードレールの近くでしゃがみました。
そこから車を確認するつもりだったんですけど、
どうしても街灯に照らされてしまうので、なんとなく後ろの視線が気になり、
車道よりも後ろのほうばかり何回も見てしまいました。
何度も躊躇いながらも走って車道を渡り、反対側の歩道に入りました。
自転車も通れない狭い歩道なので、隠れられるような場所は見当たりません。
それに、前はそれほど気にならなかったんですけど、
ぼんやりと明るく感じる程度には街灯がついています。
自分の腕を見ると、照らされて青白く浮き上がっているように見えました。
もしかしたら遠くからも私の裸が見えるんじゃないかと思えて一気に緊張してきました。
それを押さえながら少しだけでも隠れようと電柱や壁に寄り添ったり、
見通しが悪いところではしゃがんだりして少しずつ進みました。
そのまましばらく進んでいるうちに、緊張は解けないんですけど、
少しずつ楽しくなってきました。
なんだかあやしい状態でふらふら進んでいって、
自販機が見えるところまで来ることができました。
自販機の手前でもう一度車道を渡らないといけないので、
それを意識して現実に引き戻されました。
渡るときはどうしても無防備になってしまうので、
渡る所の手前から姿勢を低くして進みました。
ガードレールの陰に隠れてタイミングをとりながらも、
今度はいつまでも待てるほど安全な所でもないので、
振り返るのを我慢して左右だけ見たら急いで渡りました。
裸足の足がペチペチ音をたてるのを聞きながら、
さっと渡りきったらそのままの勢いで自販機の陰に隠れました。
そこで少し落ち着いて、小銭を確認しようと左手を上げました。
左手はずっと握りしめていたせいか、指が動き難くなっていました。
右手で指を一本ずつ開くと、汗で濡れた小銭が出てきました。
それを見て、これから明るい自販機の前に裸を晒すことを思って体が震えてきました。
頭の中で、「お金を入れる、ボタンを押す、ジュースを取る、自販機の陰に戻る」
というのを何回も繰り返しました。
少しずつ落ち着いてきたので、一度つばを飲み込んで決心しました。
周りを何回も見てから、深呼吸をして飛び出しました。
自販機は明る過ぎて一瞬目前が真っ白になりました。
ドキッとしているうちに見えるようになったので、
焦りながらお金を入れようとしました。
だけど、どうしても手が震えてうまく入りません。
何とか20円分は入れたんですけど、最後の100円がなかなか入りません。
そんなことをしていると、自販機からカタンカタンという音が聞こえました。
「えっ」と思って表示を見ると、お金が入っていないことになっていました。
グズグズしているうちに20円は戻ってきてしまったようです。
それに気づいたら何だか体がカッと熱くなって震えが止まりました。
手元の100円を入れて、残りの20円も急いで回収して入れ直しました。
今度はボタンが光って「よしっ」って気持ちになりました。
それでも選ぶほどの余裕はなくて、目の前のボタンを押しました。
ガシャンという音は大きすぎて、震えながらジュースを取りだしました。
暖かいコーヒーが出ていたので、それを握って自販機の陰に駆け込みました。
手に収まっているコーヒーの温かさが少しだけ気持ちをほぐしてくれるようでした。
かなりドキドキして気持ちが弱ってしまっていたので、
コーヒーを飲んで少し落ち着こうと思いました。
落ち着いて頭に浮かぶのは帰り道のことでした。
自販機での買い物まで無事にできて、戻りはどんなことをしようかって考えました。
それで思ったのは走ってみたいと言うことでした。
最初に考えたのは「体を隠さないようにして堂々と歩く」とかだったんですけど、
ちょっとそれは耐えられなさそうだったので…
その代わりに走るってことだと隠そうとしてもそれはやりにくいし、
注意しきれなくて見られちゃうかもしれないというのはあるんですけど、
さっさと行ってしまえば大丈夫かなって思ったんです。
缶をゴミ箱に捨てたら早速スタートです。
左右を確認したら道に飛び出して、一気に走り始めました。
全力で走ると恐怖心は飛んでしまい、
風を切りながら走ることにものすごく興奮しました。
腕を振るので胸もアソコも隠せないですけど、そんなことは全く気になりませんでした。
休憩することもなく走ると、あっという間に戻ってこれました。
駐車場で一度立ち止まってマンションの方を見ました。
人影のないこと、様子の変わってないことに安心して、
ここからは静かに戻って行くことにします。
呼吸を整えてからゆっくりと階段を上っていきました。
そして、扉の前まで行って音を立てないように慎重に鍵を開け、
部屋の中に入りました。
急いで鍵をかけ直し、チェーンをかけると一気に緊張が抜けて、
またへたり込んでしまいました。

今回は公園からの帰り道と比べるとかなり短い距離だったんですけど、
裸で玄関から出られたことにかなり興奮しました。
段々と暖かくなってきましたし、そのうち公園まで裸で行けたら凄いなとか思います。
それと、最近は「ばれちゃうかも」というのに興味が出てきて、
ノーパンで人前とかも挑戦してみたいなって思ったりしてます。
それではまた懺悔させていただきますね。
樹里亜

[4] ベンジー
全裸で玄関を出て見たのだね。
ある意味、露出の基本でありながら、近所にばれるかもという点を考え出すとできなくなってしまうことでもある。
「全裸で自販機まで行ってくること」っていう課題を出したこともあるよ。
樹里亜がそれを実行したか。
随分成長したような気がしないか。
自宅から全裸に出られるということは、いろいろと応用できることだと思う。
人前露出も考えているのだね。
これからは樹里亜の懺悔にますます期待できそうだ。

[5] 樹里亜 見られる系露出はパンチラから
ベンジーさんへ
こんばんは、樹里亜です。
この間の露出では、やっぱり家の近くが一番ドキドキしました。
成長という意味では最初の頃から変わったような気はしてます。
何というか、「これくらいなら大丈夫かな?」という感覚が身についたというか…
「応用」というのは全裸で別の所に行くということでしょうか?
「全裸で公園まで行く」とか、もし違っていたらごめんなさい。

今回は露出とまでは言えないかもしれませんが、
練習ということで人前での恥ずかしいことに挑戦してみました。
短いですが懺悔してみます。
先日、衣替えの準備をしようとしていると、
最初の頃に自販機への散歩で使ったミニスカートを見つけました。
それを見ていたらノーパンで歩いたときのことを思い出してしまいました。
「またこんなことを考えているなぁ」なんて思っていると、
人前での露出のことが頭をよぎりました。
夜中にこっそりしてるのと同じで、少しずつしたらできるかもとか。
それで、このスカートで人前に出てみようかなって考えたんです。
ただ、本当に短いスカートなので正直ノーパンすら厳しそうで、
とりあえずわざとパンチラすることに挑戦しようって思いました。
さっそくスカートを穿いてみました。
今日は大きいTシャツとかじゃなくて普通の服なので、短いスカートがよく見えます。
やっぱり又下10cmというとかなり短くて、
鏡に映してみるときちんと立っている時はまぁ隠れてくれるんですが、
少しでも前屈みになったり、しゃがんだりするとパンチラしてしまいます。
いろいろ試していたらドキドキしてきてしまいました。
それでも「見られても今日は下着までなんだから」というのはやっぱり効いていて、
なんだかんだで行ってみようという気分になりました。
鍵とお財布を持って出発することにしました。
「やっぱり頼りないなぁ」とか考えながら玄関を出て、
階段にさしかかったところでやっぱり裾を押さえながら降りていきました。
今日は人前でということで、どこに行こうか考えながら、
駐車場に停めてある車に乗り込みました。
深夜に開いている近所のお店はどこかなって考えて、思いつくのは3ヶ所あります。
それはコンビニが2ヶ所と、怪しい本屋さんです。
怪しい本屋さんは、恐らくAVとかを置いてあるようなお店です。
入ったことはないのでポスターとかのぼりから想像してですけど…
かえってこんなお店の方が露出とかしても怒られないのかなぁって思ったりしますが、
普通にしてても入る勇気がないのに敷居が高すぎです。
ということで遠い方のコンビニに行ってみました。
何となく正面の駐車場じゃなく、ちょっと離れたところに停めました。
それで中を見ると、お客さんは居なくて男の店員さんが2人居るのが見えました。
車を降りようとして緊張してきてしまいました。
これからやろうとする「コンビニで露出」というキーワードから、
たまに懺悔で見かける「全裸コンビニ」まで連想してしまったせいなんですけど、
明らかにレベルが違うのにおかしいですよね。
店員さんの様子を見るようにしながら入り口に近づいて行きました。
私が入ると会話が止まって「いらっしゃいませ」と声を掛けられました。
私は軽く会釈をするようにしながら店員さんの前を横切って奥まで行きました。
なんだか裾の辺りに視線が来ているような気がしてなりません。
ちらっと後ろを見ると、2人してこっちを見ているようでドキドキしてきました。
「見られてるかも」って意識したらなんだか体温が上がってきたようです。
実はパンチラするために買う物は決めてたんですけど、
何となくすぐできなくて店内をぐるっと回ってしまいました。
その間ちらちら確認したら、やっぱりこっち見てるって感じで、
でも私の行動も怪しいと言えば怪しいし、早くしないとって焦ってきました。
ふっと一度息を吐いて、目的の物を取りに行きました。
目標は入り口横にある冷凍庫です。
ここに入っているアイスを奥の方から取り出すふりをして、
思いっきり前屈みになってみようということです。
冷凍庫の前に立って、奥の方のアイスに目をつけました。
後ろを見るとレジのあるカウンターとかがよく見えたので、
やっぱり見られちゃうよねって、確認できてしまいました。
わざとってバレたら嫌だなって考えながら手を伸ばしました。
のしかかるようにしたので、間違いなく全開状態のはずです。
「うわー」って思いながらそのアイスを持ってレジに行きました。
店員さんは普通にしてくれましたが、私は顔を見ることができなくて、
見られちゃったのかはちょっとわからなかったです。
本当に余裕が無くて、アイスを受け取ったら急いで車に乗って帰りました。
運転しながら思わず「恥ずかしかった~」って言葉が漏れました。

「見せる」というのは全く違う感覚で、下着でも凄く緊張してしまいました。
全裸コンビニとかできる方を尊敬してしまいます…

樹里亜

[6] ベンジー
そうだね。応用というのはいろいろとあると思うけど、
まずは全裸で公園まで行く、というのが良いかもしれない。
樹里亜もいよいよ人に見られる系の露出をしていこうと考えているのだね。
最初はパンチラか。
コンビニでは恥ずかしい思いができて良かったじゃないか。
そういうのの積み重ねが全裸コンビニに繋がっているんだよ。
続けていれば樹里亜もいつかはできるようになるさ。
頑張ってね。
樹里亜 展望台で露出スポットを見つけました
ベンジさんへ
こんにちは、樹里亜です。
「全裸で公園まで行く」というのは先日メールを送ってから、
それがずっと頭の隅にあったので、同意していただけて嬉しいです。
なんとか近々に挑戦してようと思います。
コンビニでの露出は本当に軽いものだったんですけど、
「見られる」とか、「見せる」っていうのを強制されてじゃなく、
自分の意志でしたのはこの間のが初めてで、凄く緊張しました。
夜中にこっそりするときの「悪いことしちゃってる」というのとは全然違って、
「見てる見てる」って意識しながら胸が締め付けられるようで、
でも「たまにはこんなのもいいかな?」って思いました。

今回はまた隠れての露出なんですけど、、
昼間の公園での出来事を懺悔させていただきます。
先日、晴れて気分が良かったので、ちょっと遠くの公園まで散歩に行きました。
ここは小山が丸ごと公園になっていて、かなり広いところです。
入り口には大きな駐車場があって、ゲートボール場や野球場まであります。
最近は暖かくなってきたので、ちょっと多めに歩こうと思って、
遊歩道を歩いて山の頂上まで行くことにしました。
頂上までとなると30分ほどの距離があるので、頂上まで行く人は珍しいんですけど、
大きな展望台がある良いところで、私のお気に入りなんです。
のんびり歩きながら「ここで露出できないかなぁ」とかを考えていました。
昼間でもあまり人に会わないし、道も曲がりくねって左右が茂みだったりするので、
隠れるところも十分だったりして、昼間に挑戦するならここかなって感じです。
いろいろ様子を見たりしていたので、頂上に着くまでずいぶんと時間がかかりました。
結局いつものことではあるんですけど、他の人に会わないままでした。
展望台は円筒型の塔で中心に螺旋階段があります。
その階段を囲うように丸い台が2層あります。
一番上は周りがフェンスになっていて、普通はここで見ると思います。
下の層も造りは同じなんですけど、外側が肩くらいの高さがある壁になっています。
天井も低くて昼間なのになんだか薄暗いように感じます。
せっかく展望台に来たのにわざわざ下の層に入る必要もないので、
いつもと同じようにさっさと頂上に行きました。
しばらく上で休憩して、満足したのでそろそろ帰ろうかなと思いつつ、
時間もあるので久しぶりに下の層に行ってみることにしました。
下の層に入るのは本当に久しぶりだったんですけど、
相変わらず薄暗いし落書きとかしてあって、雰囲気はよくありませんでした。
入ったことを少し後悔しながら一周してすぐに帰ろうと考えながら歩きました。
ちょうど半周のところに小さなベンチがあるんですが、
傍らにタオルのようなものが落ちていました。
薄暗い中で鮮やかな色をしているそれが気になり近づいて見ると、
小学生の頃にプールの授業とかで使うようなゴムタオルでした。
この場にあるのがとても不思議で、何でだろうと思いながら眺めていると、
その横にまだ他の物が落ちているのが目に入ってきました。
よく見るとくしゃくしゃのティッシュと使用済のコンドームでした。
これだけ見てしまえばもう十分です。
誰かがここでしたんだって、思いっきり連想できてしまいますから。
そんなものを見せられてしまったものですから、
裸にこの小さなゴムタオルだけを身につけて、
そんな格好でエッチされちゃってる私の姿を想像してしまって…
ドキドキして体が震えてきて、
目を逸らすことができなくなってしまいました。
どんどん気分が盛り上がってきて、
今ここで露出をしたいという衝動が抑えられなくて、
衝動的にショーツを脱いでタオルの下に隠しました。
今日は普通のミニスカートだったので、そう短くはないんです。
でも、突発的にこんな明るい時間にしてるという行為を恥ずかしく感じました。
そして、もう一度上に上がってみることにしました。
ここはいつでも風が強くて、裾が暴れるのが気になりました。
ただこれだけ高い所ならノーパンがバレることもないでしょうし、
軽い気持ちで展望台の端を歩いてみました。
やっぱり気になって下を見ても、近づいてくる人影は無さそうでした。
それでも強い風が入ってしまうとスカートは完全に捲れて、
下半身が丸出しになってしまうのでドキドキでした。
そうやってしばらくふらふらしていたんですけど、
どうしてもさっきのゴムタオルが気になって、結局戻ってきてしまいました。
さっきはショーツに被せるために軽く摘まんだだけで、
それだから気づかなかったんですけど、思ったより小さいものだったので、
身につけた所を想像したら余計に恥ずかしくなってきました。
そんなことを考えていると、試したいという気持ちになってきて、
「ちょっとだけだから」と言い訳しながらつい脱ぎはじめてしまいました。
一応周りには壁があって、外からは私の頭くらいしか見えないというのもあり、
まずはスカートから脱ぎはじめることにしました。
さんざん風は入っていたんですけど、スカート無しでの下半身裸を意識すると、
ぐっと体温が上がったように感じました。
そのまま勢いに任せてセーター、ブラウスの順に脱いでベンチに重ねました。
最後のブラを外すときにはさすがに躊躇しましたが、
でも思ったよりは簡単に脱ぐことができました。
ブラをベンチに置いたらついにゴムタオルの出番です。
拾い上げて目の高さで広げてみると、少し壊れているようでした。
ゴムの入っているところは良いんですけど、
体の前にする所のボタンがうまくできない感じでした。
早速身につけようとして、どんな風にするのが正しいのか忘れちゃったので、
頭からかぶってゴムが首のところにに来るようにしました。
着ること自体は凄く簡単なんですけど、着た姿は想像以上でした。
裾は腰のあたりまでしかないから下半身は丸出しになってしまうし、
前のボタンが壊れているのでバスタオルを肩から羽織っただけと変わりなく、
おっぱいは半分見えちゃってるし、おへそもばっちり見えていました。
あまりの姿に恥ずかしさでくらくらしてきました。
しばらくそのまま佇んでいたんですけど、
せっかく念願の姿になれたのにすぐ帰るのはもったいなく思えて、
この階を一周だけしようと考えて歩き始めました。
滅多に人は来ないとはいえやっぱり明るい外ですし、
自分がどれだけ異常な格好をしているのもわかっているのもあり、
緊張感は凄いものがありました。
「ありえない、ありえない」と呟きながらズリズリと歩いて、
半周歩くと階段への入り口があります。
入り口から少し見える階段を見て、ゴクッとつばを飲み込みました。
「このまま外に出たらどうなっちゃうんだろう」って考えてしまったんです。
そして、そのまま階段の方に足を踏み入れていました。
吹き抜ける風に体が包まれて体は寒くなってきました。
でも顔はずっと熱いままで、ゆっくりと登って行きました。
頂上の手前の辺りから陽が差し込むようになっていて、
少しずつ全身が照らされました。
その明かりに圧迫感すら感じながらも思い切って出ました。
さっきと違って遠くからでも裸だってわかってしまうような気がして、
それを思うと恥ずかしくなってきました。
ただ、いくらなんでも私だってことはわからないでしょうし、
そう考えたら凄い開放感を感じて楽しくなってきました。
最初は近くから見づらい真ん中の辺りに立って、
それから少しずつ端の方に歩いていってみたりしました。
フェンスに寄りかかるようにして立ちながら、
「もし見てる人がいたら丸見えなのかな」とか考えると、
やっぱりそわそわしてきて、また内側に戻ってしまいました。
それからはフェンスに触るところまではちょっと行けなくて、
少し内側を一周して、いつまでもこうしていることはできないので、
また服の所に戻ることにしました。
こうやって戻るときはいつもなんですけど、
「服が無くなってたらどうしよう」って考えるのが止められません。
名残惜しい気持ちもありますが、少し急いで戻っていきました。
服はベンチの所に置いたときのまま、ちゃんとありました。
それにほっとしながら、これまで裸でさんざん遊んでいたのに変なんですけど、
服を見たら我慢できなくて急いで身につけました。
腕時計を見るといつの間にか1時間も経っていて、ちょっと驚きました。

今日の露出をして、展望台を出て遊歩道を歩いてみたくなりました。
ただ、普通にはどうしても踏ん切りがつけられそうにありません。
なので裸で歩くことを強制されるシチュエーションを作ってみようと考えてます。
実際どうするかはこれから考えるんですけど、
もしよろしければご意見を聞かせていただけないでしょうか?
それではまた懺悔させていただきます。
樹里亜

[2] ベンジー
また新しい露出に目覚めてしまったようだね。
展望台で全裸か。
遠くからだと意外と見えないものなんだけどね。
露出の基地にするにはちょうど良いかも。
そこから遊歩道に向かって歩いて行けば良いわけだ。
後戻りできない状況にしてしまうのが一番だ。
車を使うのが一番簡単なんだけど、
あらかじめ車のキーを展望台の頂上に隠しておいて、
遊歩道の先に停めた車の中で全裸になり、
服を車内に残したままドアをロックしてしまうんだ。
こうすれば全裸で展望台を往復しない限り服も着れないし帰ることもできないよね。
どうだい。
危険だけどやってみる気はあるかな。

[3] 樹里亜 葉蘭さんの課題を実行しました
ベンジーさんへ
こんにちは、樹里亜です。
お返事ありがとうございました。
全裸で遊歩道を歩くって想像したことはあっても、
具体的なやり方を目の前にするとかなり厳しそうな内容で、
読むだけで緊張してしまいました。
ただ、やっぱり凄く印象的で頭から離れなくなってしまい、
せめて下見だけでも行ってこようかなとか考えていました。
そうした矢先に葉蘭さんからのメールを転送していただきました。
葉蘭さんが提案してくださった条件だと移動距離も少なく、
もう少し手軽にできそうかなと思いました。
下見だけというのもなんですし、せっかく頂いたので挑戦してみました。
まずは本来の目的である下見ということで、車で公園に向かいました。
公園はいつも散歩の目的地なので車で行くのは初めてです。
歩きではそれほど気にならなかったんですけど、
入り組んでいて見通しが悪く、運転が苦手は私にはちょっと厳しい道でした。
駐車場に着いて周りを見ると、入り口の近くに少し車がありました。
普段は通過してしまうので入り口の辺りしか知らなかったので、
奥の方がどうなっているのか行ってみることにしました。
一番奥かなと思ったところでよく見ると、その奥の方にまだ道がありました。
そのまま進むと、更にもうひとつ駐車場がありました。
ただ、あまり使われないのか荒れているようです。
でも車から出発するには都合が良さそうです。
駐車場も入り組んで陰も沢山あるので、実際にするときを考えて、
道から見づらい所に停めました。
車を降りて一度道の方まで行って振り返り、確認してみました。
いろいろ動いてみても車は隠れて見えませんでした。
それから遊歩道への行き方を調べました。
だいたいの位置は想像がつくので、
茂みを通り抜けて行けないか見てみることにしました。
茂みを覗くと人が通ったような跡が見つかりました。
それが遊歩道に向かっているようだったので、
沿って行くと途中に出ることができました。
これなら何とかできそうかなという感じです。
一応遊歩道までは出られそうと言うことがわかったので、
カバンを取りに車に戻って今度は展望台に向かいました。
遊歩道を歩くときには実際にするときのことを考えながら、
どう見えるのか、隠れられそうなところは無いか確認しながら行きました。
ゆっくり時間をかけて歩きましたが、
今日も人に会うこともなく展望台まで到着しました。
早速展望台に登りたいところですが、
今日は周囲を慎重に確認しておくことにします。
周りを3周して、満足してから登り始めました。
登っている途中にこの間のゴムタオルのことを思い出して、
下の層に寄ってから屋上まで行くことにしました。
歩いてみるとこの間よりもティッシュとかが増えているようでした。
ベンチの所まで歩いて、更に一周して戻ってきましたが、
残念ながらタオルはなくなっていました。
やっぱり他にもこの場所を使っている人がいるようです…
なんだかドキドキしてきました。
頂上に出て、まずは1周して様子を見ました。
いつもと変わらない風景に少しほっとしつつ、持ってきたカバンを下ろしました。
カバンは口を閉じられるエコバックを持ってきました。
チャック2つで閉じるものなので、チャックを鍵で固定すれば開かなくなります。
バックには小さな錠と、ぬいぐるみのキーホルダーをつけた鍵が入れてきました。
まずは鍵を投げてしまうことにしました。
裸になってしまってからだとどうしても臆病になって、
結局投げられなくなりそうな気がしたので…
周りは雑木林があったりして、そっちに投げて木に引っかかってもいけないので、
開けている来た道の方に投げました。
キーホルダーが大きくて重かったおかげか、
鍵はきれいに飛んでいって、落ちたところまで確認できました。
続いて取り出した錠をカバンの横に置き、脱ぎ始めました。
中身を出したカバンは凄く軽くて、風で飛ばされそうな感じもあったので、
私にしてはかなり急ぎ気味に脱いでゆきました。
今日は暑いくらいの陽気だったこともありかなりの軽装でした。
チュニとスカートを脱げばすぐに下着姿になってしまいます。
前回もここで裸になったおかげか、意外とすんなり脱ぐことができました。
ただ、下着となると段々手の動きが緩慢になってきました。
ブラを外したところで胸のドキドキが強くなってきて、
手が動かしづらい感じになりました。
一呼吸置いてから勢いをつけてショーツを下ろすと、
顔まで熱くなってくるのを感じました。
脱いだ服はとりあえずどんどん重ねて置いていたんですけど、
きれいにたたむだけの余裕がなくて、まとめてカバンに詰め込みました。
ただ靴は入れたくなかったのでそれだけは外に出しておきました。
カバンは膨らんじゃったけど、ちゃんとチャックも閉めることができました。
あとは鍵をして開かないようにするだけです。
横に置いてある錠を拾い上げると、また手が震え始めました。
「閉めたら当分開けることができない」とか、
「鍵が壊れたら裸で家まで帰らないと行けない」というのが思い浮かんで、
そんな想像が頭の中をぐるぐるしはじめたんです。
でも、実際には鍵が見つからないことも開かないことも考えづらいし、
ここはそんなに危ない場所でもないということもわかっていて、
錠を通したままで葛藤していました。
そうしているうちにもどんどん緊張感が高まってきて、
口の中がカラカラになって咳が出てきました。
しばらくそうしていて、やっとのことで覚悟が決まり、
2度3度と生唾を飲み込むようにしながら手に力を入れました。
すると、「カチッ」という小さな音がして鍵が閉まりました。
閉めた瞬間は「やっちゃった」と少し興奮してしまいました。
ふと本当に開かないのかが気になって試してみました。
結構力を入れて引っ張っても開きそうな様子はありませんでした。
カチャカチャやってたせいで無駄に焦りがつのってしまい、
とにかく早く鍵が欲しくなってきました。
焦りながらでもカバンが無くなっては意味がないので、
ベンチの陰に隠して周りを確認してから階段に向かいました。
見た感じ人がいなかったのと、上で確認した鍵の位置を忘れたくないのがあり、
階段を駆け下りてゆきました。
階段は完全に建物の中というのが救いで、さっさと下まで降りてしまいました。
そこから外に出るのが大変で、出ると開けた空間があって、
その端から遊歩道につながっています。
つまり、遊歩道からこっちを見られると隠れようがないんです。
今まであった高さとかのように守ってくれるものが何もないって、
そんな事実に気づいてドキッとして体が跳ねました。
いつまでもここに立ち止まっているわけにはいかないと、
そんなことはわかっているんですけど、
一歩踏み出すことができないで居ました。
階段室にいる分にはまだ安心できるので、横の壁に寄りかかったり、
乳首をこすりつけて冷たい感触を楽しんだりして気を紛らわせました。
こんなことをしている間にも誰かが近づいてきてるかもしれないし、
もしかしたら目立つ鍵を拾われてるかもしれないって思い浮かんできます。
どんどん膨らむ想像が止められなくて、
もしも男の子に拾われてたらどうやって返して貰おうって、
おっぱいやおしりやアソコを触られるくらいなら我慢できるけど、
お口でしたりとか、エッチを要求されるくらいなら裸で帰った方がマシとか、
そんなエッチな妄想をして興奮してきたら怖さは薄らいできました。
「今なら行けそうだ」って思って、ついに外に出ました。
油断してるとはちあわせになっちゃう状況というのが重くて、
明るい下で裸を晒すのは変わらないのに、気持ちは展望台とは比較になりません。
足下も展望台のコンクリートと違う小石が沢山固めてあるような舗装がされていて、
裸足には痛いその感覚とかに攻められているように感じました。
足は震えるけどゆっくりなら歩くことができました。
耳には心臓がドクドクする音が響き、顔だけが熱くて目がチカチカします。
目の前のことが遠いことのように感じられます。
歩いているといつの間にか手で胸とアソコをかばっていて、
隠すのをやめようとしてもなかなか難しいです。
気づいたら手をどけてってしながら歩きました。
鍵に向かってはいますが、視線はずっと遊歩道の方を向いていました。
どうしてもそっちが気になってしまいます…
結局鍵は思っていたほど遠くなく、すぐに拾うことができました。
鍵を手にできたのが嬉しくて、拾い上げたら駆け足で展望台に戻りました。
屋上に上り、早速カバンを引きずり出しました。
鍵は壊れたりということもなく、あっさり開きました。
下着を身につけると緊張がほぐれるのを感じました。
そのままま服を全て身につけ、時計を見ると1時間ほどかかっていたようです。
それ以上長居するつもりもなかったので、また下見をしながら車まで戻りました。
結局車に戻るまで誰にも会わなかったこともあり、
ベンジーさんのアイディアも十分実行できるかなって思いました。
後は私が勇気を出すだけですね。
始めてしまえば興奮して楽しいんですけど、やっぱり始めるまでが大変です。
それではまた懺悔させていただきますね。
樹里亜

[4] ベンジー
葉蘭の課題を実行して来たのだね。
ハダカで着るものがなくなってしまう状況を作り出したわけだ。
でも、後戻りできない状況というのは勇気を出すのに必要なことでもある。
自分を追い込むことでドキドキもできるだろう。
樹里亜もそういう露出にはまってしまったかもね。
駐車場からだともっと大変だけど、早くやりたくて仕方がないってところはないかな。
確かに始めるまでが大変だと思う。
あれこれ想像するのが楽しいというこもあるのだけどね。
次の懺悔も期待しているよ。
樹里亜 展望台まで全裸で往復しました
ベンジーさんへ
こんにちは、樹里亜です。
前回の懺悔に送り、お返事を頂いたりしているうちに、
やっぱりベンジーさんの課題がとても気になっていました。
遊歩道を裸で歩く姿を何度も想像したりして、
そうしているうちに覚悟を決めて挑戦してみようって思いました。
そう決めたものの、その日は小雨が降っていました。
ただ、予報でも空を見た感じでもそんなり酷くはならなさそうだし、
挑戦しようって思ったら頭の中はそのことばかり考えてしまうし、
「どうせ裸だし別にいいや、行こう」って。
公園の駐車場に入ったら、今日はさっさと奥まで行きました。
通り過ぎながらほかの車の様子を確認した感じ、
その数はいつもとそう違わないように思いました。
奥の駐車場に入ると、この間の下見と同じく奥まったところに車を停めました。
こちらでは周囲に別の車は見られず、静かな状態で少しほっとしました。
課題をするため、まずは鍵を置きにいきます。
展望台への道は最後の確認をしながら歩くつもりだったんですけど、
考えることは少し先のことばかりでした。
もうすぐ全裸でここを通ることになると思うと平静ではいられず、
どうしても視野が狭まる感じで、十分に見ることはできませんでした。
いつも他の人はいないし、今日もいないだろうって思っていたのもあり、
ちょっと適当になってたかもしれませんが、
結局頂上まで他の人の存在に気づくことはありませんでした。
頂上に着いたら展望台の外側を1周まわってから中に入りました。
階段を上って途中で下の層もひとまわりして頂上に行きました。
頂上でもひとまわりして、やっぱり誰もいないって確認して、
それから鍵を隠すことにしました。
鍵の隠し場所はあらかじめ考えてありました。
壁にちょっと大きな傷がついてる所があるですけど、
それを目印にするつもりだったんです。
その真下にあるベンチの下に潜り込んで、
座る板の裏にガムテープで貼り付けたら完了です。
こんな所を気にする人はいないでしょうし、
当然ながら見た感じは何も変なところはありません。
それに満足したので戻ることにしました。
それでも遊歩道を歩きながら隠した鍵が心配になってきます。
それに、出発点に近づくことがまるでカウントダウンされてるようで、
緊張感が高まって頭が沸騰してしまうようでした。
駐車場についたら1度ぐるっと遠回りして車に近づきました。
車の真横でこれからすることを思い浮かべながら脱ぎ始めます。
脱いだ服は車に入れるということなんですけど、
外から見て服が散乱していたら何だか怪しまれるような気がして、
服はカバンに入れてからしまうことにしました。
一応車の扉を開けて陰に隠れてはいるんですけど、
駐車場となると開けているし、いつ人が来てもおかしくないし、
それが頭の隅にあるだけで息苦しくなります。
それでも今日は手を止めることなくチュニ、スカートの順に脱いで、
ブラとショーツも脱ぐことができました。
足下をどうするのかは少し考えて、靴下を脱いで靴をはき直しました。
林の中はビンなどのゴミも落ちていて裸足では危ないと思ったからです。
ドキドキしながら服を入れたカバンの口を閉じ、
シートの隙間に挟むようにして隠しました。
荷物があるのは分かりますけど、そんなに変でもない感じです。
そして、最後にキーケースをシートの下に置きました。
あとは扉を閉めてしまえば準備は終わりです。
閉じてしまえば展望台の鍵を取ってこない限り服を着ることはできません。
最悪の事態を考えて一応ポストに家の鍵は入れてきてるんですけど、
真っ昼間にここから裸で家まで歩くなんて到底考えられないし、
かといって暗くなるまで隠れ続けるというのも厳しいように思います。
夕方には散歩とかジョギングで公園に人が増えてしまいますし…
やっぱりどうあっても展望台に行くしかありません。
そんな状況がを思い浮かべると、
「今ならまだ引き返せる」という葛藤はこの間よりもずっと強くて、
扉に手を掛けてからもなかなか閉めることができませんでした。
そのまま立っていてもどうにも決心がつきそうになくて、
一度車の後ろで気持ちを落ち着けることにしました。
車止めに腰掛けて車の方を眺めながら少し焦っていました。
「こうしているうちにも誰か来るかも…」というのがあって、
「やるなら早くしないと」というのと「やっぱり怖い」の間で揺れていました。
乾いた唇を舐めたりしながら気持ちを落ち着け、覚悟を決めて立ち上がり、
車の方に歩いていって扉に手を掛けました。
やっぱり緊張で手が震えて止まりそうになりました。
その場でゴクッと生唾を飲み込んだりしてまた躊躇し始めました。
このままでは決心が鈍ってしまいそうな気がして、
とにかく勢いに任せようと目を瞑り、右手でノブを引きながら左手で扉を押しました。
ドンという音を立てながら扉は閉まりました。
それからは何度開けようとしても扉は開きません。
一気に体温が上がったような感じになりました。
もの凄い緊張感で胸が締め付けられるようで、
なんだか口も渇いているようで変な感じです。
でも頭は意外なほど冷静で、「無理矢理でも急ごう」というよりは、
「とにかく慎重に」というように考えることができていました。
展望台に行かなくてはどうにもならないですから、
さっと林に入って、まずは遊歩道に向かいます。
林の中は見通しが悪いし、遠くで人がいたら物音がするというのもあり、
音に気をつけていれば良さそうです。
姿勢を低くしながらですけど、サクサク進むことができました。
ただ、服を着ていたときには気にもしていないことが、
裸になると全然違うところもありました。
遊歩道の近くで最後にぐっと登らないと行けない部分があって、
そこでは思いっきり足を開いて、勢いをつけていくんですけど、
全裸で大きく股を開いたらアソコが全開になっちゃうってことで、
いくら周りに人がいないとはいえ、やっぱりドキドキしました。
そこを通ってしまうと目の前の茂みを挟んで遊歩道があります。
遊歩道は開けて入るんですけど、やっぱり左右にくねくねしているので、
遠くを見通すことはできません。
茂みから頭だけ出して、見える範囲は大丈夫だってことを見たら、
それで覚悟を決めて出て行くしかないんです。
遊歩道に飛び出す瞬間、やっぱりドキッとしました。
それからはずっとドキドキする鼓動を感じながら歩くことになりました。
曲がるところでその先を慎重に確認したり、
たまに振り返って後ろを確認したりして進みます。
途中、自分で踏んだ枝が折れる音に驚いたりはしましたが、
そのうち少しだけ余裕が出てきました。
凄いことしてるって思うとなんだかわくわくしてくるようで、
ドキドキしてる今の状態が楽しくなってきました。
いつもの散歩でしているように空や木の様子を見たりして、
でも考えることはやっぱり露出のことばっかりで、
今回うまくできたら今度はどんなことに挑戦してみようかな?
外でオナニーとか、おしっことかしちゃおうかなって、
そんなことを考えたりしながら登ってゆきました。
頂上まで来て一番気になったことは、展望台の様子についてでした。
途中の遊歩道からは全然分からないというのが気がかりなんです。
とはいえ実際に上に人がいたら近づく私の姿は見られてしまうでしょうし、
鍵は上にあるんだから結局は何とかして登るしかないんです。
「様子は変わらないし、人もいない」と決めつけて行くしかなさそうです。
そう思ってもそうすることはできなくて、
無駄と分かっていても木の後ろに隠れながら展望台を観察しました。
見えないのになにか動く物があるような気もして、
なかなか近づいていく勇気が出なくて、もじもじしていました。
しゃがんだまま少し待って、物音がないのを頼りに覚悟を決めました。
少しでも見られそうな時間を短くしたいというのもあって、
展望台の入り口まで一気に駆け込みました。
やっぱり階段室では音が反響するので、とにかく静かに歩くようにして、
小さな音も聴き漏らさないように気をつけて登りました。
自分の足音を消しきれないことに焦りながらも頂上まで来てしまいました。
いつの間にか雨もあがっていて、出口は凄く明るく感じます。
頂上に出てもぐるっと1周するまでは人がいないなんてわかりません。
まずは慎重に頭だけ出して周りを見ました。
3回くらい左右を見てから階段室を出て、
それから壁に隠れるようにしながら1周見て回りました。
それで人がいないことを確認したらやっと一息つけました。
とりあえずここは安全そうだということで、ちょっとだけベンチで休みました。
緊張の連続だったので、この時点でかなり疲れていたので…
少し休んでから鍵を探し始めました。
場所は目印になるような物もあるのですぐ分かったんですけど、
固定してあるのがベンチの裏なので少し取りづらいんです。
ベンチの前で四つんばいになって、体をひねるようにする必要があります。
実際四つんばいになって取りました。
その間頭には全裸で四つんばいになってる姿が思い浮かんでました。
こんな明るい中でベンチの下に頭を突っ込んでおしりを突き出して、
アソコもおしりの穴も日光に晒しているはずです。
それを思うとアソコがきゅんとなって、またドキドキしてきました。
長い時間そんな姿を晒すような気にはなれなくて、
鍵を手にしたら、急いで這い出ました。
いつまでもここでのんびりはできません。
鍵は回収できたので、今度は急いで戻ることにします。
展望台から遊歩道の方を確認して、さっさと降りてゆきました。
一度来た道ですし、展望台から確認したこともあって、
下まで降りたらさっさと遊歩道に向かいました。
鍵を右手に握りこんで、急ぎ足で戻ります。
しばらく進むと、突然ガサッという音が聞こえました。
遊歩道の横にある林の奥から聞こえたので、恐る恐る覗き込みました。
暗くて良く見えなかったんですけど、かがんでごそごそ動いている姿が見えました。
薄暗いのでこっちを見られたかどうかはわかりません。
今思えば、あの人影は山菜採りか何かに来た人でしょう。
それに作業をしているってことは、私に気づいてないか気にしてない証拠です。
でも私にとっては「予想外に人がいた」「見られたかも」というだけで十分でした。
あまりのことに反応しきれず、思わず頭をかかえるようにしながら、
とにかく急いでその場を離れようとしました。
「他にも誰かいるかも」という考えも頭をよぎりましたが、
それでも満足に確認もしないで駆け下りていきました。
鉢合わせたらどうしようというのもあったんですけど、
それでスピードを緩めることはできませんでした。
駐車場に続く林の中の道も飛び込むようにして茂みを抜け、
そのままの勢いで駆け抜けてゆきました。
走っているのですぐに駐車場が近づいてきます。
この広いところに出るときは、さすがに勢いが落ちました。
駐車場に出る手前で立ち止まり、周りを見てから車に駆け寄りました。
扉を開けたらすぐにカバンを取りだそうとしたんですけど、
なんか引っかかってうまく出てきません。
「なんで~」と声を漏らしながら焦ってぐいぐいやっていると、
やっとのことで取り出すことができました。
カバンから出した服を身につけたら、やっと緊張が緩みました。
この「ほっ」とする瞬間がやっぱりたまりません。
ただ、ここにさっき見かけた人が来たら裸でうろついていたのが私だって、
それがバレバレになっちゃうと気づいて、急いでここを離れることにしました。

家に帰ってきてからも何度も思い返してオナニーしてしまいました。
想像もどんどん過激になって、鍵を探すために四つんばいになったとき、
その姿を男の人に目撃されて襲われちゃう想像をしてみたり、
歩いてる途中に他の人に鉢合わせちゃう場面を想像したりしました。
実際は見られたかもってだけであれだけ焦っているのに、
自分でも苦笑してしまうほどです。
そんなことをしているものですから、
今はもう一回行きたい気分になっています。
今度は更に恥ずかしいことに挑戦してみたいとか…
それでは今回はこれで失礼します。
樹里亜

[2] ベンジー
やってしまったね。
全裸で駐車場から展望台まで往復したわけだ。
最初は絶対にできないとか思わなかったかな。
それでも樹里亜はやってしまうのだよね。
葉蘭の課題で準備はできていたわけだし、後は勇気だけだ。
結構緊張したと思うが、もう次がやりたくなってしまったか。
樹里亜の露出っこぶりもかなりのものだね。
今度はさらに恥ずかしいことがしたいって。
それなら手錠を使うか。
鍵を隠すまでは同じだけど、駐車場で全裸になったら後ろ手に手錠をかけてしまうんだ。
もちろん鍵は車の中。
前を隠すこともできないし、バランスを取るのも難しくなる。
鍵を探すのも大変だ。
どうだい。
一気にレベルは上がるけど、やってみるかい。

[3] 樹里亜 手錠を付けてみました
ベンジーさんへ
こんにちは、樹里亜です。
確かに最初に「車から」って指示を見たときは無理だって思っていて、
でも下見や葉蘭さんの課題に挑戦して、「できそうかも?」と思えてきました。
それでも実際にできてしまったことには自分でも驚きです。
「恥ずかしいことをしてる」って意識したり、
「見つかったら大変だ」って考えているときの緊張感がたまらないんです。
それでもっと刺激が欲しくなってしまいました。
「後ろ手に手錠」って想像しただけで凄く緊張してしまいます。
この間も恥ずかしくて手をどかすことすら難しかったのに…
それに、うまく走れなくなって逃げられないとか、
そんなことを考えると、怖さが先に来て今は「無理」って思ってしまいます。
ただ、手を拘束されることに興味がわいてきて、
外で使わないまでも試しにと手錠を買ってみました。
購入には近所で売っていそうなところが思いつかなかったので、
ネットで探して通販しました。
届いたものを見ているだけでドキドキしてきます。
早速手錠を後ろ手につけてみることにしました。
まだ自室でですけど、気分を出すために全裸になっています。
鎖の長さの分、多少手は動くものの本当に拘束されている感じです。
そのまま床に座ると立ち上がるのも難しくて、
外でこれをするなら相当な覚悟がいるって感じです。
壁に寄りかかるようにして立ち上がり、今度は部屋の中をうろついてみました。
普通に歩くのは特に問題無さそうで、でもつまずいたりするとよろけてしまって、
やっぱり走るのは難しそうです。
そんなことを確認しながら玄関の所まで来ました。
この手ではなかなか鍵を開けるのも難しいのでここまでですけど、
部屋の中でもちょっと雰囲気が違うので緊張します。
もう一回座って、扉に向けて股を開いたりしました。
そんなことをしていると、やっぱりアソコを触りたくなって、
手錠を外そうと思いました。
テーブルにある鍵を取るため、また壁に寄りかかりながら立ち上がり、
後ろ向きでテーブルに近づき、指で引き寄せるように鍵を取りました。
手錠をしていても手はある程度動かせるので、そう苦労せずに鍵は外せました。
試してみてやっぱり「後ろ手を拘束」というのは凄いなって思いました。
遊歩道の課題にすぐに取り入れるというのは厳しそうで、
もうちょっといろいろ試してからにしたいかなという感じです。
折角提案していただいたのにすみません。
樹里亜

[4] ベンジー
手錠を買ってみたのだね。
早速部屋の中で試してみたわけだ。
その格好で外に出るのは勇気がいることだろう。
最初は近くで試してみると良いかも。
部屋の外に鍵を置いて、そこまで取りに行くとか。
いろいろ試してみてね。

[5] 樹里亜 ノーパンのスカートの中身が丸見えに
ベンジーさんへ
こんばんは、樹里亜です。
手錠は扱いも含めてもうちょっと慣れたほうが良さそうですね。
ベンジーさんのおっしゃるように短い距離で使ってみたり、
まずは狭い範囲で遊んでみようと思います。
ところで、急に思い立ってちょっとだけ露出してきました。
夕方くらいのことなんですが、歩いていたら女子高生とすれ違いました。
その子は自転車に乗って後ろから私を追い抜いたんですけど、
短いスカートが舞って中が見えちゃっていました。
裾をサドルに敷いていないあたり、その子は気にしていないんでしょうけど、
駐輪場に向かっていた私は変なことを思いついてしまいました。
しかも中途半端に時間があったせいで「こんなことしよう」とか、
いろいろと妄想を膨らませてしまいました。
その日の服装は前に使った露出服ほどではないんですけど、
丈の短いシフォンスカートだったんです。
だからこんなことを思いついたのかも知れません…
駐輪場に着き、自転車の鍵を外してからはじめました。
周囲を確認してからさっとしゃがんでショーツを下ろしました。
端から見たら変なはずなので急いでやってしまおうと思っていたんですけど、
足を抜く瞬間は正面から見られたらアソコがはっきり見えてしまうはずで、
誰もいないとしてもやっぱりドキッとして躊躇しました。
脱いだショーツを手に握り込んだまま立ち上がり、
ポンポンと払うようにして軽く裾を直しました。
そして、前かごにショーツを投げ入れました。
自転車のかごは太めのワイヤーで粗いタイプのものなので、
外から見てもかごに変わった布が入っていることくらいは見えてしまいます。
もしこれを見てショーツだって気づく人がいたら、
私がノーパンだってバレちゃうかもしれないと期待したんです。
考えていたのはここまでで、早速家に向かって出発です。
この時間に誰ともすれ違わず家まで行けるなんてことはあり得なくて、
思いっきり見せる訳じゃないと思っていてもかなり緊張します。
まず自転車にまたがり、それから裾をどけるようにしながらサドルに座りました。
座ったときのペトッとした冷たい感触にぞわっとしました。
それを堪えるようにしながらゆっくりとこぎ始めました。
走り出してすぐに気になったのは裾の頼りなさです。
普段から自転車に乗るときには気を遣うスカートで、
いつも裾をしっかりお尻の下にしているからいいんですけど、
思った以上に裾がフワフワしていました。
手を離すと簡単に舞い上がってしまいそうになるし、
よく見えないですけど後ろの方もかなりフワフワしているようで、
強い風がきたら下半身が丸出しになってしまいそうです。
もの凄い緊張感を感じながらゆっくりと進みました。
駐輪場から少し走ると少し広い道に出ます。
車道と歩道の間を背の低いブロックで分けていて、
交通量も多く2車線ある車道を車が勢いよく走っています。
車の起こす風で裾はが揺れるのを感じますが、
かばうのは片手でしかできないし、追い抜く車から私の顔は見えないので、
とにかくお尻は我慢することにしました。
それでも裾を気にしながら走っていると、
前方から自転車に乗ったおじさんが来ました。
裾を押さえるかどうか迷っているうちにどんどんと近づいてしまい、
急に押さえるのも変と思って覚悟を決めました。
でもやっぱりすれ違う瞬間はとても相手を見ることができなくて、
うつむいてしまいました…
スカートの中を見られてしまったかどうか全然わからないんですけど、
その瞬間は息が止まるかと思うほどドキッとしました。
すれ違ってからも、後ろから追いかけてこないかとか凄く心配になって、
しばらく気にしていたんですけど、そんなことはありませんでした。
そのまましばらく行くと踏切があります。
今日は運悪くひっかかってしまい、そこで待つことになりました。
ちょうど閉まり始めたところだったので、待っているうちに横に車がたまります。
振り返って確認とかはしませんでしたが、普段なら10台近く並ぶはずです。
車はすぐに通過してしまうので、それほど気にしてなかったんですけど、
すぐ横にずっと止まっているので、もの凄く気になってきました。
そうなると最初は全然気にしてなかったことですが、
いつものクセで左足をついていたことが気になってきました。
左足をつけているということは、右足は高い位置にあるペダルの上にあるわけで、
そのせいで車道側の右足が高く上がっているということになります。
そんなふうにいろいろと気になり、とりあえずつく足を変えようとしました。
自転車を右側に傾けて足をつき、左側のペダルを動かしていると電車が来ました。
その時私は「勢いよく風が来るから」と考えながらしっかりとハンドルを掴みました。
今の私は風が来るならまず裾のことを気にしなくちゃいけないはずなのに、
いろんなことをしすぎてそれが頭から抜けちゃってたんです。
結局普段と同じように踏み切り待ちしているところを電車が通過しました。
その風でスカートが舞い上がるのを感じてやっと思い出しました。
でももう遅くて、びっくりして下を見るとスカートは胸の高さまで捲れ、
私の目にはアソコが飛び込んできました。
「いけない」と思って、今度は慌てて両手で裾を押さえました。
すると突然両手を離したせいで自転車が傾き、なんとか踏ん張ろうとしたんですけど、
自転車の上にのしかかるようにして転んでしまいました。
早く自転車を起こさないとって焦りながら、
まず裾を直そうと手をやると手のひらが直接お尻に当たりました。
どうやらスカートが舞い上がったままの状態で転んだようで、
裾が捲れて腰の上あたりまできていました。
急いでスカートを直し、自転車を起こしながらも頭の中では、
「電車からも車からも見られた…」というのがぐるぐるしていて、
顔どころか首まで一気に熱くなり、心臓がバクバクいうのが聞こえ、
周りを見ることが怖くて顔を上げることができませんでした。
踏切が開いたときに車は行ってしまったし、電車も駅はまだまだ遠いので、
いまこの場でどうってことはないはずですけど、それでもダメでした。
このままでは先に進めなさそうだったので、
踏切を越えたところで細い側道の方に避難しました。
ここでショーツを穿き、今日の露出は中断するつもりだったんですけど、
肝心のショーツが前かごから無くなっていることに気づきました。
思い当たるのはさっきの踏切ですが、そこにまた戻るかどうか悩みました。
そんなことはないんでしょうが、私を見た人が戻ってたらって考えて、
それがどうしようもなく怖く思えました。
それに戻ったところでまだ残っているとは限らないし、
そもそももっと違うところで落としたのかもしれません。
気持ちも少しは落ち着いてきました。
この先踏切も無いですし、距離も2/3ほどは来ています。
ノーパンなのは諦め、裾をお尻の下に巻き込むいつもの乗り方にして、
それで帰ることにしました。
ノーパンのままですが、裾の安心感が全然違います。
途中人や自転車とすれ違いながらも何とか帰ってくることができました。

今思えば踏切のアクシデントで弱気になっちゃったのが少し残念です。
見せるつもりが無くて見られたことに動揺しちゃったんですけど、
ノーパンという時点でそんなことは十分考えられるはずですし。
今度は「隠さない」と条件をつけて完走してみたいです。
それだけじゃ甘いよって言われちゃいそうですけど…
それではまた懺悔させていただきますね。
樹里亜

[6] ベンジー
手錠を使った露出の懺悔が届くが楽しみだね。
ところで、ノーパン自転車の露出ではハプニングがきつかったようだ。
生のお尻を大勢に見られてしまったわけだね。
自分で見せてのではなく、偶然見られてしまったというのは恥ずかしさが別格だと思う。
思い出しても恥ずかしい出来事だったのではないかな。
でもこれで樹里亜の露出レベルも上がるかも。
期待しているよ。


【寝取られ】彼女とはオンラインゲームで出会った【NTR】

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かなりヘタレな内容ですが、いちおう寝取られです。
今年の3月から4月にかけての話です。
書くことで楽になりたいという思いで書く。
まず自分の基本スペックから話す。
都内の大学、理系の学部3年(3月の時点では2年)。
顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、
要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)
出会いもなく、これまで付き合ったことなし。
オタ趣味とかはないが、
最近はオンラインゲームを少しやっていた。
彼女とはそのゲームで出会った。
ぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。
ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。
呼吸がぴったりあっていた。
彼女は僕がゲームにログインするのを待って、一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。
僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、
コメントをくれるようになった。
僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)
今度京都に行く話を、ブログに書いた。
そうしたらメールがきた。
京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?
オフで会うといっても実態は旅行のお供。
彼女は、ゲームの中と同じように京都で、僕を振り回しつつ旅するつもりだった。
根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき
悪いよ・・・と返したが結局(以下略
シングルの洋室を2つ、僕が予約した。
なぜか現地集合になった。3月の下旬。
こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、
実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、
友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。
ネトゲの女の子。そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。
目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、
僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。
が、僕に気付いた彼女が
「小ちゃん?」
とてつもなくかわいかった。これまで出会った人のすべてを超越していた。
芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、
矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。いやまじで。まじですから。
旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。
疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、
備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。
ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。
このときの用件が何だったか、覚えてない。
僕が風呂出たてなのを見ると、
「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」
といって帰っていった。
僕は気が気じゃなかった。
部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。根が真面目なんでw
かわいいことは確かだが、高嶺の花すぎて恋心はなかった。
やがて彼女は来た。
僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。
彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。
僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、
普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。
だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、
普段そういう経験がない身としては、これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。
パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゜Д゜;)
僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。
視線がじーっと。
あ、あの、ごめん、△×□%#$
僕がしどろもどろになると。
彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の
前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。
びっくりして僕が固まっていると、彼女は、
僕のパジャマ上のボタンを外していった。
そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。
濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。
昼の時にさらに増してかわいらしかった。
僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。
つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。
彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。
亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。
で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、
つー、つー、となめはじめた。
これはフェラなのか?
ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、
とてつもなくかわいらしかった。
肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、
腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。
激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。
彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を
そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。
30分ぐらい何もできなかった。やがて起きて後始末をしたが、
彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。
が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。
「おはよ!」
一目惚れしてしまった。
もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。
清水寺の上のとこで、向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、
そのとき彼女は手をつないできた。
親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。
うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。
しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。
ヘタレなもので_|‾|○
帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。
乗る前に買った肉漫がおいしかった。
はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。
彼女は、夕飯を作っておごるといった。
ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては
前に進めないんだ、ということに気付いた。
ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。
入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。
ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。
夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。
ネトゲやってるとこうなる(´д`)
食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、
僕はまた固まって動けなくなってしまい、
おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。
そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は
1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。
このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。
そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。
そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。
「小ちゃん。私じゃだめ?」
△×□%#$?!
喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。
胸から顔を上げる彼女に、僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。
彼女は優しい顔をして、それで、キスした。
肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない;
たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。
ブラを外すことができなかった_|‾|○
彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、
やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。
胸を吸うと、彼女は吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と、かすかな声を出しはじめた。
そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。
中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。
そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、
あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)
入れようという段階になって、彼女は起き上がって、
ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)
しかし入れようとしても、全然入っていかない。
知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり
いろいろやったがラチがあかないので、
僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。
彼女はちょっといやそうな顔をしたが、
上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。
入った。
熱かった。
彼女はちょっと微笑んだ。
僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、
彼女をゆっくり倒して、正常位にした。
このときはじめて、彼女が少し下付きで、
膝を腹につけるような感じで曲げないと
正常位で挿入できないことが分かった。
動かすと、彼女はまた吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と小さく声を出しはじめた。
目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、
まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。
しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。
この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。
この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、
またむくむくと復活した。
二回目は、正常位の状態で入れることができた。
でもまたすぐイッた(´・ω・`)
僕のものは体力の限界で復活せず、
そのまま抱き合って寝た。
女を知った僕は、毎日のように彼女の家に通った。
体位を変えるとかそういうことが思いつかなくて、
ずっと正常位のままだったが、それだけに集中したおかげで
だいぶ向上してきた。
「・・・・あ。・・・・あ。」
という彼女のため息の中に、ときどき
「・・・・あ・・・いやあ・・・。」
というのが混じるようになって、そのとき彼女が感じてることがわかった。
そのタイミングをつかんでくると、ときどき
「・・・いやあ・・・ああっ。」
といって腰をくっと動かすようになった。
そのうち、彼女は不意にびくっとなって、軽くいってくれるようになった。
お互いに新学期がはじまっても、僕は自分の都合をそこそこに切り上げて
大学から彼女の家に直行していた。
彼女の家で肌を合わせ、そのあと自宅に帰ってからは、
ゲームのほうで彼女と遊んでいた。
それ以外、とくにデートらしいことは一切なかった。
新学期でいろいろする手続とか、購入する物、いきなり出た課題、ゼミ、
研究その他、自分のことを全部棚にあげてしまっていた。
グループでやっていることも放っていた。
このままではいかなくなって、大学にこもった。
連日大学に泊まっても能率がはずまなかった。
彼女と現実に会うことも、ゲーム上で会うこともできなかった。
携帯がないので連絡はメールのみで、それもあまりしていなかった。
僕がゲームにログインしなかったら彼女は誰と旅するんだろう。
危険なとこにどんどん勝手に進んでしまう彼女と
一緒に楽しめるやつなんているのか。
どちらかというとゲーム上の彼女のことを気にしていた。
10日ほどして一応落ち着いてきた日。
夜8時くらいになっていたが、大学から彼女の家に向かった。
30分ほどで着く。ドア窓から明かりがもれている。
高揚する気持ちを抑えながら、チャイムを鳴らした。
出ない。
電気つけたまま、どこかにいってるのかな。
そう思って外を見てぼーっとしていた。
不意にドアが少し開いた。鳴らしてから数分経っていた。
「小ちゃん・・・」
つぶやくような声だった。
彼女はパジャマ姿だった。
無表情で、動揺した様子もないかわりに喜んだ様子もなかった。
僕は不意に記憶がよみがえった。
京都の夜、彼女が僕のモノをそっとなめたときのこと。
あのときと同じ表情。同じ姿。
いやな予感がした。
僕は無言で、ドアを完全に開いて中に入った。
彼女は抵抗しなかった。
そしてベッドに目を向けた。
見知らぬ男が横たわっていた。目を見開いて驚いている。
僕も、その男も、身動きできないまま互いを凝視した。
男は、ひざから下をベッドから下ろしている。
ベッドに腰掛けた状態から上半身を倒してベッドに横たえた状態。
ズボンとトランクスは下げられ、Tシャツは上にまくりあげられている。
股間を隠しているが、へその辺りから胸のほうへ白いものが飛んでいる。
果てた後だった。
実に情けない格好だった。
そして気付いた。
この格好は、以前の僕じゃないか。
僕が京都の宿でされたように、この男も、彼女に、かわいらしい仕草で
モノをそっとなめられ、白いものを自分の胸に撒き散らしたんだ。
男の顔は、可もなく不可もなくといった感じだったが、
遊んでいるようには見えず、真面目で気が弱そうだった。
要するに僕と同類の男だった。
そして、僕が歩んだのとまったく同じ道をいま歩んでいるんだ。
ドアの方にいた彼女が、僕の腕をそっとつかんで引き寄せた。
僕は、なんて運が悪いんだろうとそのときは思った。
彼女は僕にとってもうすべてで、
浮気しようと何でも、僕のそばにいてくれれば。
これほどの彼女なら。
ただ、いま思うと、他にも同類の男がいた可能性はもちろんあって、
僕が不意に来訪したために、その中の1つにぶちあたることは
ある意味当然な展開だったのかもしれない。
僕はドアのあたりまで返した。
「小ちゃん・・・」
そういって彼女は、そっと僕の胸にほほを寄せた。
たぶん男からは見えてない位置だろう。
僕は真実に気がついたのに、あまりのことに混乱していたし、
彼女がこの行動に出たことで、僕は怒りとか嫉妬とか
そういう黒い感情をぶつけることができなくなってしまった。
彼女はやっぱり僕のことが一番好きなんだろ。
だからいいんだろ。
大丈夫だろ。
彼女は僕に外に出るように、動作でうながした。
抵抗できなかった。
彼女は僕を見つめながらドアを閉めてしまった。
僕はしばらく呆然としていたが、男が追い出されて出てくるかもしれないと思い、
階段とは反対側に行って隠れて見ていた。
しかし、10分ほど待っても男は出てこなかった。
僕はドアの前に戻り、様子をうかがった。
中を覗きたいと思ったが不可能だった。
声だけでもきけないかとドアの隙間に耳をあててみる。
聞こえない。
しかし、いろいろ耳をあてるポイントをかえたり、あて方を工夫したりした結果。
・・・かすかにきこえるΣ(゜Д゜;)
テレビの音はするが、二人の声はきこえない。
隣人が気付いたらかなりやばい状況だが、必死だった。
僕は、雑音の中に彼女の声を必死に探そうとした。
と、やがて、電気が消え、続いてテレビの音がとまった。
これから起こってしまうことを僕は怖れた。
でも一方でそれを精一杯聞こうとした。
アアァ・・・という脱力した声が聞こえてきた。
男の声だ。
声でけえよ。声までもが情けないやつだ。
あんな男に、僕のかわいい彼女が、やられてしまう。
小ぶりの胸や、濡れて熱くなってるところを
観察されたり、指で弄られたり、なめられたりしてしまう。
男の声から、中で起こっていることはだいたい推測された。
ンアアァ・・・ウッ・ウッ・ウッ・ハッ・。
彼女が、入れられてしまったのを悟った。
あの濡れてあったかいところに、僕じゃない男のモノが。
僕は、自分がどうにかなってしまいそうだった。
脳みそをかきまわされているみたいだった。
でも、さらにおいつめられた。
「・・・いやあ・・・。」
はっきりそうとは聞こえなかったが、
男の声にまじって、別な声が聞こえたことは確かだった。
男の声がうるさいが、もう一度きこえた。
声がかすかすぎて、脳が勝手に補完してしまうので、
どこまで真実のものとして聞こえているのかは自信がない。
ただ、男の声以外の声がきこえ、それは、
彼女が男のモノを出し入れされて感じている声としか
受け取りようがなかった。
僕が、その声をきくようになるのは、何度も彼女としてからなのに。
あの男は、僕よりもうまいのか?
それとも、あの男はすでに、彼女と何度もやっているのか?
男の声はだんだん高ぶり、そしてアァ・・・と果てた。
あまり長くなかった。僕と同じくらいか。
しかし、行為はまだ終わらなかった。
しばらくすると、また男の情けない声が聞こえ始めた。
僕は聞き続けて、
あ、いま入れられたな、とか、
だんだん出し入れが速くなってるな、とか状況を分析していた。
それが終わっても、まだ限界が来ないようで、
間隔が空いた後に再びはじまっていた。
僕は、敗北感を感じて家に帰った。
ひたすら自慰にふけった。
ベッドに横になって、彼女がなめてくれたときと同じ体勢になってずっと。
もう股間が痛くなっても収まらなかった。
外が明るくなってきたころ、ようやく眠くなった。
寝て、起きたら昼1時を回っていた。
大学はもうさぼった形だ。
そのときになって、僕はようやくパソコンをつけようと思った。
彼女からメールが来ていないかと。
そしたら・・・来てたΣ(゜Д゜;)
喉がつまるような思いをしながら、それを開けた。
僕は、許す気まんまんだった。
許すというか、彼女は僕の全てだった。
彼女が僕に戻ってきてくれるなら、何でもよかった。
・・・件名なし、内容なしの空メールだった。
念のため、反転すると文字がでるかとか、
何か仕掛けがないか確かめたが、何もなかった。
意味がわからなかった。
君に話すことはもうないよ、ということなのか。
謝るつもりはないよ、ということなのか。
しかしそれならメールを送ってくる必要自体がない。
逆にこのメールに返信ちょうだいということなのか。
でも、いつも自分から動いていく彼女の性格から、
他人に返信をよこさせるような行動は想像できなかった。
苦悩するまま夜になって、
ふと、ゲームにログインしてみようと思った。
ゲーム内で、僕と、彼女との友人登録は削除されていなかった。
彼女はログインしていた。
(登録していると相手の状態が分かる。片方が友人登録を削除すると、
もう一方もたぶん削除される。)
しかし、いつも僕がログインするとチャットで話しかけてくる彼女は、
一向に話しかけてこなかった。僕も話しかけるのが怖かった。
いつも待ち合わせしているゲーム内の場所にいっても、彼女は来なかった。
僕のブログに、彼女のコメントがつくことはもうなかった。
僕は悲嘆にくれた。
終わり。
—— 後日談
ボロボロの抜け殻のような状態が続いた。
大学には通ったが、何も耳に入らない状態で、
実質何もやってないが形式だけ見せかけて間に合わせる毎日だった。
時間があればパソコンに向かって、なにか掲示板を見たりしていた。
何もやってないから時間だけが余って、7月に入ってから、
ふとゲームをやって中の世界を確かめたくなって、
お金を払ってサービスを継続し、ログインした。
何も変わらない世界。
彼女との友人登録はまだ残っていて、
今もログインしていた。
しかしやはり話しかけてはこなかった。
所属していた団体からは除名されていた。
話せる友達はもういなくなっていた。
僕はログインしたとたん、急にやる気がなくなった。
傷心旅行をしているようなつもりで、
数時間もずっとゲーム内をぶらぶらしていた。
彼女のキャラが通りかかった。
彼女のキャラは、僕とすれ違うと、
ちょこんと挨拶のポーズをとって、そのまま走り去っていった。
何もしゃべらなかった。
ただ、挨拶されたのが僕にとっては本当に大きな救いに思えた。
それを境に僕は回復していった。
いまは、わりと自分を冷静に見れるようになった。
思い返すと、さまざまなところで反省すべき点がある。
最大の問題は、そもそもどこまでつきあっていたのかということだろう。
体の関係ばかりが先行してしまった。
30回近く彼女と行為を繰り返し続けながら、
恋愛を深めることをしてこなかった。
彼女の術中にはまりながら、情けない格好でいかされたりして、
男なのに体をもてあそばれてしまったという自虐的な決め付け方もできる。
思いやりが不足していた点も多い。
一方で、彼女と共有していた時間は、出会った2月頃からゲーム内含めて考えると
はんぱじゃなく多いし、1日中彼女と話し続けたこともたくさんあった。
京都で一緒にいたときの彼女は本当に楽しそうで、
単に体だけが目的だったのかと割り切るのにも躊躇を感じる。
もうちょっと普通にデートを重ねていくのも誘えばできたはずだ。
そのあいまいな状態を解決しようとしないまま、
欲求に走ってしまった点が最大の反省点だと思う。
それによって、悲劇を回避できたかは分からないが。
学ぶ点は数多くあったので、人間的に成長できた気がする。
彼女には心から感謝している。
僕はまだときどきゲームでぶらぶらしていて、
彼女はすれ違えば挨拶する状態から変わっていない。
僕がなにか行動を起こしたら、と思う方もいるかもしれない。
しかし、彼女には彼女自身たぶん何か深い闇が心の中に広がっている気がして、
僕程度の人間では、どうにも付き合っていくことはできないと思う。
以上を懺悔の意味でここに記す。

【友達】危ない橋【セフレ】

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危 な い 橋
作者 麻衣
(作者に直接メールを送りたい方はこちらまで)
高校生活もちょうど半ばの2年生2学期、夏の暑さもやっと和らいで、とても過ごしやすい日々が続くようになってきた。
私の名前は、岡崎亜耶。スポーツをしたり見たりするのが好きで、中学の時には野球部のマネージャーをしていた。高校に入ってからは、大親友の西内里美と一緒にサッカー部のマネージャーをしていた。
でも、2年生になって間もないころに、ちょっと訳有りで辞めてしまった。
私は、同じサッカー部に入ってきた瀬戸君という同級生の人と付き合っていた。
付き合っていたというか、瀬戸君はけっこう強引なタイプの人で、彼からの交際の申込みをOKしてからは、ほとんど毎日、一方的に電話がかかってきてデートに誘われて、帰宅途中や休みの日にあちこちと振り回されていたような、そんな感じで付き合うという毎日が続いた。
初体験は、彼の誕生日の日。この日はちょうど日曜日で、朝からデートをすることになった。私は、かなり以前から、彼に何をプレゼントしようかなぁと考えていて、結局、誕生日の一週間くらい前に彼本人に欲しいものを聞いてみることにした。
「ねえ、瀬戸君の誕生日に何かプレゼントしたいんだけど、何か欲しい物ある?」
「うーん……、欲しい“物”は特にないけど、こういうのはどうかな?」
「えっ、なに?」
「俺の誕生日の日は、一日中俺の言いなりになるってのはどう?」
「えーっ、何それー。」
私は笑いながら言った。

「いや、べ、別に、奴隷になれって言ってる訳じゃなくて、その、なんて言うか、俺のやりたいことを、じゃなくて、・・・・・・。」
急にしどろもどろになる彼を見て、何だかおかしくて笑いが止まらなくなった。
そして、ついに誕生日当日が来た。私は多分、彼がキスをしてくるんだろうなぁって思い、ワクワクしながらいつもより入念に歯を磨いて、新調したお気に入りの可愛いスカートをはいてデートに臨んだ。
午前中に映画を観たあと、彼は、自分の家に来るように誘ってきた。やっぱりキスされるんだ、と思いながらも、平静を装って言われるままに彼の後をついて行った。
彼の家に着くと、彼の両親や兄弟は外出しているらしくて、中には誰もいなかった。それから彼の部屋に案内されて、最初のうちはいろいろとおしゃべりをして、そのあとベッドに並んで座ってテレビを見ていた。
そうしてしばらくしたら、彼の腕が私の肩に回ってきて、何も言わずに私の唇に彼の唇を重ねてきた。「やったー。」念願の初キスの喜びと恥ずかしさで身体が熱くなってきたその直後、彼がそのまま私をベッドに倒して上に重なり、服のボタンに手をかけてきた。
私は、それ以上の展開を全く想定していなかったので、ビックリして自分の服のボタンを手で押さえた。彼は、「優しくやるから…」って言って、私の手を振り解こうとした。私はかなり躊躇ったけど、彼のことが好きだったから、手をボタンから離し、彼のされるがままになろうと決心した。
彼は私を全裸にしたあと、自分も全裸になり、手や舌を使って私の胸や大切な部分を愛撫してくれた。その時は気持ちが良かったが、彼がゴムを着けて中に入れようとした時、凄い激痛が全身に走った。私が「痛いっ。」って言うと、それを聞いた彼は焦ってしまい、中に入れようとしたがうまく入らなかった。
彼はそれから何回か試みたんだけど、結局最後は、痛がる私に構わず、強引に中に入れてしまった。私はただ凄い激痛に耐えるだけで、快感など全く得られなかった。
その日は結局それで終わってしまい、私は普通に歩くこともできないくらいの痛みと戦いながら、なんとか家路に着いた。
その日以来、私たちは2度ほど身体を重ねた。2回目のときも少し痛くて気持ちが良くなかったが、3回目のときは少し慣れたせいか、心なしか快感を得ることができた。
彼と付き合うのをやめたのは、私たちが2年生になって、後輩の1年生の子2人がマネージャーとして入ってきた頃。そのうちのけっこう可愛い子と瀬戸君がある日、何とふたりで街を一緒に歩いているところを私が偶然目撃してしまったのだった。
「きっと、彼が誘ったにちがいない……。」
私は、直観でそう思った。
その日を境にした頃から、彼からの電話の数が次第に少なくなってきた。私も彼のことが段々信じられなくなってきて、たまに来る電話の誘いにも断るようになった。それから数日後、彼の方から本当の事を打ち明けられた。
「実は、他に好きな人ができちゃって…、ごめん……。」
まさに一方的な別れの告白だった。私は、確かにショックは受けたけど、心のどこかでは、これでもう彼のことで悩まなくて済むんだなぁっていう安堵感のようなものもあった。
瀬戸君は、噂では、やっぱりその1年生のマネージャーの子とこっそり交際が続いているみたい。
私と瀬戸君が付き合っていたことは、サッカー部では知らない人はいないくらい有名になっていた。でも、瀬戸君と別れてからは、私は当然のごとくサッカー部に居づらくなってきた。そんな私を察してか、他の部員の人たちが私にすごく気を使ってくれているのが分かった。
「私がここに居てもみんなに迷惑をかけるだけだし、何よりも自分自身が瀬戸君の顔を見るのが辛いし、増してや瀬戸君の相手が同じマネージャーの子となれば……。」
私がマネージャーを辞める決断を下すのに、そんなに多くの時間は要らなかった。
それには、辞めることを勧めてくれた、大親友里美の存在も大きかった。
「私もマネージャー辞めるから、一緒に辞めようよ。後輩のマネージャーが居るんだから、私達が辞めても問題ないよ。」
そう里美が私に言ってくれた。私は里美のそんな優しさに、心の底から感謝した。
里美は、私に何かあるとすぐに的確なアドバイスをしてくれる、私にとってホントに頼もしい女の子だ。
私は、自分では良く分からないんだけど、よくクラスの男子から電話や友達を通して告白されたり、女の子からも「可愛い」と言われたりする。聞けば、色白ぽっちゃり系で、普段はおとなし目で控えめな性格が可愛いのだそうだ。
里美は、週に1回は必ず私に同じことを言う。
「亜耶は可愛いんだから、気をつけなきゃ駄目だよ。」
とか、
「亜耶はモテるんだから、もっと男を見る眼を養わなきゃ。」
とか。
私にあまり自覚がないもんだから、繰り返し忠告しないと駄目なんだと言う。私としては、そんなしっかり者の里美に益々頼ってしまうばかりで、自分で考えるよりもすぐに里美に相談してしまう。ホントに悪いクセだ。
例えば、私がクラスの男子から告白されると、すぐに里美に相談に行く。すると里美は、
「ああ、あの人は遊び人だから断りなさい。」
とか、
「あの人は大人しくて根暗だから、亜耶には合わないよ。」
とか、ズバズバと言ってしまう。しかも、それがホントに当たっているようで、凄い。
里美は、私と反対で、どちらかというと色黒で活発に見えるタイプ。私よりも目がパッチリしていて、とってもキュートで可愛い子。里美もよく、男子から告白されたりしていたので、その辺の扱いに関しては慣れている。私と違って、要領良く付き合える子だから、男性経験はこの歳にしてけっこう豊富な方じゃないかな。だから、里美には男を見る目があって、即差に相手の性格分析が出来てしまうらしい。私は、そんな里美が本当に羨ましい。
ちなみに、私が瀬戸君に初めて告白された時、里美は瀬戸君のことについてこう言っていた。
「あの人は、見た目は今風でカッコイイけど、かなり自己中が入ってる感じがするから、付き合ったら苦労すると思うよ。」
何でも話せる里美にも、やっぱり言えない事はある。誰にも言えない秘密は幾つかあるけど、その中でも絶対に言えないのが、性の悩み。
実は、私は昔から、いわゆるレイプ願望みたいのがあって、テレビのドラマとかで女の人が襲われるシーンなんかを見ると、すごくドキドキして変な気持ちになってしまう。
こんな願望を持つようになったのは、多分、あの出来事があってからではないかと思っている。
あの出来事とは、私が小学校2年生の時。
ある日の放課後、クラスメイトの男子5人と私1人で教室の掃除を終えて帰ろうとしていたとき、私は、その中のちょっと意地悪そうな三木くんという男の子が、自分の小さい頃の写真を床に落としたのを見て、その写真をこっそり拾い上げて見て見ると、その写真があまりにも今とかけ離れた可愛い顔で写っていたので、これはスクープ写真になるぞって思い、その写真を胸の内ポケットにしまってから、
「三木くんの可愛い写真、明日みんなに見せちゃおーっと。」
って言ったら、三木くんは、自分のポケットの中を捜しながら、
「あっ、おれの写真がない……。おい岡崎、おまえおれの写真拾っただろ、返せよ。」
と言って慌てだした。私は面白くなり、「持ってないよー」って言って、その場を立ち去ろうとしたら、三木くんが私の腕をつかんできて、
「よーし、じゃあ、この場で調べてやる。」
と言って、私の身体を乱暴に触って調べ始めた。私が激しく抵抗すると、
「おい、みんなも手伝ってくれ。」
と叫んで、他の4人の男の子を呼んだ。男の子たちはすぐに私に近づいて来て、それで6人でもみくちゃになっていたら、私はバランスを失って床の上に倒れてしまった。
「よし、みんなで押さえつけろ。」
三木くんがそう言うと、みんなが私の手足を1本づつ掴んで床に押さえつけた。私は、床の上に大の字の形で仰向けに固定されてしまい、身動きが全く取れなくなってしまった。
「ねえ、やめてよ、離してよ……。」
私が叫んでも、みんなは手足を離そうとしなかった。その時、三木くんが私の上にまたがって乗っかってきて、服の中に手を入れて探し始めた。写真はすぐに見つかってしまった。
「ほら、あるじゃねえか、岡崎、おまえウソついたな。よーしおまえ、ウソをついたバツとして、おまえを“くすぐりの刑”にかけてやる。」
三木くんはそう言うと、馬乗りになりながら、私の服のうえから両手で胸や脇を激しくくすぐり始めた。
「きゃー、やめてーーー。」
物凄い刺激にもがき苦しんでいる私を見て面白くなったのか、手足を押さえている他の男の子たちもニヤニヤしながら私の身体をくすぐってきた。
「キャハハハハハ、イヤー。」
私は、10本の手によってくすぐられて、その凄い刺激に我慢できなくなって絶叫した。みんなは一端手を離し、私が息をハアハアさせながらぐったりすると、再び三木くんがくすぐり始めた。私はまた悶絶して、キャーキャーと叫び声をあげた。三木くんは面白がって、それを2回くらい繰り返しているうち、私は、何かいじめられているような気持ちになったのか、無意識のうちに涙が流れてきた。三木くんたちはそれに気付いて、
「おい、泣いちゃったぞ。」
「やべぇ。」
と言って、私から離れると、みんなは逃げるようにその場を立ち去って行った。
この出来事が原因なのだろうか。私は、自分で性欲を処理するときには、決まっていつも自分が被害者の状況に置かれているシーンを想像してしまう。例えば、暗がりで知らない人にレイプされたり、クラスの大勢の男子の前で裸にさせられたり、5、6人の大の大人に捕まって輪姦されたり…、といった具合に。
こんな自分が異常な人間じゃないのかって思うことがあるけど、そんな過激なシーンになればなるほど、興奮して気持ちが良くなってくる。これは、誰が何と言おうと否定できない事実…。
そのうえ、私はたまに、空想の世界だけに留まらず、本当に実際に襲われてみたいという欲求が込み上げてくることがある。実際にレイプされるのって、どんな感じなのかな、小学2年の時に受けたように、また男子とかにいたずらされる機会がないかなぁ、なんていう衝動に駆られることがよくある。
でも、実際に、例えば全く知らない人に襲われるなんて、恐ろしくて絶対にできない。何をされるか分からないし、命だって危ない。仮に命が助かっても、致命的な傷を負ってしまったら……。
だからと言って、顔見知りの人に襲われたとしたら、そのあとの関係がおしまいになってしまうし……。
あるいは、写真やビデオに撮られて脅されたり、妊娠の危険性だって……。
私の中では、そうした現実的で常識的な自分と、襲われてみたいという非現実的で非常識な自分という2人の自分が常にいて、特にエッチな気分になったときはよく、この2人の自分が同時に出てきては対立を始めてしまう。
そんな心の葛藤に、私はずっと悩まされている。
しかも、こんな恥ずかしい悩み事は、身内や友達なんかには到底相談できる訳がなく、かといって自分自身で解決することもできずに、悶々となりながらただ時だけが経過して…、といった感じになっている。
そんな葛藤を心の中にしまい込んだまま、私がまだサッカー部のマネージャーをしていた高校1年の2月に、ある出来事があった。
サッカー部の練習中に、たまに部のOBがグラウンドに遊びに来る。その日は、昨年卒業したばかり、つまり、私と入れ替わりで高校を卒業した3つ年上のOB4人が練習を見に来ていた。
私は、そのOBの先輩たちのことはよく知らないが、以前に何回かここに顔を出して、その時に一言二言会話をしたことがあった。その4人は、今は同じ某大学に通っているらしく、みんな茶髪で日焼けしていて、見た目はちょっと怖そうな遊び人って感じの人たちだけど、話すとけっこう気さくで親しみやすいという印象を持っていた。
その日の練習が終わって、私が1人部室に入り、洗濯し終わったみんなのユニフォームをたたんでいるとき、廊下の方からそのOBたちの話し声が聞こえてきた。
「もう1人の色白の子は、名前何ていったっけ?」
「えっと、岡崎さんです。」
「下の名前は?」
「えっと……、亜耶さんです。」
OBが私のことを話している。それから、受け答えをしているのは、2年生の石黒先輩だ。私は耳を傾けて、OBたちの話しを聞いてみることにした。
「里美ちゃんも亜耶ちゃんも可愛いよな。おまえはどっちの子がタイプだ?」
「俺は亜耶ちゃん派だな、里美ちゃんもいいけどな。」
「俺もどちらかと言うと亜耶ちゃんの方かな。」
「おっ、気が合うなぁ。」
その会話を聞いていて、ちょっぴり嬉しくなった。でも、聞いていくうちに、OBの会話が段々エスカレートしてきた。
「亜耶ちゃんって、可愛い顔してるし、スタイルもけっこういいし、足がすらっとして綺麗じゃん。」
「ホント、いい足してるよな。」
「ウエストがくびれてて、お尻がぷりんとしてて、後ろから見たラインなんかホント、ムラムラしてくるぜ。」
「胸だって、けっこうイイ胸してそうじゃん。」
「もう、たまんねぇって感じ、ははは。」
ここまでの会話なら、私も何とか許せるかな、って思った。しかし、次の瞬間、私は自分の耳を疑いたくなるような、信じられない会話を聞いてしまった。
「亜耶ちゃんと1回ヤレたら最高だろうな。」
「ダメだって、俺が先に亜耶ちゃんに目をつけたんだぜ。」
「おっ、おまえ1人で独占する気か?」
「何だよ、じゃあ、一緒にやりてえって事か?」
「おまえと3Pしてどうすんだよ。」
「じゃあ、2人で亜耶ちゃんをマワそうか?」
「マワすって?それも面白いな。」
「俺も参加してえな。」
「それなら、俺も犯るぜ。」
私は怖くなって、部室の奥に身をひそめた。
「おい、タケシ、おまえももし亜耶ちゃんか里美ちゃんとやれるとしたら、どっちとやりてえんだ?」
「えっ、そんな…、……しいて言えば……、岡崎さんですかねぇ…。」
タケシとは、石黒先輩のことだ。石黒先輩までそんなことを言っている…。
「おまえももし亜耶ちゃんとやれるとしたら、絶対手ぇ出すよな?」
「えっ…、はあ、そりゃまあ……どうでしょう。」
私は、先輩たちが部室に入って来ないことを必死で祈った。
心臓がばくばくする音がはっきりと分かった。
幸い、先輩たちは部室を通り過ぎて、そのまま外に行ってしまった。
あの日以来、私は石黒先輩に近づきにくくなり、このまま何もなく時が過ぎてくれれば、と思っていた。元々石黒先輩は大人し目で、よっぽど何か用がなければ私に話しかけないような人だったから、結局私がマネージャーを辞めるまで、特に誘ってくるようなことはなかった。
夜。
私って本当に異常な女の子だ、って思う瞬間がまたやって来た。
あのOBたちが卑劣な会話をしていた時には、あれだけ拒否反応を示したのに、月日が経った今、エッチな気分になると、自分があのOBたちに襲われているシーンをつい想像してしまい、しかも興奮してしまっている。
最近は特に、OBたちが頭の中に登場してきて、いけないことと思いつつも、つい右手が大切な部分に伸びてしまう。こうやって自分が襲われているシーンを想像しているときは、すごく興奮してとっても濡れてくる。でも、欲求を処理し終わると、何だかとっても自分が悲しくなってくる。こんなことをして慰めている自分に、腹立たしささえ覚えるようになってきた。
サッカー部のマネージャーを辞めてから、もう3ヶ月が経っていた。
私も里美も、大学の受験に向けて、そろそろ本腰を入れて勉強しようとしている。
私は、今は彼氏と呼べる存在もなく、特別に好きと言えるような男性もいない。だから、勉強に集中するにはいい状況だ。里美はというと、相変わらずの要領の良さで、2ヶ月前から付き合い始めているバイト先の人とけっこうラブラブの日々を送っている。
私が里美に、
「これからも、勉強と彼氏を両立していくわけ?」
って聞くと、
「もちろんじゃん、彼氏のことを考えるとファイトが沸いてきて、よーし、勉強もがんばるぞー、って気になるんだよねー。」
里美はそう力説してくれた。
そんな毎日を送っていたある木曜日の夜のこと、私に1本の電話がかかってきた。
「もしもし、岡崎さんでしょうか?」
「はい、そうですけど。」
「あの、僕、サッカー部の副キャプテンの石黒ですけど。」
「あっ、どーも、ご無沙汰してます……。」
3年生になって副キャプテンになった石黒先輩だ。石黒先輩から電話がかかってきたのは初めてだ。ちょっとびっくりしたが、どんな用件なのか聞いてみた。
「実は、あさっての土曜日に、先生抜きで、サッカー部の祝勝パーティーをやろうということになって、それで、岡崎さんと西内さんにも是非きて欲しいと思って電話したんだけど、都合はどうかな?」
サッカー部は、先週の県大会でベスト4まで勝ち進んだのだった。準決勝では惜しくも破れたが、それでもベスト4まで進んだのは、開校以来初の快挙だった。
「えっ…、でもいいんですか?だって、私はもうサッカー部辞めちゃっているし…。」
「岡崎さんは1年間よく頑張ってくれたし、来てくれたらみんなも必ず喜んでくれるよ。だからお願い、どうしても来て欲しいんだ。」
正直言うと、私はもうサッカー部には関わらないでいようと思っていただけに、石黒先輩の誘いにかなり戸惑った。それにしても、なぜ石黒先輩から私に電話をくれたのか、ちょっと不思議だなとは思ったけど、とりあえず、今すぐには返事を言わないで、里美と相談してから決めますと言って電話を切った。石黒先輩は、明日また電話をくれるというので、そのときに返事をすることにした。
電話を切るや否や、早速里美に電話をしてそのことを話した。里美は土曜日は何か用事が入っていたみたいだったが、せっかくの誘いだからと言って、祝勝パーティーに参加させてもらうことに決めた。
次の日の夜、約束通り石黒先輩から電話が入った。私は、「里美と一緒に行きます。」と言ったら、すごくホッとした声で「ありがとう。」と言った。
私は、電話を切ってからも、しばらく考え続けていた。正直言って、あまり気が乗らなかったので、やっぱり行くのをやめようかどうしようか、最後の最後まで迷っていた。里美に電話して相談しようかと思ったが、結局先輩たちの好意に素直に甘えようと決心した。
明日は楽しい一日になればいいなって、段々そう思えるようになってきた。
私の住んでいる街の中心には、「阿津内川(あづないがわ)」という小さな川が流れていて、その川の東側には、私たちの通っている学校をはじめ、スーパーやマンション、オフィスビルなどが立ち並んでいる。反対の西側には、大人の人たちが行くような飲み屋やテレクラ、何とかヘルスといった店がずらっと建ち並んでいる、いわゆる風俗街になっていて、私たちのような普通の学生や女の子なんかには縁がない所である。阿津内川には「あづないばし」という橋が架かっていて、私たちの間ではその橋のことを「あづないばし」とは呼ばずに「危ないばし」と呼んでいた。
祝勝パーティーの場所は、この「危ないばし」のちょうど東側の麓にある居酒屋で行われることになっている。
パーティーが行われる土曜日の当日、私は授業が終わるとすぐに里美と学校を飛び出し、今夜のパーティーに着ていく服を買いに街のカジュアルショップに行った。
私は、可愛い服が買いたかったが、里美がちょっと大人っぽい黒のキャミソールを買ったので、仕方なく私もそれに合わせるために、ちょっと露出度の高い白のノースリーブを買った。
時計を見てびっくり、服を買い終わった時はもうすでに4時、私たちは選ぶのに時間をかけ過ぎた。パーティーは6時からだから、一端家に帰ってまた街に出るとけっこうぎりぎりの時間になるため、スカートを買う予定を取りやめて家に帰ることにした。結局、下は穿き慣れたジーンズを穿いて行くことにした。
午後6時の10分前、私と里美は居酒屋に着いた。中に入ると、カウンターや座席の奥に20畳くらいの広間があり、そこにサッカー部の予約席があった。部員たちはもうすでに7割くらい来ていて、私たちの顔を見て笑顔で歓迎してくれた。
瀬戸君も来ていて、マネージャーの彼女と向かい合わせでテーブルの端の方に座っていた。私たちは、瀬戸君たちの居る方とは全く反対の方に座った。
6時ぎりぎりになったとき、みんなの姿勢がちょっと正しくなったかと思うと、あの大学生のOBたち4人が入ってきた。そして、広間をきょろきょろ見回したかと思うと、何と私と里美のいる向かいにいた部員たちを避けさせて自分たちがそこに座ってしまった。
私は一瞬、胸が締め付けられる思いがした。以前、私のことで卑劣な話をしていたのを思い出したのだ。勿論、あのことは里美には言っていないけど…。
「えー、それでは、時間となりましたので、これからサッカー部の祝勝会を始めたいと思います。今日は先生がいないので、思いっきり騒いで盛り上がりましょう。それでは、かんぱーい。」
「かんぱーい。」
キャプテンの挨拶でパーティーが始まった。部員のうちの何人かは、先生がいないのをいいことに、チューハイやビールなどを頼んで飲んでいる。OBたちはビールを頼んだが、飲む前から何故だかすごくハイテンションになっていた。私たちはあっけに取られて、最初はOBたちの乗りについて行けなかった。しかし、誰とでも屈託なく話せてしまう里美が、そのうちにOBたちと楽しく話し出した。
「里美ちゃんは、マネージャー辞めて、今何やってるの?」
「ファーストフードでバイトしてるんです。」
「えっ、それ、どこのファーストフード?今度俺そこに行くよ。」
「おまえ、そこ行ってどうすんだよ?」
「里美ちゃーん、ハンバーガーと里美スマイル下さーい、って言うんだ。」
「ばっかじゃねーの、ハハハハハ。」
私もそのうち、みんなの乗りに少しづつついて行けるようになってきた。
「ねえ、里美ちゃんって、彼氏いるのー?」
「えっ…、あっ、はい、一応。」
「えっ、そうなの?なぁーんだ、それは残念だなぁ。」
里美は正直に答えた。先輩たちは、みんな同じリアクションをしてがっかりした。
「じゃあ、亜耶ちゃんは?」
「……今は、いない、ですけど…。」
「やったー、いないってよ。ラッキー。」
私も正直に答えてしまった。先輩たちは無邪気になって喜んでいる。それからは、里美よりも私に対して質問が多くなった。
「亜耶ちゃんは、どんな男がタイプなの?」
「亜耶ちゃんは、俺みたいな男、どう思う?」
「俺、つい最近クルマ買ったんだけど、ドライブって好きくない?」
なんだか急に質問攻めに遭って困惑した。でも、子どものようにはしゃいだり、ニコニコ笑っている先輩たちを見ているうちに、自分の中で、彼らに対する嫌悪感みたいなものがどこかに消えかかっていくのを感じた。
いろいろと話をして盛り上がった後、OBの4人は、他の部員たちと少し話しをして、それから石黒先輩に何やらひそひそと耳打ちしたかと思うと、みんなに別れを告げて先に居酒屋を出て行ってしまった。
パーティーが終わるまで、私たちの周りに他の多くの部員の人たちが来てくれて、おかげでとっても楽しい時間を過ごすことができた。そして、間もなく終わるころになって、隣に石黒先輩が座ってきた。先輩は相談を打ち明けるような感じで私に話しかけた。
「岡崎さんにお願いがあるんだ。」
「えっ、なんですか。」
「実は、さっきのOBが今、俺ん家にいて2次会をやろうとしてるんだ。それで、OBが岡崎さんと西内さんにも是非来て欲しいから、俺に呼んで来るように言って出て行ったんだ。俺も2人に来てもらったらすごく嬉しいし、だからお願い、俺の家に来てくれないかな。」
「先輩の家って、どこにあるんですか?」
「うん、あの川を渡って、歩いて5分くらいのところにあるんだ。近いでしょ。」
「はい…。でも、もう8時だし……。」
「お願い。30分くらいでもいいんだ。ちょっと顔出す程度でいいから。…もし来てくれなかったら、俺、OBに何されるか分からない…。」
「えっ?」
石黒先輩は、何だかOBの人たちに命令されているようで、半ば必死の形相で頼み込んでいるといった感じだ。私は、どうしてそんなにOBの言いなりになっているのかが理解できなかった。それにしても、メンバーが石黒先輩とOBだけ……。私は、ふっと2月のあの卑劣な会話を思い出した。「行ったらやばい。」咄嗟にそう思って、石黒先輩にどう言おうか言葉に詰まった。里美は隣にいるが、他の部員と楽しくしゃべっていて、石黒先輩の話しは全く聞いていない。
「…とりあえず、里美と相談して決めます。」
「そう。…絶対来てね、お願いだから。俺、ここを出たら、そこの橋のところで待ってるから。じゃあ、頼んだよ。」
先輩はそういうと、私から離れて行った。
最後の乾杯が終わり、みんなが居酒屋を出ようとしている間、私は、石黒先輩の家に行こうかどうしようかずっと迷っていた。今日のOBたちはとても優しそうだったとはいえ、もし行けば、危ない目に遭うかもしれないというのは容易に想像できている。なのに何故迷っているのだろうか。はっきり言って、OBに命令されている石黒先輩に同情する気は全くなかった。……問題は、私自身の中にある。今、自分の中に常識的な自分と非現実的な自分が同時に現れていて、私が万一先輩たちに襲われたらどうしようか、そしてその後の状況はどうなるのか、そんなことを頭に思い浮かべながら葛藤し始めていた。相手はサッカー部の関係の人…、もし今日が過ぎれば、多分私はもう2度と一緒にお話しとかする機会はないだろう。生理の日も近いから、妊娠の可能性も低いのではないか……。でも、やっぱり行くのは怖いし……。
しかし、そんなことよりももっと大切なことがあった。里美のことだ。私は自分のことよりも、里美の安全のことを思い始めるようになった。私に万一のことがあっても、里美にだけは絶対に危険な目に遭わせてはいけない……。
そう思っていた時、里美が話しかけてきた。
「亜耶、このあとどうするの?」
私は、一瞬言葉に詰まって、それから話を始めた。
「あっ、実はね、さっき石黒先輩が来て、これから自分の家でさっき出て行ったOBたちと一緒に2次会をやるから、私にも是非来て欲しいって言ってくれたんだ。」
「あ、そうなの?でも、OBとはそんなに親しくないし、まさか亜耶行かないでしょ?」
「うん……。でもね、なんか、OBの人が私に話したいことがあるんで、どうしても来て欲しいって言うから、ちょっとだけ行って来ようかなって思ってるんだ。」
「えっ?亜耶ひとりで行く気?それ、ダメだよ。絶対危ないよ。もし襲われたらどうするの。」
「あははは、大丈夫だって。すぐに帰るから。先輩だって悪い人じゃなかったじゃん。」
「でも駄目だって。もし、どうしても行くんだったら、私も一緒に行くから。」
「ううん、絶対大丈夫。私ひとりの方が、相手の人も話しやすいみたいだし。」
私は、何とかして里美を説得しようとしていた。私たちは居酒屋の出口付近で、しばらく話し合いが続いた。そして、里美はようやく私のわがままを聞いてくれた。
「分かった。じゃあ、私先に帰ってるから、亜耶ひとりで行ってきなよ。いい?もし、先輩に付き合ってくれって言われても、他に好きな人がいるからって言って断るんだよ。」
「ははは、里美に言われなくても分かってるって。」
そう言って、私は里美と手を振って別れた。そして、石黒先輩のいるもとへ歩いて行った。
「先輩、遅くなってすみません。」
石黒先輩は、橋の前で、ずっとひとりで待ってくれていた。
「あれっ、西内さんは?」
「里美は…、用事があるからって言って先に帰りました。」
「あっ、そうなんだ。……でも、岡崎さんに来てもらえるだけでもすごく嬉しいよ。本当にどうもありがとう。」
先輩は、ホッと息をついてそう言った。
私は先輩と2人で「危ない橋」を渡り、先輩の家があるという場所へと向かった。私自身、この橋を渡って西側の風俗街に行くのは、実はこれが初めてだった。
家に着くまでの間、先輩は自分とOBの人たちとの関係について話しを始めた。
「俺、あのOBたちには頭が上がらないんだ。実は、俺が1年生でOBが3年生の時、サッカーの試合で後半の30分までうちの高校が勝っていたんだ。俺はベンチで控えていたんだけど、先輩の1人が足を痛めてしまって、替わりに俺が出ることになったんだ。そしたら、俺は緊張しちゃってボールをクリアミスしてオウンゴール、結局それが原因で逆転負けになってしまった。他の先輩たちは俺のことを許してくれたんだけど、あの先輩たちだけは、いまだに根に持っているみたいで、今でもたまに練習を見に来てはいろいろと命令しているんだ。」
石黒先輩は、肩を落としながら話してくれた。今まで先輩がぺこぺこしていた理由が、これでやっと分かった。
でも、私はその話を聞いて、ちょっとガッカリした。いくらそんなことがあったとはいえ、石黒先輩にはもっと男らしく気丈でいて欲しかったし、同時に、OBの人たちへの嫌悪感も抱き始めた。そう思うと、何だか急に行くのが嫌になってきた。やっぱり帰ろうかな、今ならまだ間に合うかな、どうしよう…。
「着いたよ、ここが俺の住んでいるマンションなんだ。」
そう思い始めたのもつかの間、私たちは石黒先輩の家の前に着いてしまった。家といっても、大きなマンションだった。私は、帰るタイミングを逸してしまった。
先輩の言われるままにマンションに入り、中のエレベーターに乗った。そして、10階建てのマンションの最上階でエレベーターを降り、石黒と書いた表札のドアを開けて中に入れられた。どうやら、先輩の家族の人はみんな外出していて、中にはOBの人しかいないらしい。私は、自分の心臓のドキドキしている音が、身体の外からでも聞こえてくるような、そんな緊張感に見舞われてきた。
「よう、遅かったな、タケシ。」
先輩が先に中に入ったと同時に、中からOBたちの声が聞こえてきた。私は、靴を脱いで恐る恐る玄関を上がり、そしてゆっくりと部屋の中に入った。
「おー、亜耶ちゃんだ。待ってたぜ。」
「やったー、タケシ、でかしたぞ。」
一斉に拍手と歓声が湧き上がった。私はその場で立ちすくんだまま苦笑いした。
「あれっ、亜耶ちゃん1人かい?」
「里美ちゃんは来てないの?」
先輩たちは、里美が来なかったことに、すぐに疑問を抱いた。
「里美はちょっと用事があるからって言って、先に帰りました。」
「あっ、そうなの?それは残念だなぁ…。あっそうか、里美ちゃんは彼氏がいるから、これから彼氏とふたりで過ごすんだよな。ま、でも、亜耶ちゃんが来てくれたから、俺はそれで満足だけどな。」
「俺たち、みんな亜耶ちゃんのファンなんだぜ。これから一緒にパアーッと盛り上がろうぜ。」
部屋には缶ビールが何本も空けられて床に転がっていた。OBの人たちはみんな、既にかなりビールを飲んで酔っ払っていた。
最初のうちは、かなり酔っ払っているOBたちが怖くて近寄りがたかった。でも、みんなはそんなに特別私を意識する感じもなく、ハイテンションで笑い話に花が咲いていた。別にエッチな話や下ネタもなく、高校時代の思い出話で盛り上がっていた。私は、みんなの話を聞いて少しずつ楽しくなり、そのうち自然と一緒になって笑ったりして、自分からも会話に溶け込んでいくことができるようになった。
石黒先輩の部屋での2次会は、思いのほか楽しかった。時間が経つのを忘れて、私はおなかが痛くなるくらい笑い続けていた。そんな先輩たちを見て、私の中にあった嫌悪感みたいなものが完全に消えかかっていた。「そうだよな、口では冗談半分にでも卑劣なことは言えるけど、実際にそんなことする訳がないよな。私の方がちょっと過敏に反応しすぎていたかな…。」と、そんな風に思えてきた。
高校時代の話もある程度ネタが尽きてきたとき、先輩の1人がおもむろに私に質問をしてきた。
「ところでさぁ、そろそろ本題に入るんだけど、亜耶ちゃんはさっきの1次会で彼氏いないって言ってたよね。実はさぁ、俺たちみんな亜耶ちゃんのことが気に入っちゃってさー、もし、俺たちの中で付き合ってもいいなって思う奴がいたら、そいつの彼女になって欲しいと思うんだけど、どうかなー?」
いきなりの告白だった。しかも、4人同時に告白されたのは勿論初めてのことだったので、すごくビックリしてしまった。私は一瞬頭の中が真っ白になったが、すぐに自分を落ち着かせて冷静になった。
みんなは一見遊び人風でちょっと不良っぽいけど、性格は確かにいい人だと思う。もし付き合ったら、それなりにいいことがあると思う。自分にとっても相手にとっても、お互いプラスになるいいお付き合いができるかもしれない。でも、今は里美と一緒にいる方が楽しいし、受験勉強もそろそろ始めようと思っているところだから……。少し“もったいない”気がするけど、先輩たちには傷付けないように丁重にお断りしよう。
「あの……、お気持ちはとっても嬉しいんですけど、実は、いま、他に好きな人がいて、それで……、本当にごめんなさい。」
一瞬、部屋中に沈黙が流れた。みんなの表情がピタッと止まってしまった。
「どうしても、だめかな?俺たち、彼女になってもらったら絶対大切にするからさ。」
「……ごめんなさい。」
私は、終始下を向いて、申し訳なさそうに言った。
「そ、そうか…、それじゃ仕方がないよな。」
少しの沈黙のあと、1人がぽつりとそう口にした。
「それなら仕方ないよな。…それじゃぁ予定を変更するか。」
そう言った瞬間、みんなの態度が急変した。私はその時、部屋中に異様な空気が流れてきたのを感じ取った。何か気まずい雰囲気になって、不意に時計を眺めた。時計は既に9時を回っていた。ここに来てから裕に30分以上経っていた。私は、遅くても9時には帰ろうと思っていたので、みんなに断って先に帰らせてもらおうと思った。
「あのぅ、もう最終のバスが来るので、すみませんけど、これで失礼させて下さい。」
そう言って立ち上がろうとした時、隣に座っていた先輩が私の足を抑えた。
「だめだよ。バスに乗らなくたって、俺たちがタクシー代出してやるから、もう少し居ようよ。」
「でも、私、門限があるんで…。」
「いいじゃん、明日は日曜日なんだしさ、1回ぐらい夜更かししたっていいじゃんよ。」
その時、足を抑えていた人が私の背後に回り、後ろから抱きついてきた。私は驚いて、身体を硬直させた。
「亜耶ちゃん、俺たちと一緒にいい思い出作ろうよ。」
抱きつきながら、耳元でそう囁いた。
「亜耶ちゃん、せっかく今日こうして一緒に楽しんだんだから、これからもっと気持ちいいことして遊ぼうよ。」
そう言うと、他の3人が私の前に近づいてきた。「ヤバい。」私は身の危険を感じて、反射的に膝を立て、上半身を前にかがめた。すると、後ろで抱きついている人に上体を起され、そして両手をがっしりと掴まれた。私の前が無防備の状態にさせられてしまった。
「俺たちと気持ちいいことして遊ぼうぜ。な、亜耶ちゃんよ。」
そう言って、1人が私の服の下に手をかけた。
「…冗談でしょ?…嘘ですよね?」
私のささやかな言葉の抵抗も虚しく、服を一気にたくし上げられ、そしてブラもまくり上げられた。
「キャー、いやっ。」
私は恥ずかしさのあまり、顔を横にそむけた。
「うおーっ、いい乳してるじゃんよー。」
「すっげえ、美乳じゃん。」
一斉に歓声が上がり、その直後、1人の両手が2つの胸に触れてきた。
「おっ、すっげー柔らけぇ。」
胸にある手が動き出し、荒々しく揉み始めた。
「どれ、俺にも触らしてくれよ。」
「俺も触りてぇー。」
他の2人の手も伸びてきた。私は6本の手で、胸を揉みくちゃにされた。
「いやっ、やめて、離してったら。」
「よーし、この子をベッドに運ぶぞ。」
「いやーっ。…冗談でしょ?」
私は必死で抵抗しようとした。その時、部屋の奥で呆然としている石黒先輩と目が合った。
「石黒先輩、助けて。」
私は必死で叫んだが、先輩は呆然としたまま動こうとしなかった。私は、最後の望みが失われてしまった。
「きゃあ、いやっ、離して。」
「うるせえな、おい、口をふさげ。」
誰かの手が私の口を覆うようにして押さえつけた。私は物凄く息苦しくなり、命の危険すら感じて、頭の中が恐怖感でいっぱいになった。私の身体はみんなに持ち上げられて、そのままベッドに運ばれた。そして、私が仰向けに寝かされると、後ろで抱きついていた人に両手を頭の横でがっしりと押さえつけられ、他の3人に服を一斉に脱がされ始めた。
「う…、うぐぐ…、うぐぐ…。」
声をあげようとしたが、口を押さえられていて声に出来なかった。私は、3人の手によって、あっという間に服を全部剥ぎ取られてしまった。あまりの恥ずかしさと恐怖とが入り混じって、頭の中が完全にパニックに陥ってしまった。自分が今、先輩たちに何をされているのかが理解できなくなっている…。
「うわーっ、すげーいい身体してんじゃん。」
「可愛いおっぱいしてるなぁ、たまんねえぜ、まったく。」
「おい、俺にもおっぱい分けてくれよ。」
「しょうがねえな、それじゃお前に右のおっぱいやるよ。」
2人が私の両脇で胸を貪り始めた。もう1人が私の両足をこじ開けようとしている。私は必死で足に力を入れて抵抗しようとしたが、何せ相手は体育系で筋肉質、とにかく力が強く、簡単に足を開かれて、その間に身体を置かれてしまった。そして、私の大切な部分を両手で押し開かれた。
「おい、みんな見ろよ、すげぇ綺麗なお○んこしてるぜーっ。」
「どら…、おーホントだ、ピンク色できれいじゃん。」
「なんか、チ○ポ入れるのもったいないな。」
両脇の人が、胸を揉みながらそんなことを言っている。
「俺、もうチ○ポびんびんになっちまったぜ、お前早く入れちゃえよ。」
「俺だって入れてえんだけどよ、この子まだ全然濡れてねえんだ。」
「そりゃそうだろ、この子すっげぇ怯えてるぜ、だってほら、唇が震えてるだろ、かわいそうに。」
「よし、それじゃ、みんなでこの子を気持ちよくさせてやろうぜ。」
そう言うと、両脇の人が再び胸に吸い付いてきた。その直後、大切な部分にヌメッとした舌の感触が伝わってきた。その人はわざとチューチューといやらしい音を立てて、首を動かしながら激しく吸ったり舐めたりを始めた。
「亜耶ちゃん、今みんなで気持ち良くさせてやるからな、ちょっと待っててな。」
私の頭の上で手を押さえている人が、優しい口調でそう言った。他の3人は、無我夢中といった感じで私の胸と大切な所をずっと貪り続けている。
そのうち、何とも言えない別の感覚を覚えてきた。さっきまでは、とにかく怖くて全く訳が分からない感じだった。でもだんだん、今自分がされている異常な状況を少しずつ把握できるようになってきた。「私は今、4人の男の人に無理矢理おもちゃにされてる……。」そう思うと、刺激を受けている部分から、次第に快感が伝わってきた。
「あっ、あ…ん……。」
私は無意識に小さな声をあげてしまった。
「この子、感じてきたぜ。」
「どうだ?濡れてきたか?」
「ああ、濡れてきてる。」
「よーし、それじゃ、そろそろ挿入といくか。」
私のあそこを舐めていた人が、自分のズボンと下着を脱いで、固くなった大きなモノを私の中にゆっくりと入れてきた。その瞬間、凄く重い衝撃が伝わってきた。少しではあるが、裂けるような痛みを感じた。
「うっ、ちっちぇえ、すげーよく締まるぜ。」
そう叫ぶと、その人は自分の腰を前後に動かし始めた。その瞬間、痛みが更に増してきた。
「い、痛い、痛いよー。」
しかし、彼は私の悲痛な叫びを全く聞き入れずに、段々そのスピードを速めてきた。
「うっ…、すげー気持ちいい…、この子最高だぜ。」
彼は夢中で身体を動かし続けてきた。私は顔をゆがめて、必死で痛みに耐えた。
他の3人は無言になり、じっと私の様子を伺っている感じだ。一瞬静かになった部屋には、腰と腰の当たるパンパンという音だけがいやらしく鳴り響いている。
「うっうっ…、俺もう我慢できねえ、イッちゃうぜ…。」
「おい、中で出すなよ。俺のチ○ポ、お前の精子で汚したくねえからな。」
彼は腰を最高に早めた後、自分のモノを外して私のおなかの上に液体を放出した。
「はぁはぁ…、ふーっ、亜耶ちゃん…、ありがとうよ。最高に気持ち良かったぜ…、はぁ、はぁ……。」
彼はそう言って、おなかの上の液体をティッシュで拭き取ったあと、私の両胸にキスをしてから離れていった。
「よーし、次行け。」
「次、俺にやらせてくれよ。さっきから早くやりたくてたまんなかったんだ。」
右脇の人がそう言って、自分のズボンを降ろし始めた。私は少しの間だけ痛みから開放された。しかし、それもつかの間、2人目の硬くて大きなモノが私の中に突き刺さってきた。そして、彼が絶叫した。
「うーっ、気持ちいいーっ、ホント最高だぜ。」
その人は、私の上に覆い被さり、胸を強く揉みながら腰を深く突いてきた。
私は、何度も何度も突かれているうちに、だんだん痛みが麻痺してきて、それと同時に快感のようなものが伝わってきた。彼は自分のモノをさっきよりも深く入れてきた。すると、身体が揺れるたびに、奥から快感が込み上げてきた。
「あっ…、あん…、あん……。」
私は、つい声を出してしまった。そして、犯されながら感じてしまっている自分に気付くと、益々興奮して感じてきた。
「おい、この子、声出して感じてるぜ。よーし、こうなったら思いっきり犯ってやるぜ。」
周りから、そんな言葉が聞こえてきた。私は、いつまで続くか分からない不安を持ちつつも、もう既に抵抗する気がなくなっていた。
「も、もう駄目だ…、出るぅ…。」
腰を振っていた人が、自分の白い液体を私の胸の所まで撒き散らした。彼が私の身体から離れると、間髪を入れずに3人目の人が入ってきた。
「うぉっ、すげぇ締まるぜ……。」
そう言って、私の中に激しく突いてきた。私は、あまりの快感に、さっきよりも大きな声で悶えてしまっていた。そうしているうちに、何とも言えない波が押し寄せてきた。
「あっ、あーっっっ……。」
「おい、この子イッちゃんたんじゃねえか?」
「すげぇ。犯されてイッちゃうなんて。俺たちもテクニシャンだよな、ははは。」
私がぐったりしているにも関わらず、彼らは腰の動きを止めようとはしなかった。
「ハァハァ、…可愛いぜ、亜耶……、俺の女にしてえぜ…。」
「ううっ、たまんねえ…、亜耶ちゃん、出るぅ、うっ……。」
こうして、私は、4人みんなに1人づつおもちゃにされてしまった。私は身も心もぐったり疲れ果てて、手足を動かすことすらできなかった。でも、これでやっと開放されるんだな、と思った。
「おい、タケシ、お前も見てて犯りたくなっただろ。こっちに来いよ。」
えっ、まさか石黒先輩まで?今の言葉を聞いて、また気が動転してしまった。
「タケシ、犯りてぇのか犯りたくねぇのか、はっきり言えよ。」
石黒先輩は部屋の片隅で、今までの私の哀れな姿を一部始終見ていたらしい。
「どうなんだよ?」
「…あっ、はい…、犯りたいです。」
そう言って、石黒先輩が私のところに歩み寄ってきた。私は、まさか先輩までそんなことをするなんて絶対に思っていなかった。OBの人とはほとんど面識がないが、石黒先輩とは、1年間一緒にサッカー部を過ごしてきて、先輩の一生懸命な姿を見てきて…、そんな思い出がいっぱい残っている。これまでの4人の行為にすごくショックを受けたが、ある意味ではそれ以上のショックを受けた気がした。
「タケシ、あとは頼んだぞ。俺たちはもう帰るから、あとはお前の好きなように犯っちゃってもいいぞ。」
「タケシ、気持ち良くなっても、絶対に中で出すんじゃねえぞ。この子が万一胎んだら、お前のせいだからな。」
「タケシ、終わったあと、ちゃんとフォローして口止めしとけよ、分かったな。」
そう言い残すと、OBの4人は部屋をあとにして出て行った。部屋には、私と石黒先輩の2人だけになった。
もう、こうなったらどうなってもいい。先輩やサッカー部の思い出がかき消されても仕方がない。私は、そんな覚悟を決めた。
「岡崎さん、ゴメン…、許してくれ……。」
先輩はそう言って私の上にまたがり、胸を軽く揉んだあと、手で押さえながら口に含んできた。それから、激しく音を立てて吸った後、自分のズボンと下着を降ろして、硬くなっているモノを私の中に入れて、ゆっくりとピストン運動を始めた。何回も何回も前後に動かしながら、自分の抑えきれない欲求を満たそうとしていた。その動きで、私も気持ちのいい快感が込み上げてきたが、それを先輩に悟られないように必死で声を殺して感じていないふりをした。
「あっ…、気持ちいい、あっ、出るっ…。」
先輩は自分のモノを抜いて、私のおなかの上に精液を出して果てた。そのあと、2人の間にしばらく沈黙が続いた。
5分くらい経っただろうか、石黒先輩がポツリと声を出した。
「ごめんなさい…。全部僕が悪いんです。本当にごめんなさい…。」
そう言うと、先輩は床に手を付いて土下座した。そして、先輩の顔から涙が落ちてきた。
「ごめんなさい…。」
先輩は、その言葉を何度も繰り返した。私は、先輩のその情けない姿を見て、何だかすごく悲しくなって涙が溢れてきた。自分でも何故涙が出てくるのか理解できなかった。ただ、先輩に対する怒りとか、許せないというような気持ちはなかった。怒りがあるのは、むしろ自分に対してだった。「どうして私はここに来てしまったんだろう。私がここに来なければ、こんなことにはならなかったのに…。」私は心の底から自分の取った行動を悔やみ、いつまでも自分自身を責め続けた。
結局、私は最後まで無言のまま、先輩の住むマンションを後にして、走ってきたタクシーを拾って自宅に帰った。家に着いた時には、既に時計の針が12時を回っていた。両親は心配して起きていてくれて、私が何の連絡もないことに説教されたが、最後の元気を振り絞って、
「カラオケに行って盛り上がっちゃって、つい電話するのを忘れてたの。ごめんなさい。」
と謝って許してもらった。
次の日の朝、早速、里美から電話がかかってきた。
「亜耶、昨日何やってたの?昨日何回も電話したんだけど、亜耶全然出ないから、すごく心配したんだよ。」
「ごめーん、実は、あれから先輩たちとカラオケに行ってたんだ。カラオケうるさくて、里美からの電話に全然気がつかなくてね。」
私は、何とかごまかし通そうと思ったが、里美は私の声のトーンが落ちていることを察知して、すぐに疑い始めた。
「嘘でしょ?亜耶、昨日あれから何かあったでしょ?正直に言いなさい。」
「えっ?別に何もないよ。」
「亜耶…、まさか先輩に襲われたんじゃ…。」
「そ、そんなことある訳ないじゃん。」
里美は、本当に鋭い子だ。私は、もう少し別の理由でごまかさなければならなくなった。
「…実は、昨日、先輩たちに告白されてね、里美の言った通りに断ったんだけど、そのあと何か先輩たちにすごく申し訳ない気持ちになって……。それで今ブルーなんだ。」
「そうなの?本当にそれだけ?」
私は、昨日のあのことは誰にも関わって欲しくなかった。昨日の事実を知れば、里美は絶対に同情して傷つくだろうし、増してや警察沙汰になんかしたくない。だから、どうしても自分の中だけに留めておきたかった。
里美は、疑念を残しながらも、最後は何とか納得してくれて電話を切った。私は、里美に余計な迷惑をかけずに済んで良かった、と思った。これで、今日からまた普段どおりに里美と付き合えるんだと思い、内心ホッとした。
10月に入って、晴天の過ごし易い日々が続いていた。
あれから、石黒先輩やOBたちに直接会うこともなく、また、特にこれといった誘いなどもなく、私は平穏に毎日を送っている。
何だか、あの事件があったのは随分昔のことのように記憶が薄れ、あの時受けたショックもどこかへ消え去っていた。
ただ、夜寝る時になると、あの忌まわしい体験が欲求処理の材料となることが多くなってきた。自分が実際にされたことがあまりにもショッキングで、それがかえって自分を興奮させるのだった。最初のうちは、そんな自分が嫌になっていた。でも、段々そんな自分に対して、仕方のないことなのかな、って思えるようになってきた。
あの事件があってから、私の中にあった2人の自分のうち、非現実的で非常識な方の自分が形を潜めている。この自分の方の欲求は、あの事件によってすっかり満たされたからなのであろうか。
思い起せば、あの瞬間が今までで唯一、非現実的な自分が常識的な自分に勝った瞬間だった。これから先のことはどうなるか分からないけど、非現実的な自分が再び膨らんできて、自分の頭の中を占領しない限り、きっともう二度と自ら危ない橋を渡ることはないだろう。あの日のことが記憶として消えないことによって、私の欲求が満たされるのであれば……。
END
 

 

【寝取られ】大学のサークル【NTR】

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今日大学のサークルに出ようと思って部屋のドアに手を掛けた。
ドアには何の意味があるのかわからんが、小さい小窓がついていて
部屋をのぞけるようになっている。いつもはそんなところから部屋を
覗いたりしないんだが、部屋の前まできた時に彼女の笑い声が聞こえた
ので、気になってその小窓から部屋を覗くと、奥のソファにズボンの
チャックから太いチンポをおったてている先輩と上は小さめのブらだけで
むっちりと谷間をつくって、上半身半裸まがいの彼女が座っていた・・・
俺は唖然としたが、なぜか勃起し経過をみまもることにした。
そのうち先輩が彼女のFカップのブラからポロンと乳を取り出し、
○菜のオッパイってほんとでかいよなぁ!!前から触ってみたかったんだ
よといって、鷲ずかみにし揉みだした。。。
彼女は「先輩もう揉むだけですよ、もうすぐサークルの皆きちゃうし
それに○明(俺)だって、来るんだからぁ」といって先輩にそれ以上は
しないように促していたんだけど、当然先輩はそんなことには
おかまいなしで、「わかってるよ、わかってるけど○菜のこんなデカパイ

、揉むだけじゃやっぱ我慢できないわ、俺ちょっとだけ吸っていい?」
とかいいだし、ムンズと揉みながら片方だけでている○菜のオッパイを
赤ん坊のように吸い出した。先輩は165と背が低いので、
○菜(158センチ)の乳に吸いついているその姿は大きなくなった
中学生が女子大生の乳に吸いつているというような感じで異常な
光景だった・・・
先輩がチュウチュウチュウとほんとの赤ん坊のように○菜の乳を吸っていると
最初はちょっと戸惑い気味だった○菜も「あっ・・・」とかって
声を出し始め、先輩も○菜もなんだかんだいって感じてるんじゃんと
ブラの中に収まっていたもう片方の乳もポロンと露出させ乳首を指で
転がしはじめた・・・「あっ・・・せん・・せんぱい」と春菜の声も
段段でかくなっていった。
あぁ○菜のオッパイマジ最高!!○明うらやましいよ・・・・
そう言いながら先輩は揉んでは舐め揉んでは舐め、両方の乳を
寄せて顔を挟んでパフパフパフと、春菜のオッパイをおもちゃの
ようにしていた。○菜もだいぶ大きな声をだしていて、自分でも
きずいたのか「もう先輩十分でしょ?やめてくださいこれ以上は
嘘吐きでよ先輩、今日は話するだけっていってたのにぃ・・・・」
すると先輩はそんなこといったってしかたないだろこんなデカイ乳
みたことないし、俺今まで巨乳の女の子とやったことなくてさ、
すっげぇ興奮してんだよね。それに誘ってきたのは○菜の方じゃん。
といって、ま春菜の乳を揉みだした。。
誘ったのは○菜?俺はどういうことかわからなくなったが、
それでもまだ勃起してパンツの中がちょっと湿っているような
気がした・・・
10分くらいだった頃だろうか、俺はふと我にかえった。サークルの
部屋のドアの前でたちつくしている俺の後ろを多くの学生が通り過ぎて
行く。何をやっているんだろう?俺は。しかしまたドアの小窓から中を
覗くとM先輩が○菜の巨乳に吸い付いている。チューチューチューと
吸っては揉み吸っては揉み、そして最初は戸惑っていた○菜もなんと
先輩に抱きつくようなカッコになっている。そのうち先輩の手は○菜の
スカートに伸びていった。○菜はさすがにいやがり「ダメですよ〜M先輩、
それはマジ無理!それだけは我慢してぇ・・・・」するとM先輩は「えぇ〜
なんで?さっきもいったけど今日誘ってきたのは○菜の方じゃん?」と言い
また乳を揉み出した。○菜は「でも、それは先輩の勘違いすよ〜もうお願い
だから、今日は上だけで止めてくださいよ〜」といって、M先輩を退けようと
したが、M先輩は一向にやめようとせず、片方の手で乳を揉み片方の手は
○菜のスカートの中にどんどん手を入れていっていた・・・
M先輩の手が○菜の太ももにいやらしくかかり撫で回し、スット
スカートの中に入り、さらにはその奥まで入っているようだった。
M先輩はニヤっとすると「やべぇ、俺○菜の大事なとこパンティの
上からだけど、さわちゃってるよぉ・・○菜はどう?」すると○菜は
相変わらずやめてくだいの一点張り。M先輩は○菜まだそんなこと
いってんのかよ〜、そんなこと言ってるともっと気持ち良くしちゃう
ぞといって、どうやらパンツの中に直接手を入れ、直に○菜のオマン
コを触っているようだった。そうなってくるとさすがに○菜もさっき
みたいな抵抗は段段なくなり言葉だけで止めてぇ・・・先輩お願い・・
とかなんとか言っているようになり。先輩の手マンの動きが益々激しく
なるにつれて、喘ぎ声にもにたような声に変わっていった。
」なんだよ○菜やっぱりおまえはHな女なんだなぁ、お前さこの前
○本とここでヤッテたべ?俺みちゃったんだよねぇ。そんでさその
後○本にその話ししたら、○菜はすぐやらせるって言ってた、それで
二人で話してちょっとくどきっぽいこといったらそのうち○菜の方が
油断して、もうヒト押しすれば誰でも絶対ヤレるよあの女はとかって
○本がいってたから俺も試してみたんだけど、やっぱホントだったわ。
付き合ってる○明にはかわいそうだけど、今○菜の乳とマンコは俺の
もんだからな!と言い一層激しく乳揉みと手マンを激しくしていくの
だった。それを言われた○菜は「そんなの嘘ですよ・・・あっ・・・・・
あっ・・・やん」と言い否定も肯定もせず、もうM先輩のなすがまま
になっていった
○本というのはM先輩同様に先輩であり、これがまたうだつの
あがらない人なのである。というよりもうちのサークルでは俺が
一番マシな顔と身なりをしていると思う。今年卒業していった先輩
の中にはカッコ良い人もいたのだが、俺らの一っこうえの世代の男子は
ほんとに不作。そんな男になんで俺の彼女が、よりによって二人の男に
もてあそばれている?もてあそんでいるのかもしれないが、、。
あぁ最悪だ。これが寝取られるという気分なのかと思って再び小窓に
視線をやると○菜の手がM先輩の極太チンポに伸びてゆっくり上下に
動いているではないか!M先輩は「あぁ…マジいい・・・もっとゆっくり
動かして・・」と言いながら乳首を舌でコロコロ転がしていた。○菜は
先輩の指示通りに速度をさらに緩めた。先輩のチンポの先からはほのかに
汁がでていた・・・
○菜!マジいい・・・上手いよ・・・マジ上手い・・・○明にもこんな
風にやってやってるのか?とM先輩がほんとに苦しそうに聞くと、○菜は
やってますよぉ・・でもアッキー(俺)のオチンチン小さいから・・・M
先輩のコレみるとすっごい興奮しちゃって・・・。M先輩はあぁそっかぁ
○明ってチンコ小さいモンなその上あいつ被ってるべ?前合宿行って温泉
入った時皆のチンコみたけど、○明一番小さかったもんなぁ。といって
乳を揉み出し、おぉ○菜、今度は口でやってくれよ、そのあとパイズリもな
!といって乳を吸った・・・
○菜は「こんなおっきぃの口に入るかな」といってM先輩のチンコを
みつめていると、M先輩は○菜の頭を押さえつけて無理やりチンコの
前にもっていくと、あっさり○菜は先輩のチンポをぱくっと咥えた。。
ジュボジュボジュボジュボジュ・・・ペロペロペロ・・とイヤらしい
音が部屋中に響き、M先輩は「あぁ・・○菜最高・・・いいよ・・・ああ」
と言い気持ちいい表情をすると○菜の動きがどんどん激しくなり、M先輩は
あっ・・やべやべ・・やべ・・・ちょっとイキそうだから・・・マンコでイキ
たいからちょっとやめてというと、○菜はすぐに手と口の動きを止めた。
先輩は○菜をソファに座らせまたパンツの上から指でマンコをちょっといじる
とすぐにパンツを脱がせ・・・マンコをペロペロと舐めだし・・・激しいクンニ
をしだした・・・すげぇ○菜のマンコグショグショだよ。もうちょっとしたら
俺の太いチンコいれてやるかなら・・・と言いクリトリスに吸い付いた・・
○菜はアッ・・・イイ・・・・アアアア・・イヤ〜ン・・・あは・・・・・
クリもぉ・・・いい・・・・M・・せ・・・・あん・・・早く…チンポ・・
いれてぇ・・・とせがんでいた。。。
M先輩はおまえほんとエロい女だよなといい、ズボンを脱ぎ・・・もうギンギン
になっているチンポを○菜のマンコにあてがった
ヌチュヌチュ・・・という音をたててM先輩の太いチンポが
○菜のマンコに入っていった。ヌチュンヌチュンヌチュン・・・
アン…アン。・・おっきぃ…先輩のチンコ太い・・・・・あん・・・
イイ・・・あん・・・・。俺も気持ちイイよ、・・ズンズンズン・・
ヌチュヌチュン・・・○菜のマンコいいよぉ・・・ああ・・いい・・
ちょっと体位変えようといい、対面座位のようなカッコになり先輩は
自分の目の前にきたおっぱいに激しく吸い付いた。俺は○菜のデカパイ
揉んだり吸ったりしながらやりたかったんだよ、あぁ幸せ・・・チュー
チューチュー・・・ヌチュヌチュンンヌチュ・・。○菜はもう!先輩ほんと
にオッパイ聖人なんだからぁ・・・あん・・・・いい・・・もっと吸って
・・あん・・・・・といいもうやることに夢中だった・・・
それからまたさらに先輩は体位を変え今度は機上位になった。M先輩の
太いチンポでガンガンにつかれると、○菜のデカパイはもうすごい勢いで
プルンプルンと揺れ、それをみたM先輩が○菜オッパイ!というと態勢を
前にし、M先輩の口元にオッパイを持っていくとM先輩はすごい勢いで乳
を吸出し、あぁ最高・・・・ほんとにいいよ・・・パイもマンコもマジ最高
・・・お前俺と付き合えよ・・・。○菜は・・・あんあん・・・いい・・・
あは〜ん・・・あ・っ・・・で・・・もアッキーにわ・・・るい・・・よぉ
というと先輩は、でも俺のチンコの方がいいだろ?あっ?どうなんだよ?おら
オラもっとオッパイ吸わせろ!と○菜に迫ると…○菜は・・・・で・・いい
あっ・・あっ・・・・つ・・きあうのは・・・あっ・・・、むり・・です・・
すると先輩は・・・じゃぁセフレはどうだ?こうやってたまにここで俺にやらせ
んのは?というと○菜は、・・・わ・・・あっ・・・・かんない・・あっ・・・・
。そんなやりとりがずいぶん続いて、M先輩がついに、・・・ヤベ・・イキソウ・・
このままイッテもいいよな?というと○菜は、それは・・・あっあっ・・・・・
む・・り・・だめぇ〜ん・・・・・といったがM先輩は、激しく突き出し、そんな
のこっちがむりんんだよ!だすぞだずぞ〜!!だすぞ〜!!といって
そのまま中に出した・・・
先輩はもう満足といったような表情で、またオッパイを触り出したかと思うと
またやろうな!!皆そろそろくるから早く服ようぜと○菜に促した。
○菜は、もう先輩!中に出しちゃってぇ・・・といいながら服を着ていった。
一部始終を見え終えて俺は結局その日はサークルに行かなかった。
二人が服を着終わるのと同時くらいに俺の肩を友人の○野が叩いた
ので俺はオウ!といい、○野の部屋はいんねぇの?という問いかけに
も答えず、走ってその場からたちさり、トイレに行ってさっきの出来事
を問い詰めオナニーをした。
そしてその夜彼女に今日見た出来事を全部話すと安の上彼女は泣き出し
謝罪してきたので、俺は無理やり彼女を脱がし、付き合ってから今まで
で一番激しいセックスをし、3回程中だしをした。
妊娠しているかどうかはまだわからない。
妊娠していたとしても、していなかったにしてもまだこれから先のことは
わかりません。

【友達】女子高生直美の露出【セフレ】

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「女子高生直美の露出」
 私は16歳のHに興味津々な女子高生です。
 この前は、温泉で露出してきました。もちろん入るのは混浴です。そこは大きなタオルを体に巻いて入る温泉で、女性でも何とか入れるところなんです。
 私がいくと、中年の男性が1人と、高校生くらいの男の子が2人いるだけです。中年の人が話しかけてきたので、適当に答えていました。中年の人は平素を装っているけど、じろじろと私の太股や肩をなめまわしています。高校生達も、ちらちらと見ているのがわかります。
 そのうちタオルが自然にとれてきたふりをよそおって、胸の上の方を見せちゃうと、とたんに中年の人はHな話をしてきました。
 「直美ちゃん(私の名前です)は、もう経験してるの?」
 私は処女なので(本当です)、
 「えー、ないですよー」
 と答えておきました。
 すると、少しずつおじさんは近づいてくるんです。高校生2人も、ちらちら見ています。私は思いきって足を組み直すふりをして、腰を2人の方にむけて太股を軽くひらきました。高校生の視線が太股に集中します。私は話に熱中するふりをしながら、足をひらいていきました。
 おじさんも欲情したのか、ますますきわどい話になっていきます。
 「男にさわられると、オナニーするよりずっと気持ちいいんだよ」
 そんな事言うので、私も興味あるふりして、
 「えー、そうなんですかー」
 なんて答えます。(実際、興味あったし)

 すると、おじさんは私を部屋に誘ってきたのです。私が性について何も知らない女子高生だと思ったらしく、いろいろ教えてくれるというのです。
 教える=言葉で? それとも体で? と?マークが頭の中でたくさんつきましたが、せっかくだから部屋も見てみたかったので、高校生たちには悪いけどついていっちゃいました。
 結論から言うと、体で教えてもらいました。
 最初は、
 「服の上からでもいいから、ちょっとさわらせてくれれば、どのくらい気持ちいいかわかるよ」
 とか言って、服の上からさわったりしていたんですけど、そのうち、
 「横になってさわられると、もっと気持ち良くなるよ」
 と言われて、横になったんです。そして快感の世界にいたら(本当におじさんの指って気持ちいいんです)、いつの間に直接さわられていたんです。
 指で乳首をくりくりいじられるし、あそこは舌でぴちゃぴちゃ舐めるんです。こんなに気持ちいいのは、もちろん始めて、何度も声をあげちゃいました。そして、指と舌でいかされちゃったんです。
 初体験しようとか言ってきたけど、さすがにそれは怖いので勘弁してもらい、かわりに口でしてあげました。とても良い体験でした。
 (女子高生直美の露出  おしまい)

【人妻】温泉で妻を見られる【浮気】

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去年の正月に伊豆のKという温泉地に妻と旅行に行ってきました。
渋滞を避けて夜明け前に出発したのですが、思ったより道は空いていて、ずいぶん早く旅館に着いてしまいました。チェックインにはまだまだの時間でしたが、長時間の運転で疲れていたので念のためにフロントに聞いてみると「OK」とのこと。喜んだ私たちは、さっそく温泉に入ることにしました。
ここの旅館には大小さまざまな露天風呂があり、地下には混浴風呂もあるとガイドブックに書かれていました。
私としては、妻と2人で広い露天風呂にゆっくりと浸かってみたかったのですが、妻は混浴はどうしてもイヤだと言います。
まあ、私としても他の男には妻の裸を見られたくはないし、ひとり淋しく混浴風呂に入りに行きました。
そこは複雑な形をした洞窟のようになっていて、いちばん奥にある窓(穴?)から外の露天風呂に出られます。
しばらくぼんやりと浸かっていましたが、いつまで待っても他の客の来る気配はありませんでした。
「そういえば、まだぜんぜん早い時間だったんだ・・・」
いそいで浴衣に着替えた私は妻のもとへ走りました。
「混浴」にこだわって、まだ難色を示す妻をなんとか説得してやっと2人で入ることにしました。女性用の更衣室は男性用とは別のところにあり、先に温泉に飛び込んだ私は、妻の来るのを心待ちにしていました。
裸になった妻は、前にタオルをあて恥ずかしそうにやってきましたが、洞窟状の風呂を見たとたんに
「わあ、おもしろいねー、ここ」
と、子供のようにはしゃいでしまいました。
それからは、2人っきりなのをいいことに泳いだり潜ったり飛び込んだりと大暴れのし放題でした。
洞窟の外にある露天風呂も、初めは周りを気にして入らなかったのに、場になじんだとみえて中で少しのぼせると涼みに出たりしていました。

だいぶ時間がたったでしょうか、そろそろ他のお客がやってきているのが遠くにある駐車場に車が集まってきているのでわかりました。
「そろそろ出ようか?」
「もう少し入ってようよ。私、こんなにのんびり温泉に浸かるの初めてなの」
「でも、そろそろ他の客も来始めてるよ」
「少しぐらい見られても平気だよ。中は結構暗いからぼんやりとしか見えないわ」
最初とはうってかわった妻の態度には少々驚きましたが、普段は専業主婦で家にこもりがちなのでストレス発散の意味もあるしと、もう少し入っていることにしました。
ほどなくして洞窟風呂の入り口でガヤガヤと男の声がしました。
「来たな」と、なぜか男である私が身を固くしてしまいました。
妻にも男たちの声が聞こえているはずですが、何事も無いような顔をしてスイスイと泳いでいます。
そして洞窟の扉が開かれました。
私は何故か胸が高鳴ってしまい、妻の手前、平然を装うために勢いよく顔を洗いました。
妻の裸を見られるくらいでうろたえるような男とは思われたくなかったからです。
間もなく、湯煙の中に数人の男の影が現れました。
入って来た男たちの第一声は
「なんじゃこりゃあ?真っ暗で何にも見えねえぞ」でした。
長いこと入っている私たちはすっかり目が慣れてしまっていたのですが、外から来た人にはずいぶん暗く感じたことでしょう。
それに夕方も近くなり、外もだいぶ日が陰ってきていました。
「電気ないの?電気?」
「うわ、真っ暗だよ」
「おっ、ここにスイッチがあるぞ」
パチッ。眩い光に、一瞬目をしょぼつかせてしましました。
「あれ?先客がいたんだ。こんにちはー」
「こんにちは」
挨拶を返しながら相手を見てみると、私より10歳は年上と思われる中年の3人組でした。
なにやら陽気そうな人達で、私は内心ほっとしました。
振り返って妻を見ると、首まで湯に浸かったまま私のすぐ後ろに隠れるようにしていました。
「アレ?そっちは女のひと?いいねえ〜夫婦で仲良く混浴だあ〜」
3人は既に結構酔っているようで、仲間内で他愛もないバカ話をしていました。そのうちに私たちにも話題を向けてきて、妻も交えての世間話が始まりました。
私はどちらかというと人見知りするほうなので、初対面の人とはなかなか打ち解けられないほうなのですが、妻は物怖じしない性格で、人なつこく、誰とでもすぐに仲良くなってしまうので、こういう場では助かります。
はじめは私も相づちを打っていましたが、そのうちに聞き役に回るようになってしまいました。
しばらくすると、だんだんのぼせてきたのか、妻が湯船に腰掛けました。男たちは話しを続けながらも、妻の身体をさりげなく観察しているようです。
もちろん妻はハンドタオルを胸から前に垂らしているので肝心な部分は見えませんが、濡れたタオルはピッタリと張りついて、身体のラインがはっきりとわかりました。
自分の妻ながら、なぜか私はドキリとしてしまいました。
男たちと妻は話しが合うようで、話題は次から次へと代わります。
そのうちに妻は、話しに夢中になっているのか、男たちへの警戒心を解いたのか、胸を隠している手が微妙にずれてきていました。ときどき身振りを加えたりするとタオルを抑えているのがおろそかになり、乳首が見えそうになります。
男たちもそれを気にしているようで、視線は胸のあたりをさまよっているようでした。
「猿腕って知ってる?」
「えっ?なんですかそれ?」
「こうね、手のひらを合わせて腕を伸ばしたときにね。肘と肘がくっつくのをサルウデって言うんだよ。やってみな、普通はつかないんだけどね」
「えっ?こうですか?」
妻は言われた通りの動作をしました。そう、タオルから手を離してしまったのです。
「えー?つかないですよ」
男たちの意図にまったく気付いていない妻は、単純に不思議がっています。
濡れたタオルは幸いにも両腕にはさまれてかろうじて胸を覆っていました。
「こうするんだよ」
いちばん小柄で毛深い男が同じ動作をすると、肘から先がぴったりとつきました。
「ああ、本当だー、おもしろいですね」
「こういうのは生まれつきの骨格の違いだね。」
「このおじさんは猿みたいな顔をしてるけど、本当に猿なんだよ」
私は、ただぼんやりと話しを聞いているのにも疲れてきて、温泉から上がってみんなから少し離れた洞窟の窪みに行って横になりました。
そこは、電球の灯かりの届かない暗い場所でしたが、こちらからは妻の様子はよく見えます。
そういえば、こうして妻の裸を見たのはいつ以来だったでしょうか。
普段の暮らしの中では妻の裸をじっくりと見る機会などほとんどありませんでした。
一緒に風呂に入るということもないし、夜の営みのときでも灯かりは消しています。
私たちは、結婚して4年、知り合ってからは10年になりますが、初めてのときに妻がひどく恥ずかしがって、それ以来なんとなく妻の裸を見るのは妻に悪いような気がして
あえて見ないようにしてきたのかもしれません。
もちろん夫婦生活では互いに口腔愛撫などもしますし、そのへんのことはノーマルだと思っていますが、なぜか「裸を見る」ということだけが今までなかったのでした。
だから、いま目の前で、知り合ったばかりの中年男たちと談笑している裸の妻というのは、自分の妻でありながらも、なぜか未知の女性のような錯覚を感じてしまい、とても不思議な気がしました。
裸電球のやわらかな光に照らされて、うっすらと汗のにじんだ妻の身体が湯煙りの向こうに輝いて見えました。
自分の妻がこんなに美しい肢体をしていたなんて…恥ずかしながら、今ごろになって気付いたのでした。
私は横になって、ひんやりとした岩肌に火照った身体を大の字に伸ばしたまま、ついウトウトと眠ってしまいました。
目をさますと、面前に妻の顔がありました。笑っています。
「目が覚めた?ずいぶん疲れてたみたいね。ヨダレたらしてたよ」
「えっ?」
あわてて濡れた口元を拭いました。照れ隠しに温泉をすくい、おおげさに顔を洗いました。
「おじさんたちはもう上がったの?」
「ちょっと前に出たよ。私たちもそろそろ部屋に行こうよ」
「ああ、もう外は真っ暗だ。結局ほかには誰も来なかったんだね」
「そうだね。誰も来てないよ」
「ずいぶん楽しそうにしてたみたいだけど、面白そうな人たちで良かったね」
「う〜ん。でも、いい人そうに見えてもやっぱり男は嫌らしいよ」
「えっ??何か変なことされたの?」
「変なことっていうか……」
「何があったの?怒らないから言ってごらん」
「あなたがこっちに来てまもなくイビキをかいて寝ちゃったのよ。それで、あなたが寝たっていうのがあの人たちにもわかったのね」
「それで?」
「それで、話しの続きで、あの猿みたいなおじさんがすごく身体が柔らかいの。脚なんて180度に開いて、前にペタっと胸がつくのね」
「ほう、50歳くらいに見えたけどすごいね。何かやってるのかな」
「なんだか、マッコーホーとかいうのをやってて、それを続けると80歳のおじいさんでもそんなことができるらしいのね」
「へえ、すごいね」
「で、それをわたしにもやってみろって言うの。健康にいいからとか言って」
「ここで?」
「そう。信じられないでしょう?私、この格好だよ」
「じゃあ、断ったんだろ?」
「あたりまえでしょう。おじさんならチンチン丸出しでやってもいいかもしれないけど、私は無理ですって断ったわ」
「おじさんのチンチン見たの?」
「見たんじゃなくて見えたの!目をそらすのも不自然な感じがして…」
「君に見せたかったんじゃないの?大きかった?」
「嫌ね。でも、普通なんじゃないの。よく知らないけど…」
「それで、どうなったの?」
「それで、いちおう断ったんだけど、おじさんたちもしつこくて、それに、その場の雰囲気でなんとなく断りきれなくて…」
「じゃあ、結局やったんだ?」
「うん…。ごめんね」
「べつに謝らなくてもいいよ。怒っちゃいないよ。それで、具体的にはどんな格好をしたの?ちょっとやって見せて」
「えーっ?ここで?恥ずかしいよー」
「だって、おじさんたちの前では出来たんだろ?じゃあ、僕の前でも出来るはずだよ」
「もうー。いじわるなんだから」
「さ、やってみてよ」
「う…ん。まず、こう座ってから…」
私は、表面上は平静を装っていましたが、内心では激しいショックを受けていました。
いままで誰にも、というか私にすら裸を見せなかった妻が、今日知り合ったばかりの中年男の前で、大胆にも開脚運動までしてしまったのです。
自慢ではありませんが…いや…本当は自慢になりますが、妻は私のひいき目を抜きにしても、かなり美しい女性だと思います。
中学・高校と水泳で鍛えた身体は、運動をやめて10年を経てもそのスタイルを維持していますし、ルックスの良さで、当時ある雑誌に「水泳界のアイドル発見」として見開きで紹介されたこともありました。
ただ、小柄(154センチ)なのと、選手としては細身であまり筋肉が付きづらい体質のために記録としては平凡なものしか残せませんでしたが、一時は「追っかけ」と呼ばれる巨大なカメラを持ったファンが何人もいたほどでした。
そして大学に入ってから私と知り合い現在に至るわけですが、妻は私にとってもアイドルであり、また大切な宝物でした。
実は、私は自分でも少し異常かな?と思うくらいに嫉妬深い男なのです。
ただ、私自身がそういう嫉妬深い自分を「男らしくない」と蔑む気持ちも持っているために、かなり努力して妻には悟られないようにしてきました。
また、前に妻が、やきもち焼きの彼氏に悩む友達の相談にのっていたときに「そんなに自分の彼女が信用できないなんて…」と言っていたことも心に残っていましたので「寛大な男」という自己演出を続けてきました。
しかし本心としては「独占欲の固まり」で、とにかく妻には私ひとりしか見て欲しくないし、妻が他の男から性欲の対象として見られるのがたまりません。だから妻には私の好みだからと言って、普段からなるべく地味なメイクで地味なパンツルックなどをしてもらったりしています。夏でも露出の多い服装はダメ、海水浴でさえ水着の上にTシャツを着せるありさまでした。
我ながらそんな自分をちょっとおかしいのでは?と思うこともありますが、やはり妻は自分だけのものであって欲しいという気持ちは強く、これも自分にはもったいないほどの妻ゆえのことと、いつも自問自答している次第です。
さて、妻の再現が始まりました。まず、平らな岩の上にタオルを敷いてその上に脚を揃えて伸ばし座ります。この時点ですでに胸は隠してはいません。
「おじさんたち、胸が大きいとか言ってた?」
「形がいいって。でも、乳首が小さいって笑ってた。旦那にあんまり吸われてないなって」
カッと頭に血が上るのがよく分かりました。妻の、この胸を見られてしまったのか…。
「ははは…。たしかにあまり吸わないけどね。それで、この後は?」
「いったん揃えてから左右に開いて…」
妻が両足を大きく広げました。濡れた淡いヘアーが丸見えになりました。贅肉のない白い下腹がかすかに波うっているのと、脚の付け根の筋が張りつめているのが妙にエロチックでした。
「けっこう柔らかいんだなあ。180度くらいすぐに開くんじゃない?」
「昔、ずいぶんストレッチやったからね。でもこの格好は裸じゃかなり恥ずかしいものがあるね。」
「ああ、でも肝心なところは見えてないから大丈夫だよ」
たしかに、こんなに脚を開いているにもかかわらず性器そのものは見えていませんでした。不幸中の幸いというか、少しだけホッとしたのですが…。
「こう開いた状態から身体を前に倒していくの」
妻が身体を前に倒していきます。
「頭じゃなくて、お腹を床につけるようにするんだって…」
妻もそうとう身体が柔らかい方でしょう。もう少しでお腹が床につきそうです。
「少し背中を押してみて。さっきはちゃんとついたから」
私は言われたとおりに背中を押そうと妻の背後に回り、そして愕然としました。
正面からはヘアーしか見えなかった妻の秘部でしたが、後ろからは丸見えでした。
蕾んでいるはずの肛門はやや開きぎみになっているし、普段は閉じているはずの性器もすっかり広がってしまい、ピンク色の中身まで見えていました。
「背中っていうより、腰のあたりを押してね」
「おじさんにも押してもらったの?」
「うん。交代で3人で押してくれたよ」
見られたのか……。妻のすべてをあの中年男たちに……。
激しい嫉妬の念がわきました。しかし、なぜか私の下半身は激しく屹立していました。
「ねえ?この格好って、やっぱり見えてるの?」
「えっ?ああ、見えてるね」
「おじさんたちが、若いから色がどうだとか形がこうだとか小声で言ってたのが聞こえたの。最初は胸のことだと思ってたんだけどねぇ…」
「触られたりしなかった?」
「しなかった。背中を押してもらっただけ。でも恥ずかしいなあ、見られてたのか」
私は片手で腰の少し上を押しながら、もう一度お尻を覗き込みました。
真っ白なお尻の間に見える、ややくすんだ色の風景は妙に生々しくて、いかにも生殖器という臓器そのものでした。
そして、開いた性器からは、なぜか透明な粘液が一筋の糸を引いていました。
妻は…感じていたのか…? あの男たちに見られて…?
後悔・嫉妬・興奮……さまざまな思いが私の中でせめぎ合っていました。

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